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フォーサイト買取価格実例一覧(FORESIGHT)

  • フォーサイト転倒車

    フォーサイト転倒車

    45,000円

    走行 7,101km
    転倒車、傷・割れ・曲り

フォーサイト事故車・不動車(FORESIGHT)

  • フォーサイト(FORESIGHT)

    フォーサイト不動車

    43,000円

    MF04-130 走行 6,105km
    3年放置、傷・錆び目立つ

  • フォーサイト不動車

    フォーサイト不動車

    20,000円

    MF04-100 走行 11,624km
    修復歴、5年放置

  • フォーサイト(FORESIGHT)

    フォーサイト不動廃車

    ¥33,000

    MF04-110 走行 221km
    エンジン不動

ルックスよりも快適性の高さを追求したマストスクーター ~ホンダ フォーサイト シリーズの歴史~

ヤマハ・マジェスティ250が切り開いた国内ビッグスクーター市場は、気楽に乗れるイージーさと大排気量が生み出す余裕のパワーで瞬く間に人気カテゴリとなりました。
国内の他メーカーもそれに追随するかのように先を争って新モデルを投入し、技術研鑽によって試行錯誤が重ねられました。
126cc以上の排気量エンジンを搭載したスクーターとして、フリーウェイ&フージョンを擁していたホンダもその例に漏れず、市場競争を勝ち抜くモデルの研究を開始。

そして対マジェスティ用の新ビッグスクーターとして世に送り出したのが、開発コンセプトに「今まで以上の安定感と、より一層の快適さ、そして爽快感」を掲げて1997年に登場したフォーサイトです。
フォーサイトはシティライドでの快適な運転を確実なものとするため、250ccクラスでは初となるコンビブレーキシステムを搭載。
フラットな出力特性を重視し、最高出力21psと控えめな仕様で送り出し、スピードを追求しないユーザーを中心に受け入れられました。
安定した人気を維持し、好調なセールスを記録し続けたフォーサイトでしたが、2008年の排出ガス規制強化に適合できる、惜しまれつつその生産を終えました。

ユーザーを大事にする姿勢を一貫して変えず、ファンに愛されたビッグスクーターの基本とも言えるフォーサイトの歴史を振り返ってみましょう。

出足に優れたフラットなビッグスクーター ~ホンダ フォーサイト (97~98年 MF04)~

97年に初登場し、フラットな出力特性をウリにしたのが型番MF04の初代フォーサイトです。
フォーサイトは全長2,070mm×全幅735mm×全高1,410mmとスリムにまとめられ、車格のよさよりも実用性を追求した作りとなっています。
シート高を725mmに設定し、スクーターモデルとしてはやや腰高ですが、安定性の高さで小柄なライダーにも扱いやすいビッグスクーターという位置付けで注目を集めました。
空力抵抗にかなりの重点を置いているのもフォーサイトの特徴で、大型ウインドスクリーンによるプロテクト効果は抜群。
その秘密は設計にあり、ウインドスクリーン下部とフロントノーズの左右両側に配されたエアスクープにより、風の巻き込みを防ぐ作りを実現しました。
ホンダによる公式発表では、「エアカーテンシステム」と命名されており、後のフォルツァ・シルバーウイングらにも受け継がれています。

フォーサイトは当時の250ccクラスでは最大の容量となる40リットルの大容量ラゲッジスペースを設け、90cmまでの長物が入る収納性を確保。
従来のスクーターモデルの縦開きではなく、敢えて横開きにすることで間口を広く取っています。
コーナリング時は高速ではやや車体が振られる印象がありますが、スロットルを中程度開けたままで苦もなく曲がれる安定性はホンダ車らしい作りと言えるでしょう。
ライバルであるマジェスティと比べると、フォーサイトのデザインはかなり大人しめに感じますが、仰々しさがなく素直な実直さが感じられます。
フォーサイトには、フリーウェイとマジェスティを足して2で割ったような「丁度よさ」があり、この点がフォーサイトの特徴と言えるのかも知れません。

他社のライバル社と比べると大人しい印象のフォーサイトでしたが、ビッグスクーターブームの中で独自の立ち位置を確保し、確固たる地位を築くことに成功。
発売開始の翌年には早くもマイナーチェンジを行い、さらに99年には型番がBA-MF04となり2代目に代替わりとなりました。
初代フォーサイトの仕様とカラーリングは以下の通りとなっています。

年式カラーバリエーション/型番仕様変更点
1997年ムーンストーンシルバーメタリック
ピュアブラック
キャンディグローリーレッド

MF04
ニューモデルとして登場。
フリーウェイ・フュージョンに代わるホンダビッグスクーターのフラッグシップとして利便性を追求した仕様に。
1998年ムーンストーンシルバーメタリック
ピュアブラック
キャンディエクストリームブルー

MF04
販売開始から2年目でカラーリングを含むマイナーチェンジ。
ウインドスクリーン・シートオープナーの形状変更及びシートの表皮素材を変更。加えてブレーキシステムを見直し、ロック機構を修正することで操作性を向上。
翌年モデルからは型番が変更となり、早くも2代目となる。

ホンダ フォーサイト MF-04 スペックシート

全長×全幅×全高2,070mm×全幅735mm×全高1,410mm
エンジン形式水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量249cc
最高出力21ps/7,000rpm
最大トルク2.4kg-m/5,500rpm

フォルツァの登場へ貢献した立役者 ~ホンダ フォーサイト (99~2002年 BA-MF04)~

排出ガス規制強化への対応により、3年目で早くもモデルチェンジを果たし、フォーサイトは型番BA-MF04に変更となりました。

2代目フォーサイトの特徴は、排出ガス浄化システムとして二次空気導入システム「エキゾースト・エアインジェクション」を採用。
先代フォーサイトまではやや固めであった前後サスが若干柔らかめに調整され、路面追従性が格段に向上。
さらに視認性の良くなったインストルメントパネルの採用と新色を追加し、完成度を高める工夫が凝らされました。

この2代目フォーサイトからは上位グレードの「フォーサイトSE」がラインナップに加えられ、高級感がUPしました。
スタンダードモデルとの相違点は、リアブレーキが220mm径ディスクブレーキに変更となり、制動性能が向上。
ソフトな質感のレザーシートにメッキ仕上げ風のマフラガード・SE専用エンブレムなどが挙げられます。

サスセッティングの変更により、高速でのコーナリング時にもフィット感が生まれ、より扱いやすさに磨きがかかりました。
フォーサイトSE専用カラーとして、「パールクリスタルホワイト」が追加となり、上品なイメージで差別化を図ることに。
安定した人気を保ちながら2002年モデルまで仕様変更は行われず、カラーバリエーション等の魅力の面でマジェスティなどのライバルに大きく水を開けられてしまいました。
2003年にはフォーサイトEXとしてモデル統合を果たし、過渡期における役目を果たして舞台を降りることになりました。
出力などの諸元変更は行われず、車体サイズも据え置きのままで生産を終えました。

年式カラーバリエーション/型番仕様変更点
1999年
(2002年まで継続)
ムーンストーンシルバーメタリック
ピュアブラック
パールクリスタルホワイト(SE専用色)

BA-MF04
初代フォーサイトを排出ガス規制に適応させる形でモデルチェンジ。
ウインドプロテクション効果や、コーナリング時の安定性をより高める工夫が凝らされ、さらに完成度が高い落ち着いた仕様に。
この年から上位グレード「フォーサイトSE」が登場し、2002年モデルまでマイナーチェンジなしで継続販売された。

リーズナブルさを武器に市場開拓した3代目 ~ホンダ フォーサイト (2003~2007年 BA-MF04)~

フォルツァの登場により、デザインで勝負になるフラッグシップがラインナップに加わり、99年の2代目登場からモデルチェンジがなされなかったフォーサイト。
2003年を迎え、4年ぶりのマイナーチェンジを果たしました。
諸元変更は特にありませんが、ベーシックモデルのフォーサイトと、フォーサイトSEを統合し「フォーサイトEX」に。
その作りはフォーサイトSEのままで、約7万円のディスカウントを実現し、個性的な「フュージョン」、スタイル重視の「フォルツァ」、リーズナブルで扱いやすい「フォーサイト」というラインナップが確立されました。

フォーサイトEXの基本構成はSEと同一と言ってよいほどでしたが、2004年モデルからはグリップヒーターを標準装備。
価格は2003年モデルよりわずか1万円アップに留めるという配慮がなされ、シニアライダーからの支持を得ました。
乗り味・出力特性はSEそのままであり、安心感の強いビッグスクーターという位置付けで安定した人気モデルとなります。
モデル統合によりカラーリング変更がありましたが、2007年に生産終了が決定となるまで、一切の仕様変更は行われませんでした。

年式カラーバリエーション/型番仕様変更点
2003年フューチャーグレイメタリック
ピュアブラック
パールシーシェルホワイト

BA-MF04
4年の沈黙を破ってモデルチェンジ。
上位グレードであったフォーサイトSEとの統合となる。
車体仕様はSEそのままで、7万円のディスカウントを実現。
SEとの変更点はカラーリングのみで、翌04年モデルからはグリップヒーターを標準装備。
2007年に生産を終えるまで仕様変更はなし。

実用性重視カスタムが定番のビッグスクーター ~ホンダ フォーサイト番外編~

97年の登場から一貫して基本仕様が変わらず、次世代フリーウェイといった位置付けで生産を終えたフォーサイト。
カスタムが定番のビッグスクーターの中では珍しく、デザインに手を加えるカスタムではなく実用性をさらに高めるカスタムが主流となっていました。
特に上半分のウインドプロテクション効果が優れているのに対し、足元部への風当たりがきつかったフォーサイトの弱点を補うサイドプロテクトが他車との特異点です。
マフラーはビッグスクーター定番の極太サイレンサータイプは現在でも入手可能で、フラットな出力に飽きた方はこちらで楽しむことをおすすめいたします。

現在の中古車市場では初代フォーサイトなら数万円から入手が可能ということもあり、普段使いのできるビッグスクーターという目的で購入される方が多めとなっています。
ルックスの関係上、大幅なフォルムの変更を行うことはほぼ不可能であるためか、カスタムパーツはやや少なめです。
代わりに面白い点は、2000年に限定数50台のみが販売された「ジョーダン無限ホンダ仕様」です。
車体色をイエローに設定し、ファンキーなイメージで仕上げたこの限定車は今でも大事に乗るオーナーが多く、希少性の高いモデルとなっています。

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