GPX250R
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質実剛健な隠れた名車GPX250R

GPX250R カワサキ・GPXシリーズは、GPZ-Rシリーズの後継モデルとして、バイクブーム真っ盛りの1986年12月に発売されました。
排気量は250 cc・400cc・750 ccの3種類をラインナップ。
ブランニューモデルとして人気を博すかと思われましたが、それぞれが数奇な運命をたどります。

当時は免許制度の関係で販売の中心がミドルクラスであったことや、排気量が大きくフルパワーな逆輸入車に人気が集まり、全体的に750ccの販売が低迷した時代でした。
その余波を受けて、わずか1年程度でGPX 750 Rが消滅します。

併売されていた旧モデルであるGPZ400Rの人気が衰えず、GPX 400Rは、その人気を乗り越えることができませんでした。
カワサキは人気の上がらないGPX 400Rに見切りをつけ、その最新パーツをGPZ400Rに移植。
旧モデルがニューモデルのパーツによってマイナーチェンジされるという、珍しい現象を起こしました。

唯一順調だったのがGPX250Rです。
ライバル各社が4ストローク・4気筒のハイスペックで勝負に賭ける中、「クオーターはツインエンジンがベスト」という理論のもと、4ストローク・2気筒で登場。
オーソドックスながら重厚なフォルム、疲れないポジション、どこまでも走れる低燃費などが評価され、息の長いセールスを記録しました。

今回はGPXシリーズの優等生、GPX 250Rをインプレッションします。

足つき・跨った乗り心地

この当時の250㏄クラスはレーサーレプリカ全盛で、前傾がきついバイクが多かったのですが、GPXはハンドルが高く、ゆったりとしたポジションが与えられています。
シート高は745㎜と低めに設定されているものの、シートの幅が広いので足つきがよいとはいえません。
しかし小柄な人でもつま先立ちできるレベルですので、実用的といえるでしょう。

押しての出し入れ、取り回し

重厚なデザインと大柄に見える車体から重く思われますが、乾燥重量は138kgと軽量なため、押して歩く負担は少ないです。
また、ハンドルが高いおかげで、ハンドルの切れ角もあり、取り回しは楽々。
このギャップが評価を高めている要素といえるでしょう。

加速性・安定性・低回転~中回転~高回転での走行実感

カワサキが、「バランスド・クオーター」と名付けただけあり、すべての回転で適切なトルクを発揮。
街乗りだけでなくツーリングにも最適で、大きなカウルは高速走行時にライダーの負担を減らしてくれます。
最高速度は160㎞をマーク。
思わぬ俊足です。

操縦性・コーナリング

2気筒ながら、ライバル他社の4ストローク・4気筒マシンと同じ、当時の自主規制枠である45馬力を発揮。
スロットルに対するレスポンスがよく、気持ちよくコーナーを曲がります。
バンク角も十分に確保され、一般のライダーが乗るには申し分のない操作性です。

ブレーキング制動力

最初はフロントがシングルディスクでしたが、1年後のマイナーチェンジにより、Wディスクに変更。
車名もGPX 250RⅡと改められました。
シングルディスクでも制動に問題はありませんですが、Wディスクに変更されたことにより、さらに安心感が高まっています。

排気音

左右に2本出されたマフラーが採用され、乾いた排気音を発生します。
音量は大きくもなく、小さくもないといったところ。
このバイクはおとなしく乗るのが似合うので、それに応じたマフラーといえるでしょう。

カスタムパーツの多様性・純正パーツの残存状況

カスタムパーツはほとんどありません。
カウルなどの純正パーツも欠品しています。
ただしエンジンなどのパーツは、現行モデルであるNinja250Rと共通な部品が多く、レストアすることは意外と難しくはないようです。

故障した際の修復可能性

外装パーツは樹脂製なので、ひび割れや破損があってもプロに頼めば修復は可能です。
後継者のZZ-RやNinja250Rと共有しているパーツも多いので、故障個所によっては修復が可能だと思われます。
もっとも中古車価格が低いので、よほどの愛着がない限り、修理よりも買い直した方が安いですよ。

GPX250Rインプレ総評

このバイクを一言で言い表すなら「質実剛健」。
重厚なフォルムは安心感と所有欲を満たしますし、快適なポジションは疲れ知らず、フルカウルは風圧からライダーを守り、18ℓもの大きなタンクと低燃費で、400㎞以上を無給油で走りぬきます。

リアシートは肉厚でフラット。
タンデムバーも付いているので、二人乗りでも安定感が得られます。
ツーリングシーンで嬉しい荷物を掛けるフックや、整備しやすいようにセンタースタンドも装備され、至れり尽くせりな旅仕様です。
これだけでもGPX 250Rが「隠れた名車」と呼ばれる理由が分かるでしょう。

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