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データ最終更新:2020年09月11日

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【水没したバイク】浸水部位別の対処方法と修理費用/買取額への影響

バイクの故障と修理 豆知識

エンジンが動かなくなった、故障した、キックが降りない、セルが回らない等
バイク故障・バイク整備修理やトラブルに関することに
パッション横浜本店の整備士が簡単にお答えしています

バイクが水没してしまった・・・もう廃車にするしかないのでしょうか?

台風による大雨によりバイクが水没してしまい泥だらけになってしまいました、おそらく車両は数時間にわたって水に浸かった状態になっていたと思います。
エンジンをかけても良いのか分からずそのままの状態にしてありますがもう廃車にするしかないのでしょうか?
買ってからそこまで年数も経っていないので出来ればまだ乗りたいのですが、判断の仕方や対処法などがありましたら教えてください。

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浸水時は的確な判断と手順を!!

近年は大雨や台風、地震等による水害のニュースを多く見るようになりました、そんな中でバイクが水没してしまったなんて方も多いのではないでしょうか?
大切にしていたバイクが水没してしまった場合まずは「やらなければならない事」と「してはいけない事」を覚えておく事が大切で、 手順を追えば復活するバイクも一歩間違えると高額な修理費用がかかってしまったり、買取に出しても査定額が付かず廃車にせざるを得なくなってしまいます。
まずはその点も踏まえて水没後の対処法や点検方法についてご紹介します。

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1)水没後に先ずやるべき事/してはいけない事

大切な愛車が水没してしまった場合にバイクのどの部分までが水没してしまったかにより大きく変わってきますが浸水するほどの降水量の場合は水没が原因だけでなく 降水が原因による故障も考えられますので水没の高さに関係なく、先ずはなるべく早く水から出し雨の当たらない場所へ移しバッテリーの端子を外した後、 車体に付いた泥やゴミ等をキレイに洗い流してあげましょう。
水没した状態のままでキーをONにすると場合によっては配線がショートしたりそれが原因で電装系部品の故障の原因になる事があります。
もしエンジン内に水が侵入してしまっている状態でセルを回したりキックを降した場合、エンジン内に入り込んだ水によるウォーターハンマー現象が原因でエンジン内部に大きなダメージを与えてしまう可能性があります。
また、洗い流さず放っておくと当然ですが錆の原因になる他、端子やカプラー部分が腐食し断線やショートの原因になります。車両が水没してしまった場合は早めに汚れた部分をキレイに洗い流すと良いでしょう。

水没した痕跡が確認できるオートバイのバッテリー付近
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2)エンジンの腰下付近まで水没した場合

エンジンの腰下付近までの水没であれば基本的に密閉されている部分なので簡単に水がエンジン内に侵入することは少ないと言えるでしょう。
念のためエンジンオイル交換をしオイルが白濁していないかを確認の上エンジン始動をしてみましょう。
ダウンマフラー等で排気口が低い位置にある場合はマフラー内への水の侵入が考えられます。そのままの状態でエンジンを掛けると排気口より水が吹き出てくる可能性があります。 マフラー内の侵入した水は排気の力により排出され熱により乾燥しますが、もし出来るようであれば一度マフラーを外し暫く吊るした状態にし水抜きをするとより良いでしょう。
ホイールの中心部まで浸水してしまった場合はブレーキ関係やホイールベアリング、メーターギア等への影響が考えられます。清掃や点検、注油・グリスアップをし必要であれば部品交換等をしましょう。
専門店に依頼した場合の修理費用目安20,000円前後~50,000円前後 状況や交換パーツにより価格は変わります。

3)シート付近(エンジン腰上)まで水没した場合

シート付近まで水没してしまった場合は多くのバイクがエンジンの腰上やエアクリーナー付近まで水に浸かっていることになりエンジン内への水の侵入、 ECU等の電装パーツの浸水の可能性があります。
エンジン内への水の侵入があった場合、そのままの状態でエンジンを掛けようとセルを回したりキックをしたりするとウォーターハンマー現象によりエンジン内部に大きな損傷をおわせる可能性があります。
エンジン内に水が入っている可能性がある場合は絶対にそのままの状態でエンジン始動を試みてはいけません。
また、一度エンジン内に水が入ってしまうとエンジン内に錆が発生し時間の経過とともに錆の進行が進んでしまいます。 シート付近まで水没しエンジン内への浸水の可能性がある場合はまずはプラグを外し、セルまたはキックを下ろしクランキングする事によりプラグホールより水が排出されます。 なるべく早く浸水の確認や水の排出作業を行いましょう。
排出後はプラグホールよりオイルまたは潤滑油を少量ずつ注ぎクランキングし燃焼室全体にわたるようにし錆の防止しておくと良いでしょう。
その他にもエアクリーナー内やスロットルボディー、キャブレター等への浸水も考えられます。

エアクリーナーが水で湿ってしまっている場合は十分な空気を送り込む事ができません。また浸水時の水の中には砂やゴミも含まれていますので再利用は避けた方が良いでしょう。
エアクリーナーを外した際にエアクリーナーボックス内の浸水の確認もし水が残っていたり内部が汚れている場合は清掃をしましょう。程度によっては車体から取り外し清掃をしましょう。

スロットルボディー内に水が残っているという事はあまりないとは思いますが、一度内部に水が入ると汚れが付着している可能性がある為、内部をキレイに拭き取って清掃しておくと良いでしょう。 また、キャブレター車の場合は内部のガソリンを抜き取るだけでは完全に水が抜けなかったり内部に入った汚れによりジェット類が詰り不具合が生じる可能性がある為、一度取り外し清掃またはオーバーホールをする事をお勧めします。

ECU等の電子部品やメインハーネス等の電装系への浸水が原因で不具合が生じた場合は、基本的に部品の交換が必須となります。良く洗浄することでエンジンがかかり問題なく走れる事もあります。 しかし、ECUやメインハーネス等の電装部品やは時間をかけて徐々に腐食したり水分に侵されてしまう事があります。長時間に渡って電装部品が水に浸かっていた場合にはメインハーネスや電装部品の交換をする事をお勧めします。
近年のバイクのカプラー部分には防水加工がされている事がほとんどですがこの防水に関しては洗車時や雨天の雨水の跳ね上げ等を想定しての防水になっている為、水没への防水までの性能は期待できません。

車種によっては保安部品(ヘッドライト、テールランプ、ウィンカー)等への浸水も考えられますのでレンズを外し水の排出や乾燥作業を行っておくと良いでしょう。
その他にも腰下部付近までの水没時と同等の清掃や点検、注油・グリスアップと部品交換等が必要となります。
専門店に依頼した場合の修理費用目安40,000円前後~80,000円前後。状況や交換パーツにより価格は変わります。

4)ハンドル付近まで車体が水没した場合

ハンドル付近までの水没の場合はエンジン内への水の侵入、ECU等の電装パーツの浸水に加え。タンク内やメーター内までの浸水が考えられます。
ハンドルまでの水没という事は車両全体が水に浸かってしまっているイメージですが、水位が30~60cm程度でも車体が横倒しとなっている場合は同様の症状が発生していると考えてよいでしょう。
車体全体が水没している場合。ほんの一瞬の水没であれば修復や買取で査定額が付く可能性はありますが、ほとんどの場合が修理は厳しいといっても間違いではありません。 修理が厳しいといっても不可能な訳ではなく、修理するより新しく車両を購入したほうが割安であるという意味合いになります。
余程気に入っている車両や価値のあるバイク、変わりがない車両の場合は別ですが、復活させる場合には修理というよりもレストアに近い作業になってしまいかなり高額な修理費がかかってしまうという意味で修理が厳しくなります。
どうしても修理がしたいという特別な理由がない場合は廃車や買換え、買取/下取の方が遥かに安く済む場合もありますので修理相談を含めバイク屋さんへ問い合わせてみると良いでしょう。
この高さまでの水没の場合の専門店へ依頼した場合の修理費用は状況とどこまで修理するかにより大きく変わってきてしまいますのでまずは専門店へ車両を持ち込んでみる事をお勧めします。

5)スクータータイプのバイクの場合

スクータータイプのオートバイの場合、マフラーの出口やエアクリーナーの位置が低い事と、エンジンが横置きで設置されている為、水位がそこまで高くならなくてもエンジン内へ水が侵入する可能性が高いと言えます。
特に125ccまでのスクーターではECUやリレー、バッテリーがステップボード内に設置してある車種が多く、ステップボード付近までの水没でもエンジンの点検やECU等の電装部品、駆動系内の点検・メンテナンスは必須になり、 シート付近までの水没車と同等の点検・メンテナンスが必要になります。

6)中には修理不可能なケースも・・

どんな水没車両であっても基本的には修理可能ですがハンドル付近まで水没したケースで上述した通り、 全く修理不可な訳ではなく復活させる場合には修理というよりもレストアに近い作業になってしまい新車や中古車を購入するよりも遥かに高額な修理費用がかかってしまうという意味で修理不可なケースもあります。
買い替えたほうが安い全損扱いの水没車の例として挙げられる
一つ目は海水に浸かってしまったケースです。海水に浸かってしまったバイクは錆や腐食の進みが早いうえに根深く修理自体に多くの時間や費用が掛かってしまう他、次から次へと修理箇所が発現していきます。
二つ目のケースは長い間水没していた、水没後に時間が経ってしまったというケースです。水没時間が長いほど車両への影響は大きく海水ほどではないですが真水であっても一度水没してしまった車両は錆や腐食が至る所に出てきてしまいます。 タイヤ半分程度の水没の場合であればそこまでの費用はかかりませんが、エンジン内や駆動系内への浸水後長い時間経過してしまった車両はダメージが大きく整備箇所、時間共に多くなってしまう為修理不可になってしまう場合もあります。
水没車両は一度修理した車両でも後からトラブルが出てくるケースが多く、そのことが修理を一層困難なものにしています。
せっかく一度修理したからといって次から次へ出てくるトラブルを一つ一つ直していたのでは金銭的にも大きな負担になってしまったり安心して車両に乗る事ができなくなってしまいます。そんな時は出来るだけダメージが少ない時点で 買取に出したり売却をし乗り換えを考えてみるのも一つの手です!

7)保険が適応されるケースも!!

水害やゲリラ豪雨によりバイクが水没してしまった場合に保険が適用されるケースがあります。
前提として車両保険に加入している事が条件となりますので任意保険に加入している場合はまずご自身の契約内容を確認してみましょう。
車両保険の適用条件は、火災・爆発・台風・洪水・高潮などの場合は適用され地震による津波・地震が起因の火災の場合は適用されないケースが一般的には多いでしょう。
車両保険では修理可能な場合、損害額(修理費用)から免責金額(自己負担額)を差し引いた金額を受け取る事ができ、全損扱いとなった場合には免責金額にかかわらず車両の時価額を受け取る事ができます。
水没車両の場合は電装部品の故障が多く全損扱いになるケースが多いようです。水没にあってしまった時はまずご自身が加入している保険内容を確認してみると良いでしょう。
また、近年は異常気象の影響なのか水害のニュースも増えてきていますので加入していない場合は一度見直して加入を検討してみるのも良いでしょう。

8)事前準備と事後対処

近年は異常気象によりゲリラ豪雨が頻繁に起きています、異常気象とは「ある場所で30年に一回しか起こらない現象」の事を異常気象と呼ばれていますが 最近は30年どころか1年のうちに何度も起こるようになりその都度、水害による被害がテレビで多く放送され車やバイクの水没被害も例外ではありません。
天気予報等を確認し事前に被害に遭わない場所へ移動する事が一番の方法ですがやはり自然がもたらすものですのでそれでも防ぎきれないケースも少なくはありません。
これだけ水害の頻度が高くなってきた今だからこそ事前に保険の見直しをし車両保険に加入し備えておく事も一つの手だと思います。
万が一にご自身のバイクが水没被害に遭ってしまった時には・・・

  • 1)保険の契約内容の確認をし契約内容により保険対応が可能な場合は条件に従って手続きをしましょう。
  • 2)水没後はキーをONにしたり無理にエンジンをかけようとしてはならない
  • 3)なるべく早く水から出しバッテリー端子を外し汚れを洗い流してあげる
  • 4)水没の状況により適切な整備を適切な手順で行う

整備に自信がない場合はなるべく早めに専門店に相談・持ち込みをし適切な判断をしてもらう 水没被害に遭ってしまったバイクは被害前同様に安全安心に走行が出来るようにするには多岐にわたる点検整備が必要な事、修理後もトラブルが多く起こる可能性がある事も頭に入れ腐食等が進む前に下取りや買取を考えてみるのも良いでしょう。 一度水没してしまった車両は時間が経つにつれ修理不可の可能性が高くなってしまいます、なるべく早く対処をする事が大切ですがまずはご自身やご家族の安全を第一に考え出来る範囲での行動を心がけましょう。

9)買取査定額への影響
  • ▼水没の程度による買取額への影響
  • 全損扱い未満の水没状態
    同程度の車両を購入する費用より修理費用が安価な場合は買取対象となります。
    例えばマフラー内に浸水したけれど、機能的な実害がない場合は、査定額への影響は殆どなしで買取可能です。
    またエンジンが実働化出来ず内部に浸水が確認できる場合は車両価値と修理費用のバランスによって査定額が変わってきます。
    参考までにエンジン交換が必要と判定された場合、工賃+部品代で車種によって10万程度~100万円以上となります。 車種別の車両価値については、10秒で査定額がでる自動査定にてご確認して頂けます。
  • 全損扱いの水没状態
    車体が完全に水没してしまった場合やエンジンが海水が侵入した場合は、一般に流通している車種の大半が修理するより新車や中古車を購入した方が遥かに安価になります。
    国産車の場合、パーツを個別に一式揃えた合計費用は新車価格の3倍。外車の場合は約5倍と言われています。
    更に各パーツの組み外しや組付けの交換工賃が加算されるため、交換パーツが多岐に渡る水没車両は修理費用が同等の車両購入費用を上回る全損車両扱いとなります。
    このことは買取の際の査定額にも当てはまり、修理費用が新車価格を上回るような全損扱いの水没車では、多くの車種ではお値段をお付けすることは厳しい状況となり、 大半が無料でのお引取りお値段がついてもお気持ち程度となりますが、事故車や故障車の買取に強い弊社パッションでは再利用可能なパーツ価値を積み上げて出来る限り甲かな査定額をご提示致しております。

    全損扱いの水没車でも高額査定となるケースとしては、 中古フレームだけでも数十万円するような高額車両や、市場で価値のある車両が挙げられます。勇者や高額車両はパーツの組み外しコストを差し引いても残存パーツの価値だけで十分に高額査定となることがあります。
    またオーリンズのサスペンションなど、ブランド品のパーツなども充分に査定対象となり数万円の査定額に繋がることは十分にあります。

■この記事の執筆監修

バイク整備士 玉井 克幸

バイクパッション整備責任者

2級整備士

玉井 克幸

バイク整備の知識量と技術力は誰にも負けません。
修理や整備も常に冷静沈着。若手メンバーのお手本として活躍中。
販売整備部門の責任者でもあるので、何か欲しいバイクがありましたら是非玉井までご一報ください。

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