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データ最終更新:2020年07月08日

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状態は年式並みで転倒傷が目立った2014年式|V-Strom 1000 ABS買取査定

買取査定事例としてご紹介させていた頂くのは、2014年モデル/キャンディダーリングレッドののVストローム1000 ABS。
遠目にも目立つ転倒傷がマイナス査定となった一方で、多数の純正アクセサリーがプラス査定となった1台です。
2017年モデルから新型となったV-Strom 1000XT ABS。気になる年式別の買取相場なども合わせてご紹介しています。

Vストローム1000 ABS買取価格実例

買取したVストローム1000 ABS
  • 買取したVストローム1000 ABS
  • 転倒傷が非常に目立つセンターカウル
  • アンダーガード装着
  • ダメージのないフレーム
  • ABS標準装備の前輪
  • 2014年モデルのキャンディダーリングレッド
  • 多様な機能を有するメーター
  • 汚れはありますが比較的綺麗な足回り
  • 削れ傷のあるマフラー

総合評点:5点

エンジン5 車体フレーム5 外装4 電気保安5 フロント5 リア5

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • Vストローム1000 ABS
  • 買取価格
  • 550,000円
  • 年式
  • 2014年式
  • 走行距離
  • 12,340km
  • 車台番号
  • VU51A-100
  • エンジンの状態
  • 良好
  • 外観の状態
  • 年式並み
  • 損傷や事故転倒歴
  • 外装やマフラー
  • カスタムや改造
  • ライトカスタム
    グリップヒーター/ナックルガード/アンダーガード/トップ&サイドケース装備
  • 買取年月
  • 2018年7月

【外装の傷が減点対象となった】2014年式 Vストローム1000 ABS買取査定内容

2014年モデルのVストローム1000 ABSですが、オーナー様ご自身でアンダーガードとナックルガードを取り付け2017年以降の新型Vストローム1000 ABS仕様にされています。
スポーツ・アドベンチャー・ツアラーの雰囲気を高める純正サイドケースやグリップヒーターなどアクセサリーがプラス査定になる一方、 遠目にも目立つ転倒傷がマイナス査定となった1台です。

足回り

まずは足回りの査定から、 大型バイクでは古い車種となると実際の重量以上に取り回しが重く感じられることが多いのですが、装備重量228kgのV-Strom1000 ABSは、見た目のゴツサに反して非常に取り回しが楽で査定が捗ります。
大型バイクとしては低いシート高85cmの車体に跨って荷重・抜重して前後サスペンションの沈み込みと戻り具合をチェックします。
乗車して大きく沈み込むオフロードモデルとは異なり、アドベンチャー・ツアラーとして独特の沈み込み具合と戻り具合を発揮する前後サスペンションの機能は良好でした。オイル漏れなどもありません。
ただし、前輪のキャストホイールのリム部分に転倒時にできたと思われる削れ傷があるほか、タイヤ減り、前後ホイールの細かい傷、リアショックアブソーバーの錆などが軽く買取価値を損ねていました。
全体的には、ホイールに転倒による削れもあるほ他、細かい劣化が散見され、極上車までの評価には至らず、年式並みの査定評価である5点となりました。<
汚れはありますが比較的綺麗な足回り
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外装

2014年モデルのキャンディダーリングレッドのカラーリングですが、全カラーモデルを通じてベースカラーは黒となっているV-Strom1000 ABS。
タンク下の黒いセンターカウルの広範囲に店頭による傷が刻まれています。遠目にも目立つ削れ傷はやや大きく車体の買取価値を損ねる理由ていました。に留まりました。
その他、高さと角度を調整できるスクリーン、フロントフェンダー、タンクなどに細かい傷が散見されます。
外装の色艶も新車や極上車と比べると、若干やや使用感が滲んでいます。見た目の第一の印象も購入希望者に訴えるような輝きは少し失われています。
大きな転倒傷がな足を引っ張り、外装の査定評価点は、高年式車両としては難があること示す年4点に留まりました。
転倒傷が非常に目立つセンターカウル
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エンジン

低中速域での力強さと扱い易さを高めた、1,036cc水冷4サイクル90度Vツイン(V型2気筒)DOHC4バルブエンジン。
リッターバイクでありながら、命名の由来であるVツインエンジンでスマートな車体を実現しているVストローム1000 ABS。
スズキ二輪車で初のトラクション・コントロール・システムを採用するなど、HONDAのアフリカンツインのような国産アドベンチャーの旗艦モデルを奪取する気概が感じられます。

さて、ワンプッシュ式のセルスターターで始動させてエンジン状態を査定していきます。
始動は一発、アイドリングも安定、アクセルの開放に伴ってスムーズに回転数を上げていきます。異音、もたつき、白煙吹き、オイル漏れなど査定価値を損ねるような不具合もなく機能的には好調な状態を確認できました。
細かいところですが、ラジエターフィンの凹み、エンジンカバーやラジエター錆、クランクケースの細かい傷などが影響して、エンジンの評価点も年式並みの5点に落ち着きました。
アンダーガード装着
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フレーム回り/電装保安部品

まずは保安部品の2台高価パーツであるメーターとマフラーから査定していきます。
ギヤ・ポジション、平均燃費、航続可能距離など、多様な情報を表示できる機能的な液晶メーターは正常に動作して目立つ傷や風化もありません。
マフラーについては排気漏れなどはありませんがサイレンサーの付け根が転倒によって削れています。大きく目立つ削れではありませんが買取価値を下げる傷となっていました。
その他、ブレーキやウィンカーレンズ、ミラーなどは細かい傷があるものの年式相応の状態です。

続いてフレーム回りの状態を査定していきます。 外装などに目立つ転倒傷が確認できましたが、極太のメインフレームには衝撃を吸収した痕跡などは確認できず高い剛性を保持したフレーム状態を確認できました。
細かいところで、ペダルの軽い曲がり、ステップやスタンドなそ周辺パーツの接合部に使用感やさびが見られ、フレームは保安部品についても極上山での査定評価に至らず、年式並みの5点の評価点となりました。
削れ傷のあるマフラー
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カスタムなど

様々な路面状況を快適に走破することを想定されたスポーツ・アドベンチャー・ツアラーらしく、多様なアクセサリーが用意されているV-Strom1000 ABS。
2017年モデルからの外見上の特徴であるアンダーガードとナックルガードは、オーナー様ご自身の手で取り付けられており、新型Vストローム1000 ABS仕様にされています。
その他に、工具を使わずに脱着できる純正の両サイドケース、メーカー不明の廉価なトップケース、純正のグリップヒーターが装備されています。
特に、両サイドケースは良品であれば中古でも数万円で取引されるパーツです。
純正アクセサリーは純粋に買取価値を高める要素となりました。
2014年モデルのキャンディダーリングレッド
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総合評価と買取価格

高年式の大型バイクとあって、中古市場に出回る車両の多くは良好車以上の極上車であるVストローム1000 ABS。
今回査定させていただきました2014年モデルは、全体に加水劣化などが散見されたうえに、目立つ転倒傷が足を引っ張り、平均を下回る評価となりました。
下段の相場情報で詳しくご案内していますが、
総合評価点で5(弱)の車両の買取相場は50万円程度。

一方でプラス査定となったのが純正を中心とした多様なアクセサリー。
中古の販売価格ではおまけ程度のあつかいとなるアクセサリーですが、市場価値のあるパーツについてはパッションでは評価させていただきます。
相場的には50万円程度の査定価格となるV-Strom1000 ABSでしたが、アクセサリーの価値、さらに弊社販売店での再販可能性も視野に入れつつ、買取専門店では赤字覚悟の55万円で買取させていただきました。

お客様のご感想と買取後記

「せっかくのアドベンチャーモデルだからって。気負って林道に行ったんですが、さすがに250ccのオフロードバイクのようには取り廻せず、結構派手に転倒しました。」
「メーカー系列の販売店でほぼフルオプションで買ったんですけど。あとになってもっと安く買えたんじゃないかってネットで調べたら3割引きくらいの値段の車両もあって。。知らなければよかったって。」
「取引データもシェアしてくれて、商売的にはギリギリの査定価格を出してくれてることが分かったから。」とはオーナー様のお言葉。
(弊社の利益を確保するためにも)弊社販売店で次の乗り手に繋げるように、大切に整備とケアをさせて頂きます。
ご売却ありがとうございました。

V-Strom1000 ABSはいくらで売れるのか?適正相場

2002年に発売された海外モデルの進化版として、2014年に発売されたVストローム1000 ABS。
2017年には付加装備を伴うデザイン変更が実施され、さらに上位モデルのVストローム1000XT ABSも発売されています。
メーカー希望小売価格は2014年モデルから据え置きのまま140万円となっていますが、2016年モデル以前の車両の値崩れは激しいようです。
2018年現在では、税込み車両価格80~90万円台で販売されている新車を見つけることができます。
ただし2017年モデル以降のVストローム1000 ABSは堅調で安い車両でも110万円程度で110万円台での販売が主流となっています。
実走行のある中古車は、2016年モデル以前が60~80万円台で多く、2017年モデル以降では80~90万円台が主流の税込み車両価格となっています。
2017年以降のモデルが高くなっているVストローム1000 ABSですが、売却の際はいくらで売れるのでしょうか?
買取業者の査定価格の指標であり、販売業者の仕入れ値であり、つまり日本の中古バイクの相場を決定している業者間オークション市場の取引データを使用して、Vストローム1000 ABSの適切な買取相場をご案内差し上げます。

まずは、状態別の買取相場、続いてモデル別の買取相場、そしてカラーリング別と年式別の買取相場とご案内差し上げます。

状態別の買取相場

  • ▼状態を表す評価点の目安|Vストローム1000 ABS
  • 評価点8以上 新車同様
  • 評価点7 超極上
  • 評価点6 極上車
  • 評価点5 良好車
  • 評価点4 若干の難あり
  • 評価点1 事故車や不動車
中古Vストローム1000 ABS|評価点別の取引相場
状態/
落札価格帯
評価点
8
評価点
6~7
評価点
5
評価点
4
評価点
1
80万円台 0台 1台 0台 0台 0台
70万円台 1台 3台 3台 0台 0台
60万円台 2台 7台 9台 0台 0台
50万円台 0台 1台 12台 1台 0台
40万円台 0台 0台 1台 2台 1台
30万円台 0台 0台 0台 0台 2台
10万円未満 0台 0台 0台 0台 1台
(2018年7月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
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2016年以前の平均買取額は50万円台後半

直近1年間で43台の実働車が取引されたVストローム1000 ABS。 さて最上位で落札された80万円の個体のみ2017年以降の新型となっていますが、そのほか42台は2016年以前のモデルです。
グラフィックを刷新して2017年6月に発売されたのが新型V-Strom 1000 ABSが中古市場に殆ど出現していないため、2016年モデル以前のVストローム1000 ABSの相場とお考え下さいませ。

評価点に着目して、点数別にボリュームゾーンの取引額を整理すると
評価点8以上の新車に近い車両は、60万円台後半~70万円台前半。
評価点6~7の極上車は、60万円台。
評価点5の良好車は、50~60万円台。
評価点4の難アリ車は40万円台。
傾向としては、高取引額=高評価点の関係になっています。

全体で最も評価点が高かった個体は評価点10.走行0kmの未使用の新車(2016年モデルの赤色)が71.4万円で取引されています。
買取業者の視点では、この金額が2016年以前のモデルの取引上限額となりそうです。
傾向に反して、評価点10より高く取引されている良好車などもございますが、オークションですので需給に応じて(どうしてもそのタイミングでほしい販売店が競るなどで)イレギュラーな金額での取引も散見されます。
また、期間中に新型が発表・発売された影響もあるかもしれません。

さて、上記は全て買取業者の売却先である、業者間市場での取引金額です。
査定現場での買取相場に換算するには、上記から4万円程度差し引く必要がります。
何故?4万円?
買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けです。
販売業者の場合、市場での落札(仕入れ)した大型バイクのに平均して20万円程度は高い車両価格が設定されています。
そのことを考えると買取業者の経費と儲けの合計額が4万円であるのは、大型バイクの場合は非常に競争力のある金額だと言えます。
以下が、2016年モデル以前のV-Strom 1000 ABSの正味の買取相場です。
  • ▼査定現場での買取相場|前期型 V-Strom1000 ABS
  • 新車は、60万円台後半
  • 極上車は、50万円台後半~60万円台半ば
  • 良好車は、40万円台後半~60万円付近
  • 難あり車は、40万円台前半
上記が傾向に照らした、買取相場のボリュームゾーンとなっています。
(※2016年以前の前期型Vストローム1000 ABSの相場です)

フォーク歪みであれば買取額は20~30万円台

上記は、実働車についてですが。実働状態にない事故車や不動車も評価点1の車両として取引されています。
直近1年間では4台の事故車が取引されていたVストローム1000 ABS。
最安値の5.2万円で取引されたのは、パーツはほぼ完品ですが車体が大きく捻じれている全損事故車。
30~40万円台で取引された事故車はフロントフォークが歪んでいますが、フロントフォーク交換によって実働車となる状態です。
以上を踏まえると、
メインフレームが歪んでいる事故車の買取価値は低く、残存パーツの価値にもよりますが、買取金額は1~10万円程度といえるでしょう。
一方修理可能な事故車の場合は、実働後の価値から修理費用を差し引いた額での取引となっています、例えばフロントフォークフォーク歪みのみのV-Strom 1000 ABSであれば20~30万円台の買取額となるでしょう。

年式モデル別の買取相場

V-Strom1000の歴史を振り返ると下記のようになります。
  • ▼源流モデル
  • 1998年に源流モデルであるDR-BIGが発売
  • ▼海外仕様
  • 2002年に主に欧州向け海外仕様のV-Strom1000(型式VT53A)が発売
  • ▼国内仕様
  • 2014年に国内仕様のV-Strom1000 ABS(型式VU51A)が140.4万円で販売開始
  • 2015年に海外仕様のABSモデルが発売(型式DD111)
  • 2016年に新色が追加
  • 2017年に新型が発売。ナックルガードやアンダーガードが装備され、グラフィック変更。モーショントラック・ブレーキシステムを新採用
  • ワイヤースポークホイール仕様のV-Strom1000XT ABSもメーカー希望小売価格144.7万円で発売
  • 2018年にカラーリングとデカール変更
2017年の仕様変更は、デザイン面に留まり装備が付加されたもののメーカー希望小売価格や型式も据え置きに。
最も大きなインパクトは2014年のABSモデルの登場といえるでしょう。
希望小売価格が高い上位モデルのV-Strom1000XT ABS
2002年発売の海外仕様のV-Strom1000(型式VT53A)
2014年以降の国内向けV-Strom1000 ABS
上記3つモデルで買取相場は異なるのでしょうか?
以下に比較してみました。
モデル別の中古取引相場|Vストローム1000 / ABS実働車
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
DR800S 19.0万円 19.0万円 1台
V-Strom1000
2002~
21.0万円 26.0万円 6台
V-Strom1000
ABS
61.0万円 80.0万円 43台
V-Strom1000
XT ABS
- - 0台
(2018年7月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
残念ながら、過去1年間遡ってもVストローム1000XT ABSの取引履歴はなく相場データが得られませんでした。
比較対象となったのは、海外仕様のVストローム1000と、2014年以降のVストローム1000 ABS。
Vストローム1000の平均取引額が21万円であるのに対して、Vストローム1000 ABSの平均取引額は61万円。
買取業者の儲けと経費を差し引いた、平均買取額に換算するとVストローム1000が17万円、Vストローム1000 ABSの平均取引額は57万円。
現行モデルと、15年以上前に発売された前モデルの買取額の差はとても大きく開いています。
Vストローム1000 ABSの原点とメーカーが言うDR800SとVストローム1000の取引価格が近似していることを考えると、買取相場的には2014年以降のABSモデルはもやは別モデルといっても差支えがないでしょう。
さて、最後にVストローム1000 ABSのカラーリング別の買取相場をご案内差し上げます。

カラーリング別の買取相場

  • ▼カラーリングの変遷
  • ▼カラーリングの変遷
  • 2014年
  • 赤|キャンディダーリングレッド
  • 黒|グラススパークルブラック
  • 白|パールグレッシャーホワイト
  • 2015年
  • 銀|ミスティックシルバーメタリック(追加)
  • グレー|マットフィブロイングレーメタリック(追加)
  • 2017年(新型/デザイン変更)
  • 黄|チャンピオンイエロー
  • 白|パールグレッシャーホワイト
  • グレー|オールトグレーメタリック
  • 2018年
  • 2017年と同色(XTのみに新色)
カラーリング別の中古取引相場|Vストローム1000 ABS実働車
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
60.8万円 68.4万円 13台
61.2万円 74.0万円 11台
62.5万円 75.4万円 14台
58.4万円 60.6万円 2台
グレー 58.6万円 61.6万円 2台
黄色 80.0万円 80.0万円 1台
合計 61.7万円 80.0万円 43台
(色はタンクの色)
(2018年7月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
2014年から発売されている赤・白・黒のカラーリングが人気で、相場平均も60万円強と安定しています。
2016年から加わったグレー・銀は取引数が少なく傾向としては弱いですが人気カラーに類する価格で取引されています。
2017年のデザイン変更で新色となった黄色は1台だけの取引で、傾向は取れませんでした。
スポーツ・アドベンチャー・ツアラーとして大自然の走行で映える黄色のカラーリングは人気カラーに劣らない相場となりそうです。

それよりも注目したいのが・・・

2017年モデル以降の新型Vストローム1000 ABSが買取相場が一段高い?

実は2017年モデル以降の新型Vストローム1000 ABSの取引は、黄色の1台だけとなっています。
黄色いVストローム1000は群を抜いて状態が良いわけではありませんが、取引額は群を抜いて高くなっています。
このことはメーカー希望小売価格は同じながら、アンダーがーととナックルガードが装着され純粋に価値が増えている2017年モデル以降のVストローム1000 ABSが1段高い相場で取引される可能性を示唆しています。
1台だけなので何とも言えませんが、この傾向が確かになれば、2017年モデル以降と以前で買取相場が異なるってくるでしょう。
年式別の中古取引相場|Vストローム1000 ABS実働車
相場/
年式モデル
平均落札額 最高額 取引台数
2016年モデル
以前
61.3万円 68.4万円 42台
2017年モデル
以降の新型
80.0万円 80.0万円 1台
新型「V-Strom 1000 ABS」をはじめ、 最新の相場情報を直ぐご案内できます。Vストローム1000 ABSの買取査定はパッションにお任せください。

Vストローム1000 ABSの買取相場

Vストローム1000 ABS

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 43台
  • 平均価格: 617,465円
  • 最高価格: 800,000円
  • 最低価格: 458,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 4台
  • 平均価格: 285,750円
  • 最高価格: 409,000円
  • 最低価格: 52,000円
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相場情報:2018年7月28日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。

上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

V-Strom1000 ABSは売ろうと考え時が一番高く売れます

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