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FI警告灯が点灯|まずはセンサーや付近の配線をチェックしよう

バイク故障と整備修理のトラブル豆知識

エンジンが動かなくなった、故障した、キックが降りない、セルが回らない等
バイク故障・バイク整備修理やトラブルに関することに
パッション横浜本店の整備士が簡単にお答えしています

メーター内のFI警告灯が点灯しました

症状
走行中にFI警告灯が点灯してしまい路肩に止めようと減速したところ自然とエンジンが止まってしまいました。
その後エンジンはかかるのですがアイドリングがしません、アクセルを少し開けていればエンストする事はないのですがFI警告灯が点きっぱなしです。
エンジンの寿命でしょうか?修理で直るものなのでしょうか?教えてください。


警告灯全般に言える事ですが、早めの修理をお勧めします
FI警告灯

FI警告灯

FI警告灯はエンジン警告灯とも呼ばれておりエンジンや配線、電子部品に異常を検知した際に点灯します。
警告灯が点灯すると故障箇所によっては安全装置が働き回転数が上がらなかったり、エンジンの始動ができないなんて事もあります。
FI警告灯が点灯した場合はコネクタのゆるみなどの些細な物から、制御装置自体の不具合まで様々ですが、センサーや付近の配線に問題があったり接触不良のケースが非常に多く、 そのままバイクに乗っていてもあまり影響がないケースもありますが深刻な故障が隠れている場合や、いざ故障した際にわからなくなると言う問題もあります。
整備の知識があればセンサーのコネクタの清掃と漏電がないかをチェックし、バッテリーの状態や吸気の状態なども確認するのがポイントです。
バッテリー不足でも警告灯が点灯してしまうケースもありますが、問題ないと思ってしまうと重大な事故につながる可能性もあるため、早めの整備は基本になるのです。
以下、FI警告灯が点灯・点滅した場合の対処法をご紹介いたします。


1)FI警告灯は何が理由でなぜ点灯するのか?

FIとはフューエルインジェクションの略で近年のバイクは多数のセンサーの制御数値により適正な燃料供給をするシステムになっています。
その多数あるセンサーに異常が検知されるとメーター内のFIランプやエンジン警告灯が点灯、点滅し運転者へ知らせてくれます。
異常箇所が走行可能範囲内の場合はFI警告灯が点灯、点滅していても走行は可能ですが早めの修理が必要です。
また、走行の続行によりエンジンに大きな損傷が想定されるような異常の場合はエンジンの始動も出来なくなります。
コンピューターが異常箇所を検知し、異常箇所や深刻度により安全装置がかかり大きな損傷から守ってくれます。

2)FI警告灯からエラーコードを知る事ができる

FI警告灯が点灯、点滅した場合そこからエラーコードを知る事ができます。(特定メーカー、車種を除く)
まず、点滅した場合は点滅の長さや間隔をよく観察してみましょう。
例えばーー・・・、ーー・・・のように長い点滅が二回、短い点滅が三回を繰り返した場合は長い点滅が10の位、短い点滅が1の位になりますのでエラーコード23と読み取れます。
FI警告灯が点灯した場合は車両に診断用カプラーが設けられていますのでカプラー内の一部配線をショートさせる事によりエラーコードを知る事ができます。
車種によってはFIランプの点滅回数から読み取るタイプとエラーコードが液晶に表示されるタイプがあります。
エラーコードを知る事が出来たらサービスマニュアル又はインターネットなどで異常箇所を調べる事が出来ます。

3)エラーコードは参考までに

エラーコードがわかり異常個所が分かったからといって必ずしもそこが故障しているとは限りません。
例えば~センサーの異常と出ても実際にはセンサーは問題なく配線部やカプラーの接触不良だったり、 バッテリーの電圧不足と出てもバッテリー自体には問題はないが端子の緩みが原因なんて事もあります。
エラーコードはあくまでも目安であるため鵜呑みにして直ぐに部品交換をしてしまうと無駄な出費につながってしまいます。必ず目安にと考え故障箇所の診断をするようにしましょう。
又、自信がない方はバイク屋さんへ依頼する事も視野に入れておきましょう。無駄な出費を抑え確実な修理に繋がる事もあります。

フューエルインジェクション車のエンジン警告灯

フューエルインジェクションの車両でもFI警告灯が見当たらない車種があります。そんな時はエンジン警告灯がメーター内やメーター付近についているはずです。
エンジン警告灯の場合でも警告灯のマークが違うだけで役割は同じでエンジンやセンサーに異常が検知された場合に点灯し、診断を開始すると点滅に代わり点滅の回数によりエラーコードを教えてくれます。

4)修理代が高くなることも・・・

FI警告灯が点灯した場合はセンサーや付近の配線に問題があったり接触不良の場合がほとんどです。
ですが、稀にECUが原因だったりなんて事もあります、その場合部品代だけでもかなりの値段がしてしまいます。
又、原因を追求するために関連する場所をしらみつぶしに調べなければならず工賃が高くついてしまうなんて事もあります。
異常個所が目に見える機械系の部品であれば工賃の見積もりはすぐに出せますが、電子部品となると故障個所の特定自体が煩雑な作業となり見積もりをだすことにも多くの時間を要する場合もあります。
バイク屋さんへ依頼する際にはその点も踏まえ相談してみると良いでしょう。


■この記事の執筆監修

バイク整備士 玉井 克幸

バイクパッション整備責任者

2級整備士

玉井 克幸

バイク整備の知識量と技術力は誰にも負けません。
修理や整備も常に冷静沈着。若手メンバーのお手本として活躍中。
販売整備部門の責任者でもあるので、何か欲しいバイクがありましたら是非玉井までご一報ください。

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