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データ最終更新:2024年04月12日

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【VTR250】買取査定事例を一挙公開!

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VTR250買取査定実例

VTR250事故車・不動車

VTR250概要

V型2気筒エンジンを積んだホンダのロードスポーツVTR250(V-Twin Roadsportsの略)は、1998年1月16日にデビューしました。
シンプルなデザイン、スリムな車体は気軽にバイクを楽しみたいライダーに支持され、現在も高い人気を誇っています。

VTR250の系譜

VTR250の歴史は1982年5月25日に発表されたVT250Fを発端とします。
2サイクルエンジンを搭載するヤマハのライトウェイトスポーツ「RZ250」に対抗するために発売されました。
何度かモデルチェンジを繰り返し熟成します。

80年代にバイクブームが到来。
その扱いやすさから、発売後34ヶ月の短期間で軽二輪クラスでは、日本初の販売累計10万台を達成。
56ヶ月では国内登録台数累計144,553台を記録し、数の多さから「バイク界のカローラ」と比喩されました。

VTシリーズとしては1990年で生産終了。
以降、ゼルビス(1991年~1997年)を経て1998年よりVTR250と名を変えて、今日まで発売されています。

VTR250 MC33の年式・モデルの変遷

年代 / モデル名 / 形式 特徴
1998年
VTR250W
MC33
フロントフォーク、左右クランクケースカバー、ヘッドカバーに高品位仕上げ。フレームシルバー、メータパネル濃青、バックミラー黒塩ビ、プラグケーブル赤、ホイールアルミ黒。
2000年
VTR250Y
BA-MC33
マイナーチェンジ。カラーオーダープランシステムを採用し、ユーザーが燃料タンク、フレーム、ホイールの色の組み合わせを自由に選べるようになった。エキゾースト・エアインジェクションシステムによる排出ガス規制適合により型式変更。
2002年
VTR250-3/5
BA-MC33
マイナーチェンジ。タコメーターとハザードランプが追加され、シート高が2cm低くされて足付き性向上。
フレームシルバー(オーダープランでホワイト・ブラック選択可)、バックミラー銀メッキ、プラグケーブル黄、ホイールアルミ黒(オーダープランでゴールド・シルバー選択可)。
2007年
VTR250-7
BA-MC33
カラーリングが追加(フレーム黒、バックミラー銀メッキ、プラグケーブル黄、ホイールアルミ黒)され、カラーオーダープランは廃止。
8月に自動車排出ガス規制強化に伴い生産終了。
2009年
新型VTR250
JBK-MC33
従来と同系のMC15Eエンジンに電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を搭載して環境性能を向上。
オーストラリアでの販売を開始。
純正のカスタマイズパーツとして、ビキニカウル、センターカウル、アンダーカウル、シングルシートカウル、サイドバックセット等を用意。
STYLE I(ホイール:黒/リアカウル:銀/サイドカバー:銀) イタリアンレッド/グラファイトブラック
STYLE II(ホイール:金/リアカウル:車体色/サイドカバー:濃灰) パールサンビームホワイト/グリントウェーブブルーメタリック/パールフラッシュイエロー
2010年
新型VTR250
JBK-MC33
新カラー「B-STYLE」追加(ホイール・フロントフェンダー・テールカウル:黒/トラスフレーム・スイングアーム:赤)
2013年
VTR-F
JBK-MC33
マイナーチェンジと同時にハーフカウル仕様の VTR-F を発売。
2014年
VTR Type LD
JBK-MC33
マイナーチェンジと同時に低シート仕様の VTR Type LD を発売。
2014年
VTR250 MC33
JBK-MC33
装着タイヤをバイアスからラジアル(110/70R17 54H・140/60R17 63H)に変更。後輪側のタイヤサイズ変更に伴いサスペンションのセッティングも変更。車重は1kg軽量化。
VTR250スペック
車体型式 BA-MC33 JBK-MC33
エンジン MC15E型 249cm3
水冷4ストロークDOHC4バルブ
90°V型2気筒
MC15E型 249cm3
水冷4ストロークDOHC4バルブ
90°V型2気筒
最高出力 24kW (32ps) / 10,500rpm 22kW (30ps) / 10,500rpm
最大トルク 24N・m (2.4kg・m) / 8,500rpm 22N・m (2.2kg・m) / 8,500rpm
車両重量 155kg 161kg
フレーム ダイヤモンド(スチール製トラスタイプ) ダイヤモンド(スチール製トラスタイプ)
全長x全幅x全高 2035mm x 725mm x 1055mm 2080mm x 725mm x 1055mm
ホイールベース 1405mm 1405mm
最低地上高 155mm 155mm
シート高 725mm 760mm
燃料供給装置 キャブレター (VD10) 電子制御燃料噴射装置 (PGM-FI)
駆動方式 チェーン チェーン
変速機 常時噛合式5段リターン 常時噛合式5段リターン
サスペンション前 テレスコピック式 テレスコピック式
サスペンション後 スイングアーム式 スイングアーム式
ブレーキ前 油圧式シングルディスク 油圧式シングルディスク
ブレーキ後 油圧式ディスク 油圧式ディスク

オーナーズ・インプレッション

今回インプレッションしていただくのは、女性ライダーとしてバイク歴25年の町田様(仮名)です。
最初の愛車はVT250FⅢ型。
その後大型バイクを含め様々なバイクを乗り継がれ、またV型250ccエンジンに戻られたそうです。
VTR250の魅力を語っていただきました。

現在乗っているのは、2009年モデルです。
走行距離5,000㎞の中古車を2012年に購入しました。
その前はカワサキのZZR1100に乗っていましたが、エンジンブローしてしまい次のバイクを考えていたところにバイク屋で見て「一目ぼれ」しました。

・スタイル
まるで「ドゥカティ・モンスター」のようなルックスは好みが分かれると思いますが、私はスタイリッシュでいいと思います。
純正のカスタマイズパーツもそろっているので、プチカスタムも可能です。

・機能性
何と言っても軽い。
ZZR1100は大好きなバイクでしたが、パワーも大きさも持てあますことがありました。
でもVTR250はジャストサイズ。
足つきがいいし、シート下の小物入れも便利です。

・走行性
平均燃費はリッター30㎞。
リアシートがフラットなのでツーリングにも最適。
気軽に買い物にも行けるので、オールラウンドな走りが楽しめます。
VTR250に変えてから1年の走行距離が3,000㎞くらい増えました。

・購入を考えている人たちにメッセージ
「大型免許だから大型バイクに乗らなくちゃいけない」と思いがちになりますが、「どんな排気量でも乗れるからこそ自分に合ったバイクを選ぶのが大事」だと思います。
VTR250は、ベテランからビギナーまで十分に楽しめるバイクです。

VTR250は売ろうと考え時が一番高く売れます

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