バイク処分｜動かせない車両も直ぐに引取り回収

お客様が廃車処分にしようと考えていたバイクの査定額の結果

調査期間：2024年1月～2024年12月までの1年間。
サンプル数：542件（売却予定ではなく廃車や処分をご希望で無料出張査定をご利用いただいたお客様数）

処分できずにお困りのバイク

長年の放置で押しても引いても動かせないバイク。車体が分離している事故車。原形のない焼失車両。直ぐに安価に回収にお伺いできます。

弊社バイクパッションで、お客様が廃車や処分にしようと考えていたバイクを査定した結果。
買取対象となったのは約半近くの42％。無料引き取り対象となったのは36％でした（2024年の1年間に、廃車や処分をご希望で無料出張査定をご利用頂いたお客様542人から算出）。

しかしながら、レストア費用が車種の中古価値を超えたり、再販可能な部品が見出せない場合は、処分費用を頂いての引き取り回収となります。 その最大費用は二人掛かりでの引き上げが必要な場合に1.5万円です（廃車手続きは無料で代行致しております）。
車種や車両状態によっては無料回収や買取となることも調査結果が示していますので、お気軽に無料出張査定をお試しいただけます。 以下は、商業的にレストア不能と判定されたバイクの処分回収事例です。

商業的にレストア不能判定となったバイクの処分回収事例

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  アドレスV100

  処分回収費用

  4,000円
  鍵なしハンドルロックで劣化大のアドレスV100
  ハンドルがロックされた状態で鍵をなくしてしまったアドレスV100を幾ら位で回収できますか？無料で引取り出来ますか？…」と査定のご依頼を頂戴した車両は、走行距離12万キロ、素人仕事でピンク紫に塗り替えされ、派手な転倒傷や劣化が各所に目立ちパーツ価値も皆無でした。
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  GPZ1000RX

  処分回収費用

  10,000円
  一見してスクラップと認識できるGPZ1000RX
  事故で車体が大破している上に、事故後に長期間放置されていたため劣化を極め一見してスクラップと認識できる状態に。大破した外装、激しい錆びや腐食で価値を喪失している各パーツ。車体のどこを探しても買取対象となる部位が見つからず、やむを得ず処分費用を頂いての引取回収に
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  FTR223

  処分回収費用

  2,000円
  主要パーツ欠品で骨組みだけのFTR223
  廃車処分のご依頼を頂いて格安にて処分回収致しましたバイクは、エンジンや外装に保安部品も一式欠品でフレームにタイヤが付いているだけの状態であった2001年式FTR223。フレームは買取対象となりましたが分解コストや処分対象の廃品パーツの処理コストを賄えず、2千円を頂いての引取回収となりました。
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  XL250S

  処分回収費用

  5,000円
  盗難被害に遭い10年後にボロボロの状態で見つかったXL250S
  盗難被害に遭い10年後に発見されたXL250S。その後の長期放置で見るも無残な状態に。シートはボロボロ崩れ、劣悪な状態となるも細かくパーツ単位で評価し処分費用5,000円での引き取りに！廃車証の書類が残っていれば買取対象となっていただけに残念です。
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  XV750スペシャル

  処分回収費用

  5,000円
  引越しで処分に至った、30年放置されていたXV750スペシャル
  30年間野晒しで放置されていたため、サビや腐食で蝕まれ自立さえも出来ない程の激しい劣化。失礼ながら相場的には不人気車種であることに加え、動かすことすら困難な状態でしたが書類付きフレームとして評価させて頂き格安の5,400円で処分回収させて頂きました
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  SRX400

  処分回収費用

  8,000円
  部品を取尽くされて放置されていたSRX400
  パーツ移植用の部品取り車両として購入され、長期放置の大阪府在住のH様所有の「1987年式 SRX400」。エンジン不動・残存パーツは錆び腐食で覆われ分解コストを吸収できるだけの価値は皆無の状態。自社販売を手がける弊社であれば、他社での処分費用見積もり2万円を8,000円まで抑えることが可能に！
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  ジョグ

  処分回収費用

  5,000円
  不動状態の1992年式 ジョグ3KJ
  埼玉県さいたま市在住I様所有のジョグ（3KJ型）はエンジン不動のままアパートの駐輪場に長期放置。50ccスクーターも軒並み4スト化した現在、盗難被害で後輪なし＆パーツ欠品多数の状態で、買取による評価は困難な状態も、しかし弊社では格安で50ccスクーターを引き取っており、処分費用5,000円に！
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  バンディット250

  処分回収費用

  8,000円
  パーツ価値皆無で解体処分前提の1994年式バンディット250
  全損事故によって、フレーム・フォーク・タンク・外装などは全損、15年以上放置されていたためエンジンをはじめとする主だったパーツもすべて商業的な流通価値を喪失。どう頑張っても価値を見積もることが出来ませんでした。
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  GSF750

  処分回収費用

  12,000円
  台車噛まして回収する必要のあった全損事故車のGSF750
  一目で凄まじい事故車であることが分かるGSF750。事故の衝撃で車体が圧縮されシートは外れタンクは浮いています。エンジンにも穴が開いていて、カウルやタンクは割れてボロボロ。車体を押し引きして動かすことが出来ないため急拵えで台車を敷いて処分回収させて頂きました。
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  XJR400R

  処分回収費用

  5,000円
  車体が分離していた全損事故車のXJR400R
  時速100kmでタクシーに衝突した事故車の2007年式 XJR400R。フォークが折れ前輪が分離している為動かすこともできず事故現場に集積された残骸パーツと共に車両を引き上げさせて頂きました。エンジン・フレーム・外装といずれか再利用価値があれば買取対象となっていましたが、全てか無価値化していたため格安での引き取り対象に
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  SR250

  処分回収費用

  4,000円
  10年以上放置されていたため錆びと腐食で覆われたSR250
  失礼ながら車種自体の価値が低いSR250は実働車でも状態に難があると数千円～1万円程度の査定額に落ち着きます。
  劣化を極めたスクラップとなると、回収と廃棄コストから1万円は下らない処分費用が掛かるところ、貿易業者を活用することで破格の4,000円で回収
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  NZ250

  処分回収費用

  6,000円
  パーツを取り尽くされ残骸となっていたNZ250
  「2年前に1万5千円でネットオークション落札した車両だからね。必要なものから念のためのストック用まで価値がありそうなパーツは一通り取り外したから、価値がないのは俺が一番よく知ってます。」とはオーナー様のお言葉。パーツ価値を最大限い評価して格安にて即日、処分回収
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  250T LAカスタム

  処分回収費用

  5,000円
  廃車証無し、パーツ価値も見出せなかった250T LAカスタム
  かなり使用されたことが見てとおる250LAカスタム。走行距離96,549キロのエンジンは腐食で覆われ商業的には無価値、廃車証紛失でフレームも無価値、商業的に再利用できるパーツが見当たらなかったため格安の処分代をいただいて引取回収させて頂きました
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  GPZ900R

  処分回収費用

  12,000円
  事故後炎上で丸焦げ、スクラップ状態のGPZ900R
  横浜市在住Y様が所有しておられたGPZ900Rはレストア後に高速での事故で炎上してしまったスクラップ車両。全体が燃えてタイヤが溶けてホイールと一体化してしまったほどの惨状に。エンジンも当然不動状態、使えるパーツもなく処分費用12,000円での引き取りに！
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  ドリームCB250

  処分回収費用

  16,200円
  車体を分解して回収する必要があったCB250
  20年以上放置による錆びで崩壊し車両の価値はゼロの正真正銘のスクラップ車両。
  放置されていたバイクの通路出入り口の幅は30cmしかなく、スタッフ2人掛かりで車体を分解して搬出する必要がりましたが解体搬出＋処分回収費用一式で格安の16,200円にて引上げ致しました
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  フュージョン

  処分回収費用

  6,000円
  事故大破＆パーツ盗難で欠品多数のフュージョン
  追突事故でフロント大破、事故後1日放置中にパーツ盗難被害にあった福岡県北九州市在住のM様所有「フュージョン」フレームにまでダメージがあり、使えるパーツが見当たらないほどの惨状も、ステップ・シートなど部品として査定。他社は処分費用25,000円の見積もりも、弊社査定では格安の6,000円で回収！
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  車種不明（BW'S100？）

  処分回収費用

  7,560円
  放置されていた車種不明のスクラップ車
  処分回収のご依頼を頂戴したのはアパートに放置されていたフレームに前輪やシートが付いたスクーターっぽいもの。特徴からBW'S100であると思われましたが、フレーム番号はなく形式上は車種不明扱い。
  フレームは歪んでおり残存パーツにも商業的な価値も見込めまず、処分費用を頂いての回収に
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  FZ400R

  処分回収費用

  8,400円
  錆びと腐食を極めて鉄屑化していたFZ400R
  不動車の平均的な買取相場が数千円程度と買取ラインが低いFZ400Rにあって、錆びや腐食の劣化を極め鉄屑化したスクラップ車両。
  ウィンカーレンズなど再利用できる細かい部品価値を余すことなく計上することで廃品回収コストを抑え、格安の処分費用を実現。
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  CB-1

  処分回収費用

  7,000円
  フロント大破と長期放置でその場から動かせないCB-1
  事故で乗用車に衝突、フロントが大破した東京都大田区在住のK様所有の「CB-1」10年の長期放置、チェーンとスプロケが固着した上、蔓草で動かせません。他社で22,000円とされた処分費用、熟練のスタッフによって再利用可能なパーツを見出し、7,000円という格安処分費用での引き取りに！
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  XJR1300

  処分回収費用

  2,000円
  トラックと衝突したXJR1300の全損事故車
  一見して再生不可能と分かるスクラップ車で、再利用できるパーツも価値がほとんど見込めず、1人では押し引きもできない状態。通常であれば1万円は下らない費用が掛かるところですが、販売店用のストックパーツとして小さいパーツ価値を積み上げて、2,000円という格安の処分費用で回収させて頂きました
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  ライブDIO

  処分回収費用

  7,560円
  全損事故車のライブDIO
  バイクの原形を留めない程に損傷している全損事故車のライブディオ。極上車でも2万円の査定額に届くのが難しい車種にあって、フレームは歪曲し、ハンドルと前輪は分離している全損事故車。1人では動かすことも困難な車両状態でしたが、処分回収費用一式で損益分岐点ギリギリの7,560円にて引き取りさせて頂きました。
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  TSハスラー50

  処分回収費用

  8,000円
  錆び極めスクラップにしか見えないハスラー50
  盗難被害に遭い、スクラップとしか形容できない姿となって発見され警察署に一時保管されていたTSハスラー50。
  事盗難被害に遭うと放置され出てきても悲惨なことになっていることが大体のことですが、ここまで朽ちて素材が脆くなっている状態は珍しく、やむなく格安の処分費用を頂戴しての回収処分に
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  XJ400スペシャル

  処分回収費用

  7,000円
  山林に不法投棄されていたXJ400スペシャル
  K様所有の山林に不法廃棄されていた「XJ400SPL（XJ400スペシャル）」推定10年以上の長期放置により、触るだけでシートが崩れ落ちてしまうほどの劣化具合。所有者不明の為廃車手続きも出来ずフレーム価値もゼロ。XJ400という車種の特性から廃車証でもあれば十二分に買取対象となっていたのですが。
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  CB223S

  処分回収費用

  10,000円
  全焼して丸焦げの鉄屑と化していたCB223S
  フレームなどの骨格、エンジンなどの機関系、カウルにタンクなどの外装、サスペンションやタイヤなどの足回り、マフラーやエキパイやウィンカーなどの保安部品に至るまで全てのパーツが全焼。
  唯一パーツ価値として計上できたのが焦げ跡の残るリアホイールのみでは炎上パーツの廃品コストを賄えず有料での処分回収に。
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  マジェスティ250

  処分回収費用

  10,000円
  一部炎上している全損事故車の2001年式マジェシティ
  横浜市在住S様が川崎市で事故に遭った「マジェスティ」のSG03J型。あらゆるパーツが事故後盗難、価値あるものが根こそぎ被害にあった状態に。一部炎上して部品が消失しているうえ、ハンドルの操作が効かず車体の押し引きさえも難儀する状態でしたが処分費用10,000円にて引取させて頂きました