KX250X【2021~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KX250X【2021~現行】 に関するこのページの内容
KX250X【2021~現行】 買取査定に役立つ豆知識
4ストエンジンを搭載して2019年モデルで復活を遂げたカワサキのモトクロッサー「KX250」をベースにして、エンデューロ仕様に仕上げたニューモデルが登場。それが2020年8月に発売された本モデル「KX250X」だ。
車体の基本コンポーネントはベースマシンと共通な部分が多い。アルミ製のペリメターフレームに搭載するエンジンは、DOHC4バルブの水冷4ストローク単気筒エンジンとなる。ボア・ストロークは78mm×52.2mmのショートストローク249ccユニット。トランスミッションは5段リターン式となる。
足回りは、フロントにインナーチューブ48mmの大径倒立フォークを装備。そこに21インチホイールとエンデューロレースに適したブロックパターンタイヤを装着。ブレーキは270mmのシングルディスク仕様。
リアはスイングアームにモノショックを組み合わせて18インチタイヤと240mmのディスクブレーキという構造。ちなみにモトクロッサーのベースモデル「KX250」はリアタイヤが19インチとなる。
装備面では、サイドスタンドやエンジンを保護するスキッドプレートが標準装備となっている。サスペンションのセッティングがベースモデルと異なっており最低地上高とシート高は「KX250」より5mm低く、それぞれ330mm・945mmとなる。重量は1.7kg重い109.2kgという仕様で登場した。
コース上の直接ライバルとなるは、ヤマハの「YZ250FX」である。ボア・ストロークが77mm×53.6mmの249cc水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。重量は111kgで本モデルより1.8kg重い。トランスミッションは6速仕様を採用している。
なおデビュー以降の「KX250X」は、2022年式でカラーチェンジを実施。その後は、2023年モデルで以下のアップデートを受けて戦闘力をアップ。
・吸気バルブ仕様変更
・ミッションギア比変更
・サスペンションセッティング変更
・クラッチ仕様変更
・カラーチェンジ
パワートレイン周りでは吸気ダクトのレイアウトをよりストレート化することでピークパフォーマンスが向上している。さらにクラッチプッシュロッドの素材を見直すことで操作感が軽くなっている。また足元のステップ形状とポジションの最適化が施されてコントロール性が良くなった。
なお「KX250X」は競技専用モデルのため、公道走行はできない。
売る際の買取査定は、2021年式~ KX250Xの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | KX250X /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 820mm 全高 1,260mm 重量 109.2kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 945mm 最低地上高 330mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 6.2L |
新車販売価格 | 85.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 KX250X【2021~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KX250X【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KX250X【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KX250X【2021~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
62.4万円
58.3万円
3台
平均
最低
取引
60.0万円
60.0万円
1台
平均
最低
取引
52.5万円
52.5万円
2台
平均
最低
取引
51.6万円
51.5万円
2台
平均
最低
取引
44.6万円
44.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KX250X【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KX250X【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】KX250X【2021~現行】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
- 2021年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KX250X【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KX250X【2021~現行】 | 67.7万円 | 8.3点 | KX252D-011 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KX250X【2021~現行】 | 61.6万円 | 8.2点 | KX252D-004 | 0km | ■ / ■ |
3 | KX250X【2021~現行】 | 60.2万円 | 7.0点 | KX252D-008 | 0km | ■ / ■ |
4 | KX250X【2021~現行】 | 58.5万円 | 8.5点 | KX252D-011 | 0km | ■ |
5 | KX250X【2021~現行】 | 52.7万円 | 4.8点 | KX252D-005 | 0km | ■ |
6 | KX250X【2021~現行】 | 52.6万円 | 4.8点 | KX252D-005 | 0km | ■ |
7 | KX250X【2021~現行】 | 51.7万円 | 3.7点 | KX252D-004 | 0km | ■ |
8 | KX250X【2021~現行】 | 51.6万円 | 4.3点 | KX252D-001 | 0km | ■ / ■ |
9 | KX250X【2021~現行】 | 45.3万円 | 3.3点 | KX252D-001 | 0km | ■ |
10 | KX250X【2021~現行】 | 44.1万円 | 3.3点 | KX252D-001 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 KX250X【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】KX250X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】KX250X に関するこのページの内容
【2021年式】KX250X 買取査定に役立つ豆知識
カワサキのオフロードマシン「KX」シリーズに2021年モデルでニューマシンが2台追加された。その内の一台が本モデルKX252D型「KX250X」である。
レース専用車両で、カラーリングは他の「KX」シリーズと同じくライムグリーンの1カラーのみを設定。価格は85.8万円(税込)で発売された。
ベースになっているのは、1975年からラインアップされており2019年から4ストエンジンを採用した「KX250」となる。
車体は軽量スリム設計を可能にするアルミ製ペリメターフレームを採用。そこに搭載するエンジンはセルフスターター付きの250㏄水冷4ストローク単気筒ユニット。トランスミッションは5速仕様で、重量は109.2kgとなる。
エンジンはモトクロッサーの「KX250」と同系統だが、セッティングがクロスカントリーライドに最適化されているので出力特性は異なっている。サスペンションセッティングも同様で、エンデューロ仕様にセッティング変更されている。フロントはカヤバ製の49mm倒立フォークを装備。リアはニューユニトラック式を採用する。
フロント21インチ・リア18インチのホイールにセットするタイヤはダンロップ製のエンデューロタイプAT81だ。
ライバルモデルとしては、ホンダの「CRF250RX」が台頭する。アルミ製ツインチューブフレームに搭載するのは、ボア・ストロークが79mm×50.9mmの249.4㏄水冷4サイクル単気筒エンジン。重量は111kgで本モデルより僅かに重い。ホイールベースは1,486mmで「KX250X」より6mmだけロング。
なお本モデルはエンデューロレース専用マシンなので、ナンバーを取得して公道走行することはできない。
売る際の買取査定は、2021年式 KX250Xの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | KX250X /KX252D型 /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 820mm 全高 1,260mm 重量 109.2kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 945mm 最低地上高 330mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.2L |
新車販売価格 | 85.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】KX250X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.5万円
51.5万円
1台
平均
最低
取引
44.6万円
44.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】KX250X | 51.7万円 | 4.3点 | KX252D-001 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】KX250X | 45.4万円 | 3.3点 | KX252D-001 | 0km | ■ |
3 | 【2021年式】KX250X | 44.2万円 | 3.3点 | KX252D-001 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】KX250X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】KX250X に関するこのページの内容
【2022年式】KX250X 買取査定に役立つ豆知識
カワサキのオフロードシリーズ「KX」は、2022年モデルでニューマシンを投入。従来の「KX100」をベースに排気量アップを施した。マシンの心臓部に採用する水冷2サイクルエンジンは、ストロークアップで従来の99㏄から111㏄まで拡大された。
なお前年にデビューしたエンデューロ仕様の本モデル「KX250X」は、2022年式でカラーチェンジを実施している。
カラーバリエーションは引き続き「ライムグリーン」の1タイプで続投。車体サイドのグラフィックデザインがシンプルなタイプに変更されている。価格は85.8万円(税込)で据え置き。ちなみ上位排気量モデルとして449㏄エンジンを搭載する「KX450X」も前年から展開されており同様のグラフィックチェンジが行われている。
本モデルのパワートレインは、ボア・ストロークが78.0mm×52.2mmのDOHC4バルブの水冷4ストローク単気筒249ccユニットを搭載。トランスミッションは5速リターン式を組合せる。
足回りは48mm倒立フォークに21インチホイールと270mmのシングルディスクブレーキという仕様。リアはスイングアームにモノショックをセットして18インチタイヤと240mmディスクブレーキを採用。オフロードマシン「KX250」譲りの車体だが、リアのホイールサイズやブレーキセッティングはエンデューロ仕様に変更されている。
またサイドスタンドやスキッドプレートといったクロスカントリーコースで重宝するアイテムも標準装備として採用する。
なお本モデルはエンデューロレース専用マシンなので、ナンバーを取得して公道走行することはできない。
売る際の買取査定は、2022年式 KX250Xの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | KX250X /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 820mm 全高 1,260mm 重量 109.2kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 945mm 最低地上高 330mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.2L |
新車販売価格 | 85.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】KX250X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
61.4万円
61.4万円
1台
平均
最低
取引
52.5万円
52.5万円
2台
平均
最低
取引
51.6万円
51.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】KX250X | 61.6万円 | 8.2点 | KX252D-004 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】KX250X | 52.7万円 | 4.8点 | KX252D-005 | 0km | ■ |
3 | 【2022年式】KX250X | 52.7万円 | 4.8点 | KX252D-005 | 0km | ■ |
4 | 【2022年式】KX250X | 51.8万円 | 3.7点 | KX252D-004 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】KX250X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】KX250X に関するこのページの内容
【2023年式】KX250X 買取査定に役立つ豆知識
カワサキ「KX」シリーズのエンデューロレーサーとして2019年にデビューした「KX250X」は、2023年モデルで最初のマイナーチェンジを実施。コース上の戦闘力を高めるため、以下のアップデートを受けた。
・エンジン仕様変更
・ミッション&クラッチ仕様変更
・ステップ形状&レイアウト変更
・カラーチェンジ
今回の仕様変更では、吸気バルブの設計変更が行われて吸気ダクトも従来よりもストレートに近いレイアウトへ最適化されている。そしてエキゾーストヘッダーパイプはロング化を実施。これらの仕様変更で、低中速域のトルクアップからピークパフォーマンスの工場までを実現して全回転域で出力性能が向上した。またクラッチプッシュロッドの素材変更によって操作フィーリングが軽快になった。コース上での疲労感低減につながるブラッシュアップだ。また1速ギヤのロング化と、それに伴って2速のギヤ比も変更されている。
車体デザイン面では足者とステップ部分が見直されて形状とポジションが最適化された。
細かな部分だが、荷重移動やグリップ感といったマシンコントロール性能が向上している。
ちなみにベースモデルのモトクロッサー「KX250」に関しては、これらの仕様変更に加えてサスペンションセッティングの変更やリアタイヤのワイド化なども実施されていた。
2023年式「KX250X」のカラーリングは、引き続き「ライムグリーン」の1カラー展開だが、グラフィックデザインが変更されている。価格は85.8万円(税込)で前年から据え置き。
同クラスライバルとなるホンダ「CRF250RX」の86万3,500円(税込)より僅かにリーズナブルだった。
なお本モデルは競技専用モデルのため、ナンバーを取得して公道走行することはできない。
売る際の買取査定は、2023年式 KX250Xの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | KX250X /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ミッション仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 820mm 全高 1,260mm 重量 109.2kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 945mm 最低地上高 330mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・6.2L |
新車販売価格 | 85.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】KX250X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.0万円
60.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】KX250X | 60.2万円 | 7.0点 | KX252D-008 | 0km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2023年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】KX250X毎週更新の買取査定相場
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】KX250X に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】KX250X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】KX250X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
62.9万円
58.3万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2024年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2024年式】KX250X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2024年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】KX250X | 67.7万円 | 8.3点 | KX252D-011 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】KX250X | 58.5万円 | 8.5点 | KX252D-011 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2024年式】KX250X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています