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FZ400R不動車 買取査定実例 1986年式

「こんなボロが処分代かからないのですか?」
お客様からよく聞かれる言葉です。
バイクパッションではこれらの驚嘆の台詞が極上の誉め言葉と感じています。
車と違って価値が落ちない、むしろ上がっているバイクもあること、バイク買取業を営んでいて一番面白い部分であると思います。
是非一度バイクパッションの買取、体験してみてください。

2万円で買取させていただいたFZ400R
  • 2万円で買取させていただいたFZ400R
  • 年式は1986年
  • 走行距離は19167km
  • ハンドル部分
  • フロントタイヤ部分
  • グリップ部分
  • 中の錆がひどいタンク
  • エンジンは不動です
  • 全体的に劣化しています
  • タイヤの山がひび割れています
  • 後方からのフォルム
  • 46X始まりの車体番号
  • カラーリングはトリコロール
  • 買取は2017年2月に行われました
  • モリワキ使用のマフラー部分
  • シート部分
  • 評価点
  • 総合評点:1点
    (エンジン1 車体フレーム1 外装1 電気保安1 フロント1 リア1)
    ※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
    査定のチェック箇所と項目
  • FZ400R 買取価格実例
  • バイク名
  • FZ400R

    買取価格

    20,000円

  • 年式
  • 1986年
  • 走行
  • 19,167km
  • 車体番号
  • 46X-151***
  • エンジンの状態
  • 不動
  • 外観の状態
  • 錆浮き状態悪し
  • 事故歴
  • なし
  • 改造の有無
  • マフラー
  • 買取年
  • 2017年2月
  • オンライン相場案内

    出張買取無料査定

    フリーダイヤル 0120-819-118

FZ400R 買取査定のポイントや詳細

今回、ご依頼をいただいたのは、兵庫県姫路市にお住いの中田様 (仮名)です。
ナビを頼りにお宅へ伺うと、優しそうな中田様に迎えられました。
中田様は専門学校を卒業後、東京の飲食店で修業されたのちに去年姫路に戻り、念願の飲食店を開店させたそうです。

FZ400R 車両の状態

今回査定させていただいた1986年式のFZ400Rは、中田様が専門学校生の時に10年落ちの中古車を購入。
通学やツーリングなどに使用していたそうですが、購入2年目に故障。
当時は就活などに忙しく、実家のガレージに放置したまま就職してしまったそうです。
「帰省するたびに何とかしようと思っていたんですが、何年も経過してしまいました。
今回、実家を建て直すことになり、処分することにしました」と、ご依頼いただいたいきさつを話してくれました。
年式は1986年
・エンジン回り
ガレージで保管されていたとはいえ、約20年近くも放置されていただけあって全体的に埃がかかっています。
バッテリーは上がり、エンジンをかけることはできません。
車体を振ってみましたが、タンクは空のようです。
全体的に劣化しています
エンジン自体の状態も悪く、ところどころに塗装の剥げが見られます。
エンジンオイルなども劣化しているため、再利用するのは難しいでしょう。
エンジンは不動です
キャブレターも古いガソリンが固着していることが考えられます。
キャブは小さな穴から霧吹きのようにガソリンを噴霧させるため、詰まってしまった場合、ガソリンが染み出す「オーバーフロート」という故障を引き起こします。
ハンドル部分
ハンドル/足回り
すべてノーマルで欠品はないものの、各パーツの劣化は著しく、スチールはサビつき、樹脂も白く変化しています。
クラッチの切れも悪く、スロットルの回転も鈍いことから、ワイヤー類が劣化しているようです。
ただしレバーやメーター類は再利用できそうです。
フロントタイヤ部分
足回りに目を移すと、ホイールの塗装は剥げ、フロントサスペションはオイルが抜けてスカスカ、ブレーキディスクやチェーン、スプロケットのサビが激しく、再利用できそうにありません。
タイヤの山がひび割れています
タイヤの耐用は、溝の残量、ひび割れ、製造年度で見分けます。
サイドに刻印されている最初の2桁が製造週となり、下2桁が年数となります。
このタイヤは古いうえにひび割れていますので、このまま使うとバーストしてしまいます。
後方からのフォルム
・電装保安部品
エンジンがかからないため、ヘッドライトのハイ&ロー、ウィンカー、ホーン、テールランプなどの作動は確認できませんが、中田様に伺うと「エンジンのトラブルはあったものの、電装に問題はなかった」とのことですので、再利用できると思います。
中の錆がひどいタンク
・外装/フレーム
全体的にサビと汚れが多く、外装部品もキズが付いています。
長年の放置でボルト類も固着しているため、無理に回そうとするとネジ山を壊してしまいそう。
サビはガソリンタンクの中にも及び、再利用するにも手間がかかりそうです。
モリワキ使用のマフラー部分
マフラーは当時人気だったヨシムラサイクロンが装着されています。
オークションなどで高値を付けることもあるようですが、エキパイは赤さびがひどく、サイレンサーも劣化していますので、この状態で使用するのは難しいでしょう。

お客様から頂戴した査定の感想

査定を終え、不動車であることや、劣化が激しく高額買い取りが難しいこと、希望額に達しない場合は、お断りいただいてもよいことなどを中田様に説明し、2万円の買い取り価格を提示させていただきました。

中田様は驚き、「それって、引き取り料ですか?」と聞き返されたので、「買い取らせていただく金額です」というと、「本当ですか?よくて無料引き取りだと思っていました」といい「2万円でお願いします。思わぬお宝でした」と、ご満足いただけた様子。
買取成立となりました。
現在、バイクには乗られていないとのことですが、「お店が軌道に乗ったら、復活を考えているんですよ」と、嬉しそうに笑っていられました。

FZ400R 買取相場

FZ400R
状態の良いバイクの業者間取引市場(定例オークション)における、
買取時点直近12ヶ月間の取引成立価格は

取引台数: 7台
平均価格: 122,571円
最高価格: 266,000円
最低価格: 44,000円

事故車・不動バイクの業者間取引市場(蚤の市オークション)における、
買取時点直近12ヶ月間の取引成立価格は

取引台数: 8台
平均価格: 57,000円
最高価格: 138,000円
最低価格: 5,000円

今回買取させていただいたバイクは長年放置された不動車でしたが、こうした古いバイクを大切に乗っている人もいるので、わずかながら需要があるものです。
解体してしまうより、少しでもバイクとして活用していただければとバイクパッションでは考えています。

業界の買取相場/業者間取引市場とは?
業界の買取相場/業者間取引市場とは? パッションのオンライン査定ではバイクの車種別に直近の相場データをお知らせしています。

FZ400R 概要

今回はヤマハ「FZ400R」の買取査定のご依頼でした。
F3ワークスレーシングマシンのレプリカとして初期型が発売されたのは1984年のこと。
パワーユニットは、XJ400Zの水冷エンジンがチューニングして搭載され、最高出力は59馬力までアップ。
4-2-1集合マフラーは、ノーマルながら低速では重低音を、高速域では高音を響かせるなど、音色の良さが高い評価を受けています。

1986年にはフルモデルチェンジ。
同年によりレーシーなFZR400が発売されたことにより、ヤマハのロードスポーツの要としてのポジションを譲ることにより、気兼ねなく乗れるスポーツバイク、またはハーフカウルにより防風されたツアラーとしての色合いを濃くしています。
パッションだから実現できるバイク買取価格
パッションだから実現できるバイク買取価格
事故車不動車も買取ってます
事故車不動車も買取ってます
FZ400R買取査定お任せください
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