BMW C400X【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
BMW C400X【2019~現行】 に関するこのページの内容
BMW C400X【2019~現行】 買取査定に役立つ豆知識
「C400X」は2019年1月から国内モデルが販売されているBMWのミドルサイズスクーターである。上位排気量のスクーターとしては「C650」シリーズが既に販売されていたが、本モデルはそのダウンサイジングモデルという位置づけではなく、すべてが新設計のニューモデルになる。
発売開始の翌月2月には、兄弟モデルでグランドツーリングユースを想定した「C400GT」も展開された。ちなみに本モデルは市街地などの日常ユースを重視して仕上げられている。
スチール鋼管のブリッジタイプフレームに水冷4ストローク単気筒の350ccエンジンを搭載。最高出力は7,500回転で34馬力を発揮する。トランスミッションはCVTを採用している。リアの足回りはユニットスイング式で、快適な乗り心地を実現するために振動を軽減する独自機構を結合部に採用している。
足回りはフロント15インチでリヤが14インチを採用。小径ホイールにABSと、リアのスリップを制御するスタビリティコントロール(ASC)も搭載していることもあり、滑りやすい路面コンディションでも安心してスロットルを開けていける。
快適装備面ではフロント左右に設置された小物入れの右側には電源ソケットがあるので、電子デバイスのバッテリーチャージにも使える。グリップヒーターとシートヒーターも標準装備。キーレスライドを採用しているので始動や停止の度の煩わしいキー操作は不要だ。さらにオプション設定ではあるが、6.5インチ液晶のカラーメーターを選択すれば、車両情報の表示からスマホやインカムのハブとしても使える。これらの装備とオプション設定は兄弟モデルの「C400GT」と同じ内容になる。
同クラスのライバルモデルとしては、スズキの「バーグマン400」が台頭するだろう。国内メーカーモデル故のメンテナンス性やパーツの入手のし易さなど安心感はあるが、スペック面や装備面では本モデルに軍配が上がるだろう。
「C400X」は、ブルー系・ホワイト系・グレー系の3カラー展開で2021年にはユーロ5への対応、カラーチェンジと装備面の仕様変更を含むマイナーチェンジを実施している。
売る際の買取査定は、C400Xの価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | C400X/C40AA型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年1月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,210mm 全幅780mm 全高1,310mm 重量205kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高775mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・34PS/7,500rpm・28.57km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.8L |
新車販売価格 | 85.7万円 |
ジャンル | スクーター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 BMW C400X【2019~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 BMW C400X【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 BMW C400X【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 BMW C400X【2019~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
60.8万円
50.8万円
5台
平均
最低
取引
56.7万円
43.6万円
13台
平均
最低
取引
51.1万円
42.2万円
22台
平均
最低
取引
45.7万円
29.0万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】BMW C400X【2019~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 73.9万円 | 21台 |
平均 | 56.4万円 | ||
最低 | 43.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 60.8万円 | 14台 |
平均 | 51.2万円 | ||
最低 | 29.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 63.4万円 | 8台 |
平均 | 50.4万円 | ||
最低 | 42.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 42.2万円 | 1台 |
平均 | 42.2万円 | ||
最低 | 42.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】BMW C400X【2019~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 50.3万円 | 14台 | |||
■ | 52.6万円 | 10台 | |||
■ | 54.8万円 | 9台 | |||
■ / ■ | 57.0万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 49.1万円 | 3台 | |||
その他 | 63.7万円 | 3台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 BMW C400X【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 BMW C400X【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】BMW C400X【2019~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2020年式 -
2019年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
BMW C400X【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | BMW C400X【2019~現行】 | 74.1万円 | 6.8点 | 0C3102PS | 2,054km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | BMW C400X【2019~現行】 | 69.6万円 | 6.0点 | 0C3103NS | 3,208km | ■ |
3 | BMW C400X【2019~現行】 | 65.4万円 | 7.3点 | 0C0909KS | 375km | ■ |
4 | BMW C400X【2019~現行】 | 63.6万円 | 5.3点 | 0C3100NS | 16,587km | ■ / ■ |
5 | BMW C400X【2019~現行】 | 61.4万円 | 6.3点 | 0C3102NS | 1,100km | ■ |
6 | BMW C400X【2019~現行】 | 60.9万円 | 5.8点 | 0C3105NS | 6,086km | ■ / ■ |
7 | BMW C400X【2019~現行】 | 59.9万円 | 4.8点 | 0C0903KS | 5,497km | ■ |
8 | BMW C400X【2019~現行】 | 59.1万円 | 6.8点 | 0C0900KS | 1,789km | ■ |
9 | BMW C400X【2019~現行】 | 59.1万円 | 5.7点 | 0C3109NS | 446km | ■ |
10 | BMW C400X【2019~現行】 | 58.9万円 | 6.0点 | 0C3109NS | 1,035km | ■ |
11 | BMW C400X【2019~現行】 | 58.5万円 | 4.2点 | 0C0907KS | 15,453km | ■ |
12 | BMW C400X【2019~現行】 | 57.9万円 | 5.7点 | 0C0908MS | 2,852km | ■ |
13 | BMW C400X【2019~現行】 | 57.1万円 | 5.3点 | 0C0908KS | 407km | ■ |
14 | BMW C400X【2019~現行】 | 56.9万円 | 5.7点 | 0C0907LS | 7,604km | ■ |
15 | BMW C400X【2019~現行】 | 56.9万円 | 5.3点 | 0C0905LS | 2,106km | ■ |
16 | BMW C400X【2019~現行】 | 56.2万円 | 6.2点 | 0C3104NS | 1,732km | ■ / ■ |
17 | BMW C400X【2019~現行】 | 55.8万円 | 5.8点 | 0C0905KS | 1,194km | ■ / ■ |
18 | BMW C400X【2019~現行】 | 55.8万円 | 5.0点 | 0C0904KS | 4,517km | ■ |
19 | BMW C400X【2019~現行】 | 55.4万円 | 5.7点 | 0C0903KS | 3,094km | ■ |
20 | BMW C400X【2019~現行】 | 54.8万円 | 6.8点 | 0C0902LS | 1,655km | ■ |
【事故 不動 故障車】 BMW C400X【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】BMW C400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】BMW C400X に関するこのページの内容
【2019年式】BMW C400X 買取査定に役立つ豆知識
欧州では2018年モデルから展開されていたBMWのアーバンモビリティスクーター「C400X」が2019年モデルで日本にも導入された。国内デビューモデルとなったC40AA型2019年式は同年1月に85.1万円(税込)で登場。
カラーリングは、「ゼニスブルーメタリック」、「アルピンホワイト」、「ブラックストリームメタリック」の3バリエーションが用意された。
車体はスチール製のブリッジタイプフレームにOHC4バルブの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが80.0mm×69.6mmの350㏄ユニットで、最高出力は7,500回転で34馬力を発揮。重量は205kgとなる。ちなみに1ヵ月遅れでデビューしたツーリング重視の兄弟モデル「C400GT」は、同スペックのエンジンだが重量は215kgと10kg重かった。
本モデルは街中での使い勝手を重視した設計となっており、ヘッドライトには「GS」モデルをイメージさせる左右非対称デザインのLEDタイプを採用。
足回りは、フロントがテレスコピックフォークに15インチホイールと120mmタイヤの組み合わせ。ブレーキはダブルディスクだ。リアはアルミ製のスイングアームにスプリングストラット式のツインサスを装備して14インチホイールと150mmタイヤにシングルディスクブレーキという仕様。
標準仕様はアナログスピードメーターとなるが、オプションで6.5インチ液晶メーターも用意されていた。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 C400Xの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | C400X /C40AA型 /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,210mm 全幅 780mm 全高 1,310mm 重量 205kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 775mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・34PS/7,500rpm・28.57km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.8L |
新車販売価格 | 85.1万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】BMW C400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
58.3万円
50.8万円
3台
平均
最低
取引
53.9万円
50.0万円
3台
平均
最低
取引
50.3万円
42.2万円
18台
平均
最低
取引
45.8万円
29.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】BMW C400X
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 65.2万円 | 10台 |
平均 | 54.6万円 | ||
最低 | 44.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 59.8万円 | 10台 |
平均 | 49.6万円 | ||
最低 | 29.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 58.6万円 | 6台 |
平均 | 49.2万円 | ||
最低 | 42.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 42.2万円 | 1台 |
平均 | 42.2万円 | ||
最低 | 42.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】BMW C400X
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 49.3万円 | 10台 | |||
■ | 53.5万円 | 9台 | |||
■ | 47.7万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 52.2万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 50.5万円 | 2台 | |||
その他 | 56.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】BMW C400X | 65.4万円 | 7.3点 | 0C0909KS | 375km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】BMW C400X | 60.0万円 | 4.8点 | 0C0903KS | 5,442km | ■ |
3 | 【2019年式】BMW C400X | 59.2万円 | 6.8点 | 0C0900KS | 1,771km | ■ |
4 | 【2019年式】BMW C400X | 58.8万円 | 4.2点 | 0C0907KS | 14,994km | ■ |
5 | 【2019年式】BMW C400X | 57.4万円 | 5.3点 | 0C0908KS | 395km | ■ |
6 | 【2019年式】BMW C400X | 56.1万円 | 5.0点 | 0C0904KS | 4,384km | ■ |
7 | 【2019年式】BMW C400X | 56.1万円 | 5.8点 | 0C0905KS | 1,159km | ■ / ■ |
8 | 【2019年式】BMW C400X | 55.7万円 | 5.7点 | 0C0903KS | 3,003km | ■ |
9 | 【2019年式】BMW C400X | 53.9万円 | 4.8点 | 0C0906KS | 5,495km | ■ / ■ |
10 | 【2019年式】BMW C400X | 53.1万円 | 5.3点 | 0C090XKS | 7,993km | ■ |
11 | 【2019年式】BMW C400X | 52.1万円 | 5.2点 | 0C0904KS | 8,339km | ■ |
12 | 【2019年式】BMW C400X | 51.3万円 | 5.3点 | 0C0908KS | 4,316km | ■ |
13 | 【2019年式】BMW C400X | 50.7万円 | 6.7点 | 0C0903KS | 4,499km | ■ / ■ |
14 | 【2019年式】BMW C400X | 50.4万円 | 5.0点 | 0C0900KS | 10,156km | ■ / ■ |
15 | 【2019年式】BMW C400X | 50.1万円 | 4.8点 | 0C0907KS | 9,019km | ■ |
16 | 【2019年式】BMW C400X | 50.0万円 | 4.8点 | 0C0905KS | 5,910km | ■ / ■ |
17 | 【2019年式】BMW C400X | 49.8万円 | 5.5点 | 0C0909KS | 3,913km | ■ |
18 | 【2019年式】BMW C400X | 49.6万円 | 4.0点 | 0C0902KS | 7,657km | ■ |
19 | 【2019年式】BMW C400X | 49.0万円 | 4.5点 | 0C0902KS | 16,729km | ■ |
20 | 【2019年式】BMW C400X | 48.8万円 | 4.5点 | 0C0908KS | 19,972km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】BMW C400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】BMW C400X に関するこのページの内容
【2020年式】BMW C400X 買取査定に役立つ豆知識
日本国内においては中型のAT限定免許で乗れるBMWとなる「C400X」。前年モデルで日本向けにも展開されたミドルクラスのアーバンモビリティマシンだ。
2020年式は前年モデルから大きな仕様変更を受けることなく継続ラインアップとなった。カラーバリエーションは、「アルピンホワイト」、「ゼニスブルーメタリック」、「ブラックストームメタリック」の3パターン。US仕様が6,795ドルから展開された。
パワートレインには、350ccの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。最高出力は7,500回転で34馬力を発揮。トランスミッションはCVT仕様で、重量は205kgとなる。
実用性装備面ではシート下収納の他にフロント左右にストレージコンパートメントが用意されている。街中ユースに特化したマシンだけあり利便性を重視したディテールを採用している。
ライバルモデルとしてはヤマハの「XMAX」が比較対象になるだろう。エンジンは292ccのコンパクトな水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。最高出力は7,250回転27馬力で本モデルよりもローパワー。足元は、フロント15インチ・リア14インチで、ブレーキは前後共にシングルディスク仕様。重量は179kgに収まっている。それでもパワーウェイトレシオでは「C400X」が有利な数値となる。ただ価格面では、「XMAX」が5,699ドルで約1,000ドルもリーズナブルなプライスだった。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 C400Xの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | C400X/ 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,210mm 全幅 835mm 全高 1,305mm 乾燥重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 775mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・34PS/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.8L |
新車販売価格 | 6,795ドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】BMW C400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
55.0万円
55.0万円
1台
平均
最低
取引
50.3万円
43.6万円
2台
平均
最低
取引
51.8万円
46.4万円
3台
平均
最低
取引
45.2万円
45.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】BMW C400X
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 57.0万円 | 4台 |
平均 | 50.5万円 | ||
最低 | 43.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 57.0万円 | 2台 |
平均 | 54.5万円 | ||
最低 | 52.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 45.2万円 | 1台 |
平均 | 45.2万円 | ||
最低 | 45.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】BMW C400X
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 50.9万円 | 3台 | |||
■ | 56.0万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 46.4万円 | 1台 | |||
■ | 45.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】BMW C400X | 57.2万円 | 5.3点 | 0C0905LS | 2,043km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】BMW C400X | 57.2万円 | 5.7点 | 0C0907LS | 7,378km | ■ |
3 | 【2020年式】BMW C400X | 55.2万円 | 6.8点 | 0C0902LS | 1,591km | ■ |
4 | 【2020年式】BMW C400X | 52.2万円 | 5.3点 | 0C0905LS | 6,493km | ■ |
5 | 【2020年式】BMW C400X | 46.6万円 | 5.3点 | 0C0908LS | 2,855km | ■ / ■ |
6 | 【2020年式】BMW C400X | 45.3万円 | 4.3点 | 0C0904LS | 18,782km | ■ |
7 | 【2020年式】BMW C400X | 43.7万円 | 5.8点 | 0C0906LS | 3,610km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】BMW C400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】BMW C400X に関するこのページの内容
【2021年式】BMW C400X 買取査定に役立つ豆知識
2019年モデルで国内デビューとなったBMWのミドルサイズスクーター「C400X」だが、2021年モデルでマイナーチェンジを実施して各部の熟成が図られている。今回の仕様変更の主な目的は最新の環境規制に対応することだが、その他にも各部のブラッシュアップが施されている。
・EURO5適合
・電子制御スロットル採用
・駆動系統仕様変更
・ASC制御プログラムアップデート
・フロントブレーキキャリパー変更
・USB充電ソケット追加
・カラーチェンジ
エンジン本体は、350ccの水冷4ストローク単気筒ユニットで続投。シリンダーヘッドの改良や触媒の変更など各部の最適化を施すことでEURO5に適合した。最高出力は7,500回転34馬力から変更はないが、最大トルク35Nmに達するエンジン回転数が従来の6,000回転から5,750回転へ変化している。
今回は電子デバイス機構が強化されておりスロットル制御は電子化されて手元のアクセル操作に対するレスポンスがリニアでスムーズな動作へ進化。さらにリアタイヤのスリップを検知して制御するASCシステムのプログラムに改良が加えられて走行安定性と安全面での信頼性が向上している。
ユーティリティ面では、シート下トランク内に設置されている照明の位置が変更されて暗い場所で荷室内の視認性が良くなった。さらに従来のDCソケットに加えてUSBソケットも追加されたことで、スマホの充電やアクセサリーの接続などが可能となっている。
カラーバリエーションは、「ブラックストームメタリック」、「グラナイトグレーメタリック」、そしてツートーン仕様の「スタイルスポーツ(ブラックストームメタリック×レーシングブルーメタリックマット)」の3パターンを設定。価格は87万円(税込)。
兄弟モデルのグランツーリスモスクーター「C400GT」は、93万円(税込)で同時展開された。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 C400Xの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | C400X /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | EURO5適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,210mm 全幅 835mm 全高 1,305mm 重量 206kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 775mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・34PS/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.8L |
新車販売価格 | 87万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】BMW C400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
54.8万円
51.5万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】BMW C400X
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 58.0万円 | 1台 |
平均 | 58.0万円 | ||
最低 | 58.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 51.5万円 | 1台 |
平均 | 51.5万円 | ||
最低 | 51.5万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】BMW C400X
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 54.8万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】BMW C400X | 58.2万円 | 5.7点 | 0C0908MS | 2,768km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】BMW C400X | 51.7万円 | 5.8点 | 0C0909MS | 5,349km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】BMW C400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】BMW C400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
60.9万円
56.4万円
6台
平均
最低
取引
63.4万円
63.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】BMW C400X
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 69.4万円 | 5台 |
平均 | 61.0万円 | ||
最低 | 56.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 60.8万円 | 1台 |
平均 | 60.8万円 | ||
最低 | 60.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 63.4万円 | 1台 |
平均 | 63.4万円 | ||
最低 | 63.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】BMW C400X
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 60.2万円 | 3台 | |||
■ | 64.1万円 | 2台 | |||
■ | 61.2万円 | 1台 | |||
■ | 59.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】BMW C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】BMW C400X | 69.6万円 | 6.0点 | 0C3103NS | 3,208km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】BMW C400X | 63.6万円 | 5.3点 | 0C3100NS | 16,587km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】BMW C400X | 61.4万円 | 6.3点 | 0C3102NS | 1,100km | ■ |
4 | 【2022年式】BMW C400X | 61.0万円 | 5.8点 | 0C3105NS | 6,024km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】BMW C400X | 59.2万円 | 5.7点 | 0C3109NS | 442km | ■ |
6 | 【2022年式】BMW C400X | 58.9万円 | 6.0点 | 0C3109NS | 1,035km | ■ |
7 | 【2022年式】BMW C400X | 56.5万円 | 6.2点 | 0C3104NS | 1,681km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】BMW C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】C400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】C400X に関するこのページの内容
【2023年式】C400X 買取査定に役立つ豆知識
ユーロ5に適合すると同時に電子制御機構のアップデートも実施されたBMWモトラッドのマキシスクーター「C400X」だが、2023年モデルでは以下の仕様変更を受けてマシンの完成度が高められている。
・デイタイムライディングライト採用
・カラーチェンジ
メカニカル機構の大きな変更は無く、引き続きパワーユニットはSOHC4バルブの水冷単気筒エンジンを搭載。ショートストロークの350㏄ユニットは、7,500回転で34馬力を発揮。最大トルクは、5,750回転で35Nmに到達する仕様だ。
装備面でのアップデートとして、あらたにデイタイムラインディングライト(DRL)が採用された。日中の走行時でもマシンの存在感を周囲にアピールできる安全装備だ。ちなみにBMWモトラッドの2023年モデルでは、トータル20モデルが新装備としてDRLを搭載した。
比較対象モデルとしては、国内メーカーマシンのスズキ「バーグマン400」が候補になるだろう。エンジンは、DOHC4バルブの399㏄水冷単気筒ユニット。最高出力は6,300回転29馬力。最大トルクは4,900回転35Nmというスペック。重量は218kgで本モデルより8kg重い。スペック争いでは格下排気量となるが「C400X」が有利となる。
なお、2023年式の本モデルは、ブレーキキャリパーがゴールド仕上げとなって質感がアップ。カラーバリエーションは、ベースカラーの「ブラックストームメタリック2」が、105.9万円(税込)、ブルーのホイールが爽やかな印象のスタイルスポーツ「アルピンホワイト」は、108.5万円(税込)、「グレナイトグレーメタリック」は106.5万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 C400X の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | C400X /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | DRL採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,210mm 全幅 835mm 全高 1,310mm 重量 210kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 775mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・34PS/7,500rpm・28.57km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.8L |
新車販売価格 | 106.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】C400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】C400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】C400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
73.9万円
73.9万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】C400X
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 73.9万円 | 1台 |
平均 | 73.9万円 | ||
最低 | 73.9万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】C400X
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 73.9万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】C400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】C400X | 74.1万円 | 6.8点 | 0C3102PS | 2,054km | ■ / ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2023年式】C400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】C400X毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月19日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】C400X の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】C400X に関するこのページの内容
【2024年式】C400X 買取査定に役立つ豆知識
スポーティなカラーリングやグラフィックが特徴的なBMWモトラッドのミドルクラススクーター「C400X」は、日本国内向けが前年の2023年式をもって販売終了となっていた。ただ、ヨーロッパマーケットでは引き続きラインアップを継続している。カラーバリエーションと価格は以下の通り。
・「ブラックストームメタリック」 7.250,00ユーロ
・新色「レーシングレッド」 7.304,00ユーロ
・「アルピン・ホワイト」 7.467,00ユーロ
ヨーロッパ仕様の2024年モデルで目立った仕様変更は実施されておらず、メカニカルスペックや装備内容も従来通りとなる。カラーリングに関しては、「グレナイトグレーメタリック」が廃止となって「レーシングレッド」が設定された。
エンジンは、7,500回転で34馬力を発揮するOHC4バルブの350cc水冷単気筒ユニットを搭載する。最大トルクは5,750回転35Nmというスペック。スロットルは、BMWモトラッドオリジナルのライドバイワイヤ「E-Gas」で制御される。
足回りは、フロントにインナーチューブが35mm径のテレスコピック正立フォークを装備して15インチホイールを組合せる。リヤはユニットスイング式で14インチホイールという構造。ブレーキは265mmトリプルディスクで、キャリパーはフロントが4ピストン、リヤはシングルピストンをセットする。
ちなみに日本向けにはグランツーリスモタイプの「C400GT」が継続展開されていた。エンジンや足回りは同じだが、ボードタイプのパッセンジャー用フットレストなど快適性に繋がる装備が充実していた。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 C400Xの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | C400X /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,210mm 全幅 835mm 全高 1,305mm 重量 199kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 775mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・ 25kW/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12.8L |
新車販売価格 | 7,467ユーロ |