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データ最終更新:2020/05/22 平均相場とは データは最新の状態に毎週更新されています

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マフラー交換時の注意点と工賃相場

バイクの故障と修理 豆知識

エンジンが動かなくなった、故障した、キックが降りない、セルが回らない、ブレーキが効かない等
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マフラーを交換したいと考えています。注意事項は?

質問
マフラーに傷をつけてしまい新しいものに交換しようと思っています。
大体の目星をつけてこのマフラーにしようと考えているものはあるのですが自分のような素人が簡単に交換できるものなのでしょうか?
様々なケースでどのようなメリットデメリットがあるのかわかりやすく教えてください。

マフラー選びとマフラー交換
マフラー交換

マフラー交換

転倒したり擦ってしまったりでマフラーに傷が付いたり凹んだり潰してしまったというライダーも多いのではないでしょうか?
車体は綺麗なのに・・・しかし、これはある意味良いきっかけになる事も!!
性能が少し高いマフラーや良い音がする社外マフラーに交換してみてはいかがですか?
社外マフラーの値段はピンキリですが、重くて錆びやすい材質で作られている物は安く、軽くて錆びにくい材質で作られているものは性能も上がりますが価格も上がります。 交換工賃の目安はスリップオンマフラーの交換工賃は5,000円前後~12,000円前後。フルエキゾーストマフラーの交換工賃は8,000円前後~24,000円前後です。 今回は社外マフラーを選ぶ際の注意点やポイント、取り付け取り外しの際の注意点、交換を依頼した場合の工賃相場をご紹介します。


マフラーガードの交換で済む場合も

転倒などによりマフラーに傷がついてしまうとテンションも下がってしまいます。
しかし、車種やマフラーによってはマフラー交換までしなくてもパーツ交換で済む場合があります。それは、マフラー自体にマフラーガードついている場合です。
マフラーガード付きのマフラーであればカバーに傷が付いているだけでマフラー本体には大きなダメージがない場合が多くありそんな時はマフラーガードのみの塗装や交換で修理が可能になります。
マフラーガード自体の交換も大体の場合が2~3本のボルトで止まっている場合が多いので交換もいたって簡単に行えます。
マフラーガードの交換費用は本体の価格が3,000円前後~15,000円前後、交換工賃は1,500円前後~4,000円前後で可能です。

フルエキゾーストマフラー
マフラーの種類と交換工賃

マフラー交換は見た目や排気音だけではなくマフラー自体の性能によりエンジンのパワーを引き出す為にも重要なパーツになります。
一口にマフラー交換といってもスリップオンマフラーとフルエキゾーストマフラーでは交換方法も費用も大きく変わってきます。
スリップオンマフラーとはサイレンサーと呼ばれるマフラーの出口付近の部分のみを交換するマフラーです。
フルエキゾーストマフラーとはエンジンの取り付け部分から出口のサイレンサー部分まで交換するマフラーの事を言います。
スリップオンマフラーはサイレンサー部分の交換で済むのでフルエキのマフラーに比べると安く手軽に交換が可能です。気になるサウンドは体感出来るくらい変わります。
予算によってはスリップオンマフラーを選択しても良いかと思います。
しかし、純正でマフラーがサイレンサー部分とエキパイの部分が分割に出来る車種でないとスリップオンマフラーの選択肢がないので事前に調べておくと良いでしょう。
フルエキゾーストマフラーはサイレンサーからエキパイまで全てを交換するタイプですのでスリップオンに比べると価格も大きく変わってきます。
スリップオンマフラーよりも値段は高くなりますが性能の変化や音の違いをより体感し易い点がフルエキのメリットになります。
しかしながら部品の値段だけではなく取り付け工賃も工数が多くなる分高くなります。
交換工賃の目安はスリップオンマフラーの交換工賃は5,000円前後~12,000円前後。
フルエキゾーストマフラーの交換工賃は8,000円前後~24,000円前後です。
スクータータイプやトラッカータイプの単気筒ならば割と簡単に済みますが高排気量のスポーツバイクの場合はカウルを外すだけでなくラジエーターもずらさなければならない場合もあり、 交換に伴う工数が多くなる車種は工賃もかなり高くなることがあります。マフラーを購入する際に工賃についても必ず確認を取るようにしましょう。

社外マフラー
マフラー交換のメリット
  • 1)見た目の違い
    純正マフラーから社外マフラーに変えた際の一番の違いはなんといっても見た目ではないでしょうか?
    太さや長さ、材質の違いにより見た目も変わってきますが一本出しの物を二本出しにしたりセンター出しにしたりと自分の好みに合わせて見た目の印象を大きく変えられる点は大きなメリットと言えるでしょう。
  • 2)排気音が変わる
    音量や音質などが変わると走っている時の迫力も変わりますし、走行中の爽快感にも影響するのではないでしょうか?
    最近ではメーカーHPの動画により音の確認等が出来ますので購入前に確認し好みの音のマフラーを探してみると良いでしょう。
  • 3)性能が変わると走りが変わる
    社外マフラーにはそれぞれバイクの性能を引き出す効果があります。
    純正マフラーよりも抜けが良くなる場合が多く、抜けが良くなると排気効率が上がり高回転域でのレスポンスが良くなります。
  • 4)軽量化
    材質や構造により異なりますが純正のマフラーよりも軽くなります。特にチタンマフラーやカーボンマフラーへの変更により軽量化出来ます。
  • 5)サビに強い
    純正マフラーはスチール製の物が多く存在します。スチール製の特徴としては材料が安く低コストで制作可能ですが錆び易く重いという難点もあります。
    社外マフラーに使われている材質のチタンやアルミ、カーボンは軽くて錆びにくいのが特徴になります。
マフラー交換のデメリット
  • 1)音が大きくなる
    メリットでもありますが長距離ツーリングになるとあまりに大きい音の場合、疲労感が増してしまいます。 バイクに乗らない人からしてみると騒音に感じてしまい嫌な目で見られる事が多くなることも。
  • 2)車検問題
    基本的にはJMCA認証のマフラーであれば問題ありませんが認証を受けていないマフラーの場合車検が通りません。 また経年劣化により消音効果が低下してしまい音量がオーバーして車検に通らなくなってしまう場合もあります。
  • 3)調整不足による不調
    マフラーを変えたことにより逆に不調が出てしまう場合もあります。
    必要であれば同時にエアクリーナーの交換やキャブ調整をする事をお勧めします。マフラー交換だけで済ませた場合は低回転域のトルク不足や不調、 アフターファイヤー等の不調が出る場合があります。
  • 4)傷がついた時のショック
    マフラー交換は意外に高くつきます・・・金額に見合うメリットがある事も事実ですが転倒や接触により傷がついた時の精神的なダメージはかなり大きいです。 そうならない為に今まで以上に気を遣いながら乗らなければならなくなる事も頭に入れておきましょう。
マフラー選びのポイント

社外マフラーを選ぶ際のポイントになるのが主に性能、見た目、価格、JMCAの認証を得ているかどうかになると思います。
性能は大きく分けて中低速域を重視した街乗り用か、高速域を重視したレーシングタイプのマフラーどちらかを選ぶのが多いパターンです。
その他の細かい性能の違いを含めバイクの使用目的や自分の乗り方にあった性能のマフラーを選ぶと良いでしょう。
カスタム感を演出する見た目の印象ですが、ダウンマフラーやアップマフラー、二本出しやセンター出し、サイレンサーの長さや太さ、材質により見た目はガラッと変わります。 また、選択するマフラーによってはバンク角も変わってきますのでその辺も踏まえて選ぶと良いでしょう。
社外マフラーの価格は材質と比例してきます。簡単に言うと重くて錆びやすい材質で作られている物は安く、軽くて錆びにくい材質で作られているものは性能も上がりますが価格も上がります。
その点を踏まえ、ただ安ければ良いわけではなく長い目で見て最終的に自分にあった価格のものを選ぶようにしましょう。
そしてどのマフラーにも言える事ですがJMCAの認証を得ているマフラーかどうかを購入時は必ず確認するようにしましょう。
もし認証を得ていないマフラーの場合は車検が通らない為車検毎に純正またはJMCA認証マフラーへの交換が必要になってしまいます。

マフラー交換時の注意点

マフラー交換自体の作業はそこまで難しい事ではありません。しかし気おつけておかないといけない事も数点あります。 ここではマフラー交換時の注意点について紹介します。

  • 1)スタッドボルト折れ
    エキパイをエンジンに固定しているボルトは錆びている事が多くナット部分は高温になる為焼き付いてしまっている事があります。 無理に外そうとするとボルトが折れてしまいます、折れてしまったボルトの交換は折れ方によっては非常に難しく最悪の場合ボルトの穴を開け直すかエンジンのヘッド部分の交換が必要になり 費用も掛かってしまいますので細心の注意をし作業をするようにしましょう。
  • 2)組み付け時の焼付き防止
    (1)でも説明しましたがエキパイ部分のボルトナットは錆びや高温によりとても焼付きやすい環境にあります。 組み付け時には必ずスレッドコンパウンド、アンチシーズ、カッパーグリスという焼付き防止剤をねじ山に塗ってからナットを取り付けるようにしましょう。
  • 3)ガスケットの交換
    マフラー交換の際はガスケットの交換も同時に行うようにしましょう。 交換作業が終わっていざエンジン始動・・・あれ?排ガスが漏れてる!なんて事にならないようにせっかくマフラーを交換するならばガスケットも交換しましょう。 ガスケット交換時に液体ガスケットが手元にあるようであれば薄く塗ってあげるとなお良いでしょう。
  • 4)エンジン始動前にマフラーを綺麗に
    マフラー交換作業が終わり早く排気音を聞きたい気持ちはわかりますがちょっと待ってください! マフラー交換時についた手の油分や汚れ、梱包材等が付いたままでエンジンを始動してしまうとせっかくの新品のエキパイに変な焼け色がついてしまいます。 作業が終わったら必ず油分や汚れを拭き取って綺麗な状態にしてからエンジンを掛けましょう。
マフラー交換はカスタムの第一歩

マフラー交換を考えるタイミングは転倒により傷をつけてしまった、人と同じのが嫌、エンジン性能を上げたい、排気音に迫力が欲しい等と人それぞれだと思います。
どんな理由であれマフラー交換は性能や見た目を簡単に大きく変えられるカスタムの第一歩です。
金額を抑えたければスリップオン、ガツンと性能も印象も変えたければフルエキでの交換、近年はパーツの中古屋さんやインターネットオークションでの購入も可能になりより手軽に交換が可能になったと言えます。
ご自身のバイクの排気音や性能に飽きが出てしまったなんて方はまずは是非マフラー交換をしてみて下さい。今までとは違った雰囲気や性能、排気音に新しい気持ちでバイクを楽しむ事ができるでしょう。


■この記事の執筆監修

バイク整備士 玉井 克幸

バイクパッション整備責任者

2級整備士

玉井 克幸

バイク整備の知識量と技術力は誰にも負けません。
修理や整備も常に冷静沈着。若手メンバーのお手本として活躍中。
販売整備部門の責任者でもあるので、何か欲しいバイクがありましたら是非玉井までご一報ください。

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