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錆び錆びの不動車|スティード400買取査定と相場

「錆び錆びで押しても動かないスティードを引き取ってほしい。廃車手続きもやってほしい。」とのご依頼を頂戴して無料出張査定に。
8年程野晒しに近い状態で放置されていたそうで、激しい錆びや色褪せが目立ち、大掛かりなメンテナンスが必要なエンジンやブレーキ・フロントフォークと、見た目と機能の両面で価値を大きく損ねていました。

平均買取相場は実働車が17万円、不動車が7万円程度のスティード400にあって、6.9万円と相場平均並みの査定額で買取出来たのは、弊社販売店のストックパーツが活かせるから!
以下、相場情報を交えて査定内容の詳細をご紹介しております。


  • 評価点
  • ◆総合評点 1点  
    (エンジン 0  車体フレーム 0  外装 0  電装保安部品 0  フロント周り 0  リア周り 0)
    ※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
    査定のチェック箇所と項目
  • スティード400 買取価格実例
  • バイク名
  • スティード400
    STEED400

    買取価格

    69,000円

  • 年式
  • 1993年式
  • 走行
  • 9,000km
  • 車体番号
  • NC26
  • 状態
  • 長期放置の錆が激しい不動車
  • 買取年
  • 2008年 10月
  • オンライン相場案内

    出張買取無料査定

    フリーダイヤル 0120-819-118

スティード400買取査定の詳細|不動車

長期放置で錆が激しい

1980年台後半、既存のオンロードバイクをハンドル・シートといった軽い変更のみで発売されることが多かった国内アメリカンバイクの流れに対し、本格的なロー&ロングスタイルで勝負をかけたのがホンダ・スティードシリーズです。
既存のアメリカンバイクとは異なり、Vツインエンジンの美しさを活かしたそのスタイリングは、ヤマハ・ビラーゴシリーズと並んで和製アメリカンのデザインを大きく進化させました。
買取査定事例としてご紹介させて頂くスティード400は、サビが激しい不動車でした。 では早速査定していきましょう。
写真は査定現場で撮った1枚ですが、被せてあったバイクカバーは本来の機能を失い、破れてボロボロの状態で垂れ落ちています。
手に取るとバイクカバー、生地を通して反対側が透けて見えるほどペラペラの状態でした。余談ですが、生地の薄い安目のバイクカバーは屋外仕様であれば1年未満の使い捨てで考えて車体を日焼けから守るのが賢明でございます。

一見して目を惹いたのは、錆びで覆われ赤茶色に染まっているマフラー。
マフラーに比べるとその他の箇所は相対的に綺麗に見えてしまいますが、錆びで覆われたスポーク、錆びで固着しているネジ類、ひび割れたタイヤ、腐食の目立つアウターチューブ。
色褪せして本体の色つやを失っているタンクや外装、へたって価値を失っているシートなど、研磨で落とせる錆びと異なり、リカバーの難しい目立つ色褪せが、やや強めに買取価値を損ねていました。

カスタムによるプラス査定は無し

国産アメリカンの400ccの中でも群を置いてカスタム車の割合が多いスティード400。
買取させて頂いた車両はリジッドやチョッパーなどのフルカスタムではなく、マフラー・リアフェンダー・シート・ウィンカーなどに社外品を装着しているノーマルテイストを十分に残したライトカスタム車でしたが純正品の保管はありませんでした。
社外品については、上述の繰り返しとなってしまいますが、サビで穴が開きそうなほど素材が弱っているマフラーはパーツとしての価値を失い、色褪せの目立つリアフェンダー、へたって価値を失ったシート、折れて垂れ下がっているウィンカーなど、 社外品の価値がほとんど認められないため、カスタムによる買取価格の上乗せはありませんでした。
キャブ詰まりやオイル漏れ

続いて機能面を査定していきます。
先ずはなるエンジンを始動させようと試みますが、バッテリー上りでセルは回らず。念のためブースターを繋いでみましたが初爆なし。始動は確認できませんでした。
再始動化へのコストを見積もるために、ガソリンの流れをチェックしてみます。
タンク内に残っているガソリンは腐臭を放ち、タンク内側も錆びが目立つ状態、キャブは頑固な詰まりを起こしているようで、エンジン始動化には最低限タンク内&キャブレターの洗浄、プラグ&バッテリー交換は必須。
腰下にはやや目立つオイル漏れ痕もあり、不動エンジンとしても査定評価はやや低い内容に留まりました。

足回りの状態をチェックするために車体を押し引きしてみたところ、
後輪のブレーキが固着していて抵抗を生んでいます。車体を下方向に荷重してサスペンションの機能を見ますがコシが弱くフロントフォークにはオイル漏れ痕もあり要修理の状態。
見た目と同様に、修復コストのかさむ機能的な劣化も買取価値を損ねる要因となりました。

平均的な買取相場は実働車が17万円、不動車が7万円程度

2002年に生産終了となってから早6年。現行のシャドウ400やDS4に押されつつも2008年現在も高値で安定しているスティード400の中古相場。
中古バイクの相場を決定している業者間オークション市場では、実働車が19.7万円、不動車が9.7万円の平均額で取引されています。
上記額から、買取業者の儲けと経費(出品手数料や運送費など)を引いた額が買取相場となり、競争力のある適正な平均買取相場は、実働車が17万円、不動車が6万円程度となっています。

状態としては非常に競争力のある買取額
  • ▼不動車としても査定額が伸び悩んだ主な原因
  • 赤茶色で覆われたマフラーをはじめとした車体の頑固な錆び
  • 始動にはタンク内やキャブ洗浄が最低限必要なエンジン状態
  • 要修理のフロントフォークやリアブレーキなど
見た目と機能両面での劣化が目立ち、実働化~再販化へ向けたコストが高めのスティード400
リカバリーの難しい色褪せや変色など、修復後に向けたポテンシャルも低く、不動車としても平均を下回る状態でした。
連動して不動車の相場平均をやや下回る査定額となりましたが、ほぼ相場並みの査定金額で買取出来たのは、弊社販売店にシートやマフラーなどのストックパーツが存在していることが理由です。
もともとは引取りでご依頼を頂戴していたスティード400ですが、余すところなく車両を評価してお客様の想像以上の金額で買取する事ができました。
最終的には無用代行している廃車手続を完了させて、お客様に廃車証のコピーをご郵送して買取終了となりましたが、紹介して頂いたご友人に恥じない査定額でオーナー様にご満足していただけました事例です。

パッションは、買取販売店の強みを活かしていつでも適正価格以上で買取。お客様のご期待にお応えいたしております。どんなことでもお気軽にお問合せください。

スティード400 買取相場

スティード(Steed)400VLS
◆定例(状態の良いオートバイの)業者間オークションにおける直近1ヶ月間の取引価格は
取引台数 59台
平均取引価格 199,697
最高金額 372,000
最低金額 90,000

◆蚤の市(事故車・不動車などの)業者間オークションにおける直近1ヶ月間の取引価格は
取引台数 10台
平均取引価格 97,000
最高金額 181,000
最低金額 11,000

相場情報:2008年10月時点

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