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Indian FTR1200【2019~現行】

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Indian FTR1200【2019~現行】 の買取相場

データ最終更新:2024年09月27日

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Indian FTR1200【2019~現行】毎週更新の買取査定相場

Indian FTR1200【2019~現行】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】Indian FTR1200【2019~現行】
Indian FTR1200【2019~現行】

1901年にアメリカ・マサチューセッツ州で創業して以来、H-Dと並ぶ名門メーカーとしてアメリカ国内のみならず数々の大レースに参戦し、多くの勲章を勝ち得てきたIndian Motorcycle(インディアンモーターサイクル)。数度のブランド消滅危機と復活劇を繰り広げ、2011年より同じ米国企業・ポラリスインダストリーズ傘下入りし、高性能エンジンを主体としたモデル群でシェアを伸ばしてきましたが、そのラインナップ群の中で現在もっとも勢いがあるのがフラットトラックスタイルのFTR1200シリーズです。

ダートコースを疾走するフラットトラックレースは、アメリカにおけるもっともメジャーなレースであり、本機FTR1200は2017年・2018年のAFT(アメリカンフラットトラック・全米フラットトラック選手権)を連覇したファクトリーマシン・FTR750のノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ市販モデル。鋼管パイプ製トレリスフレームとファクトリーマシンのFTR750を彷彿とさせるスイングアーム、前19&後18インチのホイールとを組み合わせ、60インチと長めのホイールベースながら軽快なコーナリング性能を誇るトラッカー。シート高840mmと足つき性は少々悪いものの、シート下に燃料タンクを設けたことで実現したマスバランスの良さに加え、許容範囲の広いサスペンションと座り心地のよいシートに身体を預ければ、極低速でも抜群の安定感を発揮するオールラウンダーなバランスの良さに驚かされるでしょう。テーパーハンドルバーの採用でアップライトなライディングポジションという点も非常によく、運動性を追求したスリムな作りながら鷹揚な乗り方まで許容しているのがポイントで、上体を起こした気楽な乗り方からフロントにしっかり荷重した攻める走りまで自由自在。ビッグツイン搭載モデルながら、ダートコースでの切り返しを重視したハンドリングの軽さとの相乗効果もあり、ストリートユースにも適した運動性能の持ち主だと言えます。

搭載されるエンジンはインディアン製ミドルクラスクルーザー・スカウトシリーズがベースで、本機FTR1200に搭載される総排気量1,203ccのVツインは最高出力120PS/8,250rpmを発揮するパワフルかつ攻撃的な強心臓。本国アメリカ仕様車は123PSを発揮するさらにパワフルな性格をしていますが、トラクションコントロールとウイリーコントロールによる適度な介入で操縦性にもしっかり配慮されており、マシンの方が乗り手の技量に合わせてくるという意外なフレンドリーさも備えているのが小憎らしいところ。極低速域では大排気量を活かした図太いトルク、中低速域ではスロットルレスポンスのよさによる加速力とナチュラルなトルクカーブで理想的なパフォーマンスを発揮しつつ、高回転域では一気に吹き上げ怒涛の加速力を披露。このレスポンスの良さはH-D・XR1200シリーズやカワサキ・KXシリーズといった「ダート巧者」と評されるモデルに共通する美点ですが、本機FTR1200はそれらを上回るほど完成度が高く、オンロードでも十分に通用するレベル。さらにクルーズコントロールまで搭載しているとくれば、その万能性については推して知るべし。インディアン製モーターサイクルの中でも屈指のハイパワーを誇るスペックの持ち主ながら、程よい主張のレベルで感じられる鼓動感は大排気量Vツインの魅力を楽しむに十分なものでありつつ、レースでの影響をも考慮したレベルに収められているのが玄人好みなポイント。乗り手が不安や不快感を覚えない程度を保ちつつ、ビッグツインの魅力はしっかり堪能させてくれるというサービス精神の高さにも脱帽させられてしまうこと請け合いです。

走り出してからの楽しさは掛け値なしで素晴らしいものがあり、軽快なハンドリングを活かしてストップ&ゴーの多い市街地でも快適そのもの。粘り強い低速トルクによる安定感に加え、大排気量Vツインのメリットであるスロットルへのクイックな反応、見た目よりも遥かにクッション性の高いシートと合わせ、250ccクラス並みに取り回せる器用さ。それでいて、市街地を抜けて高速走行が可能となるシーンではスポーツモードに切り替えることにより、本来の強烈な加速力と爆発的な瞬発力を発揮しエキサイティングな走りを楽しませてくれます。大型SSほど過激で尖ったものではないにせよ、細めのトラッカータイヤを装着するモデルならではの地面との距離感や設地感と対話しながらワインディングを楽しむことも可能で、バイクと対話すること自体を楽しめるという点では当代随一と言っても過言ではありません。カウル類がないため、ロングツーリングなどの連続での高速巡航に関してはややきついものの、スリッパークラッチによるアシストや意外に積載性のあるリア周り、ブレンボ製キャリパーと大径ディスクによる正確無比な制動性能など、ツーリング適性に関しても申し分なしで総じてオーナー満足度の高い一台だと言えるでしょう。


2019年の初年度モデルでは、ザックス製の前後足回りと3つのパワーモードに4.3インチLCDタッチスクリーン式ディスプレイなどを装備する上位グレードの『FTR1200S』、FTR1200Sをベースにアクラポヴィチ製エキゾーストとファクトリーマシンのスタイリングを付与した『FTR1200Sレースレプリカ』との3グレード体制で販売を開始。2019年当初は株式会社ホワイトハウスオートモービルによって日本市場での販売が展開されておりましたが、2019年10月1日にポラリスジャパンが日本におけるインディアン モーターサイクルの正規輸入販売を開始したことでさらに積極的なセールスを展開することに。翌2020年モデルでは、スーパーモタード的な要素が印象的な『FTR Rally(FTR ラリー)』、FTR1200Sをベースにカーボン製の専用外装パーツとメーカー公式によるチューンドエンジンを搭載した特別仕様車『FTR Carbon(FTR カーボン)』を追加するという一大シリーズに成長。

2022年には早くもフルモデルチェンジを実施し、アメリカ仕様車と同じ123PSのハイパワーに前後16インチホイール化をはじめとするスポーツネイキッドとしてリニューアルを遂げ、インディアンにおけるオンロードスポーツのフラグシップモデルとしてファン層を拡大中。2019年から2021年までにかけての第1世代はサンダーブラックの1色設定で外観上の変更はなかったものの、第2世代へ移行した2022年モデルからは毎年タンクサイドのグラフィックパターンを変更するという遊び心のあるライトなお色直しを実施し、2024年モデルではステルスグレー&オレンジバーストというツートーンカラーも採用。2024年秋時点では、標準モデルの他に第1世代FTR カーボンの事実上の後継モデルである『FTR R Carbon(FTR R カーボン)』、より先鋭的なシルエットとスポーツ性がウリの『FTR Sport(FTR スポーツ)』、コレボレーションモデルの『FTR X RSD Super Hooligan(FTR X RSD スーパーフーリガン)』と『FTR 100% R Carbon(FTR 100% Rカーボン)』の全5グレード体制で販売を継続。今後もさらなる飛躍が期待されるシリーズとして、世界中のモーターサイクルファンからの熱い注目を集めております。

現在の中古バイク市場においては、シリーズにおける中核にしてベーシックモデルではあるものの、類稀な運動性能を誇るマシンとしての評価が高く、自然オーナー満足度も高いものに。それが影響してか、2024年秋時点での流通は販売開始5年が経過したモデルとしてはかなり少なめで、年間20万台に及ぶバイクが取引される中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」でも、同時点では実動車10台の取引記録があるのみで、全てを2019年の初年度モデルが占めております。取引価格の平均は2023年と2024年での前年比では-42%、2021年と比較しての対3前年比では-53%とかなりの減少率ですが、ハイスペックエンジンを搭載したスポーツネイキッドへ転身した第2世代となって久しいこと、現行スポーツモデルであることを踏まえると決して低すぎるということはなく、大型バイクとしてはまずまず妥当な範囲内。事実、2024年初夏に同オークションへ出品された記録では、バッテリーの寿命と電装系の不具合を抱えた車両が90万円台にて落札されており、使用感が強めに出始めていることを示す総合評価4点台の車両としては高値で取引され、現行スポーツモデルの中でも基本評価額の高いモデルのひとつであることを証明してみせました。それ以降のイヤーモデルや第2世代に関しては出物が乏しく、一概には言い切れない部分が非常に多いものの、年式による優位性やハイスペック化といったアピールポイントがあるだけに基本評価額が高くなることは明らかで、極端な品薄状況の現在はご祝儀価格とも言える破格の高値がつく可能性もある絶好の売り時だと言えるでしょう。これは初年度の2019年モデルにも言えることで、走行距離少なめや外観&機関ともに良好といったアピールポイントの多い車両は大いに期待してヨシ。高額での売却やニューモデルへの乗り換え・買い替えを希望されるオーナー様は、この機を逃さず買取査定だけでも受けてみることをおすすめいたします。

ファクトリーマシン・FTR750のDNAを完全継承し、フラットトラックからストリートまで幅広い適性を秘めたインディアン・FTRシリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、アメリカンダートレース界で独自の進化を遂げたマシンとしての成り立ちや魅力を正しく理解した上で適切に車両状態を評価できる目利き力を大前提とした上で、第2世代へと移行した2022年以降のイヤーモデルごとの違いやシリーズに関する最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。

インディアン・FTRシリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2024年09月26日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 FTR1200/RTS型/2019年モデル(※画像・スペック共)
発売年月 2019年
車両サイズ(mm)・重量(kg) 全長2,286×全幅850×全高1,297mm・乾燥重量228kg
シート高・最低地上高(mm) シート高840mm・最低地上高183mm
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒・120PS/8,250rpm(アメリカ仕様車は123PS)・--km/L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・12.9リットル
新車販売価格 189.9万円(2019年当時・税込)
ジャンル スクランブラーストリート・トラッカー
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車|過去5間の買取相場の推移】 【2021年式】FTR 1200

最高額
平均落札額
最低額
No Data

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年10月時点から 5 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
-
%

【2023年 vs 2024年】

対3年前比
-
%

【2021年 vs 2024年】

年間平均
取引台数
0

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新:2024年09月27日

【状態別の取引額】 【2021年式】FTR 1200

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
No Data

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年10月時点から 36 ヶ月 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
5
良好
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
3
難有
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2024年09月27日

【走行距離別の取引額】 【2021年式】FTR 1200

最高額
平均落札額
最低額
No Data

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年10月時点から 36 ヶ月 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

※データ更新:2024年09月27日

【カラー別の取引額】 【2021年式】FTR 1200

No Data

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年10月時点から 36 ヶ月 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

※データ更新:2024年09月27日

【実働車の取引価格帯】 【2021年式】FTR 1200

単位【万円】
No Data

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年10月時点から 36 ヶ月 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
0 ~ 1
万円
%
構成比
最多
0 ~ 1
万円
%
構成比
最低
0 ~ 1
万円
%
構成比

※データ更新:2024年09月27日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

【2021年式】FTR 1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月27日)

落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
No Data

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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