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データ最終更新:2024年04月12日

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FLSTSCスプリンガークラシック買取査定事例|エンジン難有の2006年型

買取させて頂きましたのは2006年モデル FLSTSCスプリンガークラシック。
エンジンの修理見積り30万円という高額な費用が売却の一因となったソフテイル スプリンガークラシック。
要修理判定となったエンジン状態に加え、電装系不良によるメーター故障、純正パーツ多数欠品といった大きなマイナスが入りましたが、自社工場で市価より安価に修理できる技術力を生かし105万円の査定額で買取ご成約となった事例のご紹介です。

FLSTSC スプリンガークラシック買取価格実例

事故不動
新車
  • 4

総合評点:4点

エンジン 3 車体フレーム 4 外装 5 電装保安部品 3 フロント周り 4 リア周り 3

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • FLSTSC スプリンガークラシック
  • 買取価格
  • 1,050,000円
  • 年式
  • 2006年モデル
  • 走行距離
  • 不明(お客様申告32000km)
  • 車台番号
  • 5HD1BRY156
  • カラー
  • 黒(ビビッドブラック)
  • エンジンの状態
  • 始動確認OK、ヘッド部より要修理判定の異音とオイル漏れ
  • エンジンの種類
  • Twin-Cam88B
  • 外観の状態
  • 遠目では綺麗な印象を受けるも各部にサビ・キズ多め
  • 損傷や事故転倒歴
  • 転倒事故歴なし
  • カスタムや改造
  • 社外シート・サイレンサー・エンジンガード・サイドバッグ・ウインカー、リアショック、ステップ等社外パーツ多数
    純正パーツは全て欠品、ハンドル取り付け不良でガタあり、電装系不良状態
  • 買取年月
  • 2022年3月1日
  • 買取エリア
  • 東大阪市永和の買取事例
  • ジャンル
  • ハーレー ソフテイル

【エンジン修理見積り30万円】スプリンガークラシック買取査定内容

無料出張査定のご依頼を受け拝見させて頂くことになったFLSTSCスプリンガークラシック。
査定現場で車検証を確認させて頂いたところフレームナンバーからも2006年モデルのツインカム88エンジン搭載車であることを確認。
『エンジン修理の見積もりが驚くくらい高くて』と売却に至る一因を明かしてくださったオーナー様。
最近は体力の衰えもあり軽量で取り回しやすい250ccクラスのダートバイクへの購入も検討されているとのことでした。弊社販売店でご購入いただける際には今回の買取を下取り扱いとして、ご購入車両を割引をさせて頂くことをご案内差し上げる等しばし雑談を挟んでいよいよ車体を検分させて頂くことに。
査定内容に先立ちまして、先ずは買取相場からご案内させて頂きます。

FLSTSCの買取相場

1936年に誕生したナックルELをルーツとするスプリンガーフォーク。
現行モデルのフロントフォークと比べると、性能面でのアドバンテージは全くないものながら、剥き出しのスプリングによる圧倒的な存在感は代え難い魅力であり、 アメリカンバイクカルチャーを語る上でも避けては通れない仕様のひとつだと言えます。

2つの排気量が存在するFLSTSC

本機FLSTSC スプリンガークラシックはまさにそのスプリンガーフォークを継承した数少ないモデルのひとつであり、スプリンガーを冠したハーレー最後のモデルでもあります (因みにハーレー最後のスプリンガーフォーク搭載車はFLSTSB クロスボーンズの2011年モデル)。

FLSTSヘリテイジ スプリンガーが2003年モデルで、FXSTS スプリンガー ソフテイルは2006年モデルを以ってカタログ落ちとなった中、2005年に登場した本機FLSTSC スプリンガークラシックは ツインカム96に移行した唯一のスプリンガーでした。

そのため、FLSTSC スプリンガークラシックには2005~06年のツインカム88(1450cc)と2007年モデルのツインカム96(1584cc)と2つの排気量が存在します。タマ数はツインカム88の方が2年間販売された分 やや多いものの買取相場は似通っており、ハーレーの中でもマニアックな人気を維持し続けているビンテージモデルとして、ツインカムハーレーとしてはリセールバリューの高い車種となっています。
以下、2005~06年(ツインカム88)FLSTSC スプリンガークラシックの買取相場について見て参りましょう。

2021年に相場は上昇したものの

買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。

2018年には120万円平均で取引されていたFLSTSCですが、2020年にかけて100万円割れまで落ち込んだ後、コロナ禍で新車供給が細った事を受け中古バイクの相場が高騰した2021年に120万円を回復しています。
2021年末にそれまで滞っていたメーカーの新車供給が一部回復したことで、高騰していた相場は一気に下落に転じましたが、取引台数の少ないFLSTSCには未だその兆候は見られません。
今後生産されることのないスプリンガーフォークの希少価値で相場は更に上昇していくのか?2021年に中古相場が異常高騰した多くのハーレーと同様に下落に転じるのか? 目が離せない状況です。

距離・外観・オプションが評価されやすい

直近12ヶ月間の取引に焦点を当てると、総取引台数は2005年・2006年モデル合わせて全6台。
取引の最高額は140万円、最低額は111万円で、122万円が平均となっています。
最高額と最低額の差である29万円のレンジで6台が取引されましたが、取引上位の傾向としては、走行距離が浅くサイドバッグなどオプション装備が充実した見た目の綺麗なノーマル車。

対して買いで取引された個体の傾向は『距離が多い・純正品欠品で社外品が多く入っている・電装系の改造が施されている・エンジンの評価点が低い』といった特徴に2つ以上当て嵌まっています。
高額査定の王道はフルノーマルで距離浅の極上車ですが。ショップカスタムの様に纏まりのあるカスタムや、純正品が有る社外品装着は査定額が伸びます。
以上の買取相場を踏まえて、エンジンに難があり走行距離も不明であった2006年モデルFLSTSC スプリンガークラシックの査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (※上記の取引額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取相場は95%相当となります)

【05~06年型FLSTSC】相場の推移

【05~06年型FLSTSC】相場の推移

【05~06年型FLSTSC】業者間の取引価格帯

【05~06年型FLSTSC】業者間の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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査定のハイライト

2006年式の現車は、ちょっと見た感じでは綺麗めながら、各部にサビやキズが散見される経年相応の劣化が見られる状態。
屋外保管であったことや、経年劣化による傷みとエンジン不調などを考慮し、オーナー様から頂いたご希望買取価格は90万円。
社外ハンドルにノーブランド品のフィッシュテール、ウインカー、シート、ステップ、リアショック等が装着されているものの、 純正パーツは全て欠品とのこと。本機の象徴とも言えるスプリンガーフォークはサビやキズも散見され、メッキ剥離が随所にあるなど、クラシック系ハーレーの査定では厳しいポイントも抱えております。

加えて、エンジンヘッドからはオイル循環系のトラブルを示す異音とヘッドからのオイル漏れも生じており、再販売するには大掛かりなエンジン整備が必要不可欠との判定に。
買取したFLSTSCスプリンガークラシック。サビや腐食が目立ち始めたエンジン外観。ヘッドからはオイル漏れと異音が発生し、キャブもガス漏れの疑いあり。カムカバーも純正品は欠品
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希少性の高いスプリンガーフォークは査定の重要項目

ハーレーの車名は「名で体を現したもの」であることをご存知のオーナー様も多いかと存じますが、本機『FLSTSC』の仕様を改めてご確認ください。

『FL』ファットタイヤを装着したヴィンテージモデル。前後16インチホイール採用
『ST』ソフテイルファミリーのフレーム使用車
『S』スプリンガーフォーク装着車
『C』クロームメッキパーツ装着、またはクラシックモデル
となっています。

本機は車名のSとCが示す通り、スプリンガーフォーク装着のクラシックモデルとなっております。
これは本機のアイデンティティとも言える重要なファクターであるため、ここに難を抱えている場合は車両評価が大きく左右されることを覚悟する必要がございます。
実動状態ではあるものの、受け取り方次第では非常に致命的な難点を抱えた現車が、どのような査定評価を得た上で105万円という買取価格となったのか、追ってご覧ください。
FLSTSCスプリンガークラシックの象徴であるスプリンガーフォーク。メッキの剥離やサビが散見され細かいマイナス査定に
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総合評価と買取額

事前に頂いていたご相談により、ある程度は予想してはいたものの、各部の詳細を拝見したところ、予想以上に厳しいマイナス判定がありました。

足周りや電装系の難点

まずは本機の象徴であるスプリンガーフォークを含むフロント部ですが、特にフォークアウターとスプリング部を中心に点サビや塗装剥離が散見され、手厚いケアを要する状態。
装着された社外ハンドルは固定が甘くガタが生じると同時にスイッチ類配線の取り付けも甘く、ウインカーなどの作動に支障が生じていることを確認しました。
ブレーキ周りに経年劣化が見られ、ブレーキディスクには大きめのキズとサビ、マスターにも大きめのサビや塗装剥離があることで評価が下がり、4点に留まってしまいました。
リア周りもほぼ同様で、リアショック・スイングアーム・スプロケット・ブレーキディスクと広範囲にサビ・キズあり。
特にリアショックは荷重時のコシが明らかに弱っていたことから、フロントより1段階低い3点となってしまいました。

続けて車体とフレームですが、ダウンチューブに微細なサビキズはあるものの、こちらは転倒・事故歴がないため深刻なダメージは皆無でした。
ただし、ノーブランド品のステップ装着車であること、純正ステップが欠品であることが影響し、評価は4点止まりという結果に。

電装&保安部品についてはかなり厳しいものがあり、ウインカーの動作不良とメーターが動作しないことが致命的なマイナスに。配線も加工されておりコチラもマイナス査定に。
エンジン始動はできるものの、配線の一部が断線している可能性が極めて高く、年式を考慮すると配線一式を交換する必要性もそれなりにあるため、かなり大きなビハインドを負うことになってしまいました。

要修理判定のエンジン状態

買取価格に最も影響を与えたのは難を抱えたエンジン。
ヘッド部から発生しているオイル漏れと同じくヘッド付近から生じている大きな異音は、エンジン循環系のトラブルが深刻なものであることを如実に示しており、 できるだけ早急な分解整備を要する深刻な状況にありました。
査定の必要上、エンジン始動だけはさせて頂いたものの、あまりの異音の大きさに始動確認後即座にキルスイッチでオフにしたほどでした。オーナー様も状態が深刻であることは修理見積りの金額でご承知です。

続けてキャブ周りも拝見させて頂いたところ、ドレン部の劣化によるものか強いガソリン臭を感じたため、キャブの分解整備とメンテナンスも必要であることが判明。
カムカバーが純正品ではないことや、純正カムカバーの欠品を踏まえた結果、評価点は2に近い3点という判定に。
非常に辛口の評価をつけざるを得ないFLSTSCスプリンガークラシックでしたが、外観に関しては経年相応の小さなサビキズこそあるものの、 ペイント部の塗装剥離といった深刻な症状は出ておらず、前後フェンダーの小キズ程度しか目立つものがなかったことによって評価点5を獲得。
社外シート装着(純正シート欠品)という軽いネガティブ要素こそありましたが、表皮が真新しいものであり、シートベルトがないこと以外は純正シートに準拠したタイプであったことを考慮し、 最小限のマイナスに留めさせていただきました。

自社工場での修理を前提とした買取額に

以上を踏まえた総合評価は3点(要修理を必要とする難有車)になりました。上段の買取相場で電装系の改造やエンジンに難のある個体は嫌気される傾向にある点に触れましたが、重症度が高く総合評価は厳しい点数となりました。 それでもスプリンガーフォークはオリジナルのままであったこと、エンジンに大掛かりな整備は必要であるものの、 弊社修理工場で市価より安く修理できる点を考慮し、オーナー様のご希望買取価格を上回る105万円というお値段をご提示させて頂くことができました。

この買取価格は弊社直営店舗での店頭販売を視野に入れての提示額ですが、状態の悪さはオーナー様も把握しておられただけに、希望買取価格以上のお値段にご満足頂け、即決でのご成約へと至りました。
引き取らせて頂きました現車は、弊社修理工場へ入庫直後にエンジン分解を実施。現在はO/Hを行うための消耗パーツを発注し再販売に向けての整備を進めている最中です。
深刻なトラブルを抱えていても、高い技術力と販売力でそれをカバーできる弊社ならではの強みが活きたハーレー買取事例のひとつだと言えるでしょう。
105万円の査定額で買取した2006年モデルFLSTSC ソフテイル スプリンガークラシック
105万円の査定額で買取した2006年モデルFLSTSC ソフテイル スプリンガークラシック
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FLSTSC スプリンガークラシックの買取相場

【2005~06年モデル TWINCAM 88】

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 6台
  • 平均価格: 1,257,000円
  • 最高価格: 1,400,000円
  • 最低価格: 1,114,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 0台
  • 平均価格: No Data
  • 最高価格: No Data
  • 最低価格: No Data

相場情報:2022年03月1日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

スプリンガーに関連する買取事例

  • ハーレーFLSTS1580ヘリテイジ・スプリンガー(Heritage Springer)の買取価格
    FLSTS ヘリテイジ・スプリンガー

    買取査定価格

    1,650,000円
    2003年式 走行
    TwinCam88の良好車
  • 買取した光沢を保ったハーレーFLSTSC1580
    FLSTSCスプリンガークラシック

    買取査定価格

    1,635,000円
    2007年式 走行 3,460km
    状態良好
  • 買取したFLSTSB
    FLSTSBクロスボーンズ

    買取査定価格

    1,100,000円
    2008年式 走行 2,912km
    TwinCam96の良好車
  • ハーレーFXSTS1450買取価格
    FXSTSスプリンガー ソフテイル

    買取査定価格

    990,000円
    2003年式 走行 39,000km
    チョッパースタイルで纏めたライトカスタム
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FLSTSC スプリンガークラシックは売ろうと考え時が一番高く売れます

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