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TLR200
長期放置でボロボロのTLR200
ガレ場アタックで酷使された車体には傷みが多数。更に長く放置されていたことで、写真のように苔が生え、金属が錆で朽ちかけているようなボロボロでも無料で引き取りに行きます。 トーレールの先駆車であるTLR200。野晒し放置されているスクラップ車でも、ぜひ連絡下さい
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NS-1
長期放置で劣化大・ハンドルロック鍵無しの1991年式 NS-1
鍵をなくされてから5年以上野晒しで放置されていたNS-1を無料で引き取り回収させていただきました。 全体的に錆び腐食や色褪せの劣化が目立ち、ハンドルロックされたまま、ブレーキも固着ぎみで、車体を動かすには台車を噛ます必要がありました。同じ状態でも後期モデルであれば買取対象に!
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RG250ガンマ
鍵紛失後 10年放置のRGV250ガンマ
10年以上放置期間があり、損傷・劣化・錆び・腐食すべてが激しい不動車のRGV250ガンマ
長期放置のため鍵紛失、足回りはブレーキ、チェーンなど本来動いているものが固着してしまい押すと非常に重い状態では無料回収がやっと。 何度もお売りくださったリピータのオーナー様もご納得下さいました
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Zeal
エンジン焼き付き後8年放置されていたZeal
不動車になり、もうずっと前から放置している、動かすのに修理で十数万円かかるようなヤマハ・ジールでも無料で引き取ります。また、ロント周りが損壊の事故車でも、フレームが生きて完品に近い状態であれば全然問題ありません。
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VFR400R
車に突っ込んでフロント周りぐちゃぐちゃなVFR400R事故車
車に突っ込んでフロント周りぐちゃぐちゃなVFR400R フロントフォークが形を成してなくてもフレームに損傷がなければ問題無しです。最終型のNC30であればメーター、ヘッドライト、フレームにダメージが出ていても無料引取り、場合によっては買取のお値段が付きます。
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TS200R
劣化激しく車体の押し引きも難儀するTS200R
転がすのも一苦労するくらい足回りが不安定なTS200R そんな状態で他のパーツが良好なわけもなく、外装は色褪せてボロボロ割れ、タンク内の錆びが酷くエンジン実働化コストは少なく見積もっても5万円程度。しっかりと形は残っていましたが採算的に修理ベースに乗らず無料回収となってしまいました。
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SRX400
鍵なし・廃車証なしで劣化激しいSRX400の不動車
カギを紛失されてから7年以上放置されていたため錆び腐食の激しい1988年式 SRX-4の不動車。廃車証があれば買取対象でしたが、再発行不可の400ccの廃車証紛失(に伴うフレームの再登録不可)でフレーム価値がなくなり、フレームから降ろす分解コストを吸収できるだけの部品価値は見当たらず無料引取りに
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SR400
フレーム無価値、エンジン焼き付きの1990年式SR400
フレームナンバー読み取れず(大変手間のかかる職権打刻を行わないと)再登録が出来ないためフレームに価値は無く、エンジンも焼き付きで無価値、タンクなどの外装も欠品し、主要パーツが総じて価値を喪失していたため無料での引き取りに、フレームかエンジンが生きていれば買取対象でした
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セロー225
鍵なし・廃車証なし・エンジン焼き付きの初期型セロー225
鍵なし書類なしでエンジン焼き付き不動車の初期型1989年式セロー225ですが、ナンバー情報も無く廃車証がないために無料での引き取りとなった1台。相場の安定しているセローはエンジン焼き付いていてもフレームが再登録できる状態であれば買取対象です!
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CBR250FOUR
劣化で金属に穴が空いているCBR250FOUR 不動車
長期放置の不動車。致命的なタンク内サビ、タンク穴開きとネガティブ要素が満載。 ゴム部分の劣化、金属部分の錆びなど長期放置の影響が如実に出ています。 車検証紛失でしたがご名義ご本に様ということで通常通り車両の引取回収から廃車手続きまで無料代行させて頂きました。
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マジェスティー250
原付並みの買取相場に落ちている初期型マジェスティの事故車
実働車でも古い原付並みの買取相場まで落ちている1995~1999年式の初期型マジェスティ250にあって外装が大破している上にエンジンの始動も確認できなかった転倒事故車です。モデルチェンジを重ねている車両や流行に左右される現行車は相場の値動きが激しいので、事前にお電話で相場をご確認ください。
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TS125R
盗難被害で損傷や欠品多数のTS125R
廃車処分のご依頼を頂いて無料での引き取り回収となったバイクは、盗難被害に遭い発見された際には多数の損傷や欠品パーツで変わり果てたジャンク車となっていたTS125R。
配線類ははグシャグシャ・メーターやハンドル周りや外装の多くが欠品、タイヤはパンクし、長期放置されていたため劣化激しくエンジンも始動しません。
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GSX250L
盗難被害でボロボロのGSX250L
盗難されて返ってきたときには既に変わり果てた状態になっていたとのこと。 流通価値の高い車種ということで買取対象と思われましたが、車体番号が削られて判別出来ない状態の為フレーム価値が大きく減額され、無料の引取り回収となりました。
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RZ125
鍵なし・書類なし 長期放置で不動車のRZ125
長期放置の不動車であるRZ125の査定を行いました。
書類無し、カギなし、色褪せや錆が激しく、ブレーキの固着で車体を押しても動かせない状態でお値段をつけさせていただくには厳しい条件となっています。 パーツとしても取れる部分がほぼなく無料引き取りが精一杯となりました。
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RF400RV
自立不可のスクラップ状態のRF400RV
事故後現場近くに一旦置いていたところ、数日の間に部品を持っていかれてしまったRF400RV
すぐに使えそうなパーツは根こそぎ持っていかれてしまったためスクラップと形容する状態になってしまいました。 値段を付けることは難しいため無料での回収となりました。
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バリオス
盗まれ朽ちた姿で発見された1993年式 バリオス
2年前の盗難被害から最近になって発見されたバリオス 既に様々なパーツが消失し、電装類も殆ど機能せず、盗難の際に鍵穴が破壊されているためエンジンの始動が確認できません。 不動車でも相場を持っているバリオス。なんとか無料回収に!
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VT250FC
ボロボロで値付けできない状態のVT250FC
雨曝しで長期放置されていたVT250FC。状態良好のの実働車でも10万円お査定額は難しく、レストアベースの不動車でも買取が難しい車種であるVT250FCがここまで劣化してしまうとお値段のつけようが無く・・・何とか無料にて引取回収させて頂きました。
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TY250
故障してから15年放置されていたTY250
15年程前にエンジンかからなくなり修理見積り最低5万円と診断されて以来、そのまま放置して現在に至るTY250。 エンジンからは大量のオイル漏れ痕、フレームやフロントフォークは錆びと腐食で金属が脆くなている状態。分解コストを考えると、あらゆる部品に価値を見出すことが出来ず無料での引取りとなりました。
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KLX250
錆びや腐食に固着で覆われた水没車の1998年式 KLX250
カワサキの名車KLX250ですが、水没車両でエンジンは無価値化。他のパーツも劣化が激しく部品取りも難しいボロボロもきわまった発売初年度の車両ということでさすがに無料での引取りとなりましたが。 年式の新しい車体はどんなにスクラップな状態でも現金で買取できます。
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トゥデイ
スリップ事故でボロボロのトゥデイ初期型
スリップ事故で外装には破損や転倒傷が多数。全体的にかなりの使用感があり、擦りキズやシートの破れ、経年による各部の消耗が激しく、エンジンも実働しない不動車。後期AF67型であれば買取対象も初期AF61型の2005年式ということで何とか無料にて引き取り回収に。
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GSX-R400
15年以上放置のGSX-R400
引っ越しをきっかけに放置が始まり、15年振りにカバーを外して覗いてみると…。値段が付きそうもない状態なのは明白。ナンバーは返納されていましたが、車検証紛失されていても問題なく無料で回収させていただきました。
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GSX1300BK B-KING
事故で大破GSX1300BK B-KING
大破という表現にふさわしいくらいの残骸となってしまったB-KING そんな中でもリアタイヤとステップは無傷状態。自賠責保険の残りの解約返還分で相殺して無料引取りとさせていただきました。
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BROS400
転倒後15年以上放置でパーツ価値をも失ったBROS400
転倒による影響でエンジンがかからなくなったのがになったのが15年以上前 野晒しで放置されていたため腐食や劣化が激しくスクラップ化していました。実働車の平均的な買取額が6万円程度にあって、再利用できるパーツを見出すことが難しい状態とあり・・・何とか無料引取に
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CRM50
エンジン焼付後 10年放置されていた1993年式 CRM50
「自宅フェンスにチェーンで繋いだまま腐らせてしまったCRM50を廃車処分して欲しい」というご相談を受け、チェーン切断用のグラインダー持参で出張査定に。エンジンは焼き付き、サビ・腐食がキツく一見して長らく放置されていた事が分かる傷みの激しい状態でしたが何とか無料で引取に。
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スーパーディオ (Super Dio)
埃が積っている不動車の原付のスーパーDIO
不動放置のDIO眠っていませんか?
AF27の型式の古いスーパーDIOでしたが、高く積もった埃が被膜となり実働車への修復が容易と判断できたため無料で回収させて頂きました。
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VOLTY
事故現場で回収した車体が変形しているボルティー
1万円台から販売されている中古車を探す事ができ、業者間では実働車が平均で5万円弱で取引されている車種。損傷の激しい事故車となると処分費用を頂戴しての回収が濃厚でしたが、買取販売店の強みを発揮してパーツ価値を地道に積み上げ、何とか無料で引取り回収することが出来ました。
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JULIO
事故後10年以上放置の1998年式JULIO
事故によって歪みや割れ欠けが多く、10年放置されていた傷みが全体に漂い、エンジンは不動と商業的には再生困難な状態。 単体での引取りであれば数千円の処分費用を頂戴しての回収となる状態でしたが、複数台引取りということで1台当たりの運搬コストを還元して無料で引き取り回収
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GN50E
劣化激しくエンジン圧縮なしのGN50E
実働車でも0.5~2万円程度の買取相場で推移しているGN50E。ブレーキが固着し車両の押し引きもままならず、エンジンは圧縮が無く焼付き濃厚、車体は錆びや腐食で覆われていましたスクラップ車両でしたが、海外貿易ルート―を活用することで無料で引取りさせて頂く事ができた事例です
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ハイ (HI)
圧縮なくコスト的に再生不能なスズキ HI
エンジンに圧縮が無く(焼付いている)、固着で後輪は回らず、触るとボロボロ錆が落ちてくるほど車両が劣化していた1998年式のスズキHi 30年前のスクーターとしては価値の高い車種だけにキックに圧縮があれば買取出来ていた事例です。
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XLR250BAJA
色褪せや劣化激しく押しても動かないXLR250BAJA
長期放置で駆動箇所の固着が激しく、押しても引いてもビクともしない状態の1988年式 XLR250BAJA (バハ)
バイクの大事なパーツであるエンジンはキックが錆で固着し動かず、外装等も激しく劣化しボロボロ。使えるパーツも殆ど見当たらず買取金額をお付けすることは叶わず、無料引取りとなりました。
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FZR250
パーツ取りにもならないFZR250
9年以上野ざらし放置されていて。欠品や、激しい錆び腐食で各部品が脆くなっているスクラップ車両の1987年式FZR250。
故障してから長らく放置されていたため朽ちたとバイクと形容できる状態のジャンク車。使えるパーツもほぼなく買取価値が見いだせず無料での回収となりました。
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FZ400R
欠品だらけのFZ400Rパーツ取り車
パーツ取り用途のドナー車両として欠品多数のFZ400R。重要な主だったパーツが殆どなく、完品の不動車でも数万円の査定額がやっとの車種とあって。 メインフレームに中身欠品のエンジンが乗っている状態では買取で値段をつけるには至らず無料での引取り回収とさせていただきました。
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VTZ250
鍵なし・フロントフォーク曲りのVTZ250事故車
追突事故によりフロントフォークがグシャリと曲がっている事故車のVTZ250。鍵が紛失しているたエンジンの状態は確認できませんした。 実働車の平均買取額が数万円という車種ですので、お値段をお付けすることは叶わず無料でのお引き取り回収が精一杯でした。
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YZF-R1
事故後炎上し丸焦げのYZF-R1
事故後炎上し車両が溶解し丸焦げの状態となっていたYZF-R1。実働車であれば100万円オーバーの買取額も、丸焦げの燃えカスとなり残ったのは金属の残骸のみ。どう頑張っても査定額をお付けするには至りませんでした。 引取り場所は一時保管されされていた道路公団分駐所。そちらでオーナー様立会いのもと無料で引き上げさせて頂きました。
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VINO
非常に目立つ転倒傷のありエンジン不動のビーノ
お洒落な原付として人気のビーノ。そのため引取り台数も多く、長期放置の不動車両も増えてきました。
それに加え転倒傷や、破損も多数存在。 エンジンの始動も確認できず。 さすがに古い年式でこの状態では値段がつきにくく、無料での回収となりました。同じ状態でも高年式であれば買取対象です
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TL125
フレーム曲り・鍵なし・劣化激しいTL125
鍵紛失後乗るのをやめてしまったため不動期間が長いTL125 そのため錆びや腐食が非常に目立つ状態になっています。
長い放置期間を証明するかのように激しい色褪せが全体を覆っています。 サブフレームに曲りもあり、お客様の了解を得て無料での引取り回収となりました。
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XL125R
エンジン一式欠品のXL125R
エンジン以外のパーツは残っていたのですが、実働車の平均買取額が5万円程度の車種ということで、パーツ価値や実働化にかけられるコストが限られています。
エンジンを調達してくみ上げたり、車体を分解してパーツ単位で売却するには採算的に厳しく、査定額をお付けするには至らず無料での引取回収となりました。
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GB400TT
欠品や激しい劣化でスクラップ同然のGB400TT
外装がなく部品取りの価値も厳しいGB400TT
既に発売から30年経過のため、パーツの状態次第ではありますが、安定した相場をつけている車種でもあります。 不動車でも値段がつけられるケースが多くありますが、ここまでの状態になってしまうと、無料回収で引取りとなってしまいます。
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RMX250S
劣化極めたRMX250Sの不動車
廃車処分のご依頼を頂いて無料での引き取り回収となったバイクは、故障と劣化で無価値化したエンジン、サビで脆くなったフレーム、色褪せてパリパリの状態で割れのある外装など大半のパーツ価値を喪失していたためプラス買取が難しいと判断しました。 お客様は処分代も覚悟のうえとのことですが、無料回収で引取りさせていただきました。
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XL250R
野晒しで長期放置放置XL250R
鍵紛失で野晒し放置されていたXL250R。鍵なし・書類なしの不動車。9年放置で鍵無し書類なし、錆びや腐食など劣化が激しく一目見てスクラップ状態と識別できる1981年式を無料で引取りさせていただきました。
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VF750F
長期間青空放置で劣化極めたVF750F
車検切れで青空放置で、劣化によってタンクに穴が空くなど劣化を極めた錆び錆びでしたが、欠品なしの車体という事でですので無料にて引き取り回収致しました。パーツ取りできなければ主に途上国向けの貿易業者に数千円~1万円程度での転売となります。
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NS250R
スクラップとしか形容できないNS250R初期型
実働車の平均的な買取額が数万円で推移しているNS250Rにあって。12年以上雨曝しで放置されていたため車両全体に錆び・腐食の劣化が非常に激しくパーツ単位でも価値を喪失していた不動車。国内では有償での処分対処ですが、海外貿易ルートを視野に無料で引き取りさせて頂きました。
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GSX-R750
使える部品は取り尽くされたGSX-R750
パッと見で車種が判別できないほど部品が欠品していたGSX-R750
エンジン含めた機関系や外装など殆どのパーツが欠品で、フレームにタイヤが付いているだけの状態でそのまま再利用可能な部品は取り尽くされた状態のスクラップ車両
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DT50
凹み割れ目立つDT50の不動車
長期間放置されていたためエンジン始動しない不動車です。 錆び・損傷・凹み・割れが目立ち、ブレーキ固着で車体の押し引きも難儀する状態。レストアして国内で再流通させるには状態的にコスト割れのため海部外貿易用途で、何とか無料にて回収させて頂きました
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CB250RS
使えるパーツが殆どないCB250RS
10年以上軒下に放置された不動車のCB250RS バイク全体に錆び腐食による劣化や固着が激しく散見され。使えるパーツも殆どない状態との判定に。 実働車でも平均買取額で5万円に届かないCB250RS。状態から無料引取りが限界ですとお客様にお伝えし、無償での回収となりました。