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直ぐに無料査定にお伺いできる久喜市エリアでの最新のバイク買取査定事例。
直近では、バッテリー上りながら外装が綺麗だった2009年モデルCBR1000RRスペシャルエディションを相場上限となる77万円で買取。
など、買取販売店として他の買取専門店が真似できない圧倒的な買取価格で、久喜市エリアのお客様のオートバイを買取いたしております。
パッションは、いつでもお客様の立場に立っって、誠実な対応と高い査定価格で、お客様のご期待にお応えいたしております。
実働車や極上車・カスタム車両の買取価格No1宣言！
ただ今、事故車・不動車バイクも強化買取中です！処分バイクの引取り回収もお任せ下さい。廃車手続きも無料で代行いたしております。
5年ほど前に某有名店で購入したのですが、200馬力を超える新型のトリプルアールが出てから物足りなさを感じて最近乗る機会が減っていきました。 久しぶりに乗ろうとしたらバッテリーが上がってエンジンが掛からなくなっていました。買い替えのサインだと思い購入したショップに査定をお願いしたところ60万円でした。
100万円で購入していたので、もう少し高くならないか！とSSの買取実績が豊富なパッションさんに出張査定をお願いしたのですが、 実は5年前にパッションさんのホームページに出てたハヤブサと購入したRRでどちらにしようか悩んだ経験があり、その際に買取に強そうなショップだと記憶していたので高価買取を期待していたのですが、結果はその通りになりました。
私自身も綺麗な車体だとは思っていましたが、始動しないエンジンもジャンプスタートで始動させてくれた上に、「10年以上前の車両でここまで綺麗なのは珍しい」と予想していた以上に車両状態を評価してくれて、気持ちの良い対応でした。
結果、予想を大きく上回る査定額となり、気持ち良く売ることが出来ました。
未だ次に乗る車種候補は絞り込んでいませんが、各SSの乗り味なども聞けて楽しい時間でした。
3カ月以内に購入すれば下取り扱いで購入額で割引が入るとのことなので次の週末にでも販売店を覗きに行こうかと考えています。
無料査定にお伺い致しましたのは東鷲宮駅からほど近いオーナー様のご自宅です。
本日は久喜市や上尾市で6件の査定予約が入っていますが、久喜菖蒲公園近くでの査定を終えてお約束の時間にお伺いさせて頂きました。
オーナー様の愛車はCBR1000RR。HONDAが誇るSS（スーパースポーツ）のフラッグシップです。
SSとは、スーパーバイク世界選手権などのレースに参戦しているマシンのベースとなっている市販車のことで、最高峰に位置する1000ccのSSには、CBR1000RR-Rの他、YZF-R1、ZX-10RR、M1000RR、パニガーレV4Rなどが該当します。 各メーカーが早さ（馬力）と軽量化を競い最新の技術を投入するため、アップデートのサイクルが早くそして激しいジャンルでもあります。
115万円の車両価格で2004年に登場したCBR1000RR。海外仕様は170馬力を超えるスペックであったのに対し国内仕様は規制の影響で97馬力に留まっていました。 2008年に最初のフルモデルチェンジが入り価格は135万円となり馬力は118馬力まで上がりました（海外仕様は175馬力）。
2度目のフルモデルチェンジは2017年。価格は186万円となり馬力は192馬力と一気に跳ね上がります。
そして2020年には新型となるRR-Rが登場し価格は220万円、馬力は218馬力と更に飛躍し、まさに世界のHONDAのSSといったスペックにまで昇華しています。
（余談ではありますが、2022年現在、1000ccクラスでNo1の最高馬力を叩き出すマシンはニンジャH2 カーボンの242馬力、2位はDUCATIスーパーレッジェーラ V4の224馬力。 SSのスペックを計る重要指標であるパワーウェイトレシオ＝馬力/重量は、スーパーレッジェーラ V4の0.87kg/psが第1位。第2位がRR-Rの0.92kg/psとなっています）
以上のように仕様と販売価格が目まぐるしくアップデートされているCBR1000RR。 現行最新モデルのリセールバリューが非常に高い一方で、年式落ちや型落ちとなったモデルの買取相場は下がるのも現行SSの宿命と言えます。 2022年現在では、オーナー様の2009年モデルの買取相場は平均で60万円程度。上限で80万円程度で推移しています。 前後に位置する2008年モデルや2010年モデルの平均買取額が50万円台前半であるのに対して2009年モデルの相場が高いのは、2009年モデルのRepsplカラーを纏った500台限定のスペシャルエディションが相場を押し上げているためです。
非常に綺麗なREPSOL外装のスペシャルエディション
オーナー様の2009年モデルも500台限定のスペシャルエディションです。
外装は13年前の車両とは思えないほど綺麗で、手が入りにくいため劣化の出やすい足回りやブレーキ回りにも目立つ劣化は出ていません。 タイヤの山も残っており車体各所に目立つ転倒傷もなく、丁寧に乗られて維持されてきたきたことが伝わってきます。
バッテリーは上がっておりましたが持参したブースターでジャンプスタートを試みるとエンジンは始動いたしました。純正メーター読みで走行距離は9千キロ。13年前のSSとしては相対的に浅い走行距離です。 始動性・アイドリング・加速・シフトチェンジとストレスなく良好なエンジン状態を確認できました。
マフラーの2か所の小さな削れ傷
査定で主にマイナスが入った個所は、マフラーの2か所の小さな削れ傷、ラジエーターフィンの細かね凹みや錆、ホイール回りの汚れや傷など軽微な減点です。
2009年モデルとしては極上車とも形容できる状態ですので、買取額も相場上限に近い金額をお付けして買取させて頂きました。
オーナー様からも「そこまでの査定額が出るとは思わなかった」とお褒めの言葉を頂けたことを大変うれしく感じました。
弊社の直営販売店である横浜店は日本で一番バイクを売っている店舗でございます。ご来店をお待ち申し上げております。 オーナー様のご希望の一台を御用意することも可能ですので、何なりとご要望をお申し付けくださいませ。
今回はルCBR1000RRスペシャルエディションのご売却を誠にありがとうございました。
買取査定価格
35,000円
買取査定価格
400,000円
買取査定価格
20,000円
買取査定価格
115,000円
買取査定価格
89,000円
【リピーターやご紹介のお客様が非常に多い】
のは、お客様の立場に立った誠実な査定と相場以上での高額査定が評価されてのことだと自負しております。
事実、パッションのバイク買取査定はお客様満足度95％超！
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買取提示価格がお客様のご希望金額に届かない等、御満足頂けない 場合は買取不成立となりますが、その場合もパッションの査定はモチロン無料です！
査定は全て、最初から最後まで無料。安心してお気軽に最高の無料査定をお試しして頂けます。
ご希望の日時に車両の保管場所にお伺いして査定させて頂きます。
ご到着～査定～お支払い～お手続き～車両の引上げまでトータルの所要時間は平均して約20分です
査定金額にご納得いただけた場合は、現金で満額をお支払いいたします。
買取証明書を発行して、クーリングオフや廃車手続きなどについてご案内させて頂きます
査定金額にご満足いただけない場合は買取不成立となります。
その場合も査定は完全無料です。無駄に交渉を重ねることは一切なく、速やかに辞去させて頂きます
買取後に車両を引き上げさせて頂きます。廃車手続きは弊社で無償代行致します。
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・125cc以下：標識交付証明書
・126cc以上250cc以下：軽自動車届出済証
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※登録書類が無くても、ご登録名義と住所が分かれば買取に支障はございません
査定にお立会い頂くご本人様の身分証をご提示ください。コピーなどは必要ございません。
（オートバイの名義人と売却される方が同一である必要はございません）
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