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CBR600RR買取査定事例|軽い使用感がある2020年モデル

買取させて頂きましたのは2020年モデルCBR600RR。
極上車比率が非常に高い同機においてオーナー様の愛車の評価は5.4点。各所に細かい劣化が認められたため、極上車比率が非常に高い2020年型の同機においては相対的に平均を若干下回る判定となりました。
2023年1月現在の相場では120万円が提示額の上限になるところ、弊社販売店仕入れ額として140万円の査定額で買取致しました事例です。

CBR600RR買取価格実例

事故不動
新車
  • 5

総合評点:5点

エンジン 5 車体フレーム  外装 5 電装保安部品 5 フロント周り 5 リア周り 6

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • CBR600RR
  • 買取価格
  • 1,400,000円
  • 年式
  • 2020年モデル
  • 走行距離
  • 3,036km
  • 車台番号
  • PC40-170
  • カラー
  • グランプリレッド
  • エンジンの状態
  • 機能は良好です。周辺細部にサビがあります。
  • 外観の状態
  • 総じて綺麗ですが艶感は少し落ちています
  • 損傷や事故転倒歴
  • 外装に線傷有
  • カスタムや改造
  • ノーマル
  • 買取年月
  • 2023年1月19日
  • ジャンル
  • スーパースポーツ

【細部の劣化で極上未満判定】2020年型CBR600RRの買取査定内容

「購入したディーラーで120万円の査定額だったので、それ以上付く可能性があれば見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂くことになったのは2020年モデルのCBR600RR。
「本当は売りたくはないんだけど、子どもが生まれて、妻の指令で。。」と手放す理由を教えて下さったオーナー様。 「購入した店の対応が良かったからそこで売ろうと思っていたんだけど、友人からパッションさんの査定も試したほうが良いと勧められて」と弊社にお声掛け下さった理由も明かしてくださいました。
さて、オーナー様が先に提示された120万円の査定額は2020年モデルとしては高いのでしょうか?まずは前提となる買取相場からご紹介させてください。

2020年型CBR600RRの買取相場

国内向けには7年の空白を経て再登場した2020年モデルCBR600RR。 1つ前の2013年モデルからフルモデルチェンジを果たし、最高出力は43馬力(海外仕様は2013年比で24馬力)アップし121馬力に。
Bonneville Speed Weekの「市販マシン+市販キットで戦う650cc以下クラス」のレコードを9年ぶりに更新した実力は、市販チューンキットを数点組み込むだけで時速275kmを叩き出す戦闘力を証明しました。

実はこの2020年モデル。フルモデルチェンジと銘打たれていますが、2007年モデルからのフレーム型式「PC40型」を引き継いでいます。 フルモデルチェンジに際しては型式変更を伴うケースが通例となっており、型式によって買取相場が動く機種が多いのですが、CBR600RRに関しては型式ではなく年式によって買取相場が大きく動いています。

販売業者の最大の仕入れ先であり、買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引履歴を集計して見てみましょう

73万円115万円40万円26台
【年式別】PC40型 CBR600RR の業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
2007年型 49万円 69万円 38万円 29台
2008年型 50万円 76万円 30万円 20台
2009年型 51万円 90万円 34万円 24台
2010年型 52万円 71万円 34万円 11台
2011年型 55万円 68万円 42万円 7台
2012年型 68万円 88万円 54万円 5台
2013年型
2020年型 140万円 174万円 86万円 33台
業者間オークションの取引履歴を2023年1月時点で12か月間遡った数字
※国内仕様と海外仕様を合わせた数字

同じPC40型ながら、2020年モデルは破格のリセールバリューを誇っていることが上記表に表れています。
税抜メーカー希望小売価格146万円に対して、140万円平均となっている業者間の平均取引額は発売から2年超が経過している中古車としては驚異的といえますが、2020年9月という発売時期も追い風となっています。 というのも2020年春~2022年夏にかけては、コロナ禍で新車供給が細り中古バイクの相場が高騰した時期であるからです。
2021の年間では中古バイク全体の相場が対3年前比で50%もの上昇を記録しましたが、上がり過ぎた中古価格に消費者が反応しなくなったことを受けて2022年秋以降は反落に転じています。
その中で2020年型CBR600RRは、2023年に入っても相場は落ちておらず、引き続き好調な買取相場を維持しています。 その理由として、2020年モデルの再登場以降、モデルイヤーはアップデートされておらず新車が品薄となっていることが大きく影響しています。そのため次のイヤーモデルが発売されるまでが正真正銘の売り時と言えます(北米向けには既に2023年モデルが設定されています)。

平均額は140万円ですが、上限と下限に目を向けると最高額は174万円、最低額は86万円と、同じ20年モデルの実働車ながら90万円近い差が存在しています。紐解くために状態別の落札額に落とし込んでみましょう。

【状態別】2020年型CBR600RR の業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
8点
未使用車
148万円 148万円 148万円 1台
7点
超極上
154万円 165万円 142万円 6台
6点
極上
147万円 174万円 121万円 7台
5点
良好
141万円 161万円 123万円 15台
4点
軽い難や使用感
103万円 115万円 86万円 4台
業者間オークションの取引履歴を2023年1月時点で12か月間遡った数字

上記表の中で、評価点8(走行距離1kmの未使用車)の落札額148万円が全体の読みを難しくしています。
売却を考えているオーナー様にとっては、6点(極上)の最高額174万円に目を惹かれるかと存じますが、買取業者としては未使用車の落札額148万円を重要視してしまいます。
というのも、現在の高騰相場は、不定期で供給される新車の在庫状況に依存しているため、税抜146万円(税込160万円)の新車が品薄となっているタイミングで落札額が上り、新車が供給されたタイミングで落ち着くという状況を繰り返しています。

直近1年間で落札された2020年モデルは33台で全てがノーマルに近い構成です。カスタムによって価格が跳ねているケースが無いことから、33台の中で最高の評価は未使用車になります。未使用車の落札額148万円より、高い落札が付いているのは正に相場が跳ねた金額となっています。
新車の供給情報は事前にリークされないため、相場が跳ねるか否かを事前に察知することは叶いません。そのため148万円落札の未使用車より高い査定額で買取ることは赤字を覚悟する必要があり、買取業者としては及び腰になってしまうのが本音です。
因みに148万円で落札された車両の最終的な売値(税込車両価格)は170万円程度になります。消費税・落札手数料・運送費等に加えて販売店の儲けが加算されるためです。

とはいえ、依然として翌イヤーモデルも発表されない状況下、新車の品薄傾向が続いており、スペック的には1点物のCBR600RR。引き続き好調な相場を維持すると読めることから、ある程度高騰した相場を査定額に織り込む必要も生じています。

上記表の平均落札額に着目すると、8点(未使用車)を除くと評価点が高いほど落札額が高い傾向がはっきりとしています。 評価点7(走行距離以外は新車に準じる状態)は154万円。6点(目を凝らして確認できる細かな劣化が認められる極上車)が147万円。5点(未使用車に比べると使用感が認められる良好車)が141万円。4点(軽い難や使用感が認められる車両)が103万円となっています。
評価点5点以上は、ルーティンの軽整備で再販に回せる状態を示していますので、5点と4点の間には比較的大きな価格差が存在しています。対して5点以上の評価はどれだけ未使用状態に近いかの差となっています。

同じ評価点ながら最高額と最低額の間に大きな価格差が存在しているのは、カスタム内容に差異が無いことから走行距離が最大の理由となります。

「新車が無いので高くてもいいから中古車が欲しい」と消費者からのバックオーダーを受けた販売店同士で競りがヒートアップした際に跳ねた価格などを除くと、概ね落札額と状態には以下の傾向が見られます。
  • ▼落札額と状態の傾向
  • 150万円台以上の13台
    極上車以上で走行距離数百~数千の個体が中心
  • 130~140万円台の12台
    走行数千キロ~1万キロ未満の良好~極上車が中心
  • 110~120万円台の6台
    走行1万キロ台の良好車が中心
  • 100万円台以下の3台
    走行1~3万キロ台の使用感有~良好車が中心
以上の買取相場を踏まえて、買取致しました2020年モデルCBR600RRの査定内容とご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は95%相当となります)

PC40型【年式別】業者間の平均取引額

PC40型【年式別】業者間の平均取引額

CBR600RR【2020年型】相場の推移

CBR600RR【2020年型】相場の推移

【2020年型】業者間の取引価格帯

【2020年型】業者間の取引価格帯

【2020年型】評価点別の取引価格帯

【2020年型】評価点別の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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外装の査定評価は5点

7年ぶりの再登場で外装もアップデートを受け空力性能が向上した2020年モデルCBR600RR。
20年モデル固有のカラーリング&グラフィックが施された「グランプリレッド」に加え、ヘッドライト・アッパーカウル・センターカウルのダクト形状が変更され、新たにウイングレットが設置されていて見た目で識別が可能です。

先ずは、車両の第一印象を左右する外装から査定していきます。外装の綺麗さは購入希望者に訴える重要な要素であり、特に高年式のフルカウルモデルは買取価格に占める割合も大きなポイントになります。 オーナー様の愛車はパッと見て綺麗ですが、新車当時の艶感は若干褪せています。高額機種の高年式モデルとあってオーナー様に大切にケアされている個体が多いため、細かな違いで総体的な評価が変わってまいります。

右側のシートカウルにやや目立つ線傷が入っています。タンクやスクリーンなどを中心に磨き傷や日常使用で付いた細かな傷が所々に入っています。またアッパーカウル左側に貼付されているHRCのデカールの下にステッカーの薄利痕が残っています。
シートカウルの傷はケアで目立たなくすることは出来ますが完全に修復するには再塗装が必要ですし、デカールの除去痕は除去液で簡単に除去できますが除去後も周囲と色合いが変わっている箇所が残るため軽い減点に。伴い外装の評価は極上には至らない5点判定に。
シートカウルに入っている長い線傷
アッパーカウルのデカール剥離痕
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サビや使用感が細かく買取価値を削ったエンジン回り

フルモデルチェンジを受け最大121馬力へと大幅アップした2020年モデル。 エンジン型式は2007年モデルから継続しているPC40E型ですが、シリンダーブロックやクランクケース内部・吸排気系の見直しによって、高出力とパワーバンドの高回転域化が図られています。 またリッタークラスSSでは先行して搭載されていた電子技術も多く盛り込まれ現代のSSへと進化しています。

エンジンはSS(スーパースポーツ)において要のアピール要素であり、買取価値に占める比重はフレームと並んで最大です。
始動する前に視認できる範囲から査定していきますが、フルカウルで覆われているため手が入りにくく錆などが発生しやすい部分でもあります。
オーナー様の愛車は、シリンダーブロックやクランクケース周辺は軽い錆びの出始めが認められ、ラジエーターやエキパイにはサビが散見され若干の使用感を醸し出しています。
しかしながら大きな減点対象となるオイル漏れや目立つ外傷は認められません。

続いて機能を確認していきます。一発始動で始動性は良好です。アイドルも安定しており異音や白煙吹きといった不調をします兆候もありません。
アクセルの開閉に応答して気持ちよくエンジンが吹け上り、ギアも滑らかにチェンジします。液量メーターがライディングモードやクイックシフターなど各種電子制御機能が正しく動作していることを伝えています。
未使用車と比べるとやや強めの使用感が認められたことが影響し、細かな減点ではありますが、極上には至らず5点判定に。
ラジエーターやエキパイに出ている錆・使用感
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極上判定となったフレーム回り

フレームは2007年モデルから引き続きツインチューブフレームが採用され20年モデルでも見直しは入りませんでした。

全パーツの中で最も価値が高いパーツの1つであるフレームですが、衝撃痕や修正痕がなければ大幅に買取価値を下げることはございません。
オーナー様のCBR600RRは距離は浅く目立つ外傷もないワンオーナー車とあって、事故や転倒を示す痕跡はないと思われましたが、その通り骨格は綺麗な状態を保持していました。 しかしながらスイングアームの小傷、周辺接合部であるステップ回りの軽い錆び等が細かな減点となりました。ごく軽い減点ではありますが、超極上には至らず6点判定に。
綺麗で極上判定となたフレーム回り
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細かい使用感により極上未満となった足回り

1つ前の13年モデルから5kgの軽量化を遂げている2020年モデル。その中心は足回りでスイングアーム・ABSユニットなどの軽量化が寄与しています。 また延長されたアウターチューブはゴールド塗装からブラック塗装に、前後キャリパーもブロンズ塗装からブラック塗装になり反射板が上部に配置される等の小変更を遂げています。

足回りの査定では、高額パーツのフロントフォークやリアのモノサスにオイル漏れなど瑕疵が無いか・消耗品の使用感・手の入りにくい細かいパーツの劣化状況などを見てきます。
重要パーツである前後サスペンションは機能的には何の問題もありませんでした。ただし細かいところでアウターチューブの磨き傷やリアサスペンションに細かい錆びが認められます。
消耗品であるタイヤやチェーンは充分に使用できる状態ですが、スプロケやチェーンには細かい錆びが入っています。
ホイール回りはリムも含めて綺麗ですが、飛び石などによる小傷が散見されます。また手の入りにくいキャリパーには色褪せやサビが見られま、ごく細かいところですが買取価値を刻む結果に。
伴いリアは5点寄りの6点評価。フロントは5点判定となりました。
TOKICO製キャリパー周辺に認められる使用感
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ポジティブな査定ポイント
  • 若干薄れている外装の艶やカウルの線傷
  • 細部の錆びや使用感
  • 相対的に比較的浅い走行距離
  • 弊社工場で磨いて光るポテンシャル

総合評価と買取額

走行距離は3千キロ台で総合評価は5.4点判定となったオーナー様の愛車。 総じて綺麗で状態は良好ではありますが、極上車比率が比率が非常に高い2020年モデルCBR600RRとしては相対的には平均を若干下回る評価となりました。

上段で触れた業者間オークションに出品した場合、想定される落札額は強気予想で135~140万円。弱気予想で125~130万円です。
上記落札額は買取業者にとっては転売額に相当しますので、出品手数料・運送費などの経費と儲けを差し引くと何とか確実に儲けが見込める120万円で買い取りたいのが正真正銘の本音です。
ですがその金額は既にオーナー様がディーラーで受けた提示額です。
2023年1月現在では、中古の車両価格は税込で160~180万円台(税抜140~160万円台)がボリュームゾーンとなっていますが、2022年秋以降は同じ車両がリストされ続けており売れ行きが鈍っています。

日本で一番バイクを売っている弊社横浜店において165万円(税抜150万円)の値付けであれば直ぐに売れると判断し、相場的には大赤字覚悟となる140万円の査定額を提示して買取させて頂きました。
「パッションさんを薦めてくれた友人に感謝ですね」とのオーナー様のお言葉を頂戴して買取のご成約となりました。

後日談ですが、弊社整備工場で磨きをかけ極上状態にして店頭に並べたところ、早速商談が入りまして近く新しいオーナー様の元で活躍する予定となっています。 今回はCBR600RRのご売却を誠にありがとうございました。
140万円の査定額で買取したCBR600・2020年モデル
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CBR600RRの買取相場

2020年モデル

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 33台
  • 平均価格: 1,745,000円
  • 最高価格: 1,408,091円
  • 最低価格: 866,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 11台
  • 平均価格: 861,000円
  • 最高価格: 555,000円
  • 最低価格: 281,000円

相場情報:2023年1月19日時点

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上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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CBR600RRは売ろうと考え時が一番高く売れます

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