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1995年式 ライトカスタム|バルカン400買取査定

ご紹介させて頂きます買取事例は1995年式のバルカン400。
カスタムパーツが豊富に揃っていることもあり、カスタム車を査定させて頂く比率が非常に高いバルカン400。
買取相場は、並列2気筒モデル(1990~1992年)とVツインエンジン搭載モデル(1995~1998年)で異なり、後期型のほうが平均で約2倍高く、実働車の平均的な買取額は8万円程度で推移していますが、 チョッパー・リジッド・ボバーなど姿形の決まったフルカスタム車となると25万円付近の査定額も狙えます。
さて査定させて頂いたのはVツインエンジン搭載の1995年モデルのライトカスタム車。カスタム内容などは査定額にどのような影響を与えたのでしょう?以下にご紹介させて頂きます。
またページ下段の【毎週更新】VULCAN400の最新買取相場&過去4年間の相場変動も必見です。


  • 買取した1995年モデルのバルカン400
  • 外装の色褪せや足回りの錆がマイナス査定に
  • VN400A1型のVULCAN400
  • 評価点
  • ◆総合評点 4点  
    (エンジン 4  車体フレーム 4  外装 4  電装保安部品 4  フロント周り 3  リア周り 4)
    ※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
    査定のチェック箇所と項目
  • バルカン400買取価格実例
  • バイク名
  • バルカン400
    VULCAN400

    買取価格

    155,000円

  • 年式
  • 1995年モデル(VN400A1)
  • 車体番号
  • VN400A-006
  • 走行
  • 6,000km
  • 買取年
  • 2009年4月
  • オンライン相場案内

    出張買取無料査定

    フリーダイヤル 0120-819-118

カスタム内容がマイナス査定となった1995年式

「売ろうか迷っているバイクがあるので査定に来てほしい」とのご依頼を受けて出張買取にお伺いしたのは渋谷区のご自宅。
到着の30分前と到着寸前にお電話でご連絡を差し上げ、バルカン400が保管されているマンションの駐輪場でお客様とお会いして査定をさせて頂くことに。

ご挨拶を済ませて車両やご売却のキッカケについてお客様にお聞きしたところ、
5年ほど前に既にライトカスタムされていた中古車をご購入されたそうで、大型二輪免許を取得したのを機に念願のハーレーに乗り換えるため、ご売却を検討しているとのことでした。
余談ですが、400ccの国産アメリカンに乗られている方の多くは「いずれはハーレーを」との想いが強く、多数査定させて頂く経験から、その割合は半数以上ではないだろうかという印象を持っています。
因みに弊社は日本で1・2位を争うハーレーの買取台数を誇っています。伴って弊社販売店には多数の中古ハーレーも並んでいます。買取が成約した際には、そのこともご案内させて頂こうと思いながら査定を始めさせて頂くことに。

後期型の1995年モデル
バルカンは並列2気筒の前期型とVツインの後期型に分かれますが査定させて頂く車両は後期型のVツインエンジン搭載モデル。
車台番号から1995年モデルであることも判明。
並列2気筒のバルカン400はVツイン型に比べると流通数が極端に少なく買取相場も低調ですが、 Vツインエンジン搭載のバルカン400は、上位モデルであるバルカンクラシック400(1996~2003年)に比肩する買取相場を形成し平均査定額は8万円程度、スタイルの決まったフルカスタム車は25万円付近の査定額も視野に入ります。 因みに後継となったシリーズ車種のバルカンドリフター400(1999~2002年)は一段相場が高く平均的な査定額は10万円台半ばで推移しています。

カスタム内容の査定
カスタム車の比率が高いバルカン400。
まず確認したのはカスタム箇所。大きなところでマフラーやハンドル、ウインカー、ケーブル類が社外の物に変わっています。
マフラー以外の純正パーツは無く、お客様はカスタムされた状態での査定をご希望されました。

特にアメリカンタイプの車両の場合、カスタムはプラス査定になることも多々ありますが、プラス査定に繋がる2大傾向は、
1)チョッパー・リジッド・ボバーなど姿形の決まったフルカスタム車
2)高価な社外品を纏ったカスタム車
となります。今回のケースはどうでしょうか。
マフラーとウインカーはメーカー名が記載されておらずメーカー不明の社外品。 有名なメーカーさんの高価な社外パーツはプラス査定に繋がりますが、ノーブランドの無名パーツの場合は、マイナス査定となることが多いです。

社外品が使用されているケーブルですがパッと見ただけで長すぎることがわかります。
これは前のオーナーさんがハンドルを変えていて、おそらく大きなハンドルに合わせて長いケーブルに交換されたのだと思います。
それをケーブルはそのままにハンドルだけもとに戻してしまったためケーブルだけが長いままになっています。
査定額には影響しないように思われますが、見た目や保安性を損なっているため再販に当たっては要修正判定でマイナス査定となります。
適度な長さのケーブルに戻すと一口に言ってもそれ程簡単な作業ではなく、ブレーキワイヤーの交換にはエア抜きを伴うブレーキ類の取り外しと取り付け作業が必要となり、 アクセルワイヤーの交換にはキャブレターを取り外して再度取り付ける作業が必要となります。
ワイヤーケーブル自体は弊社販売店にストックが多数あるため部品代は数千円換算で済みますが、工賃が嵩む分、査定価格も1.5万円程度下がってしまいます。

ダウンチューブとフレームの状態
次にアメリカンタイプのオートバイの査定で注意を払うのがダウンチューブ(エンジンの下にあるサイドスタンドがついているメインフレームの底のパイプです)。
アメリカンはスタイリングの構造上、最低車高が低くなっている車種が多く段差でフレーム下部を擦ったり、ぶつけてしまうことがよくあります。
ダウンチューブに傷、凹みが入っているとフレームに傷があると判断され、車両の評価点が下がります。
目に付かないダウンチューブ部分であってもフレームに大きな傷が入ると、中古車の評価点が大きく変わり伴って査定額も減額されます。場合によっては事故車扱いとなってVULCAN400の場合、査定額が5万円前後変わってしまうことも。
それだけ重要な査定要素であるため、ダウンチューブの状態が良く確認できるよう潜り込んで目視と触手で状態を確認します。

バイクのメインフレームは人間に置き換えたら骨格に相当する基幹パーツで査定額に及ぼす影響が最も大きいパーツです。
骨に傷や異常があると歩いたり、走ったりするのが難しくなってしまうのと同様、バイクもフレームに傷や歪みがあると正常な走行が出来なくなります。
幸いにもこのバルカン400にはダウンチューブを含めてフレーム部分に傷がなく1995年式としては良好な評価点である4点の判定に。

総合的な評価と買取額
メインフレームと並んで最重要な査定項目であるエンジン。アメリカンの象徴であるVツインエンジンはセル一発始動!アイドリングや吹け上がりにも劣化や不調を示す兆候はなくフレーム同様に高評価の4点判定に。
次いで重要な査定項目になるのが、購入希望者の印象を左右する見た目の状態。
フロントホイールのスポークに錆が目立つ点は入念な研磨作業による錆取りが必須のためマイナス判定に。ただし目立った外傷が無い他、リカバー困難な外装の色褪せや退色は少なく磨いて更に光るポテンシャルを評価して4点判定に。
メータを社外品に変更されているケースでは走行距離不明扱いとなり評価点を下げてしまうケースも散見されますが、ノーマルメーターで6000キロの低走行距離である点は大きなプラス査定のポイントとなりました。
カスタム内容や足回りで評価を下げたものの、基幹機能の評価は高い点を最大限評価させて頂き、平均的な買取相場を大きく上回る15.5万円の査定額をご提示させて頂きました。

お客様の声
お客様の中ではやはりヤマハのドラッグスターの人気には勝てないだろうし、中古で買っている分値段もそんなに伸びないだろうと思われていたそうです。
提示の査定金額については十分納得できる金額と言ってくださいました。
弊社販売店で多数中古ハーレーを展示していることもご説明差し上げ、弊社販売店でご成約頂いた暁には下取り価格を適応させて頂き、中古ハーレーの本体価格から3万円を割引させて頂くこともお約束差し上げました。 当社では丁寧な査定、それ以上に丁寧で分かりやすい説明に努めています。
適正額以上の買取額でお客様のご期待にお応えさせて頂きます。
愛車の売却をご検討されてる方は是非弊社パッションにご相談ください!!

■この記事の執筆監修

小出涼介

バイクパッション査定士

小出 涼介

1992年生まれ
2012年(株)パッション入社して以来一貫して査定士の仕事をしています。
穏やかで物静かですが、バイクを愛する内に秘めた思いは誰にも負けません。
物腰が柔らかくお客様に値切られて赤字での買取になることもしばしば。
そのせいか飲み物やお菓子を差し入れてもらうことも多いんです。


【毎週更新の買取相場】バルカン400(1995~1998年式)

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実働車バルカン400(1995~1998年式)の取引価格帯

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2020年2月時点から12ヵ月間遡った数字

相場のボリュームゾーン

最多価格
5〜9
万円
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%
53
構成比
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第2位
0〜4
万円
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%
21
構成比
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第3位
10〜14
万円
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%
18
構成比
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※データ更新:2020年2月14日

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評価点別バルカン400(1995~1998年式) の平均取引額
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買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2020年2月時点から12ヵ月間遡った数字

評価点別の取引額

4
軽い難
最高
平均
最低
取引
19.8万円
8.0万円
3.6万円
23台
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3
難有
最高
平均
最低
取引
25.0万円
8.8万円
2.8万円
53台
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2
劣悪
最高
平均
最低
取引
4.4万円
4.4万円
4.4万円
1台
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1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
7.5万円
3.9万円
1.1万円
24台
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※データ更新:2020年2月14日

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実働車バルカン400(1995~1998年式) 買取相場の推移 凡例
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買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2020年2月時点から48ヵ月間遡った数字

平均相場のUp Down

対前年比
-13
% down
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【2019年間 vs 2020年間】

対3前年比
0
%
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【2017年間 vs 2020年間】

年間平均
取引台数
88
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過去4年間の取引台数÷4

※データ更新:2020年2月14日

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バルカン400(VN400A型) 買取相場

バルカン400(1995~1998年モデル)
◆定例(状態の良いオートバイの)業者間オークションにおける直近3ヶ月間の取引価格は
取引台数 31台
平均取引価格 106,387
最高金額 284,000
最低金額 26,000

◆蚤の市(事故車・不動車などの)業者間オークションにおける直近3ヶ月間の取引価格は
取引台数 2台
平均取引価格 49,500
最高金額 71,000
最低金額 21,000

相場情報:2009年4月時点

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パッションだから実現できるバイク買取価格
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事故車不動車も買取ってます
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