K1200GT 【2002~08年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
K1200GT 【2002~08年式】 に関するこのページの内容
K1200GT 【2002~08年式】 買取査定に役立つ豆知識

K1200シリーズの一員として、2002年にリリースとなったのがツアラー仕様のK1200GT。
元々、1983年のK100に端を発するKシリーズは縦置き4気筒987ccを搭載し、ネイキッド(K100)、ツアラー(RT/LT)、スポーツ(RS)、スーパースポーツ(K1)と多彩な構成でラインナップされてきました。
ツアラーシリーズのRT/LTは1991年に1093cc化されたK1100シリーズででもラインナップされましたが、1996年に1171cc化されたK1200シリーズではRTはラインナップから消え、2002年にGT(グランドツーリング)として登場したのが本機K1200RTです。
デビュー2002年モデルの税抜メーカー希望小売価格232万円。
ベースとなったのは2001年のK1200RSで、フェアリングの大型化、左右スポイラーを追加、パニアケースを装備しツーリング仕様に。
搭載される縦置きクランクエンジンは滑らかな回り具合でスルリと自然な発進を可能とし、最高出力130PSの荒々しさを感じさせない絶妙なパワー感を実現。柔らかめのサスペンションで乗り手に振動を殆ど感じさせず、大型バイクの名門ならではのジェントルなマシンだと言えるでしょう。
装備面ではクルーズコントロールや電動式ウィンドシールド、グリップヒーター、シートヒーターといった長距離ツーリングを快適にする豪華装備が特徴で、K1200RSよりも若干アップライトなポジションに。豪快な加速とスムーズな出力特性を前面に押し出し、本国ドイツを中心とする欧州市場で好調なセールスを記録。
2004年からK1200シリーズのエンジンが横置き1156cc化されたことを受けて、2006年に車体構成を刷新してのフルモデルチェンジを実施。税抜メーカー希望小売価格はベースモデルで11万値上がり243万円、上位グレードプレミアムラインは更に上の261万円に。
標準モデルの「ハイライン」と上位グレード「プレミアムライン」による2グレード体制となり、後継モデルのK1300GTが登場する2009年まで、ハイスペックツアラーとしてラインナップされました。
2022年4月現時点の中古バイク市場においては、後継モデルK1300GTの存在や現行モデルのK1600GTにより、近年は割安感のある底堅い相場で推移しています。
130馬力から152馬力化された後期型で特に上位グレード(プレミアムライン)の相場が一段高く、エンジンコンディションと外装の色艶が良い個体の査定額が伸びやすい傾向に。
K1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | BMW K1200GT/--/2008年モデル(※諸元・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 2002年~2008年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,355×全幅990×全高1,690mm・装備重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・152PS/9,500rpm・20.8km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24リットル |
新車販売価格 | 243.6万円~261.45万円(税込) |
ジャンル | ツアラー |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 K1200GT 【2002~08年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 K1200GT 【2002~08年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 K1200GT 【2002~08年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 K1200GT 【2002~08年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 K1200GT 【2002~08年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.1万円
31.4万円
4台

平均
最低
取引
23.0万円
11.8万円
14台

平均
最低
取引
8.0万円
8.0万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 K1200GT 【2002~08年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 K1200GT 【2002~08年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】K1200GT 【2002~08年式】
- 2008年式
- 2006年式
- 2005年式
- 2004年式
- 2002年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】K1200GT 【2002~08年式】
- 2008年式
- 2006年式
- 2005年式
- 2004年式
- 2002年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
K1200GT 【2002~08年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K1200GT 【2002~08年式】 | 50.8万円 | 4.3点 | 0587J97Z | 1,890km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K1200GT 【2002~08年式】 | 46.0万円 | 4.8点 | 0587JX6Z | 35,649km | ■ |
3 | K1200GT 【2002~08年式】 | 45.2万円 | 5.2点 | 0587038Z | 38,244km | ■ |
4 | K1200GT 【2002~08年式】 | 38.2万円 | 4.8点 | 05870X7Z | 25,222km | ■ |
5 | K1200GT 【2002~08年式】 | 36.2万円 | 4.5点 | 0587017Z | 36,861km | ■ |
6 | K1200GT 【2002~08年式】 | 34.7万円 | 4.2点 | 0587J46Z | 34,051km | ■ |
7 | K1200GT 【2002~08年式】 | 31.5万円 | 4.5点 | 0587J66Z | 37,292km | ■ |
8 | K1200GT 【2002~08年式】 | 25.3万円 | 4.2点 | 0587J37Z | 34,253km | ■ |
9 | K1200GT 【2002~08年式】 | 23.9万円 | 3.7点 | 0587068Z | 51,481km | ■ |
10 | K1200GT 【2002~08年式】 | 20.1万円 | 3.8点 | 0548J54Z | 29,765km | ■ |
11 | K1200GT 【2002~08年式】 | 19.3万円 | 4.2点 | 0548J63Z | 53,897km | ■ |
12 | K1200GT 【2002~08年式】 | 19.1万円 | 3.8点 | 0548J54Z | 37,318km | ■ |
13 | K1200GT 【2002~08年式】 | 17.9万円 | 4.3点 | 0587J07Z | 72,028km | ■ |
14 | K1200GT 【2002~08年式】 | 17.1万円 | 4.0点 | 0548J04Z | 37,871km | ■ |
15 | K1200GT 【2002~08年式】 | 16.9万円 | 4.0点 | 0548J83Z | 73,139km | ■ |
16 | K1200GT 【2002~08年式】 | 14.8万円 | 3.7点 | 0548J83Z | 73,860km | ■ |
17 | K1200GT 【2002~08年式】 | 14.0万円 | 3.8点 | 0548J84Z | 58,932km | ■ |
18 | K1200GT 【2002~08年式】 | 11.6万円 | 3.7点 | 0548J34Z | 65,014km | ■ |
19 | K1200GT 【2002~08年式】 | 7.8万円 | 3.5点 | 20121シン | 65,911km | ■ |
【事故 不動 故障車】 K1200GT 【2002~08年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2002年式】K1200GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2002年式】K1200GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【2002年式】K1200GT に関するこのページの内容
【2002年式】K1200GT 買取査定に役立つ豆知識

前年に小変更が実施されたK1200RS(フルカウルのスポーツモデル)をベースに、K1200シリーズとしてラインナップに加わったのが、"GT(グラン・ツーリズモ)"の名を冠したK1200GTです。
K1200RSのフェアリングをさらに大型化し、一体感の強いフルカバードボディとフェアリング左右に追加されたスポイラー、そしてパニアケースがK1200RSとの大きな相違点となっており、後方へ向けて高めにセッティングされたアップライトなハンドルがツアラーらしさを高めております。
ロングツーリングに特化したモデルというコンセプト上、グリップヒーターにシートヒーター、オートクルーズ、左右パニアケースという豪華装備が標準採用されており、2002年当時の232万円(税抜)という新車販売価格設定は仕様を考えればリーズナブルなものと言えるでしょう。本機に採用されているABSは、「パーシャルインテグラルABS」と命名された独自システムを採用しており、今で言うコンビブレーキが該当。フレントブレーキレバーを握れば、フロントとリアがバランスよく作動し、タッチの強さに見合った強力かつ自然な制動力を発揮。リアを踏み込めばリアのみが作動し、微妙な加減でコントロールできるのが本機を操る上での妙味となっております。カラーリングはグレーメタリック、グリーンメタリック、オリエントブルーメタリックの全3色が用意されました。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
フルモデルチェンジが入る前の前期型(2002~05年モデル)を対象に、2022年4月時点で直近1年間の取引履歴を抽出したところ、実動車9台の取引記録あり。最高24万6000円、最低10万8000円、平均19万7555円と、10万円内のレンジで推移しており、車両状態に応じて価格の上下があります。初年度生産から20年が経過したモデルであること、修理・メンテナンスのコストが高いBMW車であるため、エンジン・ブレーキ・前後サスの状態がシビアに判定されるため、今後はより下落傾向と考えてよいでしょう。
K1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | K1200GT/--/2002年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,215×全幅755×全高1,390mm・重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒(縦置きクランク)・130PS/8,750rpm・20.4km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 232万円(税込) |

【2003年式】K1200GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2003年式】K1200GT に関するこのページの内容
【2003年式】K1200GT 買取査定に役立つ豆知識

デビューから2年目となった2003年式は、諸元・カラーリング・新車販売価格据え置きでキャリーオーバーでの販売となったK1200GT。
この頃より、本機に搭載されているBMW独自のABSシステム「パーシャルインテグラルABS」は自己診断時の要求電圧設定が高く、正常な状態であっても電圧不足としてエラーを生じるというケースが報告されるようになりました。このエラーが生じた場合、本来の制動力が十分に発揮できず、前後ブレーキの偏減りなどの形で表面化するため、現状販売や個人売買などで格安購入された方は特に注意が必要。これまでのBMWの上限100PS自主規制を解除した初のハイスペックシリーズだけに、このABSシステムの不具合は車両評価へ大きな影響を及ぼします。
2003年モデル K1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | K1200GT/--/2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 諸元・価格据え置き(キャリーオーバー) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,215×全幅755×全高1,390mm・重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒(縦置きクランク)・130PS/8,750rpm・20.4km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 232万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2003年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2003年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2003年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
17.1万円
15.0万円
3台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2003年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2003年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2003年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】K1200GT | 19.6万円 | 4.2点 | 0548J63Z | 52,296km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】K1200GT | 17.2万円 | 4.0点 | 0548J83Z | 70,967km | ■ |
3 | 【2003年式】K1200GT | 15.2万円 | 3.7点 | 0548J83Z | 70,964km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2003年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2004年式】K1200GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2004年式】K1200GT に関するこのページの内容
【2004年式】K1200GT 買取査定に役立つ豆知識

欧州市場での好調なセールスにより、2004年も継続販売となったK1200GTでしたが、諸元・カラーリング・新車販売価格に変更がないまま、2年続けてキャリーオーバーの形でセールス続行となりました。
この2004年式までのK1200GTはABSユニットの不具合が起きやすい傾向にあり、特にユニット内後輪側バルブの固着が深刻な問題に。2004年当時、この不具合はユニット交換での対処しか方法がなく、ABSユニット一式の交換でおおよそ45万円前後の修理費用が発生するという非常に大きな泣き所となっておりました。このため、中古車として出回っている車両の中にはABSを除去したキャリパー直結仕様のブレーキ構成となっている車両もあり、初めてBMWを買うという初心者オーナー様にとって落とし穴と言われております。すでに中古バイク市場全体での取引は後継モデルのK1300GTやK1600GTが主流と化しており、こうした車両は少なくなっているものの、個人売買などで格安購入された現オーナー様は特に注意が必要です。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
2004年モデルを対象に、2022年4月時点で直近1年間の取引履歴を抽出したところ、実動車4台の取引が記録されております。最高24万6000円を筆頭し、最低10万8000円、平均17万9000円と、30万円を超える車両はなく10万円内の小さなレンジで推移しております。全台がノーマル車であり、エンジンコンディションや前後サス、ブレーキシステムの良し悪しが非常に厳しく判定される傾向。こうした点を踏まえて記録のある車両データを見てみると、走行距離5万km台で評価点4同士の車両であっても、22万円で落札された車両が5万8000km台であるのに対し、14万2000円で落札された車両は5万7000km台、10万8000円で落札された車両は5万4000km台と顕著な差がついており、現車状態がいかに重要であるかがお分かりいただけるかと思います。2006年に横置きエンジン化した後期型もそうですが、本機を含む前期型はそれよりも一段下の扱いで下落基調となっております。
2004年モデルK1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | K1200GT/--/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 諸元・価格据え置き(キャリーオーバー) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,215×全幅755×全高1,390mm・重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒(縦置きクランク)・130PS/8,750rpm・20.4km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 232万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2004年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.5万円
11.8万円
5台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2004年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2004年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】K1200GT | 20.2万円 | 3.8点 | 0548J54Z | 29,465km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2004年式】K1200GT | 19.4万円 | 3.8点 | 0548J54Z | 36,210km | ■ |
3 | 【2004年式】K1200GT | 17.4万円 | 4.0点 | 0548J04Z | 36,746km | ■ |
4 | 【2004年式】K1200GT | 14.4万円 | 3.8点 | 0548J84Z | 56,620km | ■ |
5 | 【2004年式】K1200GT | 12.0万円 | 3.7点 | 0548J34Z | 62,464km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2004年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2005年式】K1200GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2005年式】K1200GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【2005年式】K1200GT に関するこのページの内容
【2005年式】K1200GT 買取査定に役立つ豆知識

2005年は伝統の空冷水平対抗2気筒エンジン搭載のR1200RTがフルモデルチェンジし、2気筒エンジンのツアラーとして台頭してきたものの、K1200GTは前年までと同様、諸元・カラーリング・販売価格据え置きのキャリーオーバーで継続販売となりました。翌2006年には横置きクランク4気筒エンジン採用で+22PSのパワーアップを果たした後期型へとフルモデルチェンジするため、縦置きクランクエンジン搭載モデルとしてはこの2005年式が最終モデルとなります。
ちなみに前期型最終モデルとなった2005年式K1200GTは、生産末期車両にリコール届が出されており、その内容はホイールフランジの強度問題。国土交通省届出の詳細によれば、「リアホイールやブレーキディスクの脱着作業において、ホイールフランジの取付ボルトの締め付けを規定値以上で締め付けた際、ホイールフランジに亀裂が入ることがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進行し、最悪の場合、ホイールが外れ走行不能となるおそれがある。(原文ママ)」とのこと。車台番号WB10587J36ZN65570 ~ WB10587058ZN74930までの車両がその対象となっております。2006年5月よりフルモデルチェンジを行った後期型の販売が始まったことを踏まえると、日本への輸入車量は数十台程度に留まりますが、個人売買や現状販売などによって格安で購入されたオーナー様は念のため愛車のチェックをしておくことを強くおすすめいたします。
2005年モデルK1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | K1200GT/--/2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 諸元・価格据え置き(キャリーオーバー) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,215×全幅755×全高1,390mm・重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒(縦置きクランク)・130PS/8,750rpm・20.4km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 232万円(税込) |

【2006年式】K1200GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2006年式】K1200GT に関するこのページの内容
【2006年式】K1200GT 買取査定に役立つ豆知識

新生Kシリーズのうち、K1200SとK1200Rがモデルチェンジしていく中、キャリーオーバーの形での販売が継続していたK1200GTでしたが、2006年より念願のフルモデルチェンジ。
今回は従来モデルの縦置きクランクエンジンを横置き化し、最高出力を22PSアップの152PSにまで強化。同時にフレームやフェアリング形状や設計を見直して全長2,355mmへ拡大。ガソリンタンク容量も24リットルとなりましたが、装備重量は前期型と同じ300kgに抑えハイスペックツアラーらしさに磨きをかけました。
本年のフルモデルチェンジでは、標準モデル「High Line(ハイライン)」と上位グレード「Premium Line(プレミアムライン)」による2グレード体制化となり、新車販売価格は前者が243万6,000円、後者は261万4,500円(いずれも税抜)に設定されました。前後連動式のインテグラルABS、グリップヒーター、左右パニアケース、電動式スクリーン、オンボードコンピュータ、電源ソケットに調整機構付電動シートが共通装備となっており、パッと見た限りではなかなか区別がつきにくい仕様。上位グレードのプレミアムラインは、電動調整式サスペンション(ESA)、クルーズコントロール、シートヒーターとHIDライトが追加装備となっているため、ここを見て区別するのが基本。カラーリングはダークグラファイトメタリック、アベンチュリンシルバーメタリック、ディープブルーメタリックの3色設定となりました。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
2006年モデルを対象に、2022年4月時点で直近1年間の取引履歴を抽出したところ、実動車4台の出品が確認されております。
最高取引価格39.6万円、最低18万円、平均28万3000円となっており、車両状態がよければ40万円台も射程圏内。出品記録のある全車両が走行距離2kmを超えており、「極上車」を示す評価点5が2台、「良好車」を示す評価点4が2台とちょうど二分する形に。傾向としてはノーマルが好まれ、上位2車は評価点5を獲得したノーマル車となっており、純正オプションの小型トップケースと工場オプションの「オートマチックスタビリティーコントロール(ASC)」装着車をつけた方が最高値、次点は容量49リットルの大型トップケース装着車が入札を集めました。現在保有しておられる愛車がこれに準じた状態であれば、買取価格への上乗せが見込めると考えてよいでしょう。
2006年モデルK1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | K1200GT Hi Line&Premium Line(K1200GT ハイライン/プレミアムライン)/--/2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ(エンジン・車体構成変更・2グレード体制化等) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,355×全幅990×全高1,690mm・装備重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高800-820mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒(横置きクランク)・152PS/9,250rpm・20.8km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24リットル |
新車販売価格 | 243.6万円~261.45万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2006年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.6万円
31.4万円
2台

平均
最低
取引
34.6万円
34.6万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】K1200GT | 46.0万円 | 4.8点 | 0587JX6Z | 35,649km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】K1200GT | 34.8万円 | 4.2点 | 0587J46Z | 33,707km | ■ |
3 | 【2006年式】K1200GT | 31.6万円 | 4.5点 | 0587J66Z | 36,916km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2006年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2007年式】K1200GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】K1200GT に関するこのページの内容
【2007年式】K1200GT 買取査定に役立つ豆知識

縦置きクランクエンジン搭載のK1200RSをベースに生み出されたのが本機K1200GTですが、兄弟車のK1200RSは前2006年を以ってその生産を終了。K1200GTはキャリーオーバーの形で継続販売となり、縦置きKシリーズ最後の系譜は"ラグジュアリー・ツアラー"K1200LTと本機の2車だけが残った形となりました。
諸元・カラーリング・新車販売価格のいずれもが据え置きで販売され、現在は後継モデルのK1300GTが中古バイクとして流通していますが、最高出力152PSというハイパワー、それを感じさせない操縦性の良さは色褪せておらず、欧州では未だに根強い支持率で親しまれ続けております。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
2007年モデルを対象に、2022年4月時点で直近1年間の取引履歴を抽出したところ、実動車8台の出品が確認されております。K1200GT全年式(2002-08年)の中でも最多となっており、最高取引価格38万円、最低18万円、平均31万1500円、走行距離は1万5000km台から7万8000km台まで記録されております。この2007年式K1200GTの取引記録は、それぞれ程度状態に大きな差がある一方、全ての車両が「良好車」を示す評価点4となっているのが注目に値するポイント。
中古バイク市場において、評価点4はノーマルの良好車に限らず、カスタム車や何らかの手が加えられた極上車につけられるケースが多いのですが、本機の場合は「ブレーキパッド残量警告表示ランプ」のキャンセル処置が該当します。2006年式K1200GTから実装されたこの機能は、4輪部門では以前よりありましたが、新品パッドへ交換してもほんの僅かな磨耗でランプがつくため、乗り込まれた車両はこの機能をキャンセル処置されるケースが極めて多数。現車の傷み具合やエンジンコンディションと同時に、このキャンセル処置のされ方が甘いと「電装・保安系」の項目で大きなマイナスとなってしまうため、取引価格の上から下まで20万円近い差が生じている一因でもあります。この機能が戻せるか否かだけで数万円近くマイナスとなるケースもあるため、お心当たりのある方は一度確認しておくことをおすすめいたします。
2008年モデルK1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | K1200GT Hi Line&Premium Line(K1200GT ハイライン/プレミアムライン)/--/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 諸元・価格据え置き(キャリーオーバー) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,355×全幅990×全高1,690mm・装備重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高800-820mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒(横置きクランク)・152PS/9,250rpm・20.8km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24リットル |
新車販売価格 | 243万円~261.45万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2007年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.0万円
38.0万円
1台

平均
最低
取引
32.5万円
18.0万円
4台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】K1200GT | 50.8万円 | 4.3点 | 0587J97Z | 1,890km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】K1200GT | 38.2万円 | 4.8点 | 05870X7Z | 25,222km | ■ |
3 | 【2007年式】K1200GT | 36.2万円 | 4.5点 | 0587017Z | 36,861km | ■ |
4 | 【2007年式】K1200GT | 25.4万円 | 4.2点 | 0587J37Z | 33,907km | ■ |
5 | 【2007年式】K1200GT | 18.2万円 | 4.3点 | 0587J07Z | 69,889km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2008年式】K1200GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】K1200GT に関するこのページの内容
【2008年式】K1200GT 買取査定に役立つ豆知識

ドイツ国内での100PS規制撤廃後、BMW初の100PS超となる新生Kシリーズの一員として登場したK1200GTも(翌2009年からKシリーズが1293cc並列4気筒を搭載するK1300シリーズにバージョンアップされたため)この2008年モデルを以って生産終了。
2008年10月のインターモト2008にて発表されたK1300GTにバトンを託し、ハイスペックツアラーとしての任を降りました。この2008年モデルも前2007年と同様、諸元等全て据え置きのキャリーオーバーでの継続販売。これには前述のインターモトで2009年登場のk1300GTが発表されたことも少なからず影響しており、前年までと比べ生産台数は少なめとなっています。
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
最終2008年モデルを対象に、2022年4月時点で直近1年間の取引履歴を抽出したところ、実動車が2台を数えるのみ。
2台ともが横置きクランクエンジン搭載となって以降に実装された「ブレーキパッド残量警告表示ランプ」のキャンセル処置車となっており、評価点4の33万円と22万4000円での成約が記録されております。走行距離は高値をつけた方が3万8000km台、もう一方が7万5000km台と乗り込まれており、K1200GTのその他年式と同じく、走行距離よりもエンジンコンディションの方が重視される傾向にあります。
いずれも評価点は「良好車」を示す4点ではありますが、この場合はブレーキパッド残量警告表示ランプのキャンセルによって電装保安系に手が入っていることによるもので、買取査定を受ける際は非キャンセル車両の方が好ましいため、出来るだけ高く売りたいとお考えの方は念のために愛車の当該処置が戻せるか否か確認しておくことをおすすめいたします。
最終2008年モデルK1200GTの買い替え・高額買取を狙うのであれば、BMW全モデルへの造詣の深さと取引実績多数を誇る弊社バイクパッションへぜひお任せを!
解説記事更新日:2022年04月28日

車名/型式/年式 | K1200GT Hi Line&Premium Line(K1200GT ハイライン/プレミアムライン)/--/2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 諸元・価格据え置き(キャリーオーバー) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,355×全幅990×全高1,690mm・装備重量300kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高800-820mm・最低地上高--mm(NA) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒(横置きクランク)・152PS/9,250rpm・20.8km/1L(当時公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24リットル |
新車販売価格 | 243万円~261.45万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2008年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.0万円
45.0万円
1台

平均
最低
取引
23.8万円
23.8万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】K1200GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】K1200GT | 45.2万円 | 5.2点 | 0587038Z | 38,244km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】K1200GT | 24.0万円 | 3.7点 | 0587068Z | 50,961km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】K1200GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
