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TDR250 不動車|買取と整備事例

お客様から査定に呼んで頂き買取させて頂いた時点では、
5年間の放置でエンジンかからないほかブレーキ固着など不具合や劣化がやや目立ったTDR250。
買取後に店頭販売に向けて自社の整備工場で行った主な整備内容は
オバーフローを起こしていたためキャブレター分解清掃⇒プラグ交換」でエンジン始動。
固着していたブレーキは、ブレーキマスターを取外し、分解、内部のピストンなどを清掃して、組み付け、エアー抜けを行い動作確認
全体的に散見されたオイル漏れや錆び等の劣化は、丁寧に清掃→磨きで粗方取り除きコーティング仕上げ
目立った外装の割れや傷、金属のペイントはげ等は要補修作業
基本整備に加えて不具合の整備修復を経て店頭販売車両として並ぶ準備が整いました。

買取~整備~販売まで一貫体制のコストカットで魅力的な買取価格と販売価格を実現。その一端を整備事例としてご紹介いたしております
バイクパッションは、お客様から買取させて頂いたバイクを大切に整備再生して次の乗り手に繋いでいます。

TDR250|買取 査定時点の状態

買取査定時のTDR250はキックでもエンジンかからない不動車
  • 買取査定時のTDR250はキックでもエンジンかからない不動車
  • 転倒傷は多いですが放置の割に劣化はそれほど進行していないTDR250
  • アッパーカウルの広範囲の傷とスクリーンの大きな亀裂
  • キャブやエンジンの錆び、腰下オイル漏れ
  • 固着で引き摺り気味の前輪ブレーキ
  • ブレーキレバー曲り・アクセルグリップひび割れ
  • マフラーエキパイの傷や大きな凹み
  • ホイールリムやリム部分い目立つ錆び
  • 割われているウィンカーレンズ

TDR250 不動車

買取金額 10万円

エンジン始動しない
エンジンオイル漏れ
ブレーキ固着
外装割れ傷多数
海外赴任中5年放置

買取時の査定評価 評価1

2YK-06
掲載日2014年7月27日

オーナー様が5年間の海外赴任の間、カバーをかけてガレージで保管されていたTDR250
次の海外赴任先も決まっていて「このまま置き放しにしていくのも可愛そう」ということでご帰国されたタイミングで買取の無料査定に呼んで頂きました。
転倒による傷や凹みが各所に目立った外傷、ブレーキの固着、ブースターを繋いで(キックを降ろして)も始動しないエンジンなど買取後の要修復箇所が散見されましたが、 5年間放置としては劣化の度合いは比較的低く、放置不動車としては状態はそれほど悪くなかったTDR250


エンジン回り クランク キャブレター ラジエーターなど
エンジン型式 1KT
ブースター繋いでもキックでもエンジン始動しない
左側腰下からオイル漏れあり
エンジン・エンジンカバー・キャブレター錆び(多)
足回り フロント
アウターチューブ錆び・変色、
インナーチューブ・ホイール・ブレーキディスク・ブレーキマスター錆び(多)
ブレーキ固着引き摺り、ブレーキレバー曲り
外装 タンクやカウル類
アッパーカウル傷(大)、前フェンダー・オールペンのセンターカウル右側傷(中)
スクリーン割れ(大)、テールカウル小さい穴(多)、リアキャリア傷錆び
タンク内錆び(多)、シート破れと変色(小)、
足回り リア
ブレーキペダルが動かない(固着)
リアショック錆び・オイル漏れ、チェーン錆び、
ホイール・ブレーキディスク錆び(多)、スポーク錆び(大)
電装パーツ 保安部品
メーター内部傷、ウィンカーレンズ割れ、ミラー傷錆び
マフラーとマフラーカバー傷(大)錆び(多)凹み、エキパイ錆び(多)
車体フレーム回り
ダウンチューブ/メインフレーム/スイングアームピボット傷・錆び(多)
ハンドルストッパー凹み(小)、スタンド周辺錆び(多)
カスタム/改造/社外パーツ
リアキャリア装着
査定を終えて 自社工場で行った主な整備作業
エンジン回り クランク キャブレター ラジエーターなど
・キャブレター清掃 ・プラグ脱着、交換
足回り フロント
磨き
外装 タンクやカウル類
磨き、キズ補修
足回り リア
Rブレーキマスター清掃
電装パーツ 保安部品
バッテリー脱着・交換
車体フレーム回り
清掃、磨き、コーティング
かからなかったエンジンの始動と確認
エンジン始動までの主な工程
オバーフロー⇒キャブレター分解清掃⇒プラグ交換⇒始動・確認
  • メインスイッチを入れキックをしましたが、始動もせずオーバーフローしてしまいました。
  • シート・サイドパネル・ガソリンタンクを外しキャブレターを外しました。
  • メインジェット・スロージェット・フロートバルブの清掃を行い、キャブレターを取り付け、プラグも点検しました。
  • プラグが劣化していたので交換しエンジンの始動を確認しました。
  • 確認後カバーガソリンタンク・シートを取り付け、エンジン実働確認は終了です。
TDR250のエンジンを始動させるまでの流れ
オバーフロー⇒キャブレター分解清掃⇒プラグ交換⇒始動・確認
リアブレーキペダル固着の修理/灯火類動作確認
ブレーキマスター分解、清掃 / 灯火類作動・確認

Rブレーキペダルが動かない為(固着)、Rブレーキマスターを取外し、分解、中のピストンなどを清掃して、組み付け、エアー抜け行い動作確認して終了

ウインカー点灯・確認⇒ヘットライトHI/LO点灯・確認⇒ホーン確認⇒テールランプ点灯・確認⇒F・Rブレーキランプ点灯・確認
洗車磨き
2サイクルの割にはオイル汚れも少なかった方で。洗車が比較的楽でした。

洗車・錆び取り・磨き・コーティングで綺麗になったTDR250
エンジンの腰下オイル漏れなどありましたが、2サイクルの割にはオイル汚れも少なかったTDR250

修理・整備を終えたTDR250|中古販売へ向かって

中古販売用に仕上がったTDR250
  • 中古販売用に仕上がったTDR250
  • 輝きを取り戻したTDR250
  • バッテリー・オイル新品交換済
  • キャブレター分解清掃でエンジン始動する実働車になったTDR250
  • 汚れや錆びを丁寧に取り除いて綺麗になったTDR250
  • コーティングで艶が出た外装/カウルの傷は要補修
  • 固着していた前輪ブレーキも修理
  • 見えない内側や裏側までご覧の通り綺麗に
  • エキパイやマフラーダウンチューブの錆びも粗方取れました。ペイント剥げは要ペイント
  • 錆びの目立ったスポークやホイールルムも綺麗に

買取した時点では 5年放置でエンジンかからず、エンジンやリアショックのオイル漏れ、フロントブレーキの固着・リアブレーキペダルの固着、各所の錆びなど放置に伴う不具合と劣化が 散見されましたTDR250でしたが
始動しなかったエンジンは2発のキャブレターの分解清掃と、プラグの脱着交換で実働するように整備
ブレーキとブレーキペダルの固着は分解清掃などで修理修復
保安部品・灯火類の動作確認、バッテリーの新品交換
オイル漏れ痕、各所の錆び劣化は丁寧に磨いて取り除き、コーティングで艶出し仕上げ
(取り切れなかった錆びや、ペイントが剥げている箇所、外傷などはペイントなどで要補修ですが)上記のような基本整備+アルファの補修と整備で 実働車として店頭販売に並ぶ準備が整ったTDR250です
転倒傷が目立った状態でしたので、走行も比較的荒くエンジン状態は期待していませんでしたが、始動したエンジンお状態は先ず先ずで状態に比べて値ごろ感のある価格で店頭に並ぶ予定です。

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