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スーパーカブ50 【1966年~現行】

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スーパーカブ50 【1966年~現行】毎週更新の買取査定相場

スーパーカブ50 【1966年~現行】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】スーパーカブ50 【1966年~現行】
スーパーカブ50 【1966年~現行】

日本のビジネスバイクカテゴリにおいて、最も名の知れたマシンと言えば、ホンダの「スーパーカブ」シリーズだろう。そのルーツは、1958年に発売された「スーパーカブ C100」まで遡ることになる。以降、アップデートを重ねながら展開を続けていくが、「スーパーカブ50」のモデル名が与えられたマシンC50型は、1966年5月に発売された。
従来までのモデルがOHV仕様のエンジンを搭載していたのに代わってSOHCエンジンを採用したことが特徴だ。
バックボーン型フレームに搭載された空冷4ストローク単気筒エンジンC50E型は、10,000回転で4.8馬力を発揮。ボア・ストロークが39.0mm×41.4mmの49ccロングストロークユニットである。トランスミッションには3速ロータリータイプを採用。
足回りは、フロントがボトムリンクフォークに17インチタイヤで、リアはスイングアームにツインショックを組合せて17インチのチューブタイヤを履く。ブレーキは前後共にドラム仕様。
デビュー以降は、マシンの基本構造に大きな変更を加えることなく国内の配達系ビジネスシーンを支える国民的モデルへと成長。
後には、セルフスターター付きタイプや専用サスペンションやリアキャリアを装備したデラックスタイプなどバリエーション豊富なグレード展開で様々なニーズに対応。
1983年には、エコノミードライブ付き新型4段ロータリーミッションと新設計エンジンを搭載して、驚異の燃費性能となるリッター180kmという「スーパーカブ50 スーパーカスタム」を設定。
1999年には当時の排ガス規制対応するためのマイナーチェンジが施され、型式がC50型からAA01型へ進化。キックスターターのみの「スタンダード」と「デラックス」、そしてセルフスターターと併用タイプの「カスタム」の3グレードで展開。
以降もカラーチェンジと仕様変更を繰り返しながらラインアップが続き、2007年には再び強化された排ガス規制対応するため、燃料供給方式をキャブレターからインジェクションに変更するなど各部のアップデーを受けてマイナーチェンジ。
そして翌2008年には、「スーパーカブ C100」のデビューから半世紀を記念する「50周年記念スペシャル」が受注期間限定販売で発売された。
その後は、生産拠点の海外移転計画に伴って2012年のフルモデルチェンジを機に中国生産となり角型ヘッドライトを採用して大きくイメージチェンジ。しかしながら、2018年には再び国内排ガス規制に適合する形でフルモデルチェンを実施し、生産拠点は国内へ移管。伝統の丸目ヘッドライトが復活し、ポップで豊富なカラーラインアップを展開することでファッション性を高めたデザインを採用。2017年にはスーパーカブシリーズは総生産台数1億台を突破。
60周年記念モデルや「ストリート」といった限定モデルを展開しながら継続して販売されている。

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解説記事更新日:2022年06月27日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 スーパーカブ50 /2BH-AA09/2018年モデル
発売年月 2017年10月
車両サイズ(mm)・重量(kg) (長さ)1860(幅)695(重さ)96
シート高・最低地上高(mm) (シート高)735(最低地上高)135
エンジン機構・最高出力・燃費 空冷4ストロークOHC単気筒・3.7・69.4km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル(キック有り)・インジェクション・4.3リットル
新車販売価格 21.5万円(税別)
ジャンル ビジネス 商用
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