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GPz400F2
長期放置欠品多数のGPz400F2
エンジン修復途上で分解されたままの状態で長らく放置されていたため、車体の傷みと劣化が激しい欠品多数のスクラップ車と化していたGPz400F2ですが、旧車プレミアムが付き始めている車種とあって買取対象とさせて頂きました。今後の相場動向では高額買取の可能性も
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FZ400
長期放置でエンジン不動のFZ400
10年以上は放ったらかしだったというFZ400。キャブ詰まり、バッテリー上り、プラグ劣化、ガソリン腐敗、タンク内の錆び等でエンジン始動確認できない不動車です。車体は埃で覆われていますが、埃が被膜となりパーツの傷みや劣化は控え目!買取対象となりました。
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ZZR400
全損事故車の1994年式 ZZR400
1990年当時まだ珍しかった400ccスピードツアラーで高い人気を博した「ZZR400」。追突事故に遭い、トラックの車体へフロントが潜り込んで大破した事故車両です。上下カウルとも壊滅的な状態、オイル漏れも発生していましたがエンジンの始動性が確認でき、オーナー様も満足の高額買取となりました。
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Z400FX
約30年野晒し放置でボロボロの Z400FX
28年もの長期間放置され、サビや腐食に覆われ鉄が朽ちている劣化を極めたスクラップ状態の「カワサキ Z400FX」。「ホンダ ドリームCB400FOUR」生産以来絶えていた400ccクラスに4スト4気筒エンジンを復活させた伝説的な名車です。弊社であればどんなジャンク車でもレストア用パーツとして買取査定対象となります、程度状況次第ではもちろん高額査定となります!
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スティード400
錆びで覆われた不動車のスティード400
「錆び錆びで押しても動かない車両を引き取って廃車手続きもやってほしい」とのご依頼。8年程放置されていた車両は激しい錆びや色褪せが目立ち機能的な傷みも目立ち、見た目と機能の両面で価値を損ねていましたが、弊社販売店のレストア用ストックパーツの存在を生かして買取対象に!
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ドリームCB750フォアII
廃車証もなく錆で鉄屑と化していたCB750FOUR-II
商業的には莫大な(良品の中古車以上の)コストがかかるためレストア不能なジャンク車。
廃車書類なしのフレーム含めてあらゆるパーツが錆びや腐食による劣化で再利用価値完全にゼロ 完全に屑鉄の塊と化しているジャンク車でしたが壊れた腐食だらけのエンジンのジャンクパーツ価値として査定価格1万円で買取
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XL250R
スクラップにしか見えない不動車のXL250R
10年以上放置されありとあらゆる劣化を携えているXL250R。金属やメッキパーツは遍く錆で覆われ、接合部は腐食でボロボロの状態となっていました。 タイヤもやっとのことで転がるような状態、失礼ながらスクラップ車両と呼んで差支えなくなっています。
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XV250ビラーゴ
10年放置で劣化の激しいXV250ビラーゴの不動車
10年以上放置されていたため、外装は色褪せ金属は錆び腐食で覆われ一目見て見るからに不動車然になっています。 ここまで劣化が進むとパーツ取りとしての価値も下がってしまい何とか査定金額をお付けするのが精一杯でした
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フュージョンX
フォーク歪みで自走不可のュージョンX事故車
事故の影響で外装は大破し、ハンドル、フロントフォークに歪みが出て自走不可となっていた事故車。ビッグスクーターの相場が高騰している今この状態でも十分に価値を見出すことができます。 買取後の廃車手続きも無料で代行させて頂き、廃車証のコピーををお客様にご郵送いたしました。
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RZV500R
劣化や錆びの激しい不動車
ワークスレーサーマシン「YZR500」のレプリカモデルとして登場した2スト500ccエンジン搭載の「RZV500R」。2ストV型4気筒という珍しいエンジンを搭載し、発売当時はYSPショップ1店に1台限定で販売された貴重なバイク。ボロボロ状態ですが、再生技術に自信のある弊社であればどんなにボロボロでも買取対象です。
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JADE
部品取りスクラップ車の1992年式JADE (ジェイド)
250ccクラスの並列4気筒エンジン搭載ネイキッドとして、パフォーマンスのよさで支持された「ホンダ ジェイド」。外装の殆どが欠品の「部品取り車」ですが、こんな状態でも買取可能です。足回りなどをそっくり移植するためのパーツとして買取可能な当社ならではの査定例です!
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GSX1300Rハヤブサ
事故で半壊の2008年式GSX1300Rハヤブサ
フロント周りがグシャグシャに大破し、見るも無残な姿となってしまった「スズキ隼 GSX1300R ハヤブサ」。ハヤブサのエンジンは、単体だけでも買取できる可能性が高い車種です。回収業者に依頼し処分費用を支払うよりも、買取査定でお得に処分することを考えましょう!
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WOLF125
商業的にはレストア不能
20年以上放置でスクラップ化・回収業者では廃車処分するのに回収費用が必要と言われたスズキ・ウルフ125。車両全体から漂うスクラップ感は朽ちた鉄屑の様相。各パーツの傷みが激しく、商業ベースでは採算割れでレストア不能な状態。なんとか再利用可能なパーツを見出し無料引取りではなく2,000円で買取。
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SRX600
タンク欠品・要エンジン修理のSRX600不動車
不動期間が長くあらゆる金属パーツに錆びが目立つSRX600。
タンクも欠品。 大量のオイル漏れ跡があり、実働化にはタンクの調達、キャブのオーバーホールに加えてエンジンの修理も必要な状態です
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GSX750Sカタナ
外傷目立ち錆びだらけの1983年式 GSX750Sカタナ不動車
廃車処分のご依頼をいただきましたが4万円での買取対象となった1983年式 GSX750Sカタナ。外装の割れなど外傷が目立つ他、長期間放置されていたため錆だらけの不動車となっていましたが車種と状態から十分に買取対象となりました
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RG400ガンマ
部品を取り尽くされた状態で長期放置されたRG400ガンマ
部品取り用途のドナー車両で利用可能な部品は取り尽くされた状態で放置されていたスクラップ不動状態の1985年式RG400ガンマ。分解され欠品も目立つエンジンは修理コストより中古の良品を購入したほうが易い状態。外装は一式欠品し、価値ああるのは劣化のあるフレームのみでした。
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ホーネット250
転倒事故後に放置されていた2000年式ホーネット250
90年代後半に登場し、バリオスと人気を二分した250ccクラスの4ストマルチネイキッド「ホーネット250」。現行モデルの殆どが2気筒エンジンに代わった今日、レストアベース車両として価値あり!転倒事故後に長期放置、エンジン不動でかなり劣化の目立つ車両、業界随一と評判の弊社では買取も!
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GPz400-F2
廃車証なし、使える部品は取り尽くされたGPz400-F2
かろうじてフレームに部品を取り尽くしたエンジンが残っているだけといった状態。廃車証紛失で再登録が出来ないためフレームの価値はゼロ。リアサス欠品のため押し引きですら困難な状態も使えるパーツを判断させて頂いて2万円の査定額で買取成約となりました!
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ドラッグスタークラシック400
7年以上の長期放置で不動車のドラッグスタークラシック400
初期4TR型の1998年式ですが、長らく放置されていたため埃で覆われた車体は色褪せやメッキパーツの錆びが激しく、ブレーキは固着して車体の押し引きもままならない状態でしたが、弊社整備工場でのレストア後の価値を見込んで買取対象となり9万円の査定額が付きました。
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エリミネーター250LX
鍵と外装一式欠品のエリミネーター250LX
鍵を紛失したために、暫く放置している間にタンク・サイドカバーソートなど外装一式が無くなっていたというエリミネーター250LX。エリミネーター250Vなど後継機の誕生で相場は下落していますが、何とか査定額をお付けして買取となりました。
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ゼファー750
書類なし・鍵欠品・長期放置で不動の1990年式ゼファー750
長期放置となり、登録書類やキーが欠品の「ゼファー750」。管理会社からの依頼でオーナー同意の上での引き取り依頼を頂きましたが、サビキズ書類なしという状態でもお値段がつきました。他社では躊躇われてしまうことも多い書類紛失車両も、ご登録名義と住所が分かれば通常買取!
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NSR250R
一目見てスクラップと判る1989年式NSR250R
欠品多数で、損壊や劣化が激しく一目見てスクラップと識別できる状態。何とか価値が見込めたのは要修理ベースのエンジン、劣化の目立つメインフレーム。2ストレーサーレプリカとしてMC18型も相場上昇傾向で買取対象に。仮に最終MC28型であれば高額買取対象です