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バイク廃車処分|ボロボロでコスト的に再生不能なスズキ ハイの無料引き取り回収事例

見た目はボロボロで後輪が固着して回らないスクラップ状態のスズキ HIを無料で引取り回収
ボロボロと錆びが零れ落ち、苔も生えていて、見た目はボロボロのスクラップではありましたが、30年前のスクーターとしては価値の高い車種だけにキックに圧縮があれば買取出来ていた事例です。
キックに圧縮が無い(エンジン内部の故障を示す)ためにコスト的に再生不能の車両価値との判定になりましたが、再利用が見込めるパーツ価値を計上して無料での引取り回収となりました。
買取ことは出来ませんでしたが、処分費用をご準備されていたご依頼主様にはご満足をご提供できた査定結果となりました。

無料で引き取り回収したスクラップ状態のスズキ ハイ
  • 無料で引き取り回収したスクラップ状態のスズキ ハイ
  • キックの圧縮がない故障しているエンジン
  • ボロボロ剥がれてくるほど激しいエキパイの錆び
  • 錆びや劣化の激しいフロントホイール
  • 車両全体のカウルが大きくズレてずれている
  • 1988年のHI
  • メーター周辺の樹脂は風化しゴムはひび割れている
  • 目立つ転倒傷のあるマフラー
  • 固着して回らない後輪
  • 圧縮なく車体はボロボロのHI
  • ステップボードには苔が生えている
  • 評価点
  • 総合評点:1点
    (エンジン0 車体フレーム0 外装0 電気保安0 フロント0 リア0)
    ※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
    査定のチェック箇所と項目
  • 無料引取り回収事例
    ボロボロのスズキ ハイ
  • バイク名
  • スズキ ハイ(HI)

    無料引き取り
    0円
    (廃車手続きも当社で無料代行)
  • 状態
  • キック圧縮無し(エンジン内部の故障)、後輪固着で回らず、劣化風化でボロボロ
  • 廃車手続き
  • バイク廃車手続き無料代行(廃車証のコピーをご自宅まで郵送)
  • 年式
  • 1988年式
  • 走行
  • メーター読み309km
  • 車体番号
  • フレームCA19A-18 エンジンA122-18
  • カラーリング
  • 黒/ピンク
  • エンジンの状態
  • 始動確認できない不動車、キック圧縮無し
  • 外観の状態
  • 劣化や風化が激しい
  • 事故・転倒・損傷
  • シート破れを始め外装の割れ欠けヒビ多く再商品化は困難
  • 改造の有無
  • ノーマル車両・前かご付
  • 引き取り年
  • 2017年12月
  • オンライン相場案内

    出張買取無料査定

    フリーダイヤル 0120-819-118

無料での引取り回収となったスズキ ハイ 査定のポイントや詳細

「押しても動かせない不動バイクを引き取って処分してくれないか」という島村様からのご相談を受け、弊社からほど近い指定先住所へお伺いさせていただきました。
拝見させていただいたところ、外装の劣化や大きなシート破れなどをはじめ、各部に時代を感じさせる痛み具合で、後輪は固着していて回らず、移動はちょっと難かしい車両状態になっておりました。
以下、今回無料で引取り回収させて頂いたスズキ ハイの車両詳細となります。
ボロボロ剥がれてくるほど激しいエキパイの錆び
足回り

長年の屋外放置と風雨にさらされたFフォークとホイールは、無数の点サビと土・オイルなどの汚れにまみれ、スクーターとしての再生は極めて難しいと言わざるを得ない状態。
タイヤもパンクこそしていないものの、長期間動かさなかったこと後輪は固着化していて回りません。軽度な固着であればハンマー等で叩くことでブレーキパッドがずれて回復しますが今回のHIは回復せず。
車両が軽いので車両の押し引きや引き上げ回収に難儀することはありませんでしたが、機能の査定評価は辛口に。
念のため後部キャリアに荷重をかけてサス状態を確認してみましたが、へたり具合は大きくこちらも最低評価点となってしまいました。
錆びや劣化の激しいフロントホイール
外装

フロント周りに関しては比較的原型を留めてはいるものの、外装カバーの接合部は大きく歪み、ぴったりとはまっている箇所を探す方が困難な状態。
シートも経年によって大きな破れがあり、劣化しきった内部のスポンジが粉を吹いて飛び散るほど。
外装カウルは退色も目立ち、ステップボードには苔が生えていて、さすがにこの状態ではお値段をつけさせていただくことは難しく、足回りに続き最低評価点となってしまいました。
車両全体のカウルが大きくズレてずれている
エンジン周り

長期放置によるバッテリー上がりをはじめ、ガソリン腐りによってエンジンは不動状態。
そして今回の最大のマイナス査定となったのが、圧縮のないキック。エンジン内部の部品(ピストンリング、シリンダー、バルブ)に異常があるようです。
エンジンを開けての修理や部品交換となると工賃も嵩みます。不動エンジンとしても最も価値を毀損させる状態でした。
また、キックを踏み込んだ際、サビでボロボロになったマフラーからパラパラとサビの破片が落ちてくるほど傷みは激しく、お値段をつけるには難点が多すぎる状態でした。
評価としては何とか無料での引取り回収で処分できるかが焦点となってきました。
キックの圧縮がない故障しているエンジン
その他カスタムなど

発売当時スクーターレースなどにも用いられてきたハイですが、拝見させていただいた車両は車体前部にバスケットが付いている以外は社外パーツ一切なしのフルノーマル状態。この点は評価対象となりました。
メーター周辺の樹脂は風化しゴムはひび割れている
総合評価と無料で引取り回収が出来たポイント

今回拝見させていただいた島村様のスズキ・ハイは、再生させるには絶望的なほどの不動車両で、地域巡回の廃車処分業者など車種の価値を把握できない業者の場合は有償処分となる可能性が極めて高いコンディションでした。
発売当時は50ccスクーターの中でも軽くて速いことで人気のあったモデルですが、30年以上前のスクーターという事で現在は非常に台数の少なくなっています。
販売当時、高校生だった昭和40年後半世代を中心に需要があり、中古の相場は30年前のスクーターとしては高い値段で取引されています。ただし台数があまりに少ないので傾向値としては弱く絶対ではありません。
車体はボロボロでしたが、相場的に価値のある車種という事である程度の値段を付けて買取できると算段を付けていたのですが、買取の値段が付かず無料での引取りとなったポイントはキックに圧縮がないことでした。
キックに圧縮がないとエンジンを開けての修理が必要で、更に入手がほぼ不能な部品の交換が必要になる可能性も高いです。そうなるとコスト的に合わず(修理コストが車両価値を上回り)レストアは不可能となってしまいます。
コスト的にレストアが厳しいと部品取りでの買取となりますが、ご覧いただけるように殆どそのままで再利用可能なパーツはなく、フレームが生きている点を評価して無料での引取り回収の査定結果となりました。
エンジンに圧縮があれば5,000円程度の査定価格で買取が出来ていただけに残念です。

スズキHIの相場

圧縮が無く車体がボロボロ。それでも当時を偲ぶマニアがいるということもあり、無料でで引き取り処分できるだけの車種の価値があるともいえます。

▼店頭での中古車の販売価格は以下のようになっています
  • ハイの車両価格 7万円台~
  • ウォーターウルフ仕様の車両価格 15万円台~

販売店が中古車を仕入れる(買取店が売却する)業者間の市場での取引台数は昨年1年間を通じても片手で足りるほどの取引台数しかなかったスズキ・ハイ(ハイアップ、ハイアップR含む)ですが、 実働・不動を問わず取引価格はなかなか高め。

▼業者間市場での取引値
  • HI 平均落札額 51,000円 取引台数 2台
  • HI-UP 平均落札額 13,667円 取引台数 6台
  • HI-UP R 平均落札額 9,333円 取引台数 3台
(2017年12月時点で、業者間市場の落札データを過去12か月間間遡った数字。実働車と事故・不動車の合計値)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)

今回の島村様のケースの場合、傷み具合がひどく無償引き取りが精一杯という残念な結果となってしまいましたが、不動車や故障車でも車両状態次第では買取できる可能性は高い車種です。
弊社パッションでは最新の相場価格を査定に反映させ、50ccスクーターであっても誠心誠意買取査定をさせて頂くことをお約束させて頂きます。

スズキ ハイの買取相場

スズキ ハイ
状態の良いバイクの業者間取引市場(定例オークション)における、
買取時点直近 12ヶ月間の取引成立価格は

取引台数: 0台
平均価格: No Data
最高価格: No Data
最低価格: No Data

事故車・不動バイクの業者間取引市場(蚤の市オークション)における、
買取時点直近 12ヶ月間の取引成立価格は

取引台数: 2台
平均価格: 51,000円
最高価格: 58,000円
最低価格: 44,000円
(2017年12月14日時点の相場情報)

業界の買取相場/業者間取引市場とは?
業界の買取相場/業者間取引市場とは? パッションのオンライン査定ではバイクの車種別に直近の相場データをお知らせしています。

■スズキ ハイ 豆知識

1986年「ハイパースクーター」というキャッチコピーで販売され、80年代を風靡したビビットカラーで人気を博したスズキ・HI(ハイ)。
当時はパーソンズなどのブランドカラーを取り入れた限定モデルなど、若者向けのデザインと車体重量48kgという驚異的な軽さを誇り、50ccスクーターとしては無類の速さで多くのファンを獲得しました。
また、タレントの明石家さんまをカタログに起用するなど、当時のトレンドを意識した明るいイメージが人気の秘密だと言えます。

最高出力6.5psと標準的なパワーながら、48kgという軽さでウィリーするほど生きの良かったスズキ・HI(ハイ)。
その後、1988年には全体的な見直しを図り、最高出力7psとなったハイアップRを生み出し、のちのスズキ50ccスクーターの礎的存在として評価されました。
現在の中古バイク市場では2ストスクーターが低評価される傾向にある中、そのルックスと驚異的な軽さでマニア人気の高い一台だと言えます。
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