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データ最終更新:2024年04月19日

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【2013年式 転倒車】CRF250M買取査定実例

買取相場が底堅く状態の悪い難あり車両でも10万円台後半の買取額がお付けできるCRF250M。
査定させて頂いたのは2013年モデルのCRF250M。バッテリー上がりの他、破損や変形などの損傷が多く、色褪せや劣化などの使用感が色濃い、平均を大きく下回る難あり車両。
相場的には10万円台後半の査定額となる状態でしたが、エンジン状態の良さを最大限評価させていただき20.5万円の査定価格で買取させていただきました事例です。

20017年モデルで型式が変更されたCRF250M。年式モデルや状態に応じた詳しい買取相場についても下段でご案内いたしております。
また【毎週更新】MD38型 CRF250Mの最新買取相場&過去4年間の相場変動も必見です!

CRF250M買取価格実例

事故不動
新車
  • 4

総合評点:4点

エンジン5 車体フレーム3 外装3 電気保安4 フロント4 リア4

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • CRF250M
  • 買取価格
  • 205,000円
  • 年式
  • 2013年式
  • 走行距離
  • 1,464km
  • 車台番号
  • フレーム番号MD38-110
    エンジン番号MD38E-11
  • エンジンの状態
  • 良好(バッテリー上がり)
  • 外観の状態
  • 劣化や色褪せ目立つ
  • 損傷や事故転倒歴
  • 破損や転倒傷が多い
  • カスタムや改造
  • ライトカスタム
  • 買取年月
  • 2018年6月
  • 買取エリア
  • 越谷市レイクタウンの買取事例
  • ジャンル
  • モタード

【2013年式 バッテリー上り】CRF250M 買取査定内容

「エンジン掛からなくなったCRFを売りたい」と買取査定のご相談を頂いたのは2013年モデルでブラックのCRF250M。
破損や劣化の目立つ使用感のやや色濃い転倒車両でした。
CRF250Mの買取相場は底堅く程度に難があってもある程度の高値が期待できる車種です。
以下に査定内容の詳細をご案内させていただきます。

外装

引き締まった印象を与えるブラックのCRF250Mですが、当時の色艶は失われて色褪せた外装全体にやや色濃い使用感が感じられます。
風化による色褪せや退色はリカバーが非常に困難であり、販売車両としての第一印象を決定づける要素でもあるため、やや強く買取価値を損なっていました。
続いて買取価値を損ねていたのが、転倒などによる割れ・傷・変形などの損傷。
大きく割れて半分以上を喪失しているフロントフェンダー、傷が目立つマフラーカバー、変形してがずれているシートカウルとテールカウルの接合部などがやや大きめのマイナス査定となりました。
外装で最も高価なパーツであるタンクとシュラウドには目立つ損傷がなかった点は安心材料。
全体でみると破損や劣化が目立ち平均をお菊下回る査定評価に留まってしまいました。
割れて半分以上を喪失しているフロントフェンダー
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エンジン

「3カ月以上動かしていない」とオーナー様が仰るCRF250M。バッテリーが上がっていてセルが反応しません。
持参したブースターで始動を試みると難なく始動させることができました。
クランクケースカバーやジェネレーターカバーに多数の線傷がついているため外観上の評価で買取価値を損ねていましたが、走行距離2千キロ未満の水冷4ストローク・DOHCエンジンの機能は良好です。
アイドリングから吹け上がりまで不調を示す兆候はなく機能的には高い査定評価点となりました。
エンジン機能がよく外見上の傷を補い比較的良い評価点をお付けすることができました。
傷が散見されるクランクケース
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足回り

17インチのオンロードタイヤ、オンロード向けの前後サスペンションのセッティング、大径ディスクローターなどモタード仕様が最も鮮明となっているCRF250Mの足回りを査定していきます。
855mmのシートに跨るとオフ車/モタード独特の減衰でシート高が下がります。前後サスの減衰と復元はコシがあり機能は良好。
ただし、チェーンやホイール・スポーク・ブレーキ周辺などの足回りにやや色濃い劣化があります。ハンドルについては2013年モデルとしては非常に強い錆が見られ、色濃い外見上の劣化がマイナス査定に。
状態が良ければプラス査定となった付属品のナックルガードですが転倒の影響で損傷して価値を失っていたのが残念です。また社外グリップは破損が酷く要交換判定に。
総じてやや色濃い劣化が認められややネガティブな評価に留まりました。
チェーン錆び等劣化の目立つ後輪周辺
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フレーム/電装・保安部品

ここまで査定してきて目立った損傷からフレームの状態を入念にチェックしていきます。
ハンドル経由で大きな衝撃を吸収した痕跡でハンドルストッパーが曲がっています。またシートレールにも曲がりが認められ、ダウンチューブにも凹みがありますが、幸いメインフレームには剛性を損なうような痕跡はありませんでした。
サブフレームやダウンチューブに損傷があり残念ながらマイナス査定となりましたが、フレーム自体は十分に使用価値があることが確認できましたが評価としてはななネガティブな内容とならざるを得ませんでした。

電装系はハーネスなど配線類に加工や改造はなくその点は高評価となりましたが上がっているバッテリーが細かいマイナスに。
保安部品は、マフラーにミラーカバーやウェンカーレンズなど転倒傷が目立ち買取価値を損ねているためそれぞれ年式並み未満の評価に留まりました。
転倒によってズレが生じているシートカウルとテールカウルの接合部
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総合評価と買取価格

転倒による損傷、錆びや色褪せなどの劣化が色濃く総合的な評価点は4点をやや下回る点数に。2013年モデルとしては平均を大きく下回る点数となってしましました。
下段の相場情報で詳しくご紹介していますが、評価点4のCRF250Mの買取相場は17~26万円。
修復整備コストと再販価値を考えるとなかなか思い着た買取額を提示しにくい車両状態でしたが、低走行で機能的に良好なエンジン機能も最大限評価させていただき、20.5万円の査定額で買取させていただきました。

ここまで、買取事例の査定内容をご紹介させていただきました。
以下からは、CRF250Mを売る際の相場についてご紹介させていただきます。
塗装が剥げて強い錆が噴出しているハンドルバー
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CRF250Mはいくらで売れるのか? 査定相場を徹底検証

オン・オフロードモデルとして2012年に発売されたCRF250Lのモタード仕様として2013年に発売されたCRF250M。
実は2017年モデルの仕様変更によって型式がMD38からMD44に変更されています。
バイクの買取相場の一般的な傾向として、型式変更に伴って型落ちとなった旧型は相場が下落します。
はたして?CRF250Mも型式変更に伴って買取相場に変動はあるのか?
買取業者の査定価格の指標であり、販売業者の仕入れ値であり、つまり日本の中古バイクの相場を決定している業者間オークション市場の取引データを使用して、以下の切り口でCRF250Mの適切な買取相場をご案内差し上げます。

CRF250M|仕様変更と新車価格の推移

2パターンと絞られたカラーバリエーションで2013年にリリースされたCRF250M。
2015年にはシュラウドとサイドカバーのグラフィック変更(ストライプ化)、アウターチューブと前後のホイールリムをブラック化するカラーリング変更が実施されました。
2018年時点の現行2017年モデルでは、スロットルボディーの口径を大径化、エキパイの管径拡大、マフラー内部を2室構造に変更、フルデジタルメーターの採用、新設計のテールランプなどの仕様変更が実施されたほか、 カラーリングもエクストリームレッドに一本化され、シュラウドに一杯にCRFのデカールが拡がるグラフィックに変更されています。
ご自身のCRF250Mの年式は以下表の車台番号から調べるのが最も確実ですが、上記のような外観上の特徴からも特定することができます。
以下表は主な変更点と年式別の型式を纏めた表です。

CRF250M|年式モデルと型式・新車価格
年式 フレーム番号 新車価格 仕様変更
2013年 MD38-11 48.9万円  
2015年 MD38-12 50.3万円 グラフィック
カラー変更
2017年 MD44-10 53.8万円 マイナーチェンジ
型式変更
(新車価格はメーカー希望小売価格で千円単位を切り捨て) メーカー希望小売価格は2015年のカラーリング変更時に1.4万円、2017年の型式と仕様変更時に3.5万円程度値上がりしているCRF250M。
下段で本題の、型式/年式モデル別の買取相場を検証してみます。
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年式モデル別の買取相場

CRF250M|年式別の取引相場
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
2013年 27.6万円 54.0万円 50台
2015年 30.8万円 35.6万円 14台
2017年 30.6万円 42.6万円 3台
(2018年6月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)

2013年モデルと2015年モデルのMD38型は、直近1年間に64台の取引があったのに対して、2017年モデルのMD44型は3台の取引しかありませんでした。
ある程度の取引台数があった2013年モデルと2015年モデルを比較すると、2015年モデルの方が平均で3万円ほど高く取引されています。
残念ながら、型式変更があった2017年モデルの取引台数は3台と台数が少なく傾向を読み取ることは出来ませんでした。
そこで、同じフレーム型式の共通仕様車で、2017年に同じく型式変更となった売れ筋のCRF250Lのデータを元に、型式変更に伴う買取相場の差異を検証してみたいと思います。

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CRF250L|年式別の取引相場
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
2012年 24.7万円 34.0万円 168台
2015年 28.0万円 37.2万円 63台
2017年 32.5万円 39.0万円 12台
(2018年6月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(Type LDを含んだ数字)

上記は、メーカー希望小売価格でCRF250Mに比べて4万円ほど廉価なCRF250Lの取引データです。
カラーリング変更となった2015年モデルは2012年モデルの比べて平均で3万円強高く、型式変更のあった2017年モデルで4万円強高い相場となっています。
上記のことから型式変更が買取価格に特別な意味を持つことはないと言えます。
高年式の方が状態が良いという側面も大きいのですが、結論としてCRF250LとCRF250Mは高年式のほうが買取相場が高い車種であると言えます。
当たり前のことのように受け止められる方も多いかと存じますが、カラーリング変更によってメーカー希望小売価格の上昇を超えるほどの相場差が出る車種は珍しいと言えます。
その意味でCRF250LとCRF250Mは年式モデルによる買取相場差が大きな車種といえます。

続いては、今回買取させていただきましたCRF250Mの型式であるMD38型にフォーカスしてより詳しい相場情報を見ていきたいと思います。

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MD38型|状態別の買取相場

  • ▼状態を表す評価点の目安|CRF250M
  • 評価点6 極上車
  • 評価点5 良好車
  • 評価点4 若干の難あり
  • 評価点3 難あり
  • 評価点2 実働車だが劣悪
  • 評価点1 事故車や不動車
MD38型 CRF250M|評価点別の取引相場
状態/
落札価格帯
評価点
6
評価点
5
評価点
3~4
評価点
1
50~54万円 0台 0台 1台 0台
45~49万円 0台 0台 0台 0台
40~44万円 0台 0台 0台 0台
35~39万円 0台 1台 1台 0台
30~34万円 3台 11台 3台 0台
25~29万円 0台 14台 14台 1台
20~24万円 0台 1台 15台 3台
15~19万円 0台 0台 0台 2台
(2018年6月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)

買取額のボリュームゾーンは20万円台半ば

直近1年間で64台の実働車が取引されたMD38型のCRF250M。
取引の最高額は54万円、最低額は20.2万円、平均は28.3万円となっています。
最高額の54万円の個体を除くと、20.2~35.6万円の比較的コンパクトなレンジで取引されていて、48.9~50.3万円だったメーカー希望小売価格の4割強~7割程度の金額で取引されていることがわかります。
この数字は底値が固く堅調といえます。 最高額の54万円で取引された個体は、新車価格を上回る金額で取引されていますが、
その理由はフルパワー化されたエンジンや多数の高価な社外品が評価されたカスタム車となっていますので、中古CRF250Mの実質的な上限取引額は35万円程度と読めます。
評価点別にボリュームゾーンとなっている取引金額帯を見てみると、 極上車(評価点6)は30万円台前半、良好車(評価点5)は25~34万円台、軽い難あり車両(評価点4)は20万円台となっています。
状態(評価点)によって取引される金額にゾーンがあることが見て取れます。MD38型のCRF250Mは状態によって取引相場が読みやすい車種といえるでしょう。 上記の金額はいずれも、市場での取引金額であり、買取金額ではありません。 査定現場での買取額は、上記の取引金額から買取業者の経費(運送費や出品手数料など)と儲けを差し引いた額となります。
250ccの車両は、業者の経費と儲けの合計として3万円程度が適正でお客様にとって競争力のある金額となっています。
状態別に想定される市場での取引額から3万円程度を差し引いた額が競争力のある買取額といえます。

  • ▼査定現場での買取ボリュームゾーン|CRF250M
  • 極上車:27~32万円
  • 良好車:22~31万円
  • 難有車:17~26万円

事故車も底堅い買取相場

事故車や不動車であることを示す評価点1のMD38型CRF250Mは直近1年間で5台が取引されました。
取引の最高額は25.2万円、最低額は16.8万円、平均は20.8万円となっています。
最低額の16.8万円と18で取引された個体はフロントフォークが大きくゆがんでいる事故車です。
20万円台で取引された3台は、写真からは損傷個所を特定できない綺麗な車体に見えますが、エンジン始動の記載があるので、微妙にフロントフォークが歪んでいる可能性がありそうです。
以上のように、フロントフォークが大きくゆがむ事故車でも10万円台後半の取引額となるように、CRF250Mの取引相場は非常に底堅いと言えます。

  • ▼事故車の買取相場|CRF250M
  • 故障車:10万円台後半
  • フォーク歪み:10万円台前半
  • 全損事故車:数万円から
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CRF250シリーズの変遷と買取相場

CRF250Mの年式モデルと型式
  タイプ 型式 新車価格
CRF250L オン・オフ MD38→MD44 49.7万円
CRF250M モタード MD38→MD44 53.8万円
CRF250ラリー アドベンチャー MD44 64.8万円
CRF250R モトクロス競技車 ME10 83.1万円
CRF250X エンデューロ競技車/td> ME11 71.9万円
(新車価格は、2018年現在での最新モデルのメーカー希望小売価格、100円単位は切捨て)

最後に、CRF250シリーズの買取相場についてもご案内差し上げます。
まずはCRF250シリーズのヒストリーと変遷をざっと振り返ってみましょう。

CRF250シリーズの歴史を簡単に振り返ると、
2012年5月に一般向けCRF250シリーズの先陣を切ってリリースされたのがCRF250L
続いてモタードスタイルのCRF250Mが2013年に、
公道向け市販車両の最後発としてアドベンチャーモデルのCRF250 RALLYが2017年2月に発売されました。
上記表でお察しの通り、上記3モデルは同じフレーム型式の共通仕様車となっています。

一般向けCRF250シリーズの先駆けとなったモトクロッサーのCRF250Rは、2003年11月に名機CRF450Rのスケールダウン版として発売開始され、2014年モデルで初のフルモデルチェンジが実施されています。
CRF250Rをベースとしたエンデューロレース用競技車両のCRF250Xが2017年11月に国内向けにリリースされました。

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CRF250シリーズで一番高く売れる車種は?

バリエーションモデル別の取引相場|CRF250シリーズ
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
CRF250L
(MD38)
25.6万円 37.2万円 231台
CRF250L
(MD44)
32.5万円 39.0万円 12台
CRF250M
(MD38)
28.3万円 54.0万円 64台
CRF250M
(MD44)
30.6万円 42.6万円 3台
CRF250ラリー 43.1万円 48.2万円 37台
CRF250R 25.0万円 37.2万円 80台
CRF250X 45.2万円 34.6万円 15台
(2018年6月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)

公道向け市販車ではメーカー希望小売価格に概ね沿った相場差となっていますが、注目すべきは2017年モデルから発売されたアドベンチャータイプのCRF250ラリー。非常に高い相場で取引されています。
廉価な市販価格で一躍ヒット車種となったCRF250シリーズ。
買取相場は非常に堅調で、多少状態が悪くても良い査定額の付く車種となっています。
CRF250シリーズの買取査定は弊社パッションにお任せください!
弊社販売店でも売れ筋のCRF250L/M/Rallyは、(買取専門店では大赤字となる)販売店仕入れ価格で買取できる可能性も多くございます!

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CRF250Mの買取相場

CRF250M【MD34~MD44|2013~17年モデル】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 67台
  • 平均価格: 284,254円
  • 最高価格: 540,000円
  • 最低価格: 156,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 6台
  • 平均価格: 212,000円
  • 最高価格: 252,000円
  • 最低価格: 168,000円
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相場情報:2018年6月6日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。

上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

CRF250M(モタード)に関連する買取事例

  • CRF250L
    CRF250L

    買取査定価格

    308,000円
    MD38-100 走行 568km
    慣らし運転程度の走行距離のまま
  • XT250X
    XT250X不動車

    買取査定価格

    5,000円
    2006年DG11J 走行 不明
    海水水没車
  • WR250X
    WR250X

    買取査定価格

    478,000円
    DG15J-007 走行 2,043km
    立ちゴケ傷やや目立つ
  • XR250モタード
    XR250モタード

    買取査定価格

    280,000円
    MD30-200 走行 12,247km
    錆浮き出て状態悪い
  • DトラッカーX
    DトラッカーX

    買取査定価格

    330,000円
    LX250V-A05 走行 105km
    状態良好・ノーマル車両
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