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データ最終更新:2024年04月12日

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メグロ ジュニア S5買取査定事例と相場|10年放置不動車

「メグロジュニアを売りたいんだけど見に来てくれる」と買取査定のご依頼を頂いたのは1959年式のS5。
始動しないエンジンやタンク内の強い錆び、純正品の欠品がやや多く走行距離が6万キロを超えている点などが買取価値を下げていましたが、10年以上放置されていた1950年代のオートバイとしては劣化は少なく見た目は悪くありません。

流通数が多いメグロジュニアの最終モデルであるメグロSGは目黒製作所のバイクとしては、唯一、買取相場がハッキリしている車種なのですが、
実働車は10~20万円台、不動車は5~10万円程度の買取相場となっています。(因みに店頭では30万円台から販売されています)
最終モデルより前のメグロジュニア(J~J2/S~S8)は希少性が高く、めったに取引されることがないため統計的なデータはありません。
メグロジュニアS8はSGよりも15万円程度高い事例もありますが傾向としては不明です。しかしながら長年の実績とデータを踏まえ、1つの事例を重く見て、相場的に見ても非常に競争力のある19万円の査定価格を提示させて頂きました。

以下、メグロジュニアの詳しい買取相場を交えて、S5の詳しい査定内容をご紹介しています。

メグロ ジュニア S5買取価格実例

事故不動
新車
  • 1

総合評点:1点

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • メグロ ジュニア S5
  • 買取価格
  • 190,000円
  • 年式
  • 1959年式
  • 走行距離
  • 66,656km
  • 車台番号
  • S5-60
  • エンジンの状態
  • 始動確認できず
  • 外観の状態
  • 錆びや腐食など劣化や傷みが目立つ
  • 損傷や事故転倒歴
  • ウィンカーが根元で折れていますが、大きな外傷はなし
  • カスタムや改造
  • カスタム箇所あり(社外品装着多/純正品一部保有)
  • 買取年月
  • 2018年2月
  • 買取エリア
  • 川越市の買取事例
  • ジャンル
  • プレミアム旧車 絶版車

【1959年式】メグロ ジュニア S5買取査定内容

査定させて頂きましたのは、リピーターのお客様が所有しているメグロ S5。
日本初の250ccであるメグロ ジュニアの1959年モデルのS5。
残念ながらエンジンは始動しない不動車でしたが、約60年前のバイクです。最終モデルの中古車が30万円台から売られていますが、それより前のモデルは存在自体が貴重ですが、いったいいくらの買取額となるのか?
早速査定していきましょう。

外観

先ずは外観から査定していきましょう。 約60年前のバイクとしては、全体として悪くありません。充分に再販用に耐えるポテンシャルを保持しています。
年式並みと言えますが気になったマイナスとしては、
外装全体がオールペンで再塗装されていますが、全体的に塗装ハゲが多く、前後のフェンダーやサイドカバーには目立つ凹凸が多数あります。
再塗装されたタンクにも錆び・傷・塗装ハゲが目立ちますが、内部の錆びが目立つ点は、入念なケアが必要なため、外部の錆びに比べてやや大きな減点材料となりました。
プラス材料としては、繰り返しですが、外装の見た目は年式並みであり、再販に充分耐える状態で、磨いて光るポテンシャル。
またタンクには目黒製作所時代のMEGUROの純正ロゴマークが付いており、買取相場が一段安い最終型のメグロSGとの差異が明確になっていてこちらは査定価値を上げました。
塗装ハゲの目立つフューエルタンク
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エンジン

国内初の250ccとなった単気筒エンジンですが、セルを押しても始動が確認できず、キックでも始動が初爆は確認できませんでした。
タンク内で少し残っていたガソリンが腐食し、タンク内の錆びも強いことから、タンク内~キャブレターの洗浄と防錆処理、プラグ交換は始動化するにあたって最低限の工程となりそうです。
キックペダルの踏込時に圧縮があった点は不動エンジンとして買取価値を確認できましたが、圧縮漏れが疑われるキックの軽さは不安要素として買取価値を下げてしまいました。

キャブ・OHVエンジンにやや強めの錆び、クランクケースなどエンジン下部に腐食や塗装ハゲが目立ちますが、外装と同様に1950年代のエンジンとしては悪くはありません。
始動化への工程がやや多い不動エンジンであり、圧縮が弱い点など機能面での減点は入りましたが、見た目は年式並みのエンジンと言えます。
買取価値は十分にありますが、メグロSシリーズの相場と状態を鑑みるとその価値は高価とはいえません。
(オーバーヘッドバルブ)OHVエンジンの始動は確認できず
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足回り

1950年代のこの時代から現在と同じ油圧式のフォークであることが驚きですが、オイル漏れはありません。
ハンドルに体重を載せて、荷重・抜重して前後サスペンションの伸縮を見ました。歪みなどはありませんでしたが、ヘタリ・抜け感がありますので、再販に当たってはオーバーホールが必要かもしれません。
フロントフォークのオーバーホールといっても部品を取り外してのオイル交換ですので、取り外し組付けの手間はかかりますが作業自体は単純作業で、マイナスとなる査定額も1万円強で済んでしまいます。
見た目としては、ステムの錆びがやや激しい他、チェーンケースや、ホイール、スポーク、にも錆びが目立ちますが、まずまず年式並みの見た目といっていいでしょう。
錆びや腐食目立ちますが1950年代のマシンとしてはまずまず
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フレーム回り

オールペンで黒で上塗りされているフレーム回りですが、塗装ハゲの他、下地の錆びが目立ちます。
ハンドルストッパーに凹みがあり、ハンドルの両サイドの切れ角に違いがあり、衝撃によって車体に歪が生じている様でしたが、大きく買取価値を下げるようなフレームの皺寄りや修正した痕跡はありませんでした。
ただし前輪と後輪を一直線に並べた際に並ばず、足回りに捩れがありました。1950年代のバイクで走行距離6万キロオーバーであれば致し方ないでしょう。
フレームに接合している、車体左側のブレーキペダル、右側のシフトペダル(現代の車両とは左右が逆で、右足クラッチ、左足ブレーキ)に、スタンドやステップ周辺の劣化も目立ちます。
フレーム回りの査定評価はやや低めとなってしまいました。
左に取り付けられているブレーキペダルに劣化が目立ちます
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カスタムなど

カスタム内容は、多くの社外品とオールペンとなっています。 外装類は再塗装され、フレーム類は黒で上塗りされていますが、塗装ハゲが目立ち下地の錆びが目立ちます。
旧車の外装で最も買取価値が高いのは、綺麗なオリジナルペイント、次いで綺麗なオールペン、劣化の目立つオリジナル塗装、劣化の目立つオールペンとなっています。
基本的には、オールペンは次点の評価となりますが、現存しているメグロの多くがオールペン車両であることから、平均並みの塗装状態であり、査定価格への影響は殆どありませんでした。
オリジナル塗装で状態が良ければ、買取価値がグンと上がることの裏返しにもなっています。

社外品は、ハンドル・ミラー・ウィンカーレンズ・ブレーキランプ・ブレーキ/クラッチレバー等となっていて、欠品はグリップとバーエンドとなっています。
社外品位ついては純正品が欠品していて、廉価な社外パーツであることから社外品のカスタム内容についてはプラス対象とはならず、マイナスの査定となってしまいました。
社外品の多いハンドル回り/グリップ欠品
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不動車としての総合評価と買取価格

至る所に錆びや腐食などの劣化は見受けられますが、1950年代のオートバイとしては悪くありません。年式並みの見た目です。
価値を下げた主な要因は、始動しないエンジン、タンク内の強い錆び、キックの圧縮が軽い、走行距離が6万キロを超える250ccとしては多走行な点です。

下段で詳しくご紹介していますが、
流通数が多いメグロジュニアの最終モデルであるメグロSGは目黒製作所のバイクとしては、唯一、買取相場がハッキリしている車種なのですが、
実働車は10~20万円台、不動車は5~10万円程度の買取相場となっています。
最終モデルより前のメグロジュニア(J~J2/S~S8)は希少性が高く、めったに取引されないため統計的なデータはありません。
傾向ではありませんが、最終型の1つ前のモデルであるメグロジュニアS8は15万円程度高い金額で取引された事例もあります。そ の傾向を重く見て、相場的に見ても非常に競争力のある19万円の査定価格を提示させて頂きました。

お客様のご感想と買取後記

リピーターのお客様は、自動車販売店を経営されているオーナー様で、業界の構造や相場にも精通していらっしゃいます。オートバイの売却やご購入では弊社のことを贔屓にしてくださって、何度もお声掛け頂いております。
「レストアして乗り味を知りたかったんだけどねぇ。」とはお得意様であるオーナー様のお言葉。
レストアベース車両として仕入れたのが10年以上前で、10年以上ガレージで置きっ放しになっていたそうです。
「近くで専門的に見てもらえるところがあれば良かったんだけど。ガレージも一杯になってきたからね。」とご売却の理由を教えてくださいました。
「まぁこういう車種は乗り手を選んで売れるまでエラく時間かかるからねぇ。この状態なら価値的にはそんなもんでしょ。」と査定価格にご了承頂いての買取となりました。

中古メグロ 買取相場

目黒製作所の最も古いオートバイは、戦前である1937年発売のZ97。
最も古い車種は、実に80年以上前のバイクで、今回買取りさせて頂いたS5のジュニアシリーズも最初期モデルは約70年前の1950年に発売が開始されています。
1960年代までに多くの車種が発売されましたが、カワサキ傘下となった最終期のモデルの流通量が多く、それ以前の車種は希少性が高くなっています(査定価格的と希少性も連動しています)。

2018年現在では目黒製作所の中古車は30万円台から買う事ができます。
200万円オーバーで売られている希少性の高い車種もありますが、最も流通数の多いジュニアSGは30~50万円台が販売価格のボリュームゾーンとなっています。
30万円台から販売されているメグロジュニアシリーズはいったいいくら位で売れるのか?
メグ ロジュニアの型式を踏まえて買取相場をご案内差し上げます。
  • ▼メグ ロジュニア|型式の変遷
  • 1950年 J
  • 1951年 J2
  • 1953年 S
  • 1954年 S2
  • 1956年 S3
  • 1959年 S5
  • 1960年 S7
  • 1962年 S8
  • 1964年 SG
メグロ ジュニア シリーズは上記のように9モデルが存在します。
最も流通数が多いのが最終のメグ ロジュニアSGで、年式が古いほど流通数は少なくなっています。
日本の中古バイクの(買取と販売)相場を決定している業者間オークション市場においても、過去1年間に数台の取引しか確認できなかったメグロのオートバイ。
全ての取引データを以下にご紹介いたします。
  • ▼状態を表す評価点の目安|メグロシリーズ
  • 評価点3 実働車
  • 評価点2 実働車だが劣悪
  • 評価点1 事故車や不動車
メグロ 全車種の業者間取引データ
相場/
車種
落札価格 状態 取引台数
メグロK1 46万円 3点 綺麗な実働車
メグロZ7 55.2万円 1点 少し錆びが目立つ
不動車
メグロK2 30.1万円 1点 錆びが目立つ
不動車
メグロK2 30.1万円 1点 やや綺麗な
不動車
ジュニアS8 28.3万円 1点 やや綺麗な
不動車
ジュニアSG 25.6万円 3点 綺麗な実働車
ジュニアSG 24.4万円 3点 綺麗な実働車
ジュニアSG 16.2万円 3点 綺麗な実働車
ジュニアSG 13.3万円 1点 やや綺麗な
不動車
ジュニアSG 11.2万円 1点 少し錆びが目立つ
不動車
ジュニアSG 8万円 1点 錆びが目立つ
不動車
圧倒的にジュニアSGが多いことが見て取れます。
実に全10台の内、半分以上の6台がメグロ(ジュニア)SGとなっています。
(メグロ型式/ジュニア型式の表記が混在していますが、今回の買取事例がメグロジュニアであったために、分かりやすくメグロジュニアの車種のみジュニア+型式で表記しています。)

次いで、メグロK2が2台、ジュニアS8が1台、メグロZ7が1台と計4種類のみが取引されています。
因みに
K1とK2は、メグロ スタミナ シリーズ(500cc 2気筒)の型式で、1960年と1966年のモデル
Z7は、シリーズ名称を持たない1956年発売の500cc単気筒
です。

常に要メンテナンスとなる50年以上も前のバイクであり、現行車に比べると、不動車でも実働車でも状態に大きな差異はないとも言えるのですが、 中古バイクは実働状態で販売するのが基本ですので、不動車の場合は、実働化コストなどが割り引いた価格で取引されます。
そのような前提を踏まえて上記表を見ると、
状態の悪い車両の方が高値で取引されていたり、状態と取引額の関連性よりも、車種と取引額の関連性が高いことが分かります。
したがいまして、買取相場も、車種によってある程度相場が決まっていると読む事ができます。
メグロジュニアに限っても、不動車のメグロS8(1962年)が実働車のメグロSG(1964年)を上回る価格で取引されています。
取引数が少ないため傾向としては弱いのですが、より遡って長期の取引データを見ると、年式が古いメグロほど、買取相場も高くなる傾向が読み取れます。

買取相場の傾向をより把握できるように、流通数の多いジュニアシリーズの最終型であるメグロSGの取引価格と車両状態の関係性を纏めた表が下記になります。

メグロジュニアの買取相場

メグロジュニアの取引相場
状態/
落札価格帯
評価点3
実働車
評価点1
不動車
25~29万円 1台 1台
(S8)
20~24万円 1台 0台
15~19万円 1台 0台
10~14万円 0台 2台
15~19万円 0台 1台
(2018年2月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
中古車が30万円台から販売されているメグロジュニアシリーズで最も流通数が多い最後期モデルのSGに限定すると、
過去1年間で6台の取引があり、実働車は16.2~25.6万円、不動車は8~13.3万円のレンジで取引されています。
状態と取引価格の関連性(良好な状態=高額取引)も高く、メグロSGに関しては、相場傾向をハッキリと読み取る事ができます。

上記は業者間市場での取引額ですので、査定現場での買取相場は、買取業者の利益と経費(出品手数長や運送費など)を差引いた額となります。
250ccクラスの場合は、『利益+経費で3万円程度』が、査定を依頼するお客様にとって競争力のある適正価格と言えます。
3万円程度を差引いた正味の買取相場は以下のボリュームゾーンになります。
  • ▼実際の買取相場|メグロSG(最終型1964~1969年)
  • 実働車 10~20万円台
  • 不動車 5~10万円程度
型式J(1950~1952年)のメグロジュニアについては、過去3年まで遡っても取引データがなく、いったいいくらの買取相場となるのか?具体的には出ませんが最高級の時価といったところでしょうか。
もう1つ手がかりとなるのは、1956年式の500cc単気筒のメグロZ7の不動車が55.2万円で落札されている点です。
型式S(1953~1963年)のメグロジュニアについては、傾向値としては薄弱なので何とも言い難いのですが、S8は28.3万円で落札されている不動車があり、SGに比べて15万円程度高いと言えるでしょうか。

極端に流通の少ない目黒製作後のオートバイは、ジュニアSGを除くと相場データが少なく値付けが難しい車種です。
相場データが読めない業者は、リスクを嫌がりお客様にとっても極端に安いと思われるような買取額提示になりやすい車種でもあります。
バイクパッションでは透明性のある相場データをお客様にご提示して、その上で非常に競争力のある査定額でお客様のご期待にお答えいたしております。
買取販売店の強みを活かして、買取専門店では赤字となる、弊社販売店仕入れ価格での査定額となるケースも多々ございます。
メグロの買取、お気軽にお問い合わせくださいませ。

メグロ ジュニアの買取相場

メグロ ジュニア(J~J2/S~S8/SG)

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 3台
  • 平均価格: 197,576円
  • 最高価格: 828,000円
  • 最低価格: 60,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 3台
  • 平均価格: 108,333円
  • 最高価格: 133,000円
  • 最低価格: 80,000円
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相場情報:2018年2月16日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。

上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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