ジャンクバイクの無料引取り事例|市川市のSRX-4
全体的に損壊の激しい全損事故車で国内でも海外貿易でも値段が付かない状態の為6,000円の処分費用を頂いて回収いたしました。
7年間雨ざらしの環境で放置されていて車体は風雨に晒されボロボロ。ボロボロでも完成車体であればお値段をお付けすることもできましたが、
廃車証を紛失していたためフレーム価値がなく、無料での回収引き取りとなりました
無料引取り回収事例
スクラップのSRX400 1JL
バイク名
年式
1988年式(初年)
走行
15,223km
車体番号
1JL-036
エンジンの状態
エンジンかからない不動車
外観の状態
損傷錆び腐食激しい
事故歴
なし
改造の有無
ノーマル車両
エリア
千葉県市川市
買取年
2012年5月
評価点
◆総合評点 1点
(エンジン 0 車体フレーム 0 外装 0 電装保安部品 0 フロント周り 0 リア周り 0)
※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
査定のチェック箇所と項目
=$bikename?> 買取査定のポイントや詳細
査定のポイントや処分回収費用が発生した理由
処分のご依頼を頂いて市川市で回収させて頂きましたSRX-4
1990年にモデルチェンジしてSRX400/3VN型となる前の1JL型のSRX-4
7年以上放置でエンジン掛からないの不動車
錆び腐食激しい、ハンドル、マフラー、フォーク、ステップ周りの錆が特に激しく脆い状態。
ネジ周りとフレーム接合部にも錆び腐食が激しいため廃棄車両扱い。
配線やゴム、サスペンションの劣化も目立ち、サスペンシャンはスカスカ。
ブレーキやチェーンは固着しており、車体を押すと重く値段がついても5千円程度の状態でした
▼廃車証明書がなく無料引取りに
7年前にナンバープレートを返納して末梢登録済みという事でしたが廃車証明書(自動車検査証返納証明書)を紛失されていました。
当時のナンバープレートの番号と登録名義にフレーム番号がわかり条件を満たせば廃車証の再発行も出来るのですが、
当時のナンバープレートの番号を思い出す事ができず。
フレームの再利用が出来ないため値段を付けることは出来ず無料での引取りとなりました。