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ハーレーFXWG買取価格事例と相場


「フルカスタムのショベルを見て欲しいんだけど、最短でいつ来れる?」と買取査定のご依頼を頂いたのはハーレーFXWG。

要修理の大量のオイル漏れ、塗りムラが目立ち買い手を選ぶ独自カラーのカラーリングが大きく買取価値を損ねていました。

要調整のキャブ、純正品のない廉価な社外品群、過走行距離による使用感などもあり、修復コストは大きくなることが想定されたFXWGワイドグライド。



相場平均を若干下回る67万円の査定価格で買取出来たのは、リジッド系のカスタム...続きを読むがを最大限評価させて頂いたから。

エンジン好調で業者オールペンであれば90万円程度の査定額となっていたでしょう!

カスタムハーレーの買取査定お任せ下さい。



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  • ハーレーFXWGの買取価格
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  • 改造多数
  • ハカスタム車両
  • 一部純正パーツ保有
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ハーレーFXWG 買取価格実例
バイク名
ハーレーFXWG
買取価格 670,000円
年式
1983年式
走行
不明(メーター社外品)
車台番号
1HD1BEK15D
エンジンの状態
年式相応
外観の状態
多少の錆び・疲労
事故歴
なし
改造の有無
改造多数のカスタム車両(純正パーツ欠品)
買取年
2012年4月
評価点
◆総合評点 3点  
(エンジン 3  車体フレーム 3  外装 3  電装保安部品 3  フロント周り 3  リア周り 3)
※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
査定のチェック箇所と項目

買取査定のポイントや詳細

1983年式のワイドグライドのフルカスタム車

1980年のデビュー当時、ハーレー史上もっとも長いロングフォークを採用し、チョッパースタイル全盛期のアメリカで注目を集めたハーレーダビッドソン・FXWGワイドグライド。
1984年モデルまではショベルヘッドエンジンが搭載されていたこともあり、クラシックハーレー入門用としておすすめできるモデルのひとつです。
設計自体が意外にシンプルであるため、カスタムハーレーのベース車として選ばれることも多く、今回買い取り査定の依頼を頂いたFXWGワイドグライドもそんなフルマスタ車でした。

車体を覆う赤色の自家塗装が減額査定に

では早速査定していきましょう。
一見して伝わった第一印象はカスタム車両。
フレーム・スイングアームからタンクやフェンダーと車体の赤いカラーリングが目を惹きますが、目を凝らして見ると塗りムラが散見されます。
フレームまで隈なく塗装されているところを見ると、部品を降ろしての大掛かりな作業となりますので、業者による塗装と思われるのですが、特にフレームの凹凸や塗りムラのある仕上がりはプロの仕事には見えません。
オーナー様にお聞きしたところ「社外タンクとフェンダーの色に合わせる様にフレームやサイドカバーは自分で塗ってるよ。やっぱり分かる?」とのお言葉。
フレームからエンジンを降ろす技術力に脱帽ですが、残念ながらフレームの塗りムラは買取価値を下げています。
また全体的に特徴的なクリムゾンや光沢の赤ではなくマットの赤色のカラーリングは、独自色が強く買い手を限定するカラーリングであり、カラーリングの点でも買取価値を下げてしまいました。
弊社販売店でも、車両の選択にカラーリングを重視や指定するお客様は多くいらっしゃいます。
その点でも独自色が強い再塗装は敬遠され、更に自家塗装で塗りムラがあるとなると、綺麗で人気のカラーに比べて売れにくいのは確かで、やはり買取価値の減額は避けられません。

リジッド系カスタムと社外品の査定価値

主だったカスタムパーツを紹介する前に
アッパーハンドルでない社外ハンドルによってチョッパースタイルとは一線を画すリジッド系の主張が感じられます。
その点をオーナー様にお聞きしたところ、「いや、ポジション。チョッパーは疲れて。。イスが固いのはご愛嬌だけど。フレーム塗装の赤が想定イメージと違ってさぁ、何かいじる気が抜けちゃったんだよね。。」 とはオーナー様のお言葉。
社外品は、タンク、マフラー、シート、メーター、フェンダー、エアクリーナー、ハンドル、プラグコード、ライト、ウィンカー等で全て純正品は欠品となっています。
また、チェーンカバーやミラーは欠品となっています。
気になるカスタムによるさていへの影響ですが、
纏まりのあるリジッド系のカスタム内容はは評価対象で買取価値を高めていますが、
純正品は全て欠品している点。さらに無名のメーカーの比較的安い社外品であることなどによって、カスタムによる買取価格の上乗せには至りませんでした。

リオイル漏れ大のエンジンが減額査定に

続いて、エンジン状態を査定させて頂くことに。
路上に溜まっているシミが当初から気になっていたのですが、正体を探るべく手に取って粘度と臭いを確かめたところ、エンジンオイルの様です。
オーナー様にお聞きしたところ「粘度の高いオイルを入れてるんだけど、駐車している間に地面に地図を作ることも時々。
フレーム塗装でエンジンを降ろした時に、しっかり診てみようとも思ったんだけど、フレーム塗装が想定通りいかなくて、気持ちが切れたというかそのまま戻しちゃった。まぁそれも売る理由カナ」とのお言葉。
重度のオイル漏れは、車両自体の不具合に留まらず、路上に漏れたオイルでスリップを誘発させる原因にもなり得ますので、しっかり修復する必要があります。
場合によっては、エンジンを開けてのパーツ交換などコストと技術のいる修復になりますので、その分買取価値も下がってしまいます。

続いて、エンジンをスタートしようと エンジンの始動はセルを回してもセルは元気に回りますが、エンジン始動しません。チョークを開けても始動しません。
「これをやらないと始動しないことが多くて」とオーナー様が、吸気系にパーツクリーナーを吹き付けながらセルを回します。
すると引火性ガスを吸い込んみ、エンジンが始動しました。ショベルエンジンが振動して、握っているハンドルに振動を伝えてきます。
(キャブレターの同調をとって普通に始動させる必要があります)
「しばらくアクセルで調整しないとエンジン止まっちゃうから」とはオーナー様のアドバイス。
1,000~2,000回転で安定するまでアクセルで調整しているとバックミラー越しに、マフラーから濃い目の白煙が出ていることが見えます。
オイルを路上に落とす恐れがるため、また粗方エンジン状態が把握できたため実走行での査定は今回はパスさせて頂きました。

相場平均を若干下回る買取額に
  • ▼買取価格が伸び悩んだ主な要因
  • 塗りムラの目立つ個人塗装で、買手を選ぶ個性的なカラーリング
  • エンジンを開けての修理が必要な重度のオイル漏れ
  • 要調整のキャブレター
  • 比較的お買い得な社外品で、純正品が全て無い
  • 4年前の時点で走行距離7万キロ以上の使用度合
フルカスタムで手が多く入ったFXWGワイドグライドでしたが、上記が減額査定の要因となり相場平均を若干下回る67万円の査定価格での買取となりました。
「カスタムでは手間はかかってますが、途中で投げて。修理は手を付けていないので。その金額なら十文以上に頑張ってくれているのは分わかります。」とはオーナー様のお言葉。
オーナー様は自動車関連のご商売をされていて、相場にも精通しているとのこと。
パッションはいつでも誠実対応の限界価格買取。オーナー様からご納得のお言葉を頂戴してほっといたしました。

ハーレーFXWG 買取相場

ハーレーFXWG
◆定例(状態の良いオートバイの)業者間オークションにおける直近3ヶ月間の取引価格は
取引台数 2台
平均取引価格 721,000円
最高金額 722,000円
最低金額 720,000円

◆蚤の市(事故車・不動車などの)業者間オークションにおける直近3ヶ月間の取引価格は
取引台数 0台
平均取引価格 No Data
最高金額 No Data
最低金額 No Data

相場情報:2012年4月時点

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