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ジェベル250XC 不動車|買取と整備事例

お客様から査定に呼んで頂き買取させて頂いた時点では、
全体的な色褪せに随所で錆びが激しく、エンジンはかからず、不具合箇所もあったジェベル250XC
買取後に、詰まりでガソリンが送られてこないキャブレターを分解清掃
鳴らなかったホーン本体を部品交換、販売用として使える状態になかったチェーンの交換、
固着していたアクセルグリップや引き摺り気味だったブレーキの修復
深く広範囲に広がっていた錆びを丁寧に取り除き、退色が目立った外装もコーティングで艶を出し
店頭販売車両として仕上がりました。

買取~整備~販売まで一貫体制のコストカットで魅力的な買取価格と販売価格を実現。その一端を整備事例としてご紹介いたしております
バイクパッションは、お客様から買取させて頂いたバイクを大切に整備再生して次の乗り手に繋いでいます。

DJEBEL250XC|買取 査定時点の状態

買取査定時のジェベル250XC|エンジンかからない不動車
  • 買取査定時のジェベル250XC|エンジンかからない不動車
  • 外装全体の色やけが目に付くDJEBEL250XC
  • 錆びや劣化が目立つ要交換のチェーン
  • 車体下部の目立つ錆びや傷
  • エンジン腰下オイル漏れ/エキパイ錆び
  • 全体的に汚れが目立ちフェンダー裏側はご覧の通り
  • フロントフォークの点錆び

ジェベル250XC 不動車

買取金額 15.8万円

エンジン始動しない
色やけ・変色多い
クランクからオイル漏れ痕
全体に汚れ錆び目立つ
アクセル不具合

買取時の査定評価 評価1

SJ45A-501
掲載日2014年7月29日

実働時のエンジンの調子は可もなく不可もなくといった状態だったそうですが、セルは回るものの急にエンジンがかかったりかからなかったりしたそうで、ご自身でキックスターターを付けても状況は変わらず 次第に乗る機会が減り4年近く野ざらしで放置されていたDJEBEL250XC。
査定に御伺いした時点では、ブースターを繋いでもエンジン始動せず(キックスターターは取り付け不良?動作せず)、全体的にやけによる退色、染み込んでいる汚れ、金属部分各所の錆び、など劣化も目立った ジェベル250XC


エンジン回り クランク キャブレター ラジエーターなど
エンジン型式 J425
ブースター繋いでもエンジン始動しない
エンジン・キャブレター錆び(多)エンジンカバー傷(多)錆、ラジエターフィン凹み(小)
足回り フロント
全体に汚れ目立つ、アウターチューブ傷・錆び(大)・削れ(小)
インナーチューブ・ステム・ハンドル・ホイール錆び(多)
ナックルガード傷(多)、ホイール傷
外装 タンクやカウル類
外装色やけ全体的にあり
サイドカバー・テールカウル・フロントフェンダー傷(多)
シート変色やけ、タンク傷凹み・塗装ハゲ(大)
足回り リア
全体に汚れ目立つ、リアショック錆び(多)、ホイール・スイングアーム錆び傷(多)
チェーン錆び(要交換)、タイヤ減り、外装全体に色やけ
電装パーツ 保安部品
メーターカバー・ウィンカーレンズ・ブレーキランプカバー傷
ヘッドライトリム錆び、エキパイ錆び(多)、マフラー・ミラー傷錆び
車体フレーム回り
メインフレーム傷錆び(多)、ダウンチューブ錆び(大)傷(多)ステー曲り
ハンドルストッパー凹み、ステップ曲がり・錆び(多)
カスタム/改造/社外パーツ
キックスタートキット装着(動作せず)
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査定を終えて 自社工場で行った主な整備作業
エンジン回り クランク キャブレター ラジエーターなど
キャブレター分解・清掃、アクセグリップ部分分解
足回り フロント
磨き
外装 タンクやカウル類
磨き
足回り リア
Rブレーキマスター清掃
電装パーツ 保安部品
バッテリー脱着・交換、ホーン脱着・交換、チェーン交換
車体フレーム回り
清掃、磨き、コーティング
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かからなかったエンジンの始動と確認
エンジン始動までの主な工程
ブースターを繋ぐ⇒始動しない⇒プラグ点検⇒キャブレター分解清掃⇒始動⇒バツテリー交換

  • サイドカバーを外しブースターを繋げました。
  • エンジンが始動しない為、プラグを外し点検。
  • プラグが濡れてなくて、ガソリンが送られて来ないようなので、キャブレターを取外し。
  • フロート室内のスロージェット、メインジェット、キャブレターボディーの詰まりを取る。
  • フロートバルブの動きを点検後組み付け。
  • エンジンの始動を確認。
  • カバー類を組み付けサイド始動・確認。
ジェベル250XCのエンジンを始動させるまでの流れ
ブースターを繋ぐ⇒プラグ点検⇒キャブレター分解清掃⇒始動⇒バツテリー交換
アクセグリップ部分分解
アクセルの固着を解いてもスロットルの戻りが悪い

グリップ側のホルダーを外し、点検を行いましたが異常は無く、そのまま組み付け確認したところ戻るようになりました。(ワイヤーが引っかかっていたようです。)
灯火類やホーンなど保安部品の点検と確認
ホーン本体を交換

ウインカー点灯・確認⇒ヘットライトHI/LO点灯・確認⇒ホーン鳴らない⇒テールランプ点灯・確認⇒F・Rブレーキランプ点灯・確認
ホーンが鳴らないのでホーンの配線を外し 電圧を測り(12.79V)異常なし ホーン本体を交換したところ鳴るようになりました。

ホーン本体の交換とスロットルの修理
不具合のあったホーン本体の交換/戻りの悪かったスロットルを修正
洗車磨き
2サイクルの割にはオイル汚れも少なかった方で。洗車が比較的楽でした。

洗車・錆び取り・磨き・コーティングで綺麗になったジェベル250XC
頑固な汚れ・深く広範囲に食い込んでいる錆びは取り切れなかった部分も

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修理・整備を終えたジェベル250XC|中古販売へ向かって

中古販売用に仕上がったジェベル250XC
  • 中古販売用に仕上がったジェベル250XC
  • 不具合を修理して実働車となったDJEBEL250XC
  • 買取時点とは全く異なった様相の販売用ジェベル250XC
  • チェーンもホーンも交換して一新
  • 車体転部の劣化も粗方除去できました
  • エキパイやエンジン回りは念入りな磨きでかなり綺麗に
  • フェンダーの裏側もご覧の通り綺麗になりました
  • ホイールリムやスポークの一本一本も丁寧に錆びを取りました
  • 錆びが目立ったリアのホイールリムも綺麗に
  • タイヤの磨きの最終仕上げが残っています
  • 艶出しでタンクにも輝きが戻りました

買取した時点では 放置期間が長くブースターを繋いでもエンジンかからず、半屋根付の駐輪場で風雨に晒されて4年間経過していたため、全体的に色褪せ、金属部分の錆びが全体的に目立った他、アクセルグリップの固着や ブレーキの引き摺りなど機能面での不具合もあったジェベル250XC
買取後に自社の整備工場で以下の様な整備を行い
キャブレターの分解清掃/プラグ・バッテリーの交換でエンジン実働
動作しなかったホーンの本体交換、劣化が激しかったチェーンの交換
固着を説いても戻らなかったスロットルの修復
保安部品の点検整備
各所進行していた錆びの除去、外装のコーティング
単気筒ですのでキャブの分解清掃工賃は安価ですが、アクセルの固着やブレーキの引き摺りなどから機能劣化で消耗部品の交換も予想されていましたので、その点を割り引いての買取査定価格でしたが、 すべて自社のストックパーツで交換できましたのでトータルでも修復費用は工賃を含めても比較的安く上がりました。
その分劣化が激しかったために錆び取りの磨きに多くの時間を要しましたが、店頭販売価格も非常に魅力的な値段になりそうですので早めに売れそうなジェベル250XCです
不具合があり交換した部品は チェーン・ホーン交換

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