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スピードメーターが動かない!5つの原因と対処修理費用

バイク故障と整備修理のトラブル豆知識

エンジンが動かなくなった、故障した、キックが降りない、セルが回らない等
バイク故障・バイク整備修理やトラブルに関することに
パッション横浜本店の整備士が簡単にお答えしています

久々にバイクに乗ったら速度計が動かない・・・

症状
先日2週間ぶりにバイクに乗ったところ、ふと気づくとスピードメーター(速度計)の針が全く動いていませんでした。
走行には影響ないのですがそのまま乗っていても大丈夫ですか?自分で簡単に直せますか?


アナログとデジタルで原因や対処法が変わります
メーター

メーター

仕事などで忙しく久々にバイクに乗ったらスピードメーターが全く動いていない・・・
毎日乗っていたんだけど急に動かなくなっちゃった・・・
タイヤ交換をしたらメーターが動かなくなってしまった・・・etc
そんな経験をした事がある方も少なくないと思います。
アナログメーターとデジタルメーターとではインジケーターへの情報伝達方法が異なるため故障の箇所や対処法に違いがあります。
アナログ式の場合は、修理交換費用が5千円程度~と比較的安価なメーターワイヤーやメーターギアの故障であることが多いのですが、時にメーター自体が交換となるケースもあります。
デジタル式の場合は、修理交換が1~3万円程度となるスピードセンサーの故障であることが多いですが、稀にメインハーネスの不良が原因出ることもあります。
それでは、アナログとデジタルの対処法の違いを含めスピードメーター(速度計)が動作しなくなる主な5つ原因を紹介したいと思います。


1)メーターワイヤーの不良|アナログ

アナログメーターの多くはフロントホイールに取り付けられたメーターギアの回転数をワイヤーを通じてスピードメーターへ伝達する仕組みとなっています。
メーターワイヤーのグリス切れや水の侵入による錆によって動きが悪くなったり、ワイヤーが切れたりしてしまうと回転数を伝える事が出来ずスピードメーター(速度計)が動かなくなってしまいます。
また、ホイール側もしくはメーターギア側の取り付け部分に緩みがあったり外れてしまっている場合も同様にスピードメーターが動かなくなってしまいます。
メーターワイヤーの不良はメーターワイヤーの交換により修理が可能です。ワイヤー自体は1,500円前後~3,000円前後で購入可能です。
バイク屋さんへ交換を依頼した場合の工賃は4,000円前後~10,000円前後になります。
車種や外さなければならないパーツ点数により値段が変わってきますので事前にバイク屋さんへ問い合わせてみると良いでしょう。

バイクのメーターワイヤー|メータ側とホイール側
2)メーターギアの不良|アナログ

ホイールの回転数をメーターワイヤーへ伝える役割をしている部品がメーターギアです。
メーターギアはプラスチックで出来ているものが多く劣化や摩耗、グリス切れ等により、ギア部分が削れてしまうとホイールの回転をメーターワイヤーへ伝達する事が出来なくなりスピードメーターが動作しなくなってしまいます。
またタイヤ交換時などにホイール部分とメーターギアの凹凸部分が噛み合わないまま組み付けてしまうと凹凸部分が変形して、ギアが回らなくなり回転をメーターワイヤーへ伝える事が出来なくなることもあります。
どちらの場合もメーターギアの交換により修理が可能です。ギアの値段は1,000円前後~7,000円前後になります。内部のギアのみ交換可能な場合とアッセンブリ(一体型部品)の場合で値段に差が出てきます。
バイク屋さんへ交換を依頼した際の工賃は4,000円前後~8,000円前後になります。

3)メーター自体の故障|アナログ

ワイヤーやメーターギアに原因がない場合にはメーター本体が故障している可能性が高くなります。
メーターの針や軸が固着してしまい動かなくなってしまう事があります。その場合は外から軽く叩インターネットて衝撃を与えることで動くようになる事もありますのでまずは試してみましょう。
それでも動かない場合には固着の他にメーター内部の不具合が故障している可能性が出てきます。分解修理もしくは交換にて対処が可能ですが、どちらも注意事項があります。
分解修理の場合、分解時の形跡が残り下取りや買取時の査定において、走行距離不明車両の判定となってしまい、査定額に影響してしくる可能性があります。
純正部品に交換をする場合も同様に車検証の記載距離とメーター距離に矛盾が生じてしまい査定時に影響が出てしまいます。交換の際は必ずディーラーで交換をし実走行距離記載のメーター交換シールを貼ってもらいましょう。
このシールがあることにより車両の実走行距離を査定時に証明する事が出来ます。
交換費用は各ディーラーや車種により値段が変わってくるため先ずは問い合わせてみると良いでしょう。

4)スピードセンサーの不良|デジタル

デジタルメーターの多くはフロントスプロケットやクランクケースに取り付けられたスピードセンサーから得た情報をECU(エンジンコントロールユニット=エンジンコンピューター)が変換し走行速度が表示される仕組みとなっています。
しかし、センサー自体の不良や配線の断線、カプラーの接触不良等のトラブルが起こると情報を得る事ができずスピードメーターの表示が「0」のままになってしまったりFI警告ランプが点灯してしまいます。
センサー自体が故障している場合は交換による修理が必要となります。センサーの部品代が5,000円前後、バイク屋さんへ依頼をした際の交換工賃は8,000円前後~20,000円前後になります。
また、アナログ式の様にフロントホイールの回転数をスピードセンサーが速度として検知している車両もあります。 このタイプの場合、アナログ式のメーターギアと同様に、センサー部分の凹凸部分が劣化や組違いにより破損していたり、配線の断線、カプラーの外れや接触不良等により速度を検知出来ずメーターに表示されなかったりFIランプ点灯する場合があります。
修理にはスピードセンサーの交換が必要となります。部品代が10,000円前後、バイク屋さんへ依頼した際の工賃が8,000円前後から16,000円前後になります。

5)配線の不良|デジタル

デジタル式の場合は、主に電気信号によって各種情報が伝達されます。スピードメーターの情報伝達は大まかに『スピードセンサー ⇒ ECU ⇒ メーター』を経由して各パーツ間はメインハーネス内を通り情報伝達されていきます。
途中のカプラーの接触不良や配線の断線等があると信号の伝達が途絶えてしまい表示されなくなってしまいます。別の作業時に配線を挟んでしまったり、カプラーを挿し忘れてしまったりと原因も多様な内容が想定されます。
基本的には『スピードセンサー ⇒ ECU ⇒ メーター』の配線を確認することが重要ですが、その他の箇所が原因となっていることもあり得ます。
スピードセンサーやメーターなどに故障がない場合に最終的に故障の原因として行きつくところがメインハーネスとなります。
手が入りにくく複雑な機構を有するメインハーネスの故障診断は、バイク屋さんに頼んだとしても予想以上に時間の掛かる作業となるケースがあります。
スピードメーター(速度計)に全く関係のない部分の作業でも注意と確認を怠ってしまうと思わぬ箇所で影響が出てしまう他、ショートの原因にもなる場合がありますのでg当社お地震でメインハーネスの作業wおされる際は十分に注意をしてください。

整備不良で切符を切られる事も

スピードメーターが動かなくても乗ることは出来ます、しかし何かとトラブルをまねく可能性が多数にある事も忘れずにいましょう。
スピードが何キロ出ているかわからずにスピード違反で捕まってしまう可能性だけではなく、整備不良で切符を切られてしまう可能性もあります。
メーター不良は整備不良の対象になり道路交通法違反です、車検時にもメーター不良のままでは取得が出来ません。
バイク屋さんへ修理に持ち込む際もそのままの状態で運転をすることは違反である事を忘れてはいけません。
できる事ならがレッカーサービスやバイク屋さん、車で運ぶ事が得策と言えるでしょう。


■この記事の執筆監修

バイク整備士 玉井 克幸

バイクパッション整備責任者

2級整備士

玉井 克幸

バイク整備の知識量と技術力は誰にも負けません。
修理や整備も常に冷静沈着。若手メンバーのお手本として活躍中。
販売整備部門の責任者でもあるので、何か欲しいバイクがありましたら是非玉井までご一報ください。

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