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データ最終更新:2024年04月19日

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FXSTDデュース買取査定事例|2001年モデルのフルカスタム】

買取させて頂きましたのは2001年モデルのFXSTDデュース。
2023年1月時点では店頭での売値が129万円平均で、買取額は73万円平均となっている機種です。
オーナー様の愛機は要修理判定となったエンジン状態がマイナスとなりながら、フルカスタムの内容を最大限評価させて頂き、日本一中古ハーレーを売っている系列販売店の仕入れ額として134万円の査定額で買取致しました事例です。

FXSTD デュース買取価格実例

事故不動
新車
  • 5

総合評点:5点

エンジン 4 車体フレーム 5 外装 5 電装保安部品 5 フロント周り 5 リア周り 5

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • FXSTD デュース
  • 買取価格
  • 1,340,000円
  • 年式
  • 2001年モデル
  • 走行距離
  • 不明(社外メーター)
  • 車台番号
  • 1HD1BSY161
  • カラー
  • オレンジ(エアブラシのオールペン)
  • エンジンの状態
  • 要修理の異音有
  • エンジンの種類
  • ツインカム88B
  • 外観の状態
  • 色艶良好
  • 損傷や事故転倒歴
  • 目立つ損傷無し
  • カスタムや改造
  • フルカスタム
  • 買取年月
  • 2023年1月7日
  • ジャンル
  • 改造 カスタムバイクハーレー ソフテイル

【フルカスタム】ソフテイル デュースの買取査定内容

「ハーレーのカスタム車を昨年から何社かに査定してもらっているんだけど120万円を超える提示額が無く、125万円以上が付けば売っても良い」とのご相談を受けて査定させて頂くことに。
現場で目にしたオーナー様の愛機は、搭載エンジンから1999~2006年に販売されていたツインカム88機であることが分かりますが、外観上の特徴からは機種判定が困難なフルカスタム車です。
拝見させて頂いた車検証の車台番号から2001年モデルのFXSTD ソフテイル・デュースであることが判明。所有者欄は空白で直ぐに現金買取できる状態です。
「ハーレーの買取なら絶対バイクパッションだよ。と友人に勧められたので査定に期待してます」との嬉しいお言葉を頂きモチベーションを高めた査定員。
はたして最低売却希望額となる125万円は相場的に可能なラインのか?先ずはその前提となる買取相場からご紹介させてください。

ツインカム88搭載 FXSTDデュースの買取相場

2000~07年にかけてラインナップされていたFXSTDデュースには3つのバリエーションが存在します。
登場2000年モデルではツインカム88(1450cc)エンジンを搭載していましたが、2007年モデルでツインカム96(1584cc)化されたことで2つの排気量がある他、ツインカム88搭載機にはキャブ車FXSTDとインジェクション車FXSTDIの3つです。

メーカー希望小売価格は国内向けに登場した2001年モデルでツインカム88 FXSTDが217万円(以下いずれも税抜)、インジェクションFXSTDIが221万円、2007年のツインカム96 FXSTDが227万円となっていましたが、 排気量や機種名の違いによって買取相場は異なるのでしょうか?
販売業者の最大の仕入れ先であり、買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引履歴を集計して見てみましょう

【機種別】FXSTDデュース の業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
ツインカム88
キャブ車
77万円 148万円 45万円 19台
ツインカム88
インジェクション
61万円 65万円 57万円 6台
ツインカム96 - - - 0台
業者間オークションの取引履歴を2023年1月時点で12か月間遡った数字

ツインカム96搭載機は単年モデルとあってタマ数が少なく直近1年間では業者間オークションでの取引記録がありません(直近3年遡ると70万円平均です)が、ツインカム88搭載機でもキャブ仕様とインジェクション仕様で相場が大きく異なることが分かります。
買取させて頂いたのはキャブ車ですので、以下キャブ車の買取相場に焦点を当ててみましょう。

右記表下記表の一番上は、直近5年間の業者間オークションの取引額の推移です。
2019年以前は50万円台平均であったのが2021年には90万円台にまで乗せて大きな上昇を記録しているのは、コロナ禍で新車供給が細った事を受けて中古相場が高騰したことが理由です。
中古バイク全体で2021年の相場は対3年前比で約50%の上昇を記録しているのに対し、ツインカム88搭載 FXSTDデュースは同期間に80%近い上昇していたことから平均以上の相場が上がっていたことになります。
しかしながら上がり過ぎた相場は2022年夏以降に反落に転じ、2023年1月現在で直近1年間の平均額は77万円となっています。それでも過去10年の推移からは未だ高い水準ですので、売り時であることは間違いございません。

直近1年の取引履歴を掘り下げると。19台の実働車が取引されたツインカム88搭載 FXSTDデュース。
落札の最高額は144万円、最低額は45万円。と同じ実働車ながら100万円近い差が有るのは何故でしょうか?
その最大理由の理由としてフルカスタム車の存在が挙げられます。
右記表下記表の2番目のグラフが示している様に、落札のボリュームゾーンは50~70万円台で全体の63%に当たる12台がこのレンジで取引されています。
このレンジで取引されているのは年式平均的な状態のノーマル車やカスタム車です。対して100万円を超える上位3台は外観からは車種判定が出来ないショップ仕様のフルカスタム車となっています。
  • ▼FXSTDデュースの取引額と車両状態
  • 100万円以上=3台
    ショップ仕様のフルカスタム
  • 80~90万円台=3台
    状態の良いノーマル&ライトカスタム
  • 50~70万円台=12台
    年式相応のノーマル&ライトカスタム
  • 40万円台=1台
    難や使用感が強い個体
ショップ仕様のフルカスタムが100万円台以上の落札額となっている一方、ノーマル車や一般的なカスタム車は状態や走行距離に応じて40~90万円台の落札額となっています。
以上の買取相場を踏まえて、フルカスタムが施された2001年モデルFXSTDデュースの査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は95%相当となります)

【TwinCam88 FXSTDデュース】相場の推移

【TwinCam88 FXSTDデュース】相場の推移

【TwinCam88 FXSTDデュース】業者間の取引価格帯

【TwinCam88 FXSTDデュース】業者間の取引価格帯

【TwinCam88 FXSTDデュース】評価点別の取引価格帯

【TwinCam88 FXSTDデュース】評価点別の取引価格帯

【TwinCam88 FXSTDデュース】年式別の平均取引額

【TwinCam88 FXSTDデュース】年式別の平均取引額
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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総額200万円超のフルカスタムは大きなプラス査定に

リアはディッシュホイールでフロントはスポークタイプ、段付ダブルきシート、純正ストレッチ形状タンクとオリジナルグラフィック、160mmワイドのリアタイヤ、小振りの砲弾型ヘッドライト&ウィンカーなど、 固有のパーツ群によって独自のスタイリングを醸しているFXSTDデュースですが、 オーナー様のソフテイル・デュースは固有の要素が皆無で外観から車種判定が出来ないフルカスタム車に仕上げられています。
総額200万円以上を掛けたカスタム内容はショップビルドのショッパー仕様であり大きな買取価値の向上に寄与しています。以下部位別に見てみましょう。
薄型ソロシートにショートフェンダーでカスタムしたFXSTD ソフテイル・デュース
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特徴的なストレッチタンク&シュートフェンダー外装


小振りの薄型ソロシート、ショートリアフェンダー、超ストレッチタンクといった外装の組み合わせがスタイリングを決定づけているFXSTD。サブフレームであるシートレールを切断することでスッキリしたスタイリングを演出しています。
タンクとシートの狭間でフレームを露出させないように、ショートフェンダーとストレッチタンクをピッタリと合わせるのは難しいのですが、ワンオフのリアフェンダーによって達成しています。

フロントフェンダーは深いカットのある社外品に交換され、オプションのチンスポイラーを取付けてありますが、外装はエアブラシ塗装によるオリジナルグラフィックで統一されています。

17年前に生産終了したツインカム搭載機でタマ数も多くない機種とあって純適合パーツも殆どありません。 そのためワンオフパーツでビルドアップ。噛み合わないステーなどは金属加工のお仕事をされているオーナー様の自作だそうです。
ハーレーFX系の中でもカスタム需要が高くタマ数も多いブレイクアウトなどであれば市販品に交換することで足りますが、純適合の社外品が無いことからワンオフパーツの制作にカスタム費用の多くが掛かったそうです。 残念ながら過程であるワンオフパーツの製作費までは買取価値の向上には組み込めませんでしたが、プロの仕事による纏まりのあるスタイリングとグラフィックは大きなプラス査定となりました。
ストレッチタンクにエアブラシ塗装でカスタム感を強調
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240mmワイド化した足回りは高い買取価値

魅せるショートフェンダーの内側に収まっているのは240mmのワイドタイヤ。純正が160mmですから80mmワイド化させています。
純正の骨格や装備では収まらないサイズですので、スイングアーム、ディスク、スプロケなども社外品に交換。タイヤを魅せるためにナンバーステーはサイド出しが取付けられています。
フェンダーステーに取付けてあった灯火類も社外品化され、バックライトはショートフェンダー内に組み込まれ、ウィンカーは移設されています。 ハーレーで純正の240mmは、ブレイクアウト、ロッカーCなどFX系ソフテイルの他に、V-Rodで採用されていますが、ショートフェンダーで剥き出しにしたワイドタイヤは迫力満点で目を惹きます。
カスタム作業としては工数も多く掛かる240mmワイド化は大きなプラス査定に繋がりました。

FXSTDデュースのアイデンティティーであった後ディッシュ×、前スポークはファットスポークの総クロームホイールに交換。クロムが煌びやかなツインカム88エンジンの右サイドと相まってメッキ感を高めています。
ハンドルは5インチライザーとドラッグバーの組み合わせ。社外品自体は決して高価では無い平均的な価格帯のアイテムが採用されていますが、全体のスタイリングとのバランスを考慮されカスタムに統一感を与えています。
240mmワイドタイヤ化で買取価値を高めたFXSTD ソフテイル・デュース
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社外品の数々

以下アイテムは、社外品化されていた定番のパーツ群です。いわゆるハーレーの定番ライトカスタムを構成する部品ですが、純正品がある事で若干ですが確実にプラス査定が期待できる内容です。

エアクリ、エンジンロッカーボックスカバー、ジェネレーターカバー、メーター、マフラー、小型砲弾型ヘッドライト、ウィンカー、ミラー、ブレーキホース、クラッチワイヤー、ミラー、グリップ、ペグ類、アクスルキャップ、ベルト、スイッチハウジング、バッテリーカバーなどです。

変わり種ではエンジンロッカーボックスカバーで高価な品物が入っておりこちらはプラス査定に寄与いたしましたが、その他は全て純正品も無く定番系の社外品であることから差別化要因には至らずパーツとしてはプラス査定に寄与しませんでした。しかしながらトータルでクローム感を強調したチョッパー系カスタムの構成アイテムとして評価をさせて頂きました。

既に車検が切れていますので、車検時には欠品となっているチェーンケースや純正マフラーを装着することが必要となり若干買取価値を落とす結果に。しかし弊社整備工場にはハーレー各機種の車検用マフラーが有りますので弊社で再販をする場合は 軽微な減点で済みます。
社外品が多数装着されたFXSTDデュース
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要修理判定となったエンジン状態がマイナスに

カスタム内容で大きく評価を高めたオーナー様のFXSTDデュース。 写真でもご覧いただける通り見た目は綺麗です。細かい箇所には2001年モデル相応に劣化や使用感が散見されますが、ぱっと目につく個所には色艶が有り22年前のハーレーとしては平均以上の評価をお付けすることが出来ます。
気になるのは、車両の買取価値を左右する2大要素であるエンジンとフレームの状態です。

先ずフレームですが、上述の通りリアシート下に通常あるシートレールは切断されてます。
通常であれば大きな減点対象となることろですが、大きくプラス評価されたカスタム価値の方が大きく小さな減点で済んでいます。
嫌な話ですが事故車であったことを隠す目的として販売店でカスタムが施されているケースも珍しくありません。そのため(不自然な)カスタムが施された車両については特に注意してフレームの状態を検分するのですが、 オーナー様の愛車にはハンドルストッパーが軽く変形している他には、衝撃痕やそれを隠すような不自然な修正痕は見当たりませんでした。

エンジンについては一発始動でアイドリングも安定しオイル漏れもありませんでしたが、クランクケース周辺から「カタカタ」といったやや大き目の異音が発生しておりました。
アイドリング時にクラッチを握った際に発生すること、ギアが入りにくいことから、クラッチハウジングの摩耗が疑われます。 今すぐの修理が必要な状況ではありませんが、症状が進めばギアが入らなくなったり、アクセルを開けてもクラッチ版が空回りし発進できなくなりますので、保障を付けての再販を考慮すると修理しておきたいところです。
修理の見積もりはクランクケースを開けて不具合箇所を特定しない事には詳細は出ませんが、基本は部品代+工賃になります。純正品は高価なので社外品に交換して工賃込みで市価8万円程度の費用が想定されます。
伴い残念ながらマイナス査定になってしまいました。
要修理判定となったクランクケースからの異音がマイナス査定おなったFXSTDデュース
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ポジティブな査定ポイント
  • ショップ仕様フルカスタム
  • ツインカム88機としては平均以上の色艶
ネガティブな査定ポイント
  • フレーム切断
  • 要修理のエンジン状態

総合評価と買取額

フルカスタムが高い評価となった一方で、フレーム切断や要修理判定となったエンジン状態がマイナスとなったオーナー様の2001年モデルFXSTDデュース。
カスタム費用に総額200万円以上かけたFXSTDですが、その多くはワンオフパーツの制作費や塗装費用です。残念ながら既製適合品でも同じスタイルに纏め上げる事が出来る機種も存在することから掛かったカスタム費用ほどにはプラス査定が計上できないのも事実です。

マイナスとなった個所には目を向けずカスタムの焦点を当てて、上段で触れた業者間オークションに出品した場合。想定される落札額は130万前後です。
直近1年間で140万円台を付けた2台の個体は、有名カスタムビルダーのカタログに載っている様な更に手の込んだカスタム車となっています。辛口で恐縮ではありますが有名ビルダーの作品には一歩及ばずといったところです。
しかしながら一般的なカスタムやノーマル車の落札相場は40~90万円台ですから、カスタム内容は評価に非常に大きく織り込んでいます。

そこに要修理のエンジン状態が加わると120万円強が想定される落札額となります。
上記金額は買取業者にとっては転売額(販売業者にとっては仕入れ額)に相当しますので、出品手数料や運送費などの経費を差し引くと118万円程度が損益分岐点の査定額となります。
弊社が提示致しました査定額は134万円。
相場的には赤字確定の金額を提示できた理由は、
・日本一中古ハーレーを売っている直営販売店
・市価より安価に修理できる自社工場
の存在です。中古の店頭での売値が110~140万円となっているFXSTDデュースですが、纏まったカスタム内容から修理後には160万円程度の値付けであれば直ぐに売れると判断し、弊社直営販売店での仕入れ額で買取させて頂きました。

「やっとカスタム内容を分かって評価してくれる業者に売ることが出来た」とはオーナー様から頂戴したお言葉です。
ご売却をお考えのカスタムハーレーがございましたらバイクパッションにお任せくださいませ!誠心誠意査定させて頂きます。
買取したフルカスタム仕様のFXSTD ソフテイル・デュース
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ソフテイル デュースの買取相場

【ツインカム88搭載】2000~06年モデル

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 19台
  • 平均価格: 774,316円
  • 最高価格: 1,448,000円
  • 最低価格: 454,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 0台
  • 平均価格: No Data
  • 最高価格: No Data
  • 最低価格: No Data

相場情報:2023年1月7日時点

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上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

フルカスタム ハーレーに関連する買取事例

  • 320万円で買取したCVOブレイクアウトFXSBSE2のカスタム車
    FXSBSE CVOブレイクアウト

    買取査定価格

    3,200,000円
    2014年式 走行 4,730km
    予備パーツ多数のカスタム車
  • ハーレーFLSTF1340買取価格
    FLSTFファットボーイ

    買取査定価格

    1,090,000円
    1996年式 走行 不明
    リジッド系のフルカスタム車
  • ハーレーFXWG1340不動車
    FXWGワイドグライド

    買取査定価格

    450,000円
    1981年式 走行 不明
    エンジン圧縮ない焼付き不動車
  • ハーレーFXWGの買取価格
    FXWGワイドグライド

    買取査定価格

    770,000円
    1983年式 走行 不明
    個性強いフルカスタム
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FXSTD1450は売ろうと考え時が一番高く売れます

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