ATC200X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ATC200X の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で51%上昇。対3年前比で20%下落し、対前年比では32%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて3.0~25.5万円です。
ATC200X 買取査定に役立つ車両解説
国内向けにも1981年12月から展開されている3輪バギー「ATC」シリーズに本格的なレース用モデルが設定された。それが、1983年8月に登場した「ATC200X」である。
既に通常モデルの「ATC200」が展開されていたが、各部を高スペック化して走行性能を重視した設計となっている。
車体はセミダブルクレードル型フレームに空冷4サイクルOHC単気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークは65.0mm×57.8mmのショートストロークユニットで排気量は192㏄となる。最高出力は8,000回転で18馬力を発揮。トランスミッションは5速リターン式を組合せる。エンジン始動方式はキックペダルのみ。
ちなみに従来モデルの「ATC200E」は、シングルクレードル型フレームに同系のエンジンを搭載していたが、圧縮比が本モデルの9.6より低い7.8という仕様で最高出力は7,000回転12.9馬力にとどまっていた。また、トランスミッションは自動遠心5段リターン式のデュアルレンジで始動方式には実用性に優れたセルフスターターを装備していた。
「ATC200X」は、足回りの仕様も本格的なスペックだった。
フロントにはダストブーツを装着したテレスコピック式フォークを装備して23.5インチタイヤに油圧式シングルディスクブレーキをセットする。リアは、スイングアームに22インチホイールとディスクブレーキという組み合わせ。減衰力を4段階で調整可能なガス・オイル分離加圧型リザーバーダンパーを装着している。ホイールは前後共に軽量なアルミ製だ。
競技用の装備面としては、車体下部に高張力鋼板を使用したスキッドプレートを装着してレース中の飛び石などからエンジンをガードする。
デビュー以降の「ATC200X」は、1984年モデルでデザインをリニューアル。翌年には、大幅なアップデートが実施され19馬力エンジンと6速ミッションを与えられた。
この1985年モデルが最終仕様となり生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、ATC200Xの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | ATC200X /1983年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1983年8月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,850mm 全幅 1,050mm 全高 1,040mm 乾燥重量 128kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高 125mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・18PS/8,000rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・9.7 L |
| 新車販売価格 | 35万円(税込) |
| ジャンル | トライク 3輪バイク |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ATC200X
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月20日
【状態別の買取相場】 ATC200X
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
40.1万円
40.1万円
1台
平均
最低
取引
21.8万円
12.8万円
6台
平均
最低
取引
14.9万円
12.2万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
12.7万円
5.0万円
21台
※データ更新:2026年03月20日
【走行距離別の買取相場】 ATC200X
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 40.1万円 | 12台 |
| 平均 | 20.4万円 | ||
| 最低 | 12.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年03月20日
【カラー別の買取相場】 ATC200X
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 20.8 万円 | 11台 | ![]() |
||
| ■ | 16.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年03月20日
【実働車の取引価格帯】 ATC200X
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月20日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ATC200X 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月20日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ATC200X | 40.3万円 | 4.7点 | TB05-130 | 0km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ATC200X | 36.8万円 | 4.3点 | TB05-130 | 0km | ■ / ■ |
| 3 | ATC200X | 23.8万円 | 3.7点 | TB05-120 | 0km | ■ / ■ |
| 4 | ATC200X | 20.4万円 | 4.0点 | TB05-140 | 0km | ■ / ■ |
| 5 | ATC200X | 20.4万円 | 3.8点 | TB05-130 | 521km | ■ / ■ |
| 6 | ATC200X | 17.3万円 | 3.8点 | TB05-140 | 5,827km | ■ / ■ |
| 7 | ATC200X | 16.9万円 | 3.2点 | TB05-140 | 0km | ■ / ■ |
| 8 | ATC200X | 16.3万円 | 3.3点 | TB05-200 | 0km | ■ |
| 9 | ATC200X | 15.5万円 | 3.0点 | TB05-130 | 0km | ■ / ■ |
| 10 | ATC200X | 13.9万円 | 3.0点 | TB05-140 | 0km | ■ / ■ |
| 11 | ATC200X | 12.7万円 | 3.7点 | TB05-140 | 0km | ■ / ■ |
| 12 | ATC200X | 12.1万円 | 3.0点 | TB05-120 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月26日〜04月01日