トライアンフ買取査定｜全116車種｜上限買取額の高い順

No 1

現行

ロケット 3 R【2020～現行】

買取上限
246.8 万円

相場平均
178.9～210.4 万円

年間取引台数
28 台

量販車としては世界最大となる排気量2,294ccの水冷4ストロークト...
No 2

現行

ボンネビルボバー【2017～現行】

買取上限
220.5 万円

相場平均
88.4～129.6 万円

年間取引台数
34 台

トライアンフから2017年に発売された「ボバースタイル」のボンネ...
No 3

現行

ロケット 3 GT【2020～現行】

買取上限
214.2 万円

相場平均
198.6～205.1 万円

年間取引台数
7 台

排気量2,294ccの水冷4ストロークトリプルエンジンを搭載し、2004...
No 4

現行

スラクストンRS【2020～現行】

買取上限
175.2 万円

相場平均
141.2～156.8 万円

年間取引台数
10 台

ボンネビルT120をベースに、プロダクションクラスレーサーとして...
No 5

デイトナMOTO2 765【2020年】

買取上限
163.7 万円

相場平均
160.2～160.3 万円

年間取引台数
2 台

ロードレース世界選手権・MotoGPを主催するドルナにより、1メー...
No 6

現行

タイガー1200GTプロ【2022～現行】

買取上限
163.2 万円

相場平均
147.1～152.5 万円

年間取引台数
4 台

水冷ビッグトリプルを搭載するトライアンフのアドベンチャーシリ...
No 7

現行

タイガー1200 Rally Pro【2022～現行】

買取上限
159.7 万円

相場平均
152～154 万円

年間取引台数
2 台

トライアンフルのフラッグシップアドベンチャーとして2018年から...
No 8

現行

スクランブラー1200XE【2019～現行】

買取上限
159.1 万円

相場平均
95.4～120.3 万円

年間取引台数
5 台

トライアンフは、1200㏄水冷バーチカルツインを搭載するデュアル...
No 9

現行

タイガー900ラリー【2020～現行】

買取上限
156.7 万円

相場平均
151.9～152.7 万円

年間取引台数
2 台

トライアンフは2020年にミドルクラスアドベンチャーのニューモデ...
No 10

現行

スクランブラー1200X【2024～現行】

買取上限
154 万円

相場平均
154 万円

年間取引台数
1 台

トライアンフが「スクランブラー 1200」シリーズを世に送り出し...
No 11

現行

タイガー1200 Rally Explorer【2022～現行】

買取上限
153 万円

相場平均
153 万円

年間取引台数
1 台

オフロード系アドベンチャーのフラッグシップとして2018年から展...
No 12

スピードトリプル1200RR【2021～24年】

買取上限
152.8 万円

相場平均
117.8～135.6 万円

年間取引台数
15 台

2021年初に大幅アップデートを実施してのモデルチェンジを果たし...
No 13

スクランブラー1200XC【2019～23年】

買取上限
139.9 万円

相場平均
95.7～112.3 万円

年間取引台数
4 台

トライアンフは2018年に最新のデュアルパーパスモデルとして、本...
No 14

現行

タイガー900Rally Pro【2020～現行】

買取上限
138.7 万円

相場平均
109.5～122.5 万円

年間取引台数
11 台

トライアンフがミドルクラスアドベンチャーとして2011年から展開...
No 15

現行

ボンネビルスピードマスター【2018～現行】

買取上限
138.7 万円

相場平均
91.1～113.6 万円

年間取引台数
22 台

2017年に発売された「ボンネビルボバーブラック」をベースに...
No 16

現行

ボンネビルT120【2016～現行】

買取上限
134.6 万円

相場平均
83.3～110.9 万円

年間取引台数
53 台

1902年にオートバイ1号機を発表したTriumphにおいてクラシックモ...
No 17

スラクストン1200R【2016～20年】

買取上限
132.8 万円

相場平均
97.7～111.2 万円

年間取引台数
5 台
No 18

T120Rボンネビル (北米仕様)【1960年～】

買取上限
132.6 万円

相場平均
132.6 万円

年間取引台数
1 台
No 19

ボンネビルT120 650cc【1959～75年】

買取上限
128.5 万円

相場平均
94～112.4 万円

年間取引台数
17 台
No 20

現行

スピードツイン1200【2019～現行】

買取上限
128 万円

相場平均
83.5～103.5 万円

年間取引台数
32 台

第二次世界大戦前である1938年に誕生した伝説的な名車Speed Twin...
現行

スピードトリプル1200RS【2021～現行】

買取上限
126.5 万円

相場平均
98.8～110.4 万円

年間取引台数
28 台

1994年に排気量885ccの水冷3気筒エンジン搭載モデルとしてリリー...
Triumph スピードマスター【2003～15年式】

買取上限
125.7 万円

相場平均
25.2～58.6 万円

年間取引台数
8 台
現行

タイガー900GTプロ【2020～現行】

買取上限
123.9 万円

相場平均
90.5～107.7 万円

年間取引台数
16 台

トライアンフは2020年ラインアップに次世代ミドルクラスアドベン...
タイガー1200XRT【2018～21年】

買取上限
112.4 万円

相場平均
108.7～109.3 万円

年間取引台数
2 台

トライアンフのアドベンチャーモデル「タイガー」シリーズでフラ...
タイガー1200XCA【2018～21年】

買取上限
112.2 万円

相場平均
106.7～108.2 万円

年間取引台数
3 台

トライアンフがリッターオーバーアドベンチャーとして2013年から...
現行

ボンネビルT100【2002～現行】

買取上限
108.3 万円

相場平均
53.7～76.2 万円

年間取引台数
84 台

「ボンネビル」の上級派生モデルとして2002年に登場したのが「ボ...
ストリートスクランブラー【2017～22年】

買取上限
106.9 万円

相場平均
61.9～79.8 万円

年間取引台数
22 台

空冷パラレルツインを搭載するトライアンフの「ボンネビル」シリ...
現行

タイガー900GT【2020～現行】

買取上限
105.5 万円

相場平均
105.5 万円

年間取引台数
1 台

トライアンフのミドルクラスアドベンチャー「タイガー 800」シリ...
現行

ストリートトリプル765RS【2017～現行】

買取上限
103 万円

相場平均
58.7～76.6 万円

年間取引台数
55 台
スラクストン1200【2016～24年】

買取上限
103 万円

相場平均
88.4～93.9 万円

年間取引台数
2 台
ボンネビルT140 【1973～83年式】

買取上限
99.5 万円

相場平均
72～83.3 万円

年間取引台数
4 台

1960年代より台頭し始めた日本製大排気量により、販売面での後退...
タイガー800XCx【2015～20年】

買取上限
98.5 万円

相場平均
55.9～74.7 万円

年間取引台数
5 台

2011年に発売されたトライアンフのミドルクラスアドベンチャー「...
現行

Triumph スクランブラー900【2006～現行】

買取上限
97.1 万円

相場平均
50.2～67.8 万円

年間取引台数
18 台

トライアンフがオフロードレース向けに展開した往年の名車「TR」...
ロケットX【2015年】

買取上限
96 万円

相場平均
96 万円

年間取引台数
1 台

世界最大排気量の量産バイクとしてトライアンフが世界に送り出し...
デイトナ675 【2006～15年式】

買取上限
95.9 万円

相場平均
27.2～49.2 万円

年間取引台数
54 台
ロケットスリー(RocketⅢ)【2004～09年式】

買取上限
92.6 万円

相場平均
55.3～68.1 万円

年間取引台数
13 台

1リッター越えの大型バイクと聞いて、一般の方が真っ先に連想す...
現行

タイガー850スポーツ【2021～現行】

買取上限
91.8 万円

相場平均
67.4～78.7 万円

年間取引台数
3 台

トライアンフは2021年モデルで、当時のアドベンチャーシリーズ「...
スピードトリプルRS (1050cc)【2018～20年】

買取上限
90.8 万円

相場平均
69.5～81.2 万円

年間取引台数
12 台

トライアンフが世界に誇るストリートファイターネイキッド「スピ...
現行

スピードツイン900【2023～現行】

買取上限
88.7 万円

相場平均
71.1～79.6 万円

年間取引台数
12 台

トライアンフの「モダンクラシック」シリーズでエントリークラス...
タイガー800XC【2011～18年式】

買取上限
87.7 万円

相場平均
52.2～63.9 万円

年間取引台数
13 台

トライアンフが展開するマルチパーパスモデル「タイガー」シリー...
ストリートツイン【2016～22年】

買取上限
86.9 万円

相場平均
52.7～66.4 万円

年間取引台数
54 台

トライアンフの「ボンネビル」シリーズは、2016年にフルモデルチ...
スラクストン900【2004～15年式】

買取上限
86.2 万円

相場平均
39～59.4 万円

年間取引台数
25 台
タイガー800XCA【2015～20年】

買取上限
86 万円

相場平均
86 万円

年間取引台数
1 台

トライアンフがミドルクラスのアドベンチャーシリーズとして2011...
現行

ストリートトリプル765R【2018～現行】

買取上限
84.3 万円

相場平均
63～72.8 万円

年間取引台数
21 台
タイガー800XRT【2015～20年】

買取上限
83.8 万円

相場平均
58.1～67.7 万円

年間取引台数
4 台

トライアンフのミドルクラスアドベンチャー「タイガー800」は、2...
タイガー800XRx【2015～20年】

買取上限
83.6 万円

相場平均
52.8～64.8 万円

年間取引台数
13 台

トライアンフのアドベンチャーシリーズでミドルクラスに位置する...
ボンネビルSE【2009～12年式】

買取上限
83.6 万円

相場平均
36.8～52.4 万円

年間取引台数
6 台

2001年から発売されていた「ボンネビル」が、2009年にマイナーチ...
現行

デイトナ660【2024～現行】

買取上限
80.6 万円

相場平均
78.7～78.8 万円

年間取引台数
2 台

1966年のデイトナ200マイルで覇者に輝いたことを祝し、トライア...
ストリートトリプルR (675cc)【2009～17年】

買取上限
80.4 万円

相場平均
24.7～45 万円

年間取引台数
36 台
スピードトリプルR【2011～17年式】

買取上限
79.6 万円

相場平均
49～62.2 万円

年間取引台数
10 台
サンダーバードストーム【2011～16年式】

買取上限
76.7 万円

相場平均
75.1 万円

年間取引台数
2 台
デイトナ675R 【2011～16年式】

買取上限
74.9 万円

相場平均
51.7～60.9 万円

年間取引台数
12 台
ストリートカップ【2017～19年】

買取上限
74.8 万円

相場平均
51.5～61.3 万円

年間取引台数
8 台

トライアンフの伝統空冷バーチカルユニット「ボンネビル」エンジ...
サンダーバード1600【2009～16年式】

買取上限
74.5 万円

相場平均
58.6～63.7 万円

年間取引台数
3 台
タイガーエクスプローラー【2012～14年式】

買取上限
74.5 万円

相場平均
50.5～59.9 万円

年間取引台数
16 台

トライアンフは、アドベンチャーマシン「タイガー」シリーズの新...
ストリートトリプルS (660cc)【2020～22年】

買取上限
74 万円

相場平均
57.2～62.1 万円

年間取引台数
6 台

2007年の登場から数々のアップデートやラインアップ編成を経てロ...
現行

トライデント660【2021～現行】

買取上限
73.2 万円

相場平均
54.4～61.6 万円

年間取引台数
54 台

ホンダ・CB650Rやヤマハ・MT-07といった人気モデルがひしめく欧...
現行

タイガースポーツ660【2022～現行】

買取上限
68.3 万円

相場平均
61.2～63.3 万円

年間取引台数
13 台

トライアンフのアドベンチャーシリーズ「タイガー」は、2021年ま...
ボンネビルT214【2015年式】

買取上限
66.2 万円

相場平均
66.2 万円

年間取引台数
1 台

1956年、ボンネビル・ソルトフラッツでの速度競技会にて、ジョニ...
ロケットⅢクラシック【2006～09年式】

買取上限
64.2 万円

相場平均
64.2 万円

年間取引台数
1 台

大排気量の水冷トリプルを搭載してクルーザースタイルに仕上げつ...
タイガー800【2011～14年式】

買取上限
63.4 万円

相場平均
40.6～53.3 万円

年間取引台数
21 台

トライアンフは2012年ラインアップに水冷トリプルを搭載する新た...
ボンネビル【2001～15年式】

買取上限
61.4 万円

相場平均
37.7～49.1 万円

年間取引台数
17 台

トライアンフが生産するクラシックスタイルのマシン。これまで...
ストリートトリプル85 【2013～17年式】

買取上限
60 万円

相場平均
33.7～43.6 万円

年間取引台数
23 台
タイガー1050【2007～14年式】

買取上限
60 万円

相場平均
36.7～47.8 万円

年間取引台数
12 台
Triumph アメリカ【2002～16年式】

買取上限
59.8 万円

相場平均
31.1～42.2 万円

年間取引台数
5 台
スピードトリプルS【2016～20年】

買取上限
59.2 万円

相場平均
50.1～53.6 万円

年間取引台数
2 台
スピードトリプル【1994～2014年式】

買取上限
56.3 万円

相場平均
21.4～35.7 万円

年間取引台数
21 台
Triumph トロフィー【2013年式～】

買取上限
55.6 万円

相場平均
55.6 万円

年間取引台数
1 台
ストリートトリプルRX 【2015～16年式】

買取上限
55 万円

相場平均
55 万円

年間取引台数
1 台

トライアンフは2015年ラインアップの「ロードスター」カテゴリに...
ロケットⅢツーリング【2008～17年】

買取上限
54 万円

相場平均
54 万円

年間取引台数
1 台

量産バイク史上において最大排気量のパワーユニットを搭載して20...
ストリートトリプルS (765cc)【2017～19年】

買取上限
50.2 万円

相場平均
50.2 万円

年間取引台数
1 台

トライアンフのロードスポーツ「ストリートトリプル」は、2017年...
サンダーバードLT【2014年式～】

買取上限
49.6 万円

相場平均
49.6 万円

年間取引台数
1 台
ストリートトリプル【2008～12年式】

買取上限
39.8 万円

相場平均
23.4～30.5 万円

年間取引台数
16 台

英国の名門・トライアンフ初の3気筒エンジン搭載ミドルスポーツ...
サンダーバード”900【1995～2003年式】

買取上限
38.1 万円

相場平均
24.3～30.8 万円

年間取引台数
5 台
タイガースポーツ【2013～15年式】

買取上限
37 万円

相場平均
37 万円

年間取引台数
1 台

トライアンフのアドベンチャーツーリングと言えば「タイガー」シ...
タイガー955i【2001～06年式】

買取上限
30.2 万円

相場平均
30.2 万円

年間取引台数
1 台
スプリントST【1999～2011年式】

買取上限
29.6 万円

相場平均
22.6～25.3 万円

年間取引台数
3 台
タイガー800XR【2015～20年】

買取上限
29 万円

相場平均
29 万円

年間取引台数
1 台

2011年にデビューしたトライアンフのアドベンチャーシリーズ「タ...
レジェンドTT【1998～2001年】

買取上限
28.6 万円

相場平均
19.6～23.2 万円

年間取引台数
2 台
デイトナ955i【2000～06年式】

買取上限
28.1 万円

相場平均
15.4～20 万円

年間取引台数
4 台

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【トライアンフ】イヤーモデル別・高く売れるバイクランキング

【実働車｜過去10年間の買取相場の推移】トライアンフ

平均落札額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から 10 年間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

【2023年 vs 2024年】

対3年前比

+21

【2021年 vs 2024年】

年間平均
取引台数

638

台

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新：2024年09月06日

最高額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の最高取引価格の推移

2024年9月時点から 10 年間遡った数字

【上限買取相場の変動】

対前年比

-1

【2023年 vs 2024年】

対3年前比

+16

【2021年 vs 2024年】

年間平均
取引台数

638

台

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

トライアンフ買取査定｜全116車種｜ 上限買取額の高い順

【トライアンフ】イヤーモデル別・高く売れるバイクランキング

【実働車｜過去10年間の買取相場の推移】 トライアンフ

トライアンフ 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

トライアンフ買取査定｜全116車種｜上限買取額の高い順

【実働車｜過去10年間の買取相場の推移】トライアンフ

トライアンフ上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）