RD400【1976~79年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RD400【1976~79年式】 に関するこのページの内容
RD400【1976~79年式】 買取査定に役立つ豆知識
ヤマハ・RD400はRD350の上位モデルとして、1976年に発売されました。
1970年代当時、バイクのエンジンは2ストローク全盛で、ヤマハもスズキやカワサキと同様、2ストメーカーでした。そんな中、スズキのGT380やマッハ350SSに対向して作られたのがRD400です。
輸出仕様にはキャストホイールのモデルもありました。
基本構成はRD350と同様で、2スト2気筒、前後ディスクブレーキを装備していました。
最大出力は40馬力で、低速からトルクが出てくる扱いやすいエンジンでした。その分、高回転の伸びはなく、最高速はライバルに譲りました。角張ったスタイリングも、いかにも70年代のバイクらしい雰囲気に満ちています。冷却フィンが大きいので、エンジンをかけたときの共鳴音も大きいです。
このエンジン音、この排気煙の匂いがあれば、周囲の景色はたちどころに70年代に戻ってしまいます。そんな魅力に惹かれたファンも多く、RD400は根強いファンが数多くいます。
あなたがRD400をお持ちでしたら、不動車でもかまいません。ぜひ一度お見せください。実動車、美麗車であれば査定額はかなりアップします。当社では日本一バイクを売っている営業マンもおりますので、どこよりも高額査定でお応えできる可能性があります。バイクの状態に応じて、最も適切な査定お見積もりで対応させていただきます。
車名/型式/年式 | RD400 / 1A1型 / 1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)770 (高さ)1070 (重さ)153 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・40PS・32.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・16.5リットル |
新車販売価格 | -円 |
ジャンル | 2スト | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 RD400【1976~79年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 RD400【1976~79年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 RD400【1976~79年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 RD400【1976~79年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.9万円
43.6万円
8台
不動
平均
最低
取引
24.5万円
17.8万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RD400【1976~79年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 RD400【1976~79年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】RD400【1976~79年式】
- 1979年式
- 1978年式
- 1977年式
- 1976年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
RD400【1976~79年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RD400【1976~79年式】 | 102.6万円 | 3.2点 | 2V0-003 | 15,785km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RD400【1976~79年式】 | 75.8万円 | 3.2点 | 1A1-210 | 20,695km | ■ |
3 | RD400【1976~79年式】 | 52.2万円 | 3.0点 | 1A1-300 | 19,445km | ■ |
4 | RD400【1976~79年式】 | 50.7万円 | 3.3点 | 1A1-200 | 33,639km | ■ |
5 | RD400【1976~79年式】 | 50.3万円 | 3.3点 | 1A1-200 | 33,639km | ■ |
6 | RD400【1976~79年式】 | 49.7万円 | 3.2点 | 1A1-307 | 8,850km | ■ |
7 | RD400【1976~79年式】 | 47.1万円 | 2.8点 | 1A1-501 | 13,092km | ■ |
8 | RD400【1976~79年式】 | 43.7万円 | 3.0点 | 1A1-300 | 19,639km | ■ |
【事故 不動 故障車】 RD400【1976~79年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | RD400【1976~79年式】 | 31.4万円 | 0点 | 1A1-501 | 19,671km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | RD400【1976~79年式】 | 24.7万円 | 0点 | 1A1-200 | 39,147km | ■ |
3 | RD400【1976~79年式】 | 18.0万円 | 0点 | 1A1-200 | 12,248km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1976年式】RD400毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月24日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1976年式】RD400 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【1976年式】RD400 に関するこのページの内容
【1976年式】RD400 買取査定に役立つ豆知識
1976年にスズキから新発売されたRD400。
先代モデルのRD350から大排気量化され、エンジンには空冷2ストローク並列2気筒を搭載。最高出力は40PS/8,000rpm、最大トルクは3.8kg-m/7,000rpmを発揮した。
フレームにはダブルクレードル型を採用、足回りでは前後共に油圧式ディスクブレーキを搭載した。
新次元の2ストロークとしてその加速力には定評があり、停止状態からの加速は信号GP負け無しと言われた本車。パワーウェイトレシオは3.82kg/PSで停止状態から400mmまでのタイムを競うゼロヨンテストでは当時400ccクラス最速の14.44秒をマークしている。(画像は1976年USモデル)
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Yamaha RD400 1976年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | RD400/1A1型/1976年 |
---|---|
発売年月 | 1976年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,015mm(幅)830mm(高さ)1,090mm(重さ)乾155kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・40PS/8,000rpm・32km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.5L |
新車販売価格 | ー |
【1977年式】RD400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1977年式】RD400 に関するこのページの内容
【1977年式】RD400 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデチェンジを受けて発売された1977年モデルのRD400。
新たにシートの形状を変更してシート高が従来の750mmから805mmにアップした。
ライバル車にはスズキの”サンパチ”ことGT380が挙げられる。1977年モデルの最高出力は38PS/7,500rpm、乾燥重量は169kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとGT380は4.44kg/PS、対するRD400は3.82kg/PS(40PS/乾155kg)で数値上の加速性能ではRD400が優っていた。また、GT380の最高速は158.8km/h、ゼロヨン記録は15.36秒、RD400は最高速159.3km/h、ゼロヨン記録は14.44秒となっていた。(画像はUSモデル)
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Yamaha RD400 1977年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | RD400/1A1型/1977年 |
---|---|
発売年月 | 1977年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,015mm(幅)830mm(高さ)1,090mm(重さ)乾155kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・40PS/8,000rpm・32km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1977年式】RD400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1977年式】RD400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1977年式】RD400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.7万円
50.1万円
3台
不動
平均
最低
取引
21.2万円
17.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977年式】RD400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977年式】RD400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1977年式】RD400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977年式】RD400 | 75.8万円 | 3.2点 | 1A1-210 | 20,695km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977年式】RD400 | 50.7万円 | 3.3点 | 1A1-200 | 33,639km | ■ |
3 | 【1977年式】RD400 | 50.3万円 | 3.3点 | 1A1-200 | 33,639km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1977年式】RD400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977年式】RD400 | 24.7万円 | 0点 | 1A1-200 | 39,147km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977年式】RD400 | 18.0万円 | 0点 | 1A1-200 | 12,248km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式】RD400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1978年式】RD400 に関するこのページの内容
【1978年式】RD400 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1978年モデルのRD400。
新たに点火方式をCDIに変更するとともにエンジンに小改良を受けた(最高出力など主要諸元に変更無し)。また、フットペグの位置が変更されている。
ライバル車には”ケッチ”ことカワサキのKH400が挙げられる。1978年モデルの最高出力は37PS/7000rpm、乾燥重量は162kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとKH400は4.37kg/PS、対するRD400は3.82kg/PS (40PS/乾155kg)で数値上の加速性能ではRD400が優っていた。また、KH400の最高速は157.2km/h、ゼロヨン記録は15.03秒、RD400は最高速159.3km/h、ゼロヨン記録は14.44秒となっていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Yamaha RD400 1978年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | RD400/1A1型/1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,015mm(幅)830mm(高さ)1,090mm(重さ)乾155kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・40PS/8,000rpm・32km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式】RD400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式】RD400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式】RD400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
48.4万円
43.6万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】RD400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】RD400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式】RD400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】RD400 | 52.2万円 | 3.0点 | 1A1-300 | 19,445km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】RD400 | 49.8万円 | 3.2点 | 1A1-307 | 8,760km | ■ |
3 | 【1978年式】RD400 | 43.8万円 | 3.0点 | 1A1-300 | 19,440km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1978年式】RD400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】RD400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式】RD400 に関するこのページの内容
【1979年式】RD400 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1979年モデルのRD400。
タンクからサイドカバーまでが先代より丸みを帯びたフォルムになり、足回りでは国内で解禁となって間もなかったキャストホイールを新採用した。(輸出モデルは’77年に採用済み)
ちなみに(バイクの露出頻度が多く)不良漫画として90年代に人気を博した「疾風伝説 特攻の拓」では同1979年にUSモデル限定で登場したRD400 デイトナスペシャルが横須賀美麗 の初代頭である一色大珠の愛車になっている。また、1979年モデルではないものの以前にも週刊チャンピオンで連載されていた「18Rの鷹」で主人公の愛車としてRD400が登場している。
RD400はこの1979年モデルを最終型として国内向けの販売を終了。海外向けには複数のバリエーションモデルを投入しながら84年頃まで販売された。後継モデルには1981年にエンジンを水冷化しナナハンキラーと呼ばれたRZ350が発売されている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Yamaha RD400 1979年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | RD400/1A1型/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,005mm(幅)770mm(高さ)1,070mm(重さ)乾153kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・40PS/8,000rpm・32km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・16.5L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】RD400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】RD400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】RD400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.0万円
47.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
31.2万円
31.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】RD400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】RD400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】RD400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】RD400 | 47.2万円 | 2.8点 | 1A1-501 | 12,960km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1979年式】RD400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】RD400 | 31.4万円 | 0点 | 1A1-501 | 19,671km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています