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転倒事故車のZXR250 A型 買取査定実例

買取事例として紹介させて頂くのはA1型ともいわれる1989年式の前期型ZXR250。
フロントフォークが歪んで自走不可の事故車です。車体各部に転倒キズやヒビがあり、レーサーレプリカの象徴であり買取価値の大きな要素を占める外装カウルの価値を大きく損なっていたZXR250についた査定価格はいかほどに?
ページ下段ではZXR250の前期型 VS 後期型 VS ZXR250Rの査定相場も比較していますのでご覧ください。

買取した事故車のZXR250
  • 買取した事故車のZXR250
  • 転倒による擦り傷が目立つセンターカウル
  • 大きく割れているフロントフェンダー
  • 転倒による擦過傷のある左側メインフレームとセンターカウル
  • グリップやハンドル周辺の劣化
  • 歪んでいるフロントフォークやカウル割れ
  • 1989年式A1型のZXR250
  • ダクトテープで留めている折れたミラー
  • 転倒傷が目立つマフラーのサイレンサー部分
  • 外装全体に転倒傷が目立ったZXR250
  • アッパーカウルのガリ傷
  • 評価点
  • 総合評点:1点
    (エンジン0 車体フレーム0 外装0 電気保安0 フロント0 リア0)
    ※評点は7点満点で、事故や不動車の場合点数は1になります。
    査定のチェック箇所と項目
  • ZXR250買取価格実例
  • バイク名
  • ZXR250 前期A型

    買取価格

    33,000円

  • 年式
  • 1989年式(前期型 A1型)
  • 走行
  • 18,227km
  • 車体番号
  • フレームZX250A-001 エンジンZX250AE001
  • エンジンの状態
  • キャブがぐずるもかろうじて始動
  • 外観の状態
  • 車両全体に年式並みの劣化や使用感有
  • 損傷
  • 自損転倒事故でフロントフォーク歪み、外装全体に傷
  • 改造の有無
  • ライトカスタム
    ノジマ製マフラー ブレーキホースなど社外品カスタム箇所あり
  • 買取年
  • 2017年11月
  • オンライン相場案内

    出張買取無料査定

    フリーダイヤル 0120-819-118

ZXR250 A1型 買取査定のポイントや詳細

今回査定させて頂くことになった「カワサキ ZXR250」は、1989年製造の最初期フルパワーモデル。
250ccクラス唯一のラムエアシステムを採用し、超高回転型エンジンから生み出される加速と爆音で知られたクォーターレプリカの雄です。
転倒による擦り傷が目立つセンターカウル
オーナーの高橋様は、職場の先輩から8年前に譲り受けたとのことで、安く降ろしてもらい峠で腕を磨いた相棒と語って下さりました。実車を拝見させて頂いたところ、峠でのスリップ転倒によるダメージが車体の随所に見られます。
最も大きな損傷はフロントフォークの歪みで、低速走行でもブルブルとハンドルが震える状態で走行できる状態ではなかったそうです。車両の基幹部品ですので、ステムやフレームとも連携していますので大きめのマイナス査定となります。
大きく割れているフロントフェンダー
次に傷み具合が激しいのはセンターカウルやアッパーカウルの広範囲の擦過傷や割れ、フロントフェンダーの大きな割れ欠け、路面との接触による無数の擦過傷など外装カウルに多くのダメージが確認できました。
レーサーレプリカを象徴するセンターカウルは査定の大きな要素の1つでこれだけ多くのダメージは査定価値を下げる要因となりました。 幸いにしてフレームなどへのダメージはありませんでしたが、カウル類の修復は一筋縄ではいかないレベルと言えます。
転倒傷が目立つマフラーのサイレンサー部分
その他転倒による外傷としては、サイレンサー部分の擦過傷、ダクトテープで留めている折れてミラー、左サイドのフレームの擦過傷など
ダクトテープで留めている折れたミラー
エンジンはかなりグズつきを見せましたが一応実動状態で、キャブ清掃などで再生可能なレベル。アイドリングの不安定さも確認できましたが、「プスン」と止まってしまうほどではなく、実動レベルという判定をさせて頂きました。
転倒による擦過傷のある左側メインフレームとセンターカウル
この当時のレプリカモデルとしては珍しくフルノーマル状態を維持しており、マフラーなども全て純正でした。エキパイ部分のサビなど、状態に関しては難ありであることは確かですが、 「バリオスシリーズ」へのエンジン載せ換えなどで需要はあると判断させて頂くことに。
高橋様ご自身も「処分費用がかからなければ助かります」とおっしゃっていた難あり状態のZXR250でしたが、フレームは活用できエンジンも実動状態であることなどを考慮し、 査定評価額33,000円をご提示。これには高橋様も意表をつかれたご様子で、一拍の間を空けて即決でのご成約となりました!
アッパーカウルのガリ傷
1995年の生産終了以来、多くのフルカウルスポーツモデルが登場しては消えていきましたが、ZXR250は未だにコアなファンがついている車種のひとつと言えます。
近年ではNSR250Rの代表されるように一世を風靡した絶版車の一部レーサーレプリカの相場が高騰していてMC21や最終型のMC28に至ってはここ数年で査定相場が10万円以上がっています。
ですがZXR250に関してはA型もC型もここ数年で相場が跳ね上がっているような事実はありません。業者間の実働車の取引値で10万円台前半の平均値で推移しています。
更に状態が良ければ10万円台後半から20万円台まで十分に狙うことができ、この年代の絶版車の傾向として不動状態でもパーツ価値やレストア価値があれば値段がつきやすい傾向にあります。
今回の高橋様ご所有のZXR250はフロントフォークが歪んで自走不可能の事故車で外装類へのダメージも目立つ車両でしたが、事故による損傷がなければ15万円前後は十分に狙えただけに残念でした。
これまで苦楽を共にしてきた大事な相棒・ZXR250を高値で売りたいとお考え中のオーナー様は、ぜひ弊社パッションへお気軽にご相談ください。 自社での整備力・販売力に自信のあるパッションならではの徹底評価により、あなたのZXR250をどこよりも高額買取させて頂きます!

■ZXR250豆知識

1989年に新開発の4気筒エンジン搭載モデルとして、250ccクラスのレーサーレプリカとして登場した「カワサキ ZXR250」。
現在のカワサキスポーツマシンのお家芸となった「ラムエアシステム」を250ccクラスのバイクとしては初採用し、最高出力45ps/15,500rpmという超高回転型エンジンによる加速自慢のマシンです。 1995年には惜しまれつつ廃番となってしまいましたが、後にバリオスシリーズにエンジンが受け継がれ、クラス随一の爆音マシンとして名を馳せた80年代後半の名車と言える存在です。

全長2,000mm×全幅685mm×全高1,090mmとコンパクトな車体に、「ラムエアシステム」を採用した超高回転型エンジンを搭載した250ccレプリカマシン「ZXR250」。
80年代後半は峠最強クラスの高い実力を誇り、甲高いエキゾースト音を轟かせて走る姿は多くのストリートライダー達を魅了した一台です。

250ccクラス唯一のラムエアシステム搭載スピードマシン カワサキZXR250
乾燥重量141kgという軽くてコンパクトな車体を持ち、「K-RAS(カワサキ・ラムエアシステム)」を採用した新設計エンジンを搭載してデビューした250ccレーサーレプリカ「カワサキ ZXR250」。 レーサーレプリカブームの終焉期にデビューしたマシンですが、車検不要の250ccクラスでは無類の軽さと超高回転型エンジンを武器に、尻上がりの加速力を誇るワインディングのスペシャリストとして人気を得たモデルです。 後にはリザーバー付ショックユニットとCVKD32キャブを装着し、レーシーなクロスミッションを採用した特別仕様車「ZXR250R」が追加されるなど、走りにこだわるストリートライダー向けマシンとしてカルトなファンを獲得しました。 規制前の45psというハイパワーを与えられ、現存する250ccレプリカモデルの中ではトップクラスの走行性能を持つため、乗り込んで腕を磨きたいという初心者ライダーにおすすめなエントリーモデルです。

■ZXR250シリーズの査定相場比較

1995年まで発売されていたZXR250は1989年~のフルパワーA型、1993年~の後期C型に大別されるほか、台数は少ないものの上位モデルのZXR250RにもA型とC型が存在します。
ZXR250Rは流通数が少ないため、前期後期で区分せず、以下の3つで査定相場に違いがあるのか、業者間の流通価格を比較してみます。
  • ZXR250 前期A型(ZX250A-00~)
  • ZXR250 後期C型(ZX250C-00~)
  • ZXR250R(A型ZX250A-30~/C型ZX250C-30~)
実働車|ZXR250シリーズの査定相場比較
モデル/
落札価格帯
ZXR250
A型
ZXR250
C型
ZXR250
R
平均落札額 11.8万円 13.8万円 12.8万円
総落札台数 17台 24台 4台
20~24万円 1台 4台 0台
15~19万円 2台 5台 1台
10~14万円 7台 11台 1台
5~9万円 7台 4台 2台

事故・不動車|ZXR250シリーズの査定相場比較
モデル/
落札価格帯
ZXR250
A型
ZXR250
C型
ZXR250
R
平均落札額 4.8万円 5.9万円 3.4万円
5~9万円 4台 5台 1台
0~4万円 7台 5台 1台
(2017年11月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)

上記モデルのZXR250Rは台数が少ないため傾向が把握できませんでしたが、ZXR250ではフルパワーの前期型より後期C型の方が気持ち相場が高くなっています。
査定現場での買取価格は上記表から業者の儲けや経費(運搬は出品手数料や人件費など)で数万円差引かれますので、ZXR250の実働車は状態が良ければ20万円台、中心的な査定価格は10万円前後といった相場になります。
事故車や不動車の場合は、その修復度合いに応じて、数千円~5万円程度のレンジの買取価格となります。

ZXR250の買取相場

ZXR250(ZX250AとZX250C)
状態の良いバイクの業者間取引市場(定例オークション)における、
買取時点直近12ヶ月間の取引成立価格は

取引台数: 41台
平均価格: 129,756円
最高価格: 244,000円
最低価格: 54,000円

事故車・不動バイクの業者間取引市場(蚤の市オークション)における、
買取時点直近12ヶ月間の取引成立価格は

取引台数: 21台
平均価格: 53,333円
最高価格: 91,000円
最低価格: 31,000円

相場情報:2017年11月30日時点

業界の買取相場/業者間取引市場とは?
業界の買取相場/業者間取引市場とは? パッションのオンライン査定ではバイクの車種別に直近の相場データをお知らせしています。
 ZXR250いくらになる?
  • 無料出張査定
  • 無料オンライン査定
パッションだから実現できるバイク買取価格
パッションだから実現できるバイク買取価格
事故車不動車も買取ってます
事故車不動車も買取ってます
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