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長期間にわたり販売されていた名車 KLX250

KLX250 レースシーンが2ストローク一辺倒だった時代に、カワサキKLX250シリーズは、「闘う4スト」のキャッチコピーを引っ提げて1993年にデビューしました。
2008年にはキャブレター方式からインジェクション方式に変更されましたが、基本性能は変わることなく発売され続け、2016年のファイナルエディションを持って国内販売を終了しました。

カワサキKLX250とは、いったいどんなバイクなのか。
インジェクション方式にモデルチェンジされた2008年型をインプレッションして、23年間の長きに渡り販売されていた魅力をお伝えします。

足つき・跨った乗り心地

ダートバイクは車高が高いため、シート高もおのずと高くなります。
同じカワサキでもトレッキングバイクのスーパーシェルパのシート高が830mmに設定されているのに対し、KLX250は890mmです。

恐る恐るまたがってみると、適度にサスペションが沈み込み、シートのサイドがカットされているため、170㎝前後の身長でも足つきに問題はありません。

ゆったりと構えるとポジションは後ろ寄りになります。
タンデムベルトに尻が乗ってしまうので、ベルトは撤去した方がいいですね。
スーパーシェルパなどの小柄なバイクなら窮屈に感じた足首の屈伸角も、まったく気になりません。

押しての出し入れ取り回し

車両重量は136kgと、ダートバイクとしては平均的な重さです。
大型バイクの半分程度の重量なので、普段大きなバイクを操っている人からすれば、紙のように軽いといえるでしょう。

実はガス欠で、12㎞も押して歩いたり、パンクのため、通りかかったトラックにオトナ3人で抱えて載せたこともあるのですが、軽量なKLX250だからこそできたこと。
他のバイクでは、そうはいきません。

加速性・安定性・低回転~中回転~高回転での走行実感

インジェクション方式にモデルチェンジしたKLX250は、排ガス規制のためにパワーダウンを余儀なくされたため、キャブレター派からは「闘わない4スト」などと揶揄されますが、それは絶対的性能を求めるレースシーンでの話。
ストリートでは十分な性能を持っています。

ドカンとくる加速性や、一気に伸びる高速性はありませんが、ストリートでも高速道路でも、安全なスピードで目的地まで運んでくれます。
ダートではエンジン特性とサスペションのマッチングから、ハイパーマシーンに早変わり。
自衛隊偵察部隊の車両にも採用される実力を発揮します。

操縦性・コーナーリング

ハンドルの切れ角が大きく軽量なため、キビキビとした操縦性があります。
ハイスピードでのコーナーリングは苦手化と思いきや、モタードモデルであるD-トラッカーをベースに開発されているだけあり、スムーズに旋回します。

ブレーキング制動力

バイクがモデルチェンジするたびに、確実に性能が向上しているのがブレーキシステムです。
前後片押し式のシングルディスクですが、KLX250のスペックを考えると必要十分。
むしろブレーキシステムの心配よりも、ブレーキパットの材質や、タイヤの摩耗に気を配った方がよいでしょう。

排気音

排気音は、ブルルルルと、4スト単気筒らしく低く唸るようなサウンドを響かせます。
KLX250のマフラーには、排気ガスを抑えるシステムが搭載されているので、地球環境のためには交換しない方がいいです。

カスタムパーツの多様性・純正パーツの残存状況

これまでのダートバイクにはない、エッジの効いたデザインは発売当時から斬新で、今も見劣りするものではありません。
スタイルを崩さず、オリジナルのデカールや、ステッカーチェーンなどで個性を出すといいと思います。

純正にナックルガードの設定がないので、社外品を取り付けたり、操縦性を向上させるためにハンドルを交換すると、見た目も走りも変わってきます。
また、シートが硬いのでシートにゲルを埋め込んでいます。
1時間しか我慢出来なかったところか゛、2時間は我慢できるようになりました。

純正パーツの残存状況は、まだ生産中止になったばかりですし、キャブレター方式と共通パーツが多いので、まったく問題ありません。

故障した際の修復可能性

2008年に購入して以来、一度も故障していません。
カワサキは他の車両とパーツの共有が多いので、よほどの大破でない限り、修理が不能ということはないでしょう。

KLX250インプレ総評

試乗会で初めて出会った時から一目ぼれ。
大型免許も持っていますが、「生涯このKLX250だけあればいい」と私に言わしめたバイクです。
重い、燃費が悪い、車検があるというネガティブな部分は一切なし。
街乗りからロングツーリングまで、広い用途で活躍してくれます。
片意地張らずに、気軽にバイクと付き合いたい人には最適な一台です。

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