スクランブラー Sixty2【2016~20年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
スクランブラー Sixty2【2016~20年】 に関するこのページの内容
スクランブラー Sixty2【2016~20年】 買取査定に役立つ豆知識

2015年にスクランブラーアイコンとして復活を果たし、翌2016年モデルとして追加されたスクランブラーシックスティー2(Scrambler Sixty2)。
専用設計のティアドロップタンクを始め、60年代を彷彿とさせる流麗なデザインにまとめられたヘリティジモデルです。
レトロ感満載のスタイリングながらも、ショーワ製41mm正立フォークに前後ブレンボ製キャリパーをおごり、前後ともピレリ製MT60RS装着で軽快な走りが楽しめるのが魅力となっております。
ワイドハンドルと肉厚シートで街乗り時の快適性も確保されており、体格を問わないマルチな点も魅力。
ライバルは排気量で勝るBMW・R nine Tスクランブラー、トライアンフ・スクランブラー900らが挙げられますが、近年では同じ400ccクラスのハスクバーナ・スヴァルトピレンも要注目の一台と言えるでしょう。
普通二輪免許で乗れるドゥカティという点、ポップなルックスで発売から安定した人気がある点など、中古バイク業者にとって好材料が多いことから買取においても高い査定額がつきやすい傾向にあります。
具体的には走行距離1万km未満の車両であればかなり期待できます。
弊社ではエンジンに不調を抱える車両をはじめ、年式落ち・車検切れ車両も高額買取しておりますので、ぜひお気軽にご相談をお寄せください。
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | スクランブラー シックスティ2(Scrambler Sixty2)・BBL-KA00型・2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年~2020年(現行) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅860×1,165mm・167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770~790mm・最低地上高--mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷L型2気筒デスモドロミック2バルブ・40PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 92万円(2020年モデル税込価格) |
ジャンル | スクランブラー | ネオクラシック |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
69.5万円
61.2万円
8台

平均
最低
取引
55.8万円
39.8万円
31台

平均
最低
取引
46.1万円
27.6万円
10台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スクランブラー Sixty2【2016~20年】
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】スクランブラー Sixty2【2016~20年】
- 2020年式
- 2019年式
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
スクランブラー Sixty2【2016~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 85.2万円 | 5.3点 | KA00AAJB | 2,632km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 79.2万円 | 6.7点 | KA00AAMT | 994km | ■ |
3 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 73.2万円 | 5.5点 | KA00AAMT | 1,458km | ■ |
4 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 71.7万円 | 5.8点 | KA00AAHT | 1,271km | ■ |
5 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 70.2万円 | 6.0点 | KA00AAMT | 477km | ■ |
6 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 69.1万円 | 4.8点 | KA00AAGT | 1,114km | ■ |
7 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 68.3万円 | 6.0点 | KA00AAJT | 2,761km | ■ / ■ |
8 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 67.3万円 | 4.3点 | KA00AAG0 | 3,856km | ■ / ■ |
9 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 67.1万円 | 5.5点 | KA00AAHT | 2,643km | ■ |
10 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 66.1万円 | 5.5点 | KA00AAKT | 1,378km | ■ |
11 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 65.5万円 | 4.5点 | KA00AAGT | 6,217km | ■ |
12 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 65.5万円 | 4.5点 | KA00AAGT | 6,217km | ■ |
13 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 62.1万円 | 5.2点 | KA00AAHT | 2,934km | ■ |
14 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 61.9万円 | 5.3点 | KA00AALT | 11,941km | ■ |
15 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 61.1万円 | 5.5点 | KA00AAKT | 6,715km | ■ |
16 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 60.6万円 | 5.3点 | KA00AAJT | 2,986km | ■ / ■ |
17 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 60.4万円 | 5.0点 | KA00AAHT | 5,780km | ■ |
18 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 59.6万円 | 4.7点 | KA00AALT | 10,357km | ■ |
19 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 59.2万円 | 5.2点 | KA00AAHT | 4,695km | ■ / ■ |
20 | スクランブラー Sixty2【2016~20年】 | 59.0万円 | 4.5点 | KA00AAMT | 8,627km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スクランブラー Sixty2【2016~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) に関するこのページの内容
【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 買取査定に役立つ豆知識

2015年、約40年ぶりの復活を遂げた排気量803ccのスクランブラーアイコンを叩き台とし、398ccの扱いやすいエンジン搭載で2016年にデビューしたのが本機・スクランブラー Sixty2。
車名のSixty2は『62』を意味し、1962年に誕生した初代スクランブラーOHCをオマージュしたもの。
基本設計は兄貴分のスクランブラーアイコンやスクランブラークラシックと同一ながら、専用設計のティアドロップタンクとフロントフェンダーを採用することにより、初代スクランブラーの雰囲気を再現。全長2,150mmは2015年発売のスクランブラーシリーズ最長となっており、400ccクラスの中でも存在感のあるヘリテイジモデルだと言えるでしょう。
単なる懐古路線を目指したモデルではなく、SHOWA製41mm径正立フォークやブレンボ製の前後ブレーキキャリパーなど、極めて近代的な足回りにより、キビキビとした動きが楽しめるのがポイント。
排気量こそ兄貴分の約半分ですが、最大出力40PSのパワーは扱いやすさと力強さのバランスが取れた絶妙なものと言え、『62』という初代スクランブラーを強く意識したネーミングにも納得の味わい深い走りに魅せられること請け合い。
普通二輪免許で乗れるという点も大きなアピールポイントとなり、発売開始から高い支持率を獲得することに成功し、昨今の普通二輪免許ユーザーの選択肢に多様性をもたらした功労者だと言えます。
デビューイヤーの2016年モデルにおいては、アトミック・タンジェリン(オレンジ)、シャイニング・ブラック(黒)、オーシャン・グレイ(水色)の3色が設定されました。
2022年8月現在の中古バイク市場においては、2022年からのコロナショックによる中古バイク全体の異常高騰が落ち着いた後も安定した価格で取引されており、実動車の平均取引価格は60万円台をキープ中。
値崩れの早い外車勢の中でもリセールバリューが高く、走行距離が嵩んでいても高額買取に期待が持てる車種のひとつです。
フルノーマルの個体が好まれやすい傾向にあり、カスタム車両の評価が難しいとされているモデルですが、最新の相場事情とトレンドを柱としメカニック畑出身スタッフが査定を担当する弊社であればカスタム内容を適切に評価させて頂き、業界最高峰の買取価格でお応えさせて頂くことが可能です。
スクランブラー シックスティー2の買替・買取査定ならば、その中古価値に精通しているバイクパッションにぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年08月18日

車名/型式/年式 | スクランブラー シックスティ2(Scrambler Sixty2)/BBL-KA00型/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅860×全高1,165mm・乾燥重量167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770mm・最低地上高--mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークV型2気筒2バルブ(Lツイン デスモドロミック)・40PS・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 89.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.8万円
42.0万円
13台

平均
最低
取引
43.6万円
27.6万円
4台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 69.2万円 | 4.8点 | KA00AAGT | 1,103km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 67.4万円 | 4.3点 | KA00AAG0 | 3,817km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 65.8万円 | 4.5点 | KA00AAGT | 6,032km | ■ |
4 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 65.8万円 | 4.5点 | KA00AAGT | 6,032km | ■ |
5 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 59.4万円 | 4.5点 | KA00AAGT | 14,762km | ■ |
6 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 57.7万円 | 4.8点 | KA00AAGT | 10,152km | ■ |
7 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 57.7万円 | 4.8点 | KA00AAGT | 10,152km | ■ |
8 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 56.5万円 | 4.7点 | KA00AAGT | 6,815km | ■ |
9 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 56.1万円 | 5.2点 | KA00AAGT | 11,770km | ■ / ■ |
10 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 52.7万円 | 5.3点 | KA00AAGT | 4,213km | ■ / ■ |
11 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 44.3万円 | 4.5点 | KA00AAGT | 15,552km | ■ |
12 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 43.7万円 | 5.3点 | KA00AAGT | 22,883km | ■ |
13 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 42.3万円 | 4.7点 | KA00AAGT | 31,462km | ■ |
14 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 41.9万円 | 4.7点 | KA00AAGT | 19,976km | ■ / ■ |
15 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 40.1万円 | 3.8点 | KA00AAGT | 11,706km | ■ |
16 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 39.2万円 | 4.2点 | KA00AAGT | 32,424km | ■ / ■ |
17 | 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 27.4万円 | 4.3点 | KA00AAGT | 23,142km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) に関するこのページの内容
【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 買取査定に役立つ豆知識

デビュー2年目を迎えたスクランブラー Sixty2の2017年モデルは、前年からのキャリーオーバーで諸元上の変更点はなし。
ただし、この2017年モデルからはハイシート オプションが設定されることとなり、標準シート高770mmに加え790mm、810mmの3パターンから任意で選択することが可能に。
カラーリングはアトミック・タンジェリン(オレンジ)、シャイニング・ブラック(黒)、オーシャン・グレイ(水色)の3色が継続されることとなりました。
2022年8月現在の中古バイク市場においては、前2016年モデルと同一諸元ではあるものの、製造年の浅さからくる個体の良好度が高く、平均取引価格は60.9万円と高値で安定。
中古市場の動向としては、普及台数の増加と社外カスタムパーツの多彩化などにより、2016年モデルよりもカスタム車両の割合が多く最高取引価格の78万円から最低取引価格50万円まで大きめのレンジに。
絶対数は少ないものの、直近12ヶ月内では再利用可能なパーツが少ない事故車両でも12.5万円の値段で取引されるなど、不動状態であっても一定以上の値段が期待できる状況にあります。
すでに2020年を以って生産終了のアナウンスがあったことにより、今後はよりフルノーマル車に関する評価は高まることが予想されております。
スクランブラー シックスティー2の買替・買取査定ならば、その中古価値に精通しているバイクパッションにぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年08月20日

車名/型式/年式 | スクランブラー シックスティ2(Scrambler Sixty2)/BBL-KA00型/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャリーオーバー(※ハイシートオプションでシート高を任意で選択可能に) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅860×全高1,165mm・乾燥重量167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770mm・最低地上高--mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークV型2気筒2バルブ(Lツイン デスモドロミック)・40PS・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 89.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
69.3万円
67.0万円
2台

平均
最低
取引
58.2万円
52.2万円
7台

平均
最低
取引
54.2万円
53.8万円
2台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 71.7万円 | 5.8点 | KA00AAHT | 1,271km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 67.2万円 | 5.5点 | KA00AAHT | 2,617km | ■ |
3 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 62.4万円 | 5.2点 | KA00AAHT | 2,847km | ■ |
4 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 60.8万円 | 5.0点 | KA00AAHT | 5,554km | ■ |
5 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 59.6万円 | 5.2点 | KA00AAHT | 4,511km | ■ / ■ |
6 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 58.7万円 | 5.3点 | KA00AAHT | 7,482km | ■ |
7 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 58.6万円 | 4.8点 | KA00AAHT | 8,313km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 56.1万円 | 5.2点 | KA00AAHT | 15,048km | ■ |
9 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 54.7万円 | 4.3点 | KA00AAHT | 8,998km | ■ |
10 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 53.9万円 | 4.3点 | KA00AAHT | 10,105km | ■ |
11 | 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 52.1万円 | 5.2点 | KA00AAHT | 14,711km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) に関するこのページの内容
【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 買取査定に役立つ豆知識

デビューから3年目となったスクランブラー シックスティー2でしたが、2018年モデルも諸元上の変更はなく、事実上のキャリーオーバーで販売を展開。
ただしカラーリングに関してはアトミック・タンジェリン(オレンジ)の1色のみとなり、ユーザーにとっての選択肢は狭まってしまいました。
このキャリーオーバーの背景には世界的に好調なセールスが関係しており、2017年末時点でのスクランブラーシリーズは世界累計販売台数で4万6000台を突破。
ユーザーから支持される内容であることを踏まえ、諸元変更はせず人気のオレンジのみで勝負、というドゥカティなりにユーザーの意向を反映しての判断だと言えるでしょう。
この2018年からはスクランブラースタイルのライバル機としてハスクバーナ・スヴァルトピレン401が登場。
最高出力43PSというパワフルさとショートホイールベースを活かした軽快な走りが身上で、新車販売価格77.7万円というロープライスも大きな魅力でしたが、全長2,150mmという車格のよさと最高出力40PSの扱いやすさに定評のあるスクランブラーSixty2とは好対照なキャラクター性もあって住み分けがなされた形となり、好調なセールスを維持しました。
ちなみにこの2018年からはシリーズ最大排気量となる「スクランブラー1100」が登場しており、現行モデルシリーズが出揃った年でもあります。
2022年8月現在の中古バイク市場においては、前2年モデルと比べても流通台数が少なく、直近12ヶ月内における総取引台数はわずか4台。
そのうち実動車は3台で、最高値をつけたのは純正パーツ欠品多数のコンプリートカスタム車両の84.8万円で、メーター交換による走行疑義判定がついての落札価格でした。
逆に最低落札価格の車両はフルノーマルのエンジン不調車で、電装系のトラブルを抱えていたことで伸び悩み、42.2万円での成約に。3台という少ないケースであり、個体差の大きいことを割り引いて考える必要がありますが、平均58.9万円と高値が期待できる点ではさすがの一言。
事故車・不動車を扱う『蚤の市』では1台の取引記録があり、こちらは単独でのスリップ事故によるフォーク曲がりの車両が23.8万円にて成約。
エンジンの始動性が確認できる状態であったとは言え、走行距離3万km間近の事故車両でこの落札価格であったことを踏まえると、2016・2017年式以上の評価額が期待できることは十分お察し頂けるかと思います。
スクランブラー シックスティー2 2018年モデルの買替・買取査定ならば、その中古価値に精通しているバイクパッションにぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年08月25日

車名/型式/年式 | スクランブラー シックスティ2(Scrambler Sixty2)/BBL-KA00型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャリーオーバー(※カラーバリエーション減少 3色から1色化) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅860×全高1,165mm・乾燥重量167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770~810mm・最低地上高--mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークV型2気筒2バルブ(Lツイン デスモドロミック)・40PS・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 89.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.2万円
68.2万円
1台

平均
最低
取引
57.8万円
40.8万円
4台

平均
最低
取引
39.6万円
39.6万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 85.2万円 | 5.3点 | KA00AAJB | 2,632km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 68.4万円 | 6.0点 | KA00AAJT | 2,733km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 61.0万円 | 5.3点 | KA00AAJT | 2,868km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 44.6万円 | 4.8点 | KA00AAJB | 13,204km | ■ |
5 | 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 41.0万円 | 4.5点 | KA00AAJB | 28,777km | ■ |
6 | 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 39.7万円 | 4.3点 | KA00AAJT | 24,687km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) に関するこのページの内容
【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 買取査定に役立つ豆知識

日本を含む全世界で好調なセールスを記録するスクランブラーSixty2は、販売開始4年目の2019年1月に特別モデルをリリース。
それがこちらの「Scrambler #HASHTAG(スクランブラー ハッシュタグ)」で、ブラックをベースにオレンジをアクセントとして使ったナイトカラーが目を惹く仕様。
諸元上の変更はないものの、ブラックアウト仕上げのバーハンドルとステッチが施された専用シートが採用されており、アーバンテイストを利かせたスタイル自慢だと言えます。
通常、特別モデルと言えば標準モデル比で数万円程度の価格差がつけられるものですが、本モデルは標準のスクランブラーSixty2と同一の89.9万円のプライスタグが設定されファンからの関心を集めました。
ドゥカティのお膝元であるイタリアを含め欧州市場ではネット限定販売モデルとなっていた一方、日本ではドゥカティジャパン・ネットワークの各店でスタンダードモデルとして扱われたのがポイントで、ドゥカティが400ccクラスにおいて日本市場を重視していた証だと考えられます。
2022年8月現在の中古バイク市場においては、ようやく1回目の車検を迎える個体が出始めた時期ということ、製造から3年目という新しさから売主は少なく、日本国内最大取引量を誇る業者間オークションでも直近12ヶ月内における取引記録は実動車1台のみ。さすがにサンプル数が少ないため、この1例を以って全てを語るわけにも参りませんが、この現車は立ちゴケによる小さめのキズと若干のエンジン不調が確認されており、走行距離1279kmと低走行ではあったものの、総合評価は5点(「良好」を示す点数)で最終落札価格は66.2万円。
通常、これだけの低走行車両であれば「極上車」を示す総合評価6点がつくのが普通であるだけに、ネガティブなポイントがやや大きかったことがご理解頂けるかと思います。それでも前3年モデル比で5万円近い値段がついたという事実を考慮すると、状態の良い車両は買取価格に大きな期待が持てると言えるでしょう。
絶対数が少ない特別モデルの2019年式 スクランブラーSixty2、高額買取を希望されるオーナー様は、その最新相場事情と価値を熟知する弊社バイクパッションへお任せください!
解説記事更新日:2022年08月20日

車名/型式/年式 | スクランブラー ハッシュタグ2(Scrambler #HASHTAG)/BBL-KA00型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 専用シート・ブラックバーハンドル・特別カラー&グラフィック |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅860×全高1,165mm・乾燥重量167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770~810mm・最低地上高--mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークV型2気筒2バルブ(Lツイン デスモドロミック)・40PS・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 89.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
63.6万円
61.2万円
2台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 66.2万円 | 5.5点 | KA00AAKT | 1,364km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) | 61.4万円 | 5.5点 | KA00AAKT | 6,516km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】スクランブラー シックスティー2 (Sixty2) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】スクランブラー Sixty2毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】スクランブラー Sixty2 に関するこのページの内容
【2020年式】スクランブラー Sixty2 買取査定に役立つ豆知識

2020年は新型コロナウイルスの世界的流行により、ドゥカティの中核生産工場であるイタリア・ボルゴパニガーレ工場も多大な影響を受けてしまい、2020年3月13日からドゥカティ全モデルの生産が一時停止という事態に。
そんなコロナ禍の中で生産が再開された2020年5月、限定100台という少数ではあったものの、日本限定モデルとしてオーシャングレイを採用した車両が2020年モデルとしてリリースされました。
発売開始から5年間、諸元上の変更こそない状態であることに加え、消費税10%化に伴う税込み92万円という車両価格の引き上げも物ともせず瞬く間に完売御礼となったのは記憶に新しいところです。
因みに伊翻刻を含む海外では2019年モデルを以ってスクランブラー Sixty2の生産は終了しています。
2022年8月現時点での中古バイク市場においては、2020年モデル自体が小ロットであったことなどにより、日本最大の中古バイクマーケットである業者間オークションの場でも直近12ヶ月内の実動車取引台数はわずかに2台を数えるのみ。
どちらも「超極上車」を示す総合評価6点がつき、落札価格91.4万円・89.1万円と税込みでの新車販売価格に匹敵するほどの高値がつき、対前年比では+51%という驚異的な価格となっております。
これはスクランブラー Sixty2が生産終了となったこと、コロナ禍における中古バイク全体の異常高騰が続いたことなどに起因するプレミア価格の1種だと言えますが、今後もこの価格帯で取引されるかについては疑問符がつくところ。
事実、書類上2021年登録車で総合評価6点(超極上車)、走行距離799kmの車両が75.8万円での落札されており、今後は相場が崩れる可能性も否定できません。
現在所有しておられるスクランブラー シックスティー2 2020年モデルの買替・売却をご検討中のオーナー様は、その中古価値に精通し高額買取が可能な弊社バイクパッションにぜひご相談くださいませ!
解説記事更新日:2022年08月25日

車名/型式/年式 | スクランブラー シックスティ2(Scrambler Sixty2)/BBL-KA00型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格改定・カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅860×全高1,165mm・乾燥重量167kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770~810mm・最低地上高--mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークV型2気筒2バルブ(Lツイン デスモドロミック)・40PS・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
新車販売価格 | 92.0万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】スクランブラー Sixty2
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】スクランブラー Sixty2
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2020年式】スクランブラー Sixty2
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
52.4万円
39.8万円
4台

平均
最低
取引
47.0万円
43.0万円
2台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】スクランブラー Sixty2
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】スクランブラー Sixty2
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

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【2020年式】スクランブラー Sixty2 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】スクランブラー Sixty2 | 62.2万円 | 5.3点 | KA00AALT | 11,587km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】スクランブラー Sixty2 | 60.0万円 | 4.7点 | KA00AALT | 9,951km | ■ |
3 | 【2020年式】スクランブラー Sixty2 | 51.2万円 | 4.3点 | KA00AALT | 2,870km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】スクランブラー Sixty2 | 48.0万円 | 5.0点 | KA00AALT | 17,211km | ■ |
5 | 【2020年式】スクランブラー Sixty2 | 43.2万円 | 4.2点 | KA00AALT | 17,402km | ■ / ■ |
6 | 【2020年式】スクランブラー Sixty2 | 39.9万円 | 4.7点 | KA00AALT | 20,067km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】スクランブラー Sixty2 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
