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データ最終更新:2019/06/05 平均相場とは データは最新の状態に毎週更新されています

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ABS警告灯が点灯する主な4つの原因!その対処法と修理費用

バイクの故障と修理 豆知識

エンジンが動かなくなった、故障した、キックが降りない、セルが回らない、ブレーキが効かない等
バイク故障・バイク整備修理やトラブルに関することに
パッション横浜本店の整備士が簡単にお答えしています

ABSの警告灯が点灯。どうすれば?

症状
走行中にABS警告灯が点灯してしまい一度バイクを停止しエンジンを切りました。
しばらく時間を置きエンジンを再始動し、しばらく走行しましたがABS警告灯が消えません。しかし、少し走行した感じ問題なく走れていたように感じたのでとりあえず帰宅しました。
このまま乗っていても問題ないのでしょうか?修理をした方が良いのでしょうか?

ABSは安全を確保する装置、万全にしておいて損はありません。
ABS警告灯

ABS警告灯

ABS警告灯はABSの異常を示すもので点灯している状態では正常にABSが作動しない、始動しない状態となっています。
ABSとはアンチロックブレーキングシステムの略で、急ブレーキを掛けてもタイヤがロックされる事なく最もタイヤがグリップ力を発揮しやすい状態をキープ出来るように自動で制御し、 ブレーキの安全性を高めるために必要な装置です。
ABSが正常に働かない状態で急ブレーキをかけるとタイヤがロックし滑ってしまいハンドル操作が効かず横滑りの危険性もあります。
ABSは全車種に装備されているものではなく、特に年式の古いバイク等には装備されていない事がほとんどです。
しかし、今後は安全性確保のため、新しく生産されるモデルにはABSや類似するブレーキシステムの搭載が義務となります。
ABSはそれだけ安全に特化した装置ですが警告灯が点灯した状態では意味がないだけでなく、車検が通らない可能性も出てきます。
安全安心にバイクに乗るためにも警告灯が点灯した際には早めの点検、修理を心がけましょう。

ABS警告灯が点灯する主な原因は修理が簡単な順に、1)ABSに関連するヒューズ切れ。2)ホイールスピードセンサーの不良。3)スピードセンサーローターの不良。 4)ABSコントロールユニット(アクチュエーター)の不具合となります。それでは原因別の対処法と修理費用についてご案内いたします。


ABS警告灯が点灯した場合の対処法は?

ABS警告灯が点灯する原因の多くは主にセンサーの異常や誤検知によるものです。
警告灯が点灯していてもブレーキが効くようであればセンサー系の異常を疑ってみるのが良く部品交換や配線の確認、清掃だけで治ってしまう事もあります。
しかしながら、ABSコントロールユニット(アクチュエータ)に異常がある場合はABSの不具合の他、通常のブレーキ操作に影響が出る場合もあり走行するには危険な状態と言えます。
それではABS警告灯が点灯する主な4つの原因をご紹介します。

1)ABSに関連するヒューズが切れている

まずは簡単なところから確認をする事が大切です!
ヒューズボックスを確認しABSのヒューズを抜き切れていないか確認してみましょう、切れている場合は交換しましょう。
また、切れていなくても接触不良を起こしている可能性もあります、ヒューズを戻す場合は念の為に数回抜き差しを繰り返してから戻しておくと良いでしょう。

2)ホイールスピードセンサーの不良

ABS搭載車車両にはホイール部分にローター、フォーク部分にセンサーが付いています。
ローターには全周に溝が刻まれておりタイヤが回転することによりローターも周りセンサーがローターの溝を感知し回転速度を計算しています。
しかしセンサーの先端部に汚れが付着したり、センサーを止めているボルトが緩んだりしていると正確に計測をする事ができずABSがうまく働きません。
そんな場合は一度外し綺麗に汚れを取るか、ボルトをしっかり締め直す事で解決できます。
汚れや緩みも問題ない場合はセンサーの配線の断線やカプラー部分の接触不良、センサー自体の故障も考えられます、センサー自体の故障の場合はセンサーの交換で対処が可能です。
センサー自体の交換はそこまで難しい作業ではありませんが安全に関わる箇所になりますので自信がない場合にはバイク屋さんへお願いする事をお勧めします。
修理にはセンサーの値段が1,500円前後~8,500円と車種により値段が変わってきます。
バイク屋さんへお願いした場合の工賃は10,000円前後~20,000円前後とビックスクーターやフルカウルの車両のように外さなければならないパーツ点数が多くなると工賃も高くなります。
不安な場合は先にバイク屋さんへ問い合わせておくと良いでしょう。

3)スピードセンサーローターの不良

ABS搭載車車両にはホイール部分にローター、フォーク部分にセンサーが付いています。
ローターには全周に溝が刻まれておりタイヤが回転することによりローターも周りセンサーがローターの溝を感知し回転速度を計算しています。
転倒時や飛び石などによりローター部分が曲がったり、歪んだりしてしまうと信号を正確に検知する事ができずABSがうまく働きません。
軽度の曲りや歪みなどであれば工具のモンキーなどで挟み修正する事で簡単に直せる場合もあります。しかし、安全に関わる部品なだけに新品へ交換しておく事をお勧めします。
新品へ交換をする場合にはローター自体の部品代が2,500円前後~7,500円前後と車種により異なります。
バイク屋さんへ依頼した際の工賃は5,000円前後~16,000円前後になります、車種や前輪、後輪により値段が変わってきます。
作業自体は簡単な作業ですので自分でやってみるのも良いでしょう。

4)ABSコントロールユニット(アクチュエーター)の不具合

ABSコントロールユニット(以下ユニット)とは、スピードセンサーより送られてくる信号により、ブレーキ使用時の実際の速度とタイヤの回転数の差を計測します。
タイヤがロックしていない時は車速との差はほとんどありませんがタイヤがロックしているとその差が大きくなります、差が大きくなるとユニットはタイヤがロックしていると判断します。
ユニットがロックしていると判断すると、ブレーキの油圧を減圧しロックを解除しタイヤの回転が戻るとまた油圧を掛けます。
この減圧が繰り返される事でブレーキレバーを目一杯握った状態であってもタイヤがロックする事なく回り続ける事ができます。
しかし、ユニットに不具合や故障が生じると正常に作動する事ができずABSが正常に機能しない他に通常のブレーキ機能にも影響が出る場合があり大変危険な状態です。
修理にはユニット本体の交換が必要となりますが、ユニット自体が大変高価な部品です。ユニット以外の部分で不具合がないかをよく確認した上で交換修理をするようにしましょう。
また、安全に関わるパーツでもあるのでバイク屋さんへ依頼する事をお勧めします。
ユニット本体の値段は65,000円前後~90,000円前後、バイク屋さんへ交換を依頼した際の工賃ですがブレーキフルードの交換、エア抜きを含め16,000円前後~40,000円前後となります。
ユニットが設置されている位置や外さなければならないパーツ点数により工賃が変わってきます、先にバイク屋さんへ問い合わせてみると良いでしょう。

ABS警告灯の点灯は安全に関わる重要な警告です!

ABS警告灯が点灯している場合はABSに不具合があり、ABSやブレーキ機能に問題がある事を知らせています。
ブレーキの感覚がいつもと違ったり感触がなかったりといつもと違う違和感を感じたのであれば運転せずにレッカーサービス等を利用しバイク屋さんへ運んでもらう事をお勧めします。
また、違和感がないからとそのままにしておく事は大変危険です、早めに修理する事を心がけましょう。


■この記事の執筆監修

バイク整備士 玉井 克幸

バイクパッション整備責任者

2級整備士

玉井 克幸

バイク整備の知識量と技術力は誰にも負けません。
修理や整備も常に冷静沈着。若手メンバーのお手本として活躍中。
販売整備部門の責任者でもあるので、何か欲しいバイクがありましたら是非玉井までご一報ください。

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