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データ最終更新:2021年11月26日

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【ヒューズ切れが起きる4つの原因】その対処法と修理費用

バイクの故障と修理 豆知識

エンジンが動かなくなった、故障した、キックが降りない、セルが回らない等
バイク故障・バイク整備修理やトラブルに関することに
パッション横浜本店の整備士が簡単にお答えしています

ヒューズを交換しても、走行するとまた切れてしまう
バイクのヒューズ バイクのヒューズ

走行中急にヘッドライトが点かなくなってしまい調べた所ヒューズが切れていました。
スペアがあったので交換したところ無事にヘッドライトが点いたのですが暫く走るとまたヒューズが切れてしまいました。
その日はもうスペアもなくなってしまったので自宅の近くという事もあり押して帰り次の日にもう一度ヒューズを交換してみましたが走るとまた切れてしまいます。
原因はどこにあるのでしょうか?又原因追求と修理を依頼した場合の費用についても知りたいです。

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ヒューズ切れの原因を解決しない限り、ヒューズを交換しても直らない

ヒューズ切れ(ショート)は、電流の異常を関知したヒューズが異常電流を遮断するために自己破壊する仕組みによって発生します。 したがって、ヒューズが切れる「原因を探し改善しなければ交換してもまたヒューズが切れてしまい」解決にはならないという事を覚えておきましょう。
ヒューズが切れる主4つのな原因としては、1)配線のショート、2)レギュレーターの故障、3)A数が合っていない、4)分岐タップを一本の配線から取りすぎている。が挙げられます。 それでは以下で、修理費用も含めて詳しく見ていきましょう。

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1)ヒューズの役割と原理

ヒューズが切れてしまう原因の前に、「ヒューズとはどんな役割をしていてどんな条件で切れてしまうのか」をまずは知っておきましょう。
ヒューズは回路に異常(ショートや過剰電流)が起きた場合、電装部品が壊れてしまったり配線が焼けてしまう等のトラブルを防ぐ部品です。 具体的にはヒューズ内のエレメント部分が切れて電気を遮断することで電装系の大きな損害を防ぐ役割を果たしています。
ヒューズにはA (アンペア)数というものが設定されていて、保護したい電装部品毎の消費電力に合わせたA数のヒューズが使われており、ヒューズのA数以上の電流が流れた場合エレメント部分が発熱し溶断される仕組みになっています。
よってヒューズが切れるという事は何かしらの異常が回路(配線、ハーネス等)に起きている事となります。
馴染みがあるものでは家庭にあるブレーカーも同じ原理ですがブレーカーは復旧が安易に出来るようになっていますが、ヒューズは交換作業が必要になります。

バイクのヒューズ
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2)ヒューズが切れる原因を追求しよう

「バイクのヒューズ切れ=交換すれば良い」と思われている方も多くおられるのですが、 基本的にはヒューズが切れる「原因を探し改善しなければ交換してもまたヒューズが切れてしまい」解決にはならないという事を覚えておきましょう。
それでは良くあるヒューズが切れてしまう原因と解決方法を紹介したいと思います。
まずは共通して言える事ですが、ヒューズボックスを確認しどこの電装部品に関連したヒューズが飛んでしまっているのかを確認しましょう。
ヒューズボックスの蓋などにアンペア数と何のヒューズなのかの記載があります。この段階である程度箇所を絞り込む事が可能になります。
どこのヒューズかが判明したら関連する箇所の配線を調べていきます。この時にどんな条件でヒューズが切れるのかを確認しておくとより早い解決に繋がります。
「キーON」、「Hi/Loを切り替えたら」、「ハンドルを切ったら」、「ブレーキを踏んだら」等、関連する場所のスイッチ類や配線を動かしてみるのも効果的です。

0.5アンペアのヒューズ
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3)ヒューズ切れに良くある4つの原因
  • ▼ヒューズ切れに良くある原因
  • 1:配線のショート
    ・配線の被覆が擦れて剥けて中の線が露出し他の配線やフレーム等と接触している
    ・配線が熱を持ち中の線が露出し他の配線やフレーム等と接触している
    ・ギボシやカプラーが外れフレーム等に接触している
    ・外装やタンクに潰され配線が剥けフレーム等に接触している
    ・被覆が劣化しボロボロになり中の線が露出し他の配線やフレーム等と接触している
    配線を通る12Vとマイナス(ボディーアースになる部分)が接触してしまうと過電流になりヒューズ切れが起きてしまいます。
    配線図等を見ながら検電テスターで調べたり、実際に目視で配線の確認を行い配線を作り直す等で改善します。
    他の作業後に症状が起きるようになったら、まずは作業箇所をもう一度点検してみましょう。外装やタンク等に挟まれている場合もありますので良く確認しながら作業をしましょう。
  • 2:レギュレーターの故障
    レギュレーターの故障が原因で過充電を起こし過電流が原因でヒューズが飛んでしまう事もあります。
    レギュレーターは発電される電気の電圧を整え一定にし過充電を制御する装置です。レギュレーター本体が故障してしまうと電圧不足になったり異常に電圧が上がる過充電を起こしてしまいます。
    エンジンの低回転や高回転時のV数を検電テスターを使いバッテリーより計測し、15V以上や異常に高いV数が測定された場合にはレギュレーターの故障が原因の場合があります。
    レギュレーター本体の交換により改善できますのでまずは交換しもう一度V数を検電テスターで測ってみましょう。
    (参考記事:レギュレーターの故障!その症状と診断方法・修理費用
  • 3:電装部品とヒューズのA数が合っていない
    電装部品に対するヒューズのA数は基本的には大きすぎても小さすぎても良くありません。
    電装部品の消費電力よりもヒューズのA数が小さい物を使用した場合、過電流となりヒューズ切れが起きる事があります。
    家庭用で消費電力の大きな家電製品を合わせて使ったときにブレーカーが落ちてしまう時と同じ原理になります。
    使用する電装部品の消費電力に合うヒューズに交換する事で解決ができます。もし分からない場合や元々ヒューズの付いていない電装部品にヒューズを設けたい場合には計算により必要なヒューズのA数を調べる事も可能です。
    ----
    計算式
    W(消費電力)÷V(電圧)=A(電流)
    ----
    例)
    60Wの電球を使用する場合は60÷12(V)で5Aになります。
    このように商品や商品パッケージに記載されている消費電力を元に電流値を求める事が可能です。
  • 4:分岐タップ(エレクトロタップ)を一本の配線から取りすぎている
    分岐タップ(エレクトロタップ)はワンタッチで配線を分岐できる便利な部材です。
    後付けのアクセサリーパーツを複数取り付ける際は、数ある配線の中から分散して取り付けるよりも目的にあった電気が流れている1箇所からまとめて分岐したくなるものです。
    しかし、1箇所にまとめてしまうとその1箇所に負担(電気の流れ過ぎ)がかかってしまう事があり、それが原因でヒューズが飛んでしまう事があります。
    作業自体は面倒になってしまいますが1箇所に集中して取り付けるのではなく分散して取り付けるようにしましょう。
ヒューズボックス
レギュレーター
1本の配線から多数の分岐タップ
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4)ヒューズ切れの修理費用と現実

電装部品に異変が起きた際にはまずはヒューズの確認、「ヒューズが切れてしまっている場合は原因を探し解決をする」。 これがヒューズ切れの基本的な対処法になります。が、この「原因を探す」という事が凄く大切で大変な場合があります。
配線の被覆が裂けフレーム等と接触している場合、問題箇所を探し改善しない限りはヒューズを何回交換しても切れてしまいます。
問題箇所を探す方法として、例えば前の文章でも少し説明しましたが、ハンドルを切る、スイッチを入れる等の動作をした際にヒューズが飛ぶ場合には、動作に関連した部分を探っていけば割と早く原因箇所を探し当てる事ができます。
しかし、何の動作もせず切れてしまう場合や切れるタイミングに一貫性がない場合には、原因箇所を探し当てるのに大変な場合があります。
また、メインハーネス内での配線トラブルがあった場合には配線図から配線を追う事は可能ですが実際の修理にはメインハーネスのカバーを外し大量の配線内から目的の配線を探しだす必要があります。 スクーターやフルカウル車両の場合には配線に辿り着くまでに多くの外装を外す工程も出てきます。
電装部品(電球も含め)に問題が生じヒューズが飛んでしまうというケースも稀にあり、経験や知識がない場合、問題箇所の発見までにかなりの時間を要することが想定できます。
それを工賃として換算してみましょう。自動車ディーラーでは一時間の工賃が大まかに8,000円とされています。ヒューズ切れの原因追求・修理には早い場合30分程度で終わる場合もありますが長いもので1日や数日掛かる場合もあります。
それを時間×8,000円と考えたらどうでしょう?凄い金額になってしまいます、4時間で終わったとしても32,000円です。 単純にそのような計算で請求をされる事は無いとは思いますが、修理の作業内容は配線の修繕とヒューズ交換になるため、ユーザーさんが思っていたより高い修理代に感じてしまうという事も多々あります。
車両自体が古くメインハーネスの劣化が原因の場合には数ある配線の中から原因となる配線を修繕したとしても、他の配線も同様の劣化度合いである事から、追々他の配線で同じ事が起きてしまう事もある為、メインハーネスの引き直しが必要になる場合もあります。
たかがヒューズ切れと思うかもしれませんが、その原因は単純なものから複雑なものまでさまざまです。まずは普段お世話になっているお店や専門店に相談をしてみるとよいでしょう。 その際に専門店さんのアドバイスを聞き修理費等の話をしておく事で後のトラブルを避ける事ができます。トラブル内容によっては乗り換え等も選択肢として入れておくと良いでしょう。


■この記事の執筆監修

バイク整備士 玉井 克幸

バイクパッション整備責任者

2級整備士

玉井 克幸

バイク整備の知識量と技術力は誰にも負けません。
修理や整備も常に冷静沈着。若手メンバーのお手本として活躍中。
販売整備部門の責任者でもあるので、何か欲しいバイクがありましたら是非玉井までご一報ください。

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