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【CB400スーパーフォア】買取査定事例を一挙公開!

各年式、各型式、各グレードのCB400SFの買取事例を査定価格を公開して一挙大公開!
ロングセラーのCB400スーパーフォアは型式・年式・グレードによって買取相場も異なります。
オーナー様がお持ちのは型式・年式・グレード必に応じた買取相場情報も必見です!

最新の買取相場をcheku!

CB400Super Four買取査定実例

CB400Super Four事故車・不動車

【CB400SF】シリーズ買取相場

1992年に発売されるとたちまち大ヒットとなり、何年もの間、国内の400ccで最も売れているオートバイにも輝いたCB400スーパーフォア。
2019年2月現在もHONDAの中型バイクのフラッグシップとしてラインラップされています。
中型免許の取得時に、教習仕様車として最もポピュラーなCB400SF-Kや、CB400SF VTECスペック3、Revoで乗車した方も多いのではないでしょうか?

実は、CB400SFシリーズは過去に2回の型式変更を伴うモデルチェンジが実施されています。
最初の型式変更は、新設計のVTECエンジンを搭載した1999年発売モデルでそれまでのNC31型からNC39型に変更されています。
VTECエンジンは進化を遂げ、2002年にスペック2に、2003年にはスペック3に。
そして2007年発売モデルでは現行のVTEC Revoエンジンが搭載され、2回目の型式変更でNC42型となりました。

なぜ?型式変更に触れたかといいますと、オートバイの査定価格を決定する買取相場は、型式変更の前後で大きく変動するケースが多いためです。
また、派生の上位モデルや限定モデルや上位グレード、上位カラーでも買取相場が変動するケースが見られます。
1999年モデル以降では上位モデルが存在しないCB400SUPER FOURですが、1992~1998年モデルの初期NC31型では、上位モデルであるバージョンSやバージョンRも併売されていました。
2007年モデル以降はABS搭載の上位グレードが、2014年モデル以降ではETCを搭載した最上位グレードのCB400SF E-Packageが併売されています。

30年近く販売されている超ロングセラーのCB400SF。
年式、型式、上位モデル、上位グレードと多様なラインナップが存在します。
オーナー様がお持ちのCB400スーパーフォアは何年式の型式なのか?グレードはどのタイプなのか?
まずは年式モデルの変遷や新車価格の推移を振り返りつつ、
年式や型式そしてグレード別の買取相場について
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引データを使用して、CB400SUPER FOURの買取相場をご案内差し上げます。
業者間オークション市場での取引額とは、買取業者の転売額であり、また販売業者の仕入れ値です。つまり国内の中古バイクの相場は市場の取引額がベースとなっています。

1)CB400SFシリーズの変遷/モデルチェンジと新車価格

CB400SFシリーズの変遷/モデルチェンジ
  発売年モデル 型式 仕様・新車価格
CB400SF 1992年 NC31 59.8万円
Vesion R 1995年 NC31 60.9万円
Vesion S 1996-98年 NC31 59.9万円
VTEC 1999年 NC39-100~ 60.9万円
VTEC spec2 2002年 NC39-103~ 62.9万円
VTEC spec3 2003年 NC39-105~ 62.9万円
VTEC Revo 2007年 NC42-10 71.9万円
CB400SF 2014年 NC42-16~ 74.0万円
CB400SF 2017年 NC42-19~ 81.5万円
(新車価格はベーシックモデル/バージョンのメーカー希望小売価格)
1992年に新登場したCB400SFシリーズは日本で一番売れている中型バイクに相応しく、毎年のように新モデルが投入されています。
毎年のように異なったカラーバリエーションが登場していますが、派生モデルはビキニカウルやアルミ製のサイレンサーを装着したバージョンR、バージョンRのネイキッド版となったバージョンS、教習車仕様のCB400SF-Kの3モデル。
2019年時点で発売開始から30年近くが経過していますが、上記の派生モデルを除くと、マイナーチェンジを含むモデルチェンジが実施されたのは過去に9回。主な仕様変更を列記すると、
  • ▼モデルチェンジの変遷|CB400スーパーフォア
  • 1999年:フルモデルチェンジでNC39型に
    新開発のHYPER VTECエンジンを搭載するとともに、車体を一新
  • 2002年:マイナーチェンジ
    HYPER VTEC SPECIIエンジン、Honda イグニション セキュリティ システムを搭載
  • 2003年:マイナーチェンジ
    HYPER VTEC SPECIIIエンジンを搭載、シート高を5mmダウン
  • 2007年:マイナーチェンジでNC42型に
    電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)を採用するとともに、HYPER VTEC Revoエンジンを搭載、エンジンの外観を刷新
  • 2017年:マイナーチェンジ
    平成28年度排出ガス規制の法規対応を実施。最高出力を向上、丸形LEDヘッドライト・プッシュタイプのヘルメットホルダーを採用
そのうち2回。型式変更を伴うモデルチェンジが実施されています。1999年のフルモデルチェンジによるNC39型化、2007年のHYPER VTEC Revoエンジンを搭載したマイナーチェンジでNC42型化されています。

さて、それではいよいよ買取相場について見てみましょう。
ロングセラーの人気オートバイの買取相場が動くのは、型式変更を伴うモデルチェンジやマイナーチェンジが実施された場合。そして上位グレードやバリエーションモデルが発売された場合です。
先ずは、上記の表でご紹介したCB400スーパーフォア・シリーズのモデルチェンジ区分で買取相場を比較してみましょう。

2)【モデルチェンジ別】CB400SFシリーズの買取相場

モデル別の取引相場|CB400 SUPER FOUR実働車
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
CB400SF
1992年~
12.1万円 21.8万円 150台
Vesion R 11.9万円 18.6万円 14台
Vesion S 13.3万円 22.4万円 108台
VTEC 16.3万円 24.8万円 163台
VTEC spec2 19.5万円 32.6万円 206台
VTEC spec3 26.4万円 45.6万円 419台
VTEC Revo
2007年~
34.4万円 51.2万円 324台
CB400SF
2014年~
48.0万円 58.4万円 62台
CB400SF
2017年~
54.3万円 64.0万円 32台
2019年2月時点で、買取業者の転売先である業者間オークション市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
最新の相場情報は、10秒で査定額が出る個人情報不要の自動査定でチェックして頂けます
【モデル別】CB400SFの相場比較
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仕様変更前後で買取相場の変動は顕著

限定モデルの投入やカラーリング変更などで毎年のように新モデルがhappy発売されているCB400SFシリーズ。
1992年当初は59.8万円で発売されたCB400 SUPER FOURですが年々値上がりを続け、2019年2月時点で最新の2019年モデル(2018年11月発売)は86.8~91.1万円。

上記は、買取業者の転売先である業者間オークション市場におけるCB400SFシリーズの取引金額ですが、
モデルチェンジ区分での価格変動が大きく、特に最新モデルが群を抜いて高い金額で取引されていることが見て取れます。
型式別の平均取引額を比較してみると1998年以前のNC31型は10万円台前半。VTEC~VTECスペック3(199~2006年)のNC39型になると段階的に10万円台半ば~20万円台の半ば。
Revoとなった2007年以降のNC42型になるとぐっと跳ね上がり34.4万円、そして最新のモデルチェンジが実施された2017年以降は54.3万円となっています。
このことから、CB400SFの買取相場は型式によって大きく異なり、同じ型式でもマイナーモデルチェンジの実施前後でまた金額が異なることがわかります。

上記はいずれも買取業者の転売先である御者間オークション市場における取引金額です。査定現場での正味の査定額を逆算するには、買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引く必要があります。
買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引いた正味の平均査定額は下記のようになります。
  • ▼正味の平均買取額|CB400スーパーフォア
  • NC31型:10万円前後
  • NC39型 VTEC:14.3万円
  • NC39型 VTECスペック2:16.5万円
  • NC39型 VTECスペック3:23.4万円
  • NC42型 Revo:31.4万円
  • NC42型 2014~:45万円
  • NC42型 2017~:51.3万円
  • VTEC:
上記は平均的な買取額です。極上車やフルカスタム車であれば価格は伸び、最新モデルで60万円を超えてくる査定額も十分に期待できます。

3)【NC42型】CB400SF|グレード別の新車価格の変遷

【NC42型】CB400SFシリーズ|上位グレードの変遷と新車価格
  ベーシック ABS E Package
2007年 71.9万円
(75.0万円)
79.2万円
(82.4万円)
 
2008年 71.9万円
(75.0万円)
79.2万円
(82.4万円)
 
2010年 71.9万円
(75.0万円)
79.2万円
(82.4万円)
 
2011年 71.9万円
(75.0万円)
79.2万円
(82.4万円)
 
2011年/SE 75.0万円    
2012年/SE 76.1万円    
2014年 74.0万円
(77.1万円)
78.9万円
(82.1万円)
88.0万円
(91.2万円)
2015年/SE   86.0万円  
2016年 76.1万円
(79.3万円)
81.2万円
(84.4万円)
88.2万円
(91.2万円)
2016年/SE   86.0万円  
2017年 81.5万円
(84.7万円)
86.6万円
(89.8万円)
 
2018年 81.5万円
(86.6万円)
85.8万円
(90.9万円)
 
2019年   86.8万円
(91.1万円)
 
新車価格はベーシックモデル/バージョンのメーカー希望小売価格。カッコ内は上位カラーリングの値段)
2007年発売のRevoから2019年現在で現行のNC42型となったCB400SFシリーズ。
NC42型からは限定のSE(Special Edition)モデルを除いて、各発売年で2つ以上のカラーリング、ベーシックカラーと上位カラーが設定されています。
また、ABSモデルが2007年から併売され、2014年の仕様変更時にはABSに加えてETC2.0車載器を搭載したCB400スーパーフォアE Packageも併売されています。
さらに2018年11月発売の20019年モデルからはABSが標準装備化されています。

ベーシックモデル/カラーの新車価格の変遷を見ると、仕様変更が実施された2014年と2017年発売モデルでそれぞれ2万円と5万円ほど値上がりしています。
ABS装備モデルについては約5万円、更にETCが装備されたEパッケージは約12万円、ベーシックモデルに比べて高く設定されています。

仕様変更前後で買取相場が変動することは上述いたしましたが、ABSモデル、Eパッケージモデルは、ベーシックモデルよりも高く売れるのか?
ベーシックモデルと上位グレードの買取相場を比較してみましょう。

4)【NC42型 CB400SF 買取相場】ベーシック vs 上位グレード

【2007~2012年モデル】ベーシック vs 上位グレード
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
Revo 34.4万円 51.2万円 324台
Revo ABS 35.1万円 53.0万円 66台
【2014~2018年モデル】ベーシック vs 上位グレード
CB400SF 50.0万円 64.0万円 90台
CB400SF ABS 53.1万円 66.6万円 84台
E-Package 56.8万円 60.2万円 2台
(2019年2月時点で、買取業者の転売先である業者間オークション市場の落札データを過去1年間遡った数字)
【NC42型 CB400SF 買取相場】ベーシック vs 上位グレード
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現行モデルはABSの付加価値は2~3万円

上記は、2007年モデル以降のNC42型CB400 SUPER FOURのグレード別の取引相場を比較した表です。
一般的にRevoの呼称で呼ばれている2012年発売モデルまでは、ベーシックモデルとABSモデルの比較。
NC42型で最初の仕様変更があった2014年発売モデル以降では、ベーシックモデルとABSモデルに加えてE-Packageも比較しています。
新車価格では、ベーシックモデルに比べて、約5万円高いABS装備モデル、約12万円高いEパッケージはでしたが、買取業者の転売先である業者間オークション市場では新車時の設定ほど上位モデルが高く売れる相場とはなっていません。

2012年以前モデルの平均相場を比較すると、ABSモデルとベーシックモデルの差は7千円。
ただし、2014年発売モデル以降では、ABSモデルの方が3万円近く高くなっています。現行モデルは概ね2~3万円ほどABSの価値が上乗せされる傾向にあるので、CB400SFもその傾向に則っていると言えるでしょう。
E-Packageについては、中古の流通数が極端に少ないため有意な統計データが取得できませんでしたが、現行モデルでは5万円程度はベーシックモデルに比べて高く鳥非k氏荒れると思われます。

総括すると、
年式が古くなるとABSの付加価値は低くなり、査定額では大きな差は出てこない。
現行モデル(最新の型式変更後)であれば、ABSの付加価値は査定額で2~3万円程度プラスとなる。
ただし、2019年モデルからはABSが標準化されたことで、今後はABSの付加価値は希薄化していくことが予想されます。
CB400SF ABSを高く売りたいお客様は早めの売却が正解といえるでしょう。

5)最新の買取相場をチェック!

上記の相場情報は2019年2月時点の情報です。

CB400SFのご売却をご検討中のオーナー様は、今後の相場動向が気になるところでしょう。
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