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フォーティーエイト買取査定事例|2012年式の事故車

買取させて頂きましたのはXL1200Xフォーティーエイトの2012年モデル。
損壊が激しく自立不能の事故車です。フロントフォークは「く」の字に歪曲し、りステム・ホイール・ハンドルなども変形しているためフロント部分は一式交換判定に。
加えてイグニッション内で折れた鍵が抜けずエンジンの始動も確認できない不動状態となっていました。しかしながらフレームや外装、そして車検証記載の走行距離履歴などプラスの材料を余すところなく査定額に積み上げると共に、 市価よりも安価に修理できる自社整備工場の強みを生かして、相場的には赤字覚悟となる45万円の査定額で買取致しました事例です。

XL1200X フォーティーエイト買取価格実例

事故不動
新車
  • 1

総合評点:1点

エンジン - 車体フレーム - 外装 - 電装保安部品 - フロント周り - リア周り -

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • XL1200X フォーティーエイト
  • 買取価格
  • 450,000円
  • 年式
  • 2012年モデル
  • 走行距離
  • イグニッション故障で電源点かず不明(車検証記載距離7,007km)
  • 車台番号
  • 5HD1LC3E7C
  • カラー
  • ビビッドブラック
  • エンジンの状態
  • イグニッション故障で始動確認できず、見た目使用感出ていますがオイル漏れ無し
  • 外観の状態
  • 外装は完品で色艶は比較的良好です
  • 損傷や事故転倒歴
  • フロント損壊、自立不能 
  • カスタムや改造
  • フルノーマル
  • 買取年月
  • 2022年10月3日

フロント損壊の事故車XL1200Xの買取査定内容

「搬送先のバイク店の査定額に納得できないので見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂きましたのはXL1200Xフォーティーエイトの事故車です。
「搬送先のバイク店で1カ月前に150万円で購入したんだけど、買取10万円と言われて。。。友人がパッションさんに事故車を以前お願いして良い金額が出たと聞いたので、10万円以上付けば」と仰られるオーナー様。
パッと見て一見して事故車と認識できる2012年モデルでしたが、相場的には10万円は間違いなく超えると直感できた査定員。
なぜそう直感できたのか?先ずはフォーティーエイトの買取相場からご覧くださいませ。

2012年モデル・フォーティーエイトの買取相場

フォーティーエイトは日本市場で同一排気量としてはダントツで一番売れたハーレーです。
コロナ禍以降、新車の供給が細った事を受けて2020年から 中古の買取相場が高騰しているXL1200X。

買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると

対3年前比で87%上昇している買取相場

業者間市場のデータで過去5年間に約1,500台の取引が記録されているフォーティーエイト。 2022年現在では、2019年比で平均取引額は87%の上昇を記録しています。新車不足を受けて中古バイク全体の相場が上がっていますが対3年前比では+50%となっていることから、フォーティーエイトは平均より大きい上昇を魅せていると言えます。

2019年までは平均落札額が70万円台(上限は120万円)であったのが、2021年から平均で140万円付近(上限で220~250万円)まで急激ともいえる上昇を記録しています。

ただし上記は全年式(2011~22年モデル)を通じた数字であり、相場高騰(高額取引)の主役は高年式モデルとなっています。
2011年に新登場したXL120X フォーティーエイトですが、13年・14年・16年・17年・21年モデルで仕様変更を受けており、イヤーモデルによって買取相場は大きく異なります。

【年式別】XL1200X 買取相場比較
平均落札額 最高額 台数
11年モデル 95万円 150万円 10台
13年モデル 102万円 133万円 35台
14年モデル 103万円 139万円 42台
16年モデル 125万円 156万円 38台
17年モデル 135万円 163万円
21年モデル 189万円 219万円 42台
22年ファイナル 201万円 218万円
11年から22年まで毎年イヤーモデルが投入されたXL1200Xですが、上記は仕様上のアップデートを受けたイヤーモデルのみ記載しています

12年のラインナップ期間において、ファイナルで大きく希望小売価格が上がった他は12年モデルで値下げが入る等、総じて値上がり幅が緩やかであったユーザーフレンドリーな価格設定を貫いたフォーティーエイトですが、 大幅なアップデートとなった2016年と17年モデル以降から中古相場の上昇幅が顕著になっています。
以下では、買取させて頂いた「2012年モデル」そして「事故車」に焦点を当てて見ていきましょう。

対3年前比で55%上昇の2012年モデル

上段で対3年前比で87%上昇している点を記載しましたが全年式(11~22年モデル)を通じた数字です。2012年モデルに限定するとその数字は+55%となっています。

相場が上がっている直近1年間のデータを切り出すと、33台の取引が記録されている2012年モデルの【実働車】 落札の最高額は136.2万円、最低額は65.4万円、96.8万円が平均となっています。
上から下まで70万円以上の値幅が存在しますが、車両の評価点(状態)別には下記の様な取引結果となっています。

【状態別】16年モデル XG750 買取相場
平均落札額 最高額 最低額 台数
5点
良好車
99.3万円 114.8万円 65.4万円 4台
4点
軽い難 使用感
97.4万円 136.2万円 70.2万円 20台
3点
難有
92.3万円 109万円 72.6万円 6台
平均の落札額で比較すると、評価点が高い(状態が良い)ほど高い落札額に繋がっていることが分かります。
しかし同じ評価点でも、最低額と最高額の価格が大きく開いていますが、その理由はどうでしょう?

第一に、カスタム車両の存在が挙げられます。高額で取引されながら純正品の欠品で評価を落としている個体が評価点3点や4点の最高額を押し上げています。
第二に、走行距離です。綺麗で状態も良く5点の評価点を付けた個体が65.4万円と最低額を記録した理由は6万キロ近い走行距離にあり、評価点5点の最低額を押し下げています。
以上のように、同じ評価点でも、各部位の状態差・走行距離・カスタム内容に応じて落札額は大きく変わります。
踏まえると、「エンジン フレーム 足回りの状態が良く・低走行・ノーマル」が高額査定の基本要件となり、カスタム車は纏まり具合や純正パーツの有無によって更なるプラス査定も期待できます。

事故車の買取相場は20~70万円台

さて、買取させて頂いたのは事故車のフォーティーエイトですが、最大66馬力と推定されている取り回し易さから200馬力オーバーのSS等とは異なり事故車比率が少ない機種となっています。
全年式のフォーティーエイトを通じても、直近1年間の取引台数は10台に留まっている【事故車】

上段で年式別の実働車で相場を比較しましたが、事故車に限っては損傷状況という個体差が落札額に大きく影響する上、取引台数が少ないことから年式別の相場傾向を見出すのは難しいのですが、 同じ損傷状況であれば、実働車同様に高年式モデルの方が高くなると言えます。
2012年モデルに関しては1つの材料として評価点5点の実働車でも走行距離が膨らんでいると業者間市場で60万円台の落札となるのが目安として挙げられます。

直近1年間の取引で記録された、10台の事故車の落札額は最高82.1万円、最低28.9万円、56.6万円平均となっています。
最上位82.1万円が付いたのは、2018年モデルでインナーチューブが微妙に歪んでいる事故車(走行距離1.7万キロでエンジンは始動)です。
最下位28.9万円となったのは2020年モデルでフォークが大きく歪曲し、メーター類・外装一式・吸排気系などが無くフレームとエンジンとリア回りが何とか再利用できそうな状態。

最上位82.1万円の個体はフォークが歪んでいますが、アウターチューブの交換のみ(中古パーツ+交換工賃で5万円程度)で再生の見込みもあります。
対して最下位28.9万円となった個体は、新車価格を超える修理費用が見込まれるため、分解コストを際し引いても計上できる再利用できるパーツ価値を見込んでの落札額となっています。
踏まえるとフォーティーエイト事故車の査定で重要となるのは、修理コストの多寡、修理コストが新車価格を上回る全損車両は取り外して再利用が見込めるパーツ価値となります。

以上の買取相場を踏まえてフロントが大きく歪曲していた2012年型フォーティーエイトの査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は90~97%相当となります)

【全年式】相場の推移

【全年式】相場の推移

【2012年モデル】相場の推移

【2012年モデル】相場の推移

【2012年モデル】評価点別の取引価格帯

【2012年モデル】評価点別の取引価格帯

【全年式 事故車】相場の推移

【全年式 事故車】相場の推移
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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自立しない車体

オーナー様の愛機が保管されていたのはTVCMでお馴染みのバイク店さんです。
事故の影響でスタンドが機能しなくなっているため車体は自立が出来ません。
フォークの歪みや歪曲しているホイール、エキパイに接触しているタイヤも影響して押して転がすことも出来ません。
査定現場となったバイク店では壁に立て掛けてあったフォーティーエイトですが、敷地内を拝借しての査定が許可されませんでしたので、 弊社査定員が2人がかりで台車を噛ませて押し引き出来る状態にし、敷地内から開けた場所に移動してから査定を開始させて頂きました。
事故の損傷で自立できないフォーティーエイト。台車を噛ましてから査定を開始することに
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「く」の字に歪曲しているフロントフォーク

査定現場で拝見させて頂いたオーナー様のXL1200Xフォーティーエイト。通常の車両と異なり大きく歪曲しているフロントフォークに自然と目が向いてしまいます。
正立フォークの為、露出部分が長いインナーチューブが「く」の時に曲がっていますが、アウターチューブにも歪が出ているためフロントフォークは全損判定です。
事故による損傷がフロントフォークだけで済めば、16年モデル以前は39mm径ですので中古品が出ていれば左右で10万円前後、交換工賃で2万円程度で修復が可能です。

しかし写真でもご覧いただけるように、アンダーブラケットも曲がっています。アンダーブラケットが大きく曲がっているためステムシャフトやトップブリッジも曲がっていると見るのが自然でトリプルツリー 一式要交換判定となります。
一式の部品代は中古の出物が少ないため社外の新品で10~15万円、加えて交換工賃が2万円程度必要になります。

フロントホイールの変形もあり、おそらくアクスルシャフトも歪んでいます。
曲がっているため要交換のハンドル、ステーが割れている左右のウィンカーなどフロントの足回りは壊滅的なダメージを負っており、修理費用は安く見積もっても30万円は下らないでしょう。 伴い買取価値を大きく損ねていますが、車両価値の高いフォーティーエイトですので充分にレストア可能な修理金額です。

フロントフォークが大きく曲がっているXL1200Xフォーティーエイト

曲がっているため要交換判定となったステム一式
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変形しているアンダーブラケット

フロントの足回りで大きく買取価値を損なっていたXL1200Xですが。 修理金額が新車価格を超える全損判定となるか、レストアベースとして採算に乗るかによって事故車の価値は大きく変わってきますが、そのターニングポイントとなるのがフレームの状態です。
仮にフレームに歪みが生じていて再利用できない状態であると、車両の価値はフレームから取り外して転売できるパーツ価値にまで落ちてしまいます。 車体の分解コストやパーツ単位での販売に掛かる手間も考慮する必要があり、市価で流通するパーツ価値の半値程度の査定額となってしまいます。

フレームに連結しているトリプルツリーが歪んでいたことからフレームの損傷が気掛かりです。
フロントから衝撃を受けた場合、フレームに痕跡が出やすいのは、溶接が集中していて最も弱い部分となっているネック部分です。
ネック部分に皺が寄っていたり、塗装が浮いていたり剥げていると衝撃を受けた痕跡と認識できます。フレームの歪みが無い実働車であってもネック部分に皺が寄っている車両は事故歴やフレームの剛性が疑われ買取価値が大きく減額されます。

オーナー様のXL1200Xフォーティーエイトのフレームは触診や視認では歪みは確認できません。さらにネック部分や各部位の接合部分にも皺寄りはなくフレームは再利用できる状態にあると判断できました。 アンダーブラケットが打ち付けられた傷痕が裏側のプレートの部分に見られますが補強材部分である点がプラスに働きフレーム自体は再利用できる状態にあると判断できた点は事故車の買取に際して非常に大きなアドバンテージとなりました。
一部損傷が確認できますが再利用可能な状態にあると判断できたメインフレーム
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始動しないエンジン

1202ccの空冷エボリューションを搭載しているフォーティーエイトですが、オーナー様の愛機は事故の衝撃で鍵が折れて、イグニッション内部に残った鍵が取り出せない状態です。
修理自体は1万円程度で売られているイグニッションスイッチキットに取り換えれば済むので、イグニッションの故障自体は買取での減額は軽微ですが、難しいのが始動しないエンジンの評価と走行距離です。
走行距離に関しては拝見させて頂いた車検証には前回車検時の距離が7,007kmと記載されています。純正メーターのフルノーマル車であることから記載距離の信憑性は高いと判断できます。浅い走行距離が評価されるフォーティーエイトとしては 1つ良い評価材料となりました。

始動しないエンジン状態ですが、エンジンヘッドカバーや空冷フィンに白錆びや腐食が出ており、艶が褪せているクランクケースなどにも使用感を感じさせます。
ただし事故による外傷は見当たらず、オイル漏れなど外側から認識できる不良個所も無く、事故前までは実働していたことから、イグニッションキットの交換で実働が見込まれます。
車検証記載の走行距離も浅いこともあってエンジンについては、平均並みのエンジン状態と仮定した準実働として評価いたしました。
イグニッション内で鍵が折れて始動しない空冷エボリューションエンジン
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外装は完品

フロントに損傷個所が集中していた事故車のXL1200Xですが、フレームから後ろは事故による外傷はありません。
フロントの部品では唯一無事であったフロントフェンダーを含め、12年モデルからFORTY-EIGHTグラフィックが入ったタンク、サイドカバー、リアフェンダー、シートなど外装は一式揃っています。
エンジンにはやや使用感が出ていましたが外装の色艶はまずまず良好です。
外装が欠品している事故車の評価が低くなるフォーティーエイトとしてはポジティブな査定評価に繋がりました。
外装は完品で事故車としての価値を高めた2012年型XL1200Xフォーティーエイト
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リア回りは至って綺麗

リア回りだけを見ると事故車とは思えないほど綺麗な状態にあります。
シート、フェンダーといった外装が綺麗であり、ウィンカー・ナンバーステーなど社外品率が高い箇所もフルも―まるで、手が入りにくいため劣化が出やすいリアショックも綺麗な状態を維持しています。
リアの足回りは、実働車としても良好判定となる5点がお付けできる状態でした。
車体後部は損傷も無く綺麗です
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ポジティブな査定ポイント
  • 損傷が有りますが再利用可能なメインフレーム
  • 浅いと判断できた走行距離
  • 外装完品で綺麗なリア回り
ネガティブな査定ポイント
  • 全交換判定となったフロント一式
  • 始動しないエンジン
  • 自立できない車体

総合評価と買取額

フォーク・ハンドル・ホイール・トリプルツリー・ウィンカーなどフロント回りが全て要交換判定となった2012年モデルのXL1200X。 損傷個所は前部に集中していたため、一部に損傷が認められたもののフレームは再利用できる状態にあったことが幸いして全損判定は免れました。
加えて外装は比較的綺麗な状態で一式揃っていたことが買取価値を高めました。対してイグニッションの故障で始動しないエンジンは見た目の使用感もあり若干評価を落としましたが、車検証記載の浅い走行距離はプラス材料に。
修理に掛かる総額費用はどれだけ少なく見積もっても35万円は超えてきます。運よくトリプルツリーとフォーク一式セットの中古品が見つかれば大幅に安く済む可能性もありますが、なかなか出回る品物で無いことから 高価な社外品や純正品で揃えざるを得ない状況になると更に高額になります。
加えてエンジンの状態に難があれば整備工数が膨らみ、フレームにある損傷も修理後の価値を下げてしまいます。

上記状態を踏まえつつ相場の低い2012年モデルである点を考慮して、上段で触れた業者間オークションの過去1年間の事故車の取引履歴に照らすと、40万円台後半の落札額になることが想定されます。
40万円台後半の落札額は買取業者にとって転売額に相当しますので、儲けと経費(出品手数料や送料等)を差し引くと45万円が損益分岐点となります。
弊社バイクパッションは単店舗ベースでは日本一バイクを売っている販売店を有する他、修理単体での儲けを必要と無い修理工場も併設しています。市価より安価に修理できる自社修理工場の強みを生かし45万円の査定額で買取させて頂きました。
45万円の査定額で買取したXL1200Xフォーティーエイトの事故車
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XL1200Xの買取相場

【2012年モデル】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 30台
  • 平均価格: 968,000円
  • 最高価格: 1,362,000円
  • 最低価格: 654,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 1台
  • 平均価格: 599,000円
  • 最高価格: 599,000円
  • 最低価格: 599,000円
3

相場情報:2022年10月3日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

スポーツスターの事故車に関連する買取事例

  • ハーレーダビッドソンXL1200R-I事故車の買取価格
    XL1200Rロードスター

    買取査定価格

    300,000円
    2008年式 走行 11,500km
    フロントフォーク曲がり
  • ハーレーXL1200C事故車
    XL1200Cカスタム

    買取査定価格

    225,000円
    2005年式 走行 6,000km
    フロントフォークとハンドルに大きな曲り
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XL1200Xフォーティーエイトは売ろうと考え時が一番高く売れます

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