ポートカブC240【1962~63年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ポートカブC240【1962~63年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは水色となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて3.8~5.4万円です。
ポートカブC240【1962~63年】 買取査定に役立つ車両解説
長年にわたってホンダの屋台骨を支えた50ccの「カブ」ことスーパーカブ。その初号機【C100】が発売されたのは1958年のことです。
経済性と耐久性に優れた4スト単気筒エンジン、遠心クラッチ、シーソー式シフトペダル、レッグシールド、大型キャリア、乗り下りが楽なアンダーボーンフレームなど、60年代初頭から現在に至るまで、日本をはじめ世界中の国のモータリゼーションに大いに貢献しました。
ポートカブC240はC100の廉価版・コストダウン型とも言えるバイクで、スーパーカブがより多くのユーザーに受け入れられることを目標とし、1962年7月に発売されました。当時C100の価格は5.5万円、ポートカブは4.3万円に抑えられました。
「ポート」=Port(港)とは、
“世界のどこの港にもあるぐらい普及してほしい”
という思いからつけられたものです。メインは海外マーケットで、日本国内の新規ライダーや女性もターゲットでした。
エンジンは空冷4スト単気筒の49cc、バルブ駆動はOHCではなくOHV。C100と比べてコストダウンが行われ、より多くのユーザー(特に女性)が扱えることを目標とされました。ポートカブC240ならではの特徴は次のとおりです(※はスーパーカブC100)。
・最大出力は2.3馬力 ※4.5馬力
・トランスミッションは2速 ※3速
・キックペダルは車体左側 ※右側
・パイプ型アップハンドル ※ハンドルはフルカバード
・前後ホイールは15インチ ※17インチ
・テールランプとウインカーを省略 ※装着、ただし当時ウインカー装着車は稀
・フロントサスはダンパー機構を省いたばねのみ ※ばね+ダンパー
・バッテリー非搭載 ※搭載
・乾燥重量は54kg ※55kg
・最高速は50km/hに制限 ※約70km/h
実物のポートカブC240はC100と比べて一回り小さく、これは取り回しや足つきを考慮して前後ホイールを15インチとしたためです。レッグシールドはC100よりもシンプルなものにされ、マフラーはフレームにボルト留めではなくリアフェンダーから長いステーで先端が吊されているような造型です。
ハンドルスイッチ部はすっきりとしており、ホーンボタンしかありません。ウインカーがないので右左折時は手信号が必要です。もっとも手信号は違法ではなく、現代の道路交通法にも生きています。上品なライトブルーの車体にまたがり、ヘッドライト左側にあるイグニッションスイッチをONにし、左足をキック。エンジン始動後ローギアに入れてアクセルを回せば、遠心クラッチが働いてバイクはするすると走り出します。メーターの色分けに従い20km/hぐらいで2速にシフトアップ。巡航は、ややギア比の離れた2速にて。フロントサスにはダンパーがないため、平坦な道は問題ありませんが、うねりのある道は車体の揺れが大きくなります。15インチの低い車体と、軽い旋回性とともに、これもポートカブの持ち味でしょう。何とも大らかな60年代テイストです。
現在、ポートカブの現存車両は非常に少なく、走行可能な車両は極めて稀です。倉庫の奥などに眠っているポートカブがありましたら、是非お声がけください。錆びで覆われた不動車であってもしっかりとした査定額が付きますし、コンディションの良い実動車であれば当時のメーカー希望小売価格の10倍近い査定額も望めます。
ポートカブC240のご売却や買替をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | ポートカブC240 / C240型 / 1962年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1962年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1680 (幅)590 (高さ)920 (重さ)54kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)730 (最低地上高)135 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV単気筒・2.3PS/5,7000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・3リットル |
| 新車販売価格 | 4.3万円 |
| ジャンル | ビジネス 商用 | HONDA カブ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ポートカブC240
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月11日
【状態別の買取相場】 ポートカブC240
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
28.2万円
21.4万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
5.1万円
4.8万円
2台
※データ更新:2026年09月11日
【走行距離別の買取相場】 ポートカブC240
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 35.0万円 | 2台 |
| 平均 | 28.2万円 | ||
| 最低 | 21.4万円 | ||
※データ更新:2026年09月11日
【カラー別の買取相場】 ポートカブC240
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 35.0 万円 | 1台 | |||
| ■ | 21.4 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年09月11日
【実働車の取引価格帯】 ポートカブC240
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月11日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ポートカブC240【1962~63年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ポートカブC240【1962~63年】 | 35.2万円 | 3.7点 | C240-A00 | 0km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ポートカブC240【1962~63年】 | 21.6万円 | 3.7点 | C240-A03 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




