Z750【2004~12年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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Z750【2004~12年式】 買取査定に役立つ豆知識
「Z750」は、2004年に登場した海外専用のミドルクラスネイキッドである。ベースになっているのは、既に前年から販売されていた「Z1000」であり、共用するコンポーネントも少なくない。
車体は、高張力鋼管製のダイヤモンド型フレームにDOHC4バルブの水冷並列4気筒エンジンを搭載する。ボア・ストロークは68.4mm×50.9mmで、最高出力は11,000回転109馬力というスペックでデビュー。ちなみに採用されたエンジンZR750JE型は、「Z1000」のシリンダーボアを77.2mmから縮小したものである。燃料供給方式はフューエルインジェクション仕様となる。
初代モデルの足回りは、フロントサスペンションが「Z1000」では倒立フォークだったところを本モデルは正立フォークを装備。リアはスイングアームにモノショックを見合わせている。海外マーケットにおいて750㏄クラスはミドルサイズとなり、コストパフォーマンスが重視されるカテゴリのため各部の仕様が上位モデルと比較すると簡素化されている。
制動系統は-、フロントにダブルディスクブレーキを装備し、リアはシングル仕様。ホイールサイズは前後共に17インチを履いている。
デビュー翌年には大型のハーフカウルを装備した「Z750S」が登場。しかしながら販売台数は伸び悩み2007年に本モデルがフルモデルチェンジするタイミングでカタログ落ちしたという経緯がある。
フルモデルチェンジによって2代目モデルに進化した「Z750」は、足回りが強化された。フロントフォークは兄貴分モデル「Z1000」と同様に41mm径の倒立フォークを採用。またABS搭載モデルをタイプ別設定で展開した。さらにリアのブレーキディスクは従来の220mm径から30mmアップされ安心感が増している。
以降は、毎年カラーチェンジを実施しながら販売が継続され2012年モデルまで設定された。後継モデルは2013年デビューの「Z800」である。
買替や売る際の買取査定は、Z750の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z750 ABS/ZR750L型/2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 805mm 全高 1,100mm 乾燥重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm 最低地上高 155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・106PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | 海外モデル |
ジャンル | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z750【2004~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z750【2004~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z750【2004~12年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.1万円
33.2万円
4台
平均
最低
取引
26.4万円
16.0万円
8台
不動
平均
最低
取引
19.8万円
19.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z750【2004~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z750【2004~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z750【2004~12年式】
- 【ZR750L型】2007~12年式
- 【ZR750J型】2004~06年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【ZR750L型】2007~12年式 | +7 % | +8 % | 4 台 |
【ZR750J型】2004~06年式 | -100 % | -100 % | 0 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】Z750【2004~12年式】
- 【ZR750L型】2007~12年式
- 【ZR750J型】2004~06年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【ZR750L型】2007~12年式 | - % | +30 % | 1 台 |
【ZR750J型】2004~06年式 | - % | - % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z750【2004~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z750【2004~12年式】 | 40.2万円 | 4.3点 | ZR750LLA | 4,046km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z750【2004~12年式】 | 36.7万円 | 4.5点 | ZR750LLA | 9,038km | ■ |
3 | Z750【2004~12年式】 | 35.6万円 | 4.8点 | ZR750L-003 | 16,753km | ■ |
4 | Z750【2004~12年式】 | 35.4万円 | 4.8点 | ZR750L-003 | 22,543km | ■ |
5 | Z750【2004~12年式】 | 33.4万円 | 4.5点 | ZR750LLA | 34,403km | ■ |
6 | Z750【2004~12年式】 | 32.7万円 | 4.2点 | ZR750L-093 | 65,502km | ■ / ■ |
7 | Z750【2004~12年式】 | 26.9万円 | 4.3点 | ZR750J-040 | 26,467km | ■ |
8 | Z750【2004~12年式】 | 26.7万円 | 4.0点 | ZR750J-012 | 43,038km | ■ |
9 | Z750【2004~12年式】 | 26.1万円 | 4.0点 | ZR750J-003 | 59,375km | ■ |
10 | Z750【2004~12年式】 | 24.3万円 | 4.3点 | ZR750J-015 | 33,859km | ■ |
11 | Z750【2004~12年式】 | 19.1万円 | 3.8点 | ZR750J-014 | 98,419km | ■ |
12 | Z750【2004~12年式】 | 15.9万円 | 3.7点 | ZR750J-010 | 56,167km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z750【2004~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z750【2004~12年式】 | 20.0万円 | 0点 | ZR750L-099 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z750【2004~12年式】 | 20.0万円 | 0点 | ZR750L-071 | 108,815km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】Z750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2004年式】Z750 に関するこのページの内容
【2004年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
2004年に発売された初期モデルのZ750。
Z1000の小排気量モデルとして登場、エンジンには水冷4サイクルDOHC4気筒を搭載、最高出力は109PSとなっていた。また、サスペンションは正立式を採用、マフラーもZ1000は四本出しだったところを集合管に変更された。車名が同じ空冷の輸出専用車Z750(KZ750)が1976〜83年にも存在しており、この04年〜モデルは水冷Z750と呼び分けられている。
カラーバリエーションにはオリエンタルブルー、サンビームレッドの2色を設定。
欧州での新車販売価格は£5,445だった。
Z1000からはライトな仕様となったZ750だが、北米や欧州向けのエントリーモデルとして購入しやすい価格設定を実現していた。
売却をお考えならZ750 2004年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z750/ー/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)780mm(高さ)1,040mm(重さ)乾195kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・109PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15L |
新車販売価格 | £5,445 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2004年式】Z750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
26.0万円
26.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】Z750 | 26.2万円 | 4.0点 | ZR750J-003 | 58,776km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2004年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】Z750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2005年式】Z750 に関するこのページの内容
【2005年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2005年モデルのZ750。
カラーバリエーションにはキャンディプラズマブルー、メタリックファントムシルバー、エボニーの3色を設定。
欧州での新車販売価格は先代モデルから据え置きの£5,445だった。
カワサキヨーロッパの永原健司氏はZ750に対して「私たちの戦略は求めやすい価格のバイクを作ることでしたが、ただ安いだけでなく何か違うものを創りたかったのです。事実Z750は主な600ccのバイクより低コストでの生産に成功し、ユーザーには購入しやすい価格での提供を実現しました。パーツの簡素化は行われていますが本質的にはZ1000極めて近いデチューンモデルです。(原英文)」とコメントしている。
売却をお考えならZ750 2005年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z750/ZR750J2/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)780mm(高さ)1,040mm(重さ)乾195kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・109PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18L |
新車販売価格 | £5,445 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2005年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2005年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2005年式】Z750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
21.5万円
16.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2005年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】Z750 | 26.8万円 | 4.0点 | ZR750J-012 | 42,604km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2005年式】Z750 | 24.4万円 | 4.3点 | ZR750J-015 | 33,517km | ■ |
3 | 【2005年式】Z750 | 19.4万円 | 3.8点 | ZR750J-014 | 95,496km | ■ |
4 | 【2005年式】Z750 | 16.2万円 | 3.7点 | ZR750J-010 | 54,499km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2005年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】Z750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2006年式】Z750 に関するこのページの内容
【2006年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
「Z750」の2006年モデルはカラーチェンジを実施。デビューイヤーから続いている3カラーバリエーションという展開を継続した。
従来モデルで設定されていた「エボニー」、「メタリックファントムシルバー」に加えて新色の「パールブレイジングオレンジ」が追加された。2005年モデルで登場した「キャンディプラズマブルー」は廃止となった。
ヨーロッパでストリートファイタースタイルの先駆け的存在となったミドルサイズの「Z750」は、兄貴分モデル「Z1000」譲りの109馬力を発揮する水冷並列4気筒エンジンを搭載。
ライバルモデルとなるヤマハの「FZ6-N」は、180kgの車体に98馬力エンジンを搭載し軽快なハンドリングを楽しめるマシンだったが、パワーウェイトレシオに換算すると「Z750」が優位な数値となる。
ただ、水冷「Z750」の初代モデルとなったZR750J型は、2006年モデルが最終仕様となった。翌年のモデルチェンジで足回りの強化が図られたが、最高出力に関しては10%近くダウンしてしまっている。それで、ハイパワーな高年式「Z750」を探すのなら2006年モデルということになるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2006年式 Z750の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z750/ZR750J型/2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,080mm 全幅 780mm 全高 1,040mm 乾燥重量 195kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm 最低地上高 165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・109PS/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 海外モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2006年式】Z750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
26.8万円
26.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2006年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】Z750 | 27.0万円 | 4.3点 | ZR750J-040 | 26,199km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2006年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】Z750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】Z750 に関するこのページの内容
【2007年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2007年モデルのZ750。
兄弟車であるZ1000と同時にモデルチェンジを受け、フロントフォークが正立式→倒立式に変更。フロントマスクは新形状のビキニカウルを装着、ヘッドライトの形状変更もありシャープな印象になった。マフラーも先代よりショートなものに変更、エンジンの設定見直しによって低振動化を図った。
カラーバリエーションにはアトミックシルバーとキャンディライムグリーンの2色を設定。
また、同年にはABSモデルもタイプ追加されている。
EURO3欧州排ガス規制に対応したことで最高出力は従来の109PS→106PSに低下、乾燥車重は196kg→203kgに増加したものの、トップスピードは233.1km/h、ゼロヨンのレコードは11.2秒と公道モデルとして十分なスペックを保持していた。
売却をお考えなら買取査定はZ750 2007年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z750/L7/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,085mm(幅)805mm(高さ)1,100mm(重さ)乾203kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・106PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2007年式】Z750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.4万円
35.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2007年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2007年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】Z750 | 35.6万円 | 4.8点 | ZR750L-003 | 16,753km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2007年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】Z750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2008年式】Z750 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2008年式】Z750 に関するこのページの内容
【2008年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2008年モデルのZ750。
スペックの変更は無くカラーバリエーションにはパールワイルドファイアオレンジ、メタリックオーシャンブルー、エボニーの3色を設定した。
ライバル車としては同じネイキッドモデルのライトウェイトスポーツであるCB600F Honetが挙げられる。最高出力は排気量の差もありCBが97PSでZより9PS低かったものの車重ではZが24kg重く、パワーウェイトレシオではCBが1.81kg/PS、対するZは1.91kgとなり僅かながらリードを譲っていた。
売却をお考えなら買取査定はZ750 2008年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z750/L8/2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,085mm(幅)805mm(高さ)1,100mm(重さ)乾203kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・106PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | ー |
【2009年式】Z750毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2009年式】Z750 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2009年式】Z750 に関するこのページの内容
【2009年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2009年モデルのZ750。
カラーバリエーションにはキャンディライムグリーン×メタリックディアブロブラック、キャンディインペリアルブルー、メタリックディアブロブラックの3色を設定。
ライバル車としては同じネイキッドモデルのライトウェイトスポーツであるヤマハのXJ6ディバージョンが挙げられる。最高出力は78PS、装備重量は205kgとなっており、走行性では排気量の大きいZが優っていたものの、尖ったアグレッシブな外観のZと比べてエントリーモデルとしてシンプルで滑らかなフォルム、シート高も785mmと低めだったディバージョンの気楽さもユーザーを分かつポイントだった。
売却をお考えなら買取査定はZ750 2009年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z750/L9/2009年モデル |
---|---|
発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,085mm(幅)805mm(高さ)1,100mm(重さ)乾203kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・106PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | ー |
【2010年式】Z750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】Z750 に関するこのページの内容
【2010年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2010年モデルのZ750。
カラーバリエーションにはキャンディスパークリングオレンジ、パールスターダストホワイト×メタリックスパークブラック、メタリックスパークブラックの3色を設定。
同年にドイツで行われた世界最大級のモーターショーであるインターモト2010のカワサキブースでは翌’11年に発売されるZ750の上位モデルであるZ750Rのお披露目が行われている。
売却をお考えなら買取査定はZ750 2010年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Z750/LAF/2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,085mm(幅)805mm(高さ)1,100mm(重さ)乾203kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・106PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2010年式】Z750
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
19.8万円
19.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2010年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】Z750 | 20.0万円 | 0点 | ZR750L-071 | 108,815km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】Z750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】Z750 に関するこのページの内容
【2011年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
ストリートファイタールックのミドルクラスネイキッド「Z750」2011年モデルはカラーチェンジを実施した。
カラーバリエーション数は従来モデル同様3タイプで、「パールアルパインホワイト」、カワサキのイメージカラー「キャンディーライムグリーン」、そして「メタリックスパークブラック」は引き続き継続された。
諸元の変更は無く、乾燥重量203kgの車体に106馬力を発揮するDOHC4バルブの水冷並列4気筒エンジンを搭載する。なお、ABS搭載タイプの乾燥重量は4kg増しの207kgだった。
同年にはヤマハからライバルモデルとなる「FZ8」が登場。ただ、デビューモデルとなる2011年式にはABS設定が無かった。パワートレインは、本モデルと同じく106馬力を発揮する水冷並列4気筒エンジンを搭載していたが、車体は装備重量で211kgと「Z750」より軽量に仕上がっている。採用していたエンジンは779㏄で、上位モデルに当たる「FZ1」シリーズのシリンダーボアを縮小したもの。この点は、「Z1000」のエンジンをベースに排気量ダウンを施して搭載している「Z750」と共通する手法と言えるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 Z750の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z750/ZR750L型/2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 805mm 全高 1,100mm 乾燥重量 203kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm 最低地上高 155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・106PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | 海外モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2011年式】Z750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
32.6万円
32.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2011年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】Z750 | 32.8万円 | 4.2点 | ZR750L-093 | 64,841km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2011年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】Z750毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】Z750 に関するこのページの内容
【2012年式】Z750 買取査定に役立つ豆知識
ネイキッド「Z」シリーズのフラッグシップモデル「Z1000」をミドルサイズに仕上げた弟分マシン「Z750」は、2012年にカラーチェンジを実施して最終仕様へと進化した。
カラーラインアップ数は従来と同じく3バリエーションの設定。
カワサキのイメージから「キャンディーライムグリーン」と「メタリックスパークブラック」は、継続。2011年の「パールアルパインホワイト」に代わって「パールスターダストホワイト」を追加。同じパールホワイトだが寒色感が増したホワイトになっている。
なお、ABS搭載タイプも同ラインアップで展開された。
主要諸元に変更は無く、チューブラーバックボーンフレームに106馬力の水冷並列4気筒748ccエンジンを搭載。足回りは、フロントに倒立フォークとダブルディスクブレーキを組合せ、リアはスイングアームにモノショックを装備。
ライバルモデルとして前年にデビューしたヤマハの「FZ8」は、この2012年モデルでABS搭載タイプを追加設定した。同じく106馬力エンジンを搭載し、フロント倒立フォークにダブルディスクブレーキ仕様と真っ向から競合するモデルだがABS仕様でも装備重量は216kgと本モデルよりも軽かった。
「Z750」は、アッパーミドルクラスらしい軽快さでヨーロッパを中心にシェアを広げていたが、2012年モデルを最終仕様として翌年に「Z800]へ世代交代を果たした。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 Z750の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z750/ZR750L型/2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 805mm 全高 1,100mm 乾燥重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm 最低地上高 155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・106PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | 海外モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】Z750
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】Z750
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
34.9万円
33.2万円
2台
平均
最低
取引
40.0万円
40.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
19.8万円
19.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】Z750
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】Z750 | 40.2万円 | 4.3点 | ZR750LLA | 4,046km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】Z750 | 36.7万円 | 4.5点 | ZR750LLA | 9,038km | ■ |
3 | 【2012年式】Z750 | 33.4万円 | 4.5点 | ZR750LLA | 34,403km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】Z750 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】Z750 | 20.0万円 | 0点 | ZR750L-099 | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z750【ZR750J型|2004~06年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Z750【ZR750J型|2004~06年式】 に関するこのページの内容
Z750【ZR750J型|2004~06年式】 買取査定に役立つ豆知識
1970年代に国内でも販売されていた空冷ネイキッド「Z750」と区別するために水冷「Z750」とも呼ばれることがあるZR750J型は、2004年に登場した。
新生「Z」シリーズのフラッグシップモデルとなる「Z1000」がデビューしてから約1年遅れの展開となった。
グローバルモデルとして登場した「Z750」だが、国内仕様が設定されることは無かった。日本国内では750㏄クラスは大型二輪カテゴリとなるが、海外マーケットにおいてはあくまでもミドルサイズというポジションとなる。それで、幅広いライダー層をターゲットにするためにコストパフォーマンスを重視した設計になることが多い。この概念は、「Z750」にも通じるものがある。
搭載されたDOHC4バルブ水冷並列4気筒エンジンは、「Z1000」をベースにボアダウンを施し748㏄化したものとなる。マフラーは「Z1000」が4本出しの豪華仕様だったのに対して、本モデルは集合管を採用。フロントサスペンションは倒立フォークではなく正立タイプとなっている。それでも、乾燥重量が195kgで最高出力は109馬力を発揮したので、走行性能面では十分にハイスペックなネイキッドマシンに仕上がっていた。
ちなみにライバルモデルとしては、下位排気量となるがヤマハが同年に「FZ6」を投入していた。98馬力の600㏄エンジンで乾燥重量は180kgだった。パワーウェイトレシオ換算すると「Z750」が優位な数値となる。
デビューモデルでは3カラーバリエーションで展開され、以降は毎年カラーチェンジを実施しながら2007年モデルで第二世代となるZR750L型へ進化するまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、ZR750J型 Z750の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z750/ZR750J型/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,080mm 全幅 780mm 全高 1,040mm 乾燥重量 195kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm 最低地上高 165mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単並列4気筒・109PS/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18L |
新車販売価格 | 海外モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z750【ZR750J型|2004~06年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z750【ZR750J型|2004~06年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z750【ZR750J型|2004~06年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z750【ZR750J型|2004~06年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
23.1万円
16.0万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z750【ZR750J型|2004~06年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z750【ZR750J型|2004~06年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z750【ZR750J型|2004~06年式】
- 2006年式
- 2005年式
- 2004年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z750【ZR750J型|2004~06年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z750【ZR750J型|2004~06年式】 | 27.0万円 | 4.3点 | ZR750J-040 | 26,199km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z750【ZR750J型|2004~06年式】 | 26.8万円 | 4.0点 | ZR750J-012 | 42,604km | ■ |
3 | Z750【ZR750J型|2004~06年式】 | 26.2万円 | 4.0点 | ZR750J-003 | 58,776km | ■ |
4 | Z750【ZR750J型|2004~06年式】 | 24.4万円 | 4.3点 | ZR750J-015 | 33,517km | ■ |
5 | Z750【ZR750J型|2004~06年式】 | 19.4万円 | 3.8点 | ZR750J-014 | 95,496km | ■ |
6 | Z750【ZR750J型|2004~06年式】 | 16.1万円 | 3.7点 | ZR750J-010 | 55,055km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z750【ZR750J型|2004~06年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z750【ZR750L型|2007~12年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Z750【ZR750L型|2007~12年式】 に関するこのページの内容
Z750【ZR750L型|2007~12年式】 買取査定に役立つ豆知識
兄貴分モデルとなる「Z1000」がフルモデルチェンジを実施したのに合わせて「Z750」も2007年モデルで第二世代のZR750L型へ進化を遂げた。
車体は、エンジンサブフレーム付きの高張力鋼管製バックボーン型フレームに水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。最高出力は10,500回転で106馬力と、先代モデルの109馬力からパワーダウンした。最大トルクに関しては8,300回転で8.0kgmと従来の7.6kgmから約5%向上した。
足回りは、フロントサスペンションに41mm径の倒立フォークを採用。さらにリアのブレーキディスクは初代モデルの220mm径から250mmへ大径化されたことで安心感がアップした。そして、本モデルからABS搭載モデルがタイプ別設定された。なお、ABS搭載タイプと非搭載タイプの重量差は4kgある。
外観デザインはヘッドライトがより鋭いV字形状に変更され、アグレッシブなストリートファイターオーラがより強められた。加えて、フロントサイドのラジエター部分にはシュラウド形のカウルが追加されスタイリッシュさも増している。
フルモデルチェンジ以降は、カラーチェンジを毎年繰り返しながら展開されていくが、2011年にはライバルモデルが登場。スズキから同じく水冷並列4気筒749ccエンジンを搭載した「GSR750」がデビュー。最高出力は106馬力で重量は210kgだった。
また、ヤマハからは同じく106馬力エンジンを搭載した「FZ8」も登場。ミドルサイズネイキッドのスペック争いが激しさを増していく時代へ突入していくことになった。
なお、ZR750L型「Z750」は2012年モデルまで展開されたのち、「Z800」へフルモデルチェンジを果たす形でモデルライフを終えた。
買替や売る際の買取査定は、ZR750L型 Z750の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z750/ZR750L型/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
前型式からの主な変更点 | 倒立フォーク採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,085mm 全幅 805mm 全高 1,100mm 乾燥重量 203kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm 最低地上高 155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・106PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.5L |
新車販売価格 | 海外モデル |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z750【ZR750L型|2007~12年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z750【ZR750L型|2007~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z750【ZR750L型|2007~12年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z750【ZR750L型|2007~12年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.1万円
33.2万円
4台
平均
最低
取引
36.3万円
32.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
19.8万円
19.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z750【ZR750L型|2007~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z750【ZR750L型|2007~12年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z750【ZR750L型|2007~12年式】
- 2012年式
- 2011年式
- 2010年式
- 2008年式
- 2007年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z750【ZR750L型|2007~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 40.2万円 | 4.3点 | ZR750LLA | 4,046km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 36.7万円 | 4.5点 | ZR750LLA | 9,038km | ■ |
3 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 35.6万円 | 4.8点 | ZR750L-003 | 16,753km | ■ |
4 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 35.4万円 | 4.8点 | ZR750L-003 | 22,543km | ■ |
5 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 33.4万円 | 4.5点 | ZR750LLA | 34,403km | ■ |
6 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 32.7万円 | 4.2点 | ZR750L-093 | 65,502km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 Z750【ZR750L型|2007~12年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 20.0万円 | 0点 | ZR750L-099 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z750【ZR750L型|2007~12年式】 | 20.0万円 | 0点 | ZR750L-071 | 108,815km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています