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BMW K1200GT買取査定事例|エンジン要修理の2004年型

買取させて頂きましたのはBMWの2004年モデル前期型のK1200GT。
走行距離は5万キロを超えていますが古いBMWのツアラーとしては一般的な走行距離。
製造から17年以上が経過した車体各所に色濃い使用感が滲んでいますが、最も評価を下げたのは走行することが危険なエンジン状態。前期型でエンジンに要修理判定が入ると相場的には8万円が限界査定額となるところ。買替の下取り扱いとしてプラス2万円上乗せした 10万円で買取させて頂きました事例です。

K1200GT買取価格実例

事故不動
新車
  • 4

総合評点:4点

エンジン 3 車体フレーム 5 外装 4 電装保安部品 4 フロント周り 4 リア周り 4

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • K1200GT
  • 買取価格
  • 100,000円
  • 年式
  • 2004年モデル
  • 走行距離
  • 54,725km
  • 車台番号
  • WB10548J94
  • カラー
  • エンジンの状態
  • 全体的にサビ多め、エンジン異音大 オイル漏れ 白煙吐きなど難点多数
  • 外観の状態
  • 車両全体にサビキズ多数あり使用感強め
  • 損傷や事故転倒歴
  • 転倒事故歴なし
  • カスタムや改造
  • 純正オプションリアケース装着
  • 買取年月
  • 2022年4月5日
  • 買取エリア
  • 金沢区能見台の買取事例
  • ジャンル
  • ツアラー

【下取額で買取】前期型K1200GTの査定内容

『驚くほど安かったんで、勢いで保証なしの現状販売車を買ったんですけど、重い・デカい・調子が悪い』と査定現場で売却の理由を明かしてくださった40代後半のオーナー様。
「パッションさんの在庫にあった125ccスクーターに乗り換えられるくらいの値段で売れれば」と14万円の買取額をご希望されていました。
Kシリーズとしては2世代前に位置し生産終了から14年が経過したK1200GTは2022年現在でそうばはどうなっているのか?先ずは買取相場からご紹介させて頂きます。

BMW K1200GTの買取相場

BMWの看板シリーズの1つである『K』。そのルーツは1983年のK100(4気筒987cc)。
以降、次第に排気量を拡大さながら進化を続け、2022年現在もK1600Gt、K1600GTL、K1600B、K1600グランドアメリカがラインナップされています。

買取させて頂いたK1200GTは、1996~2008年まで製造販売されていたK1200シリーズのGT(グランドツーリング)として2002年から08年までラインナップされていた車種です。

Kシリーズの歩み
登場/販売 排気量/気筒数 車種とジャンル
K100 1983~95年 987cc
縦置き4気筒
ネイキッド(K100)
ツアラー(RT/LT)
スポーツ(RS)
スーパースポーツ(K1)
K75 1985年~ 740cc
縦置き3気筒
ネイキッド(K75)
スポーツ(S)
ツアラー(RT)
K1100 1991年~ 1093cc
縦置き4気筒
ツアラー(LT/RT)
スポーツ(RS)
K1200 1996~08年 1171cc
縦置き4気筒
(2004年から順次横置き1156cc化)
スポーツ(RS/S)
ツアラー(LT/GT)
ストリートファイター(R)
K1300 2009~16年 1293cc
並列4気筒
スポーツ(S)
ネイキッド
ツアラー(GT)
ストリートファイター(R)
K1600 2012~現行2022 1648cc
並列6気筒
ツアラー(GT/GTL/B)
K1200GTはK1200シリーズに搭載されていたエンジンが刷新されたことに伴い2006年にフルモデルチェンジを受けています。
  • ▼K1200GT 前期型と後期型の比較
  • 前期型(2002年~05年)
    縦置き1711ccエンジン、130馬力、21L燃料タンク
    税抜メーカー希望小売価格232万円 
  • 後期型(2006年~08年)
    横置き1156ccエンジン、152馬力、24L燃料タンク
    税抜メーカー希望小売価格243万円(ハイライン)、261万円(プレミアムライン)
2005年モデル以前の前期型、2006年モデル以降の後期型が存在するK1200GT。生産終了から14年が経過した2022年時点の買取相場はどうなっているのでしょうか?

買取相場は低位安定

買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
K1200GTの平均取引価格(販売業者の仕入れ額=買取業者の転売額に相当)は過去5年間にわたって20万円台で推移しています。
当時の新車販売価格が232万円であったことを考えると寂しい金額ですが、後継機K1300GTに次いで現行K1600GTがモデルイヤーを重ねていることから、この先も低位安定が予想されます。

直近1年間の取引に焦点を当てると、実働車25台の取引が記録されているK1200GT。
取引の最高額は39.6万円、最低は8万円、25.3万円が平均。上から下まで30万円のレンジで31台が取引されましたが取引額と車両状態の傾向は下記になります。
  • ▼後期型の買取相場が高い
  • 30万円以上で取引されたのは9台。
    前期型0台、後期型9台。
    評価点5点(良好)が2台、4点(使用感あり)が7台。低年式のツアラーモデルだけに走行距離が嵩んだ車両が多いものの、 定期的なメンテナンスでエンジンコンディションの良い後期型が上位を占めております。最高額39.6万円で落札されたのはワンオーナーのフルノーマル車でした。
  • 20万円台で取引されたのは10台。
    前期型6台、後期型4台。
    評価点は全て4点(軽い難)が占めており、フルノーマルでエンジンの年式相応の使用感がある車両がこの落札価格帯に集中しています。
  • 10万円台以下で落札されたのは6台。
    前期型4台、後期型2台。
    評価点4点(使用感あり)が5台、評価点3点(難有)が1台。6台のうち4台は要修理判定となったエンジン状態が評価を下げています。。
走行距離8万km目前で評価点3.8の車両(後期型)が32.2万円で落札されるなど、オークションの性質上イレギュラーなケースもありますが、
傾向としては、外観とエンジンエンジンコンディションが良い後期型の取引額が高くなっています。

純正オプション以外のカスタムパーツは期待薄

取引記録のある25台のうち、何らかのカスタムが施されていた車両はわずか2台で、フルノーマルの個体が圧倒的多数を占める状況。
その2台もBMW純正オプションのリアケース装着車で、それ以外の社外パーツ装着車は期待薄と考えてよいでしょう。
GPR(ジーピーアール)やTwo Brothers Racing(ツーブラザーズレーシング)製スリップオンなど、ブランドによっては多少の上乗せが見込めるものの、純正品付きであることが前提となります。

以上の買取相場を踏まえ、2004年モデル前期型K1200GTの査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (※上記の取引額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取相場は9掛け相当となります)

【K1200GT】相場の推移

【K1200GT】相場の推移

【K1200GT】評価点別の取引価格帯

【K1200GT】評価点別の取引価格帯

【K1200GT】業者間の取引価格帯

【K1200GT】業者間の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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査定のハイライト

製造から既に18年が経過し、走行距離もメーター読み54,725kmと非常に乗り込まれた状態の2004年式K1200GT。
オーナー様から車検証を拝見させて頂いたところ、記載走行距離は50,100kmとなっており、購入から4,600kmほど乗られた計算になります。

まずは外装の評価ですが、全体的に細かいキズとサビが多数あり、使用感が強めの状態となっておりました。
間近で見るとキズ隠しのタッチペンの跡、センターカウルの割れなどもあり、シートのへたり具合もなかなかのもの。
スクリーンとサイドケースには飛び石に拠るものと思われる大きめのキズもあり、かなり多くのマイナスが生じてしまいました。

続けてはエンジン関連となりますが、現オーナー様が購入した際に新品バッテリーへ交換されており、セルはスムーズに回りエンジン始動確認OK。
ただし、始動と共に大きめの異音が発生し、それから数秒後にはエキゾーストから青白い白煙吐きの症状。
明らかにオイル上がりかオイル下がりを起こしており、昨日今日起こったものでないことが明白でした。
オイル漏れも数箇所から発生しており、症状改善エンジンのオーバーホールが必須となるものの、現在のK1200GTの取引相場を考慮すると修理コストは甚大で、エンジンに関しては「劣悪」を示す2に限りなく近い評価内容に。

足回り関連では、ヒビや劣化が進んだ前後タイヤが要交換判定に。
フロントフォーク全体やリアサスに見られる多数のサビ、ホイールに生じているキズが大きなマイナスとなりました。
オーナー様からご相談を頂いた際、「現状販売車として安く購入した」というご説明がありましたが、状態的には高くついた買い物だったと言えます。

電装・保安系に関しては、BMWの純正キーが2本とも付属しており、ウインカーやライトも動作上の問題なし。
ただし、装着された純正マフラーはエキパイ部を含めた全体でサビキズが多く、エキゾースト孔には微量なオイルが付着。
白煙吐きの症状は長い期間発生していたと考えられます。また、硬質なもので何度か叩かれた様な痕跡がありエキパイが変形していました。
その他、右側ミラー縁にやや目立つキズがついており、ガタつきが見られたためこちらも若干のマイナスとなってしました。

フレームに関してはメインフレーム・シートレールにサビキズが多く見られたものの、変色を伴うものはさほどなく深刻なダメージも皆無。
残念ながらステップやスタンドに多数のサビキズが確認されたことで若干のマイナスになってしまったものの、こちらは最小限に留めさせて頂くことに。
K1200GTは車体重量300kgの大型ツアラーであるため、立ちゴケなどによってフレームにキズを負った個体も少なくありませんが、現車はそうした痕跡がなく、転倒事故歴なしとしてポジティブに評価させて頂きました。
以下、今回の現車の各部詳細となります。
買取した前期2004年モデルK1200GT。タンクやカウルの外装には傷や色褪せが見られます
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キズ隠しのつもりが却って目立つことになったタッチペン跡

近年、個人で手軽にキズの補修が出来るとタッチペンでキズをケアする方が増えておりますが、現車もタッチペンによる補修が行われていました。
カウル右側赤丸箇所の通り、重ねて塗ったことによる歪な盛り上がりとなり、隠すどころか却って悪目立ちする状態に。外装全体のサビキズは見たままの通り色褪せもあり、と良い使用感が見て取れます。
画像内にはミラーも写っていますが、ご覧の通り縁側に大きめのキズが発生。ミラー各部にもガタつきがあり安定しなかったため、若干ながらマイナス査定の対象に。
キズ隠しのつもりが却って目立つことになったタッチペン跡

センターカウルに生じているカウル割れ

紺色のボディーカラーのため、遠目には分かりづらかったものの、間近でチェックして目についたのがこちらのカウル割れ(欠損)。
フルカウルモデルはカウルの状態が査定で大きな要素となり、欠品の有無や割れ欠けによって評価が大きく異なりますので、こちらも小規模ながらマイナス評価の対象に。とは言え、ガタつきが生じたり風防効果に影響が出るレベルではないため、マイナスは最小限度に留めさせて頂くことに。
センターカウルに生じているカウル割れ

異音と白煙を発するエンジンは複数箇所からのオイル漏れアリ

大きな異音を発したエンジンは、今回の買取査定において最大のマイナスとなった箇所です。

オイル漏れについても深刻な状態で、エンジン始動でオイルが温まった後はリアルタイムでジワジワと滲み出し、弊社へ引き上げて積み下ろした時にはご覧のようにカウリングに滴り落ちた状態になっておりました。

少量のオイル漏であれば粘土の高いオイルで交換することで改善する場合もありますが、大きな異音・多量のオイル漏れ・目立つ白煙吹きといった症状は、走行すること自体が危険な状態であり、部品交換を伴うエンジンのオーバーホールが必要な状態です。残念ながら「劣悪」に近いシビアな判定結果に。

リアブレーキディスクも写真ではが多く分かりづらいものの、全体的にサビと磨耗が著しく要交換判定に。
異音と白煙を発するエンジンは複数箇所からのオイル漏れアリ

フロント部はフォーク全体のサビとタイヤの劣化、要交換のブレーキディスクがマイナスに

フロント周りでマイナスが入ったのは、オイル漏れが生じていないのが不思議なほど錆が目立つフロントフォーク、そして劣化が目立ち要交換判定となったタイヤとレーキディスク。
フロント部はフォーク全体のサビとタイヤの劣化、要交換のブレーキディスクがマイナスに

全体的にサビが目立つ純正マフラー

サイレンサーとエキパイ部に白サビと茶サビが生じている純正マフラー。
タンデムステップ付近のエキパイには硬質なもので複数回叩かれた様な変形が確認されました。
また、白煙吐きの症状によってエキゾースト孔には微量のオイルが付着しており、これらの情報を総合すると内部のオイル溜りや煤の固着も懸念されます。
全体的にサビが目立つ純正マフラー

純正オプションのリアケースと転倒事故歴なしのフレームは高評価の対象

使用感が色濃く走行距離も5万キロを超えているK1200GTですが、フレームには目立つ減点は入らず良好な基幹機能を保持していました。

外観上の傷みは多いものの、純正パーツの欠品がない点も評価すべき対象と言えるでしょう。加えてBMW純正オプションのリアケースをプラス査定の対象として、ポジティブに評価させて頂きました。
純正オプションのリアケースと転倒事故歴なしのフレームは高評価の対象

総合評価と買取額

ネガティブな査定ポイント
  • 異音・オイル漏れ・白煙吐きで要O/H判定となったエンジン状態
  • 要交換判定となった前後ブレーキディスクとタイヤ
  • 車体全体に見られた色濃い使用感
ポジティブな査定ポイント
  • 高い評価となったフレーム状態
  • BMW純正オプションのリアケース(車体はノーマル車)
上記の評価が主なまとめとなりますが、「劣悪」に近い評価がついてしまったエンジンなど、大きな減点対象が目立った前期型2004年モデルのK1200GT。
再販売するにはエンジンのO/Hを始めとする修理コストが非常に高く付くことから、弊社販売店での再販売ではなく、業者間オークションを通じた想定売却額をベースに査定額を見積りさせて頂くことに。

相場的には8万円が利益限界の買取額

『車両の総合評価は4点で、エンジンには要修理判定の3点が入った、走行5万キロ超の前期型』です。

上段で触れた買取相場に照らすと、業者間オークションでの想定取引額(販売業者の仕入れ額=買取業者の転売額に相当)は10万円台前半。
オークションに出品する手数料や運送費などの買取経費をを差し引き、利益が考慮すると8万円が限界の査定額となるところ。
「買い替えの手付金を頂けるなら10万円でいかがでしょうか」と査定額を提示させて頂きました。『う~ん。実質4万円払っての買替か。。凄く丁寧な説明で頑張ってくれた金額と言うのは十分伝わってきたので。それでお願いします 』とのオーナー様のお言葉を受けて買取の成約となりました。

今回はK1200GTのご売却誠にありがとうございました。
手付金を頂いたアドレスV125G。整備を入念に仕上げて納車させて頂きます。
買取したBMW2004年モデルK1200GT。キズ隠しのリタッチペンなど使用感強め
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K1200GTの買取相場

【2002~08年モデル】前期&後期型

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 25台
  • 平均価格: 253,120円
  • 最高価格: 396,000円
  • 最低価格: 80,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 0台
  • 平均価格: No Data
  • 最高価格: No Data
  • 最低価格: No Data

相場情報:2022年4月5日時点

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上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

ビッグツアラーに関連する買取事例

  • 買取したGL1500の50周年記念モデル
    ゴールドウイング GL1500

    買取査定価格

    655,000円
    1998年式 走行 7,089km
    50周年アニバーサリーモデル
  • 買取したR1150RS
    R1150RS

    買取査定価格

    200,000円
    2002年式 走行 22,086km
    年式を考えると状態良好
  • 買取りした2015年式のFLHXSE CVO
    FLHXSE ストリートグライドCVO

    買取査定価格

    3,130,000円
    2015年式 走行 1,716km
    バッテリー上り 極上車
  • 1400GTRの買取価格
    1400GTR

    買取査定価格

    975,000円
    2011年式 走行3,502km
    状態良好
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K1200GTは売ろうと考え時が一番高く売れます

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