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【2024年式】RoyalEnfield ヒマラヤバイクのイメージ画像

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【2024年式】RoyalEnfield ヒマラヤ

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RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】毎週更新の買取査定相場

RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 買取査定に役立つ車両解説

【車両解説】RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】
RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】

2015年に傘下に納めた名門フレームビルダー・ハリス パフォーマンスの技術を取り入れ、ロイヤルエンフィールド初のマルチパーパスマシンとして登場したのが、2016年2月に販売開始されたHIMALAYAN(ヒマラヤンまたはヒマラヤ)。エンジンから車体に至るまでが完全新設計となったことに加え、2014年から2016年にかけエンフィールドに在籍した伝説的デザイナーのピエール・テルブランチが在籍した期間に生み出されたデザインと機能美が光るミドルクラスマシンです。

インドとチベットを隔てる広大な山脈エリアから採った名前の通り、本機ヒマラヤは険しい山岳エリアの地形や標高の高さによる薄い空気によるトラブルなどへの適性を重視して生み出されたモデルで、主力モデルのブリットシリーズなどプラットフォームを共有するモデルで占められていた既存ラインナップとは一線を画すため、エンジン・シャーシ・外装を含むデザインを完全新設計としているのが大きな特徴。パワフルな大型クラスアドベンチャーではなく、誰もが難なく乗りこなせる真のアドベンチャーバイクを目指して作られた一台だと言えます。

本機ヒマラヤ最大の見所はボディにあり、2015年に傘下入りを果たしたハリス・パフォーマンスの巧みなフレーム製作技術を用い、デュプレックス・スプリットと命名されたクレードルフレームを骨格として採用。オーソドックスなスチール製のダブルクレードルタイプではあるものの、ダウンチューブやフレームネック部といった重要箇所にはハリスパフォーマンスならではの補強が施され、タフさが何よりも求められるオフロードマシンらしい剛柔のバランスが取れた基本骨格。その骨格にトラベル量200mmの正立式テレスコピックフォークとトラベル量180mmのシングルタイプモノサスペンションが組み合わされ、未舗装路への進入時は許容性の高いフロントで衝撃などをいなしつつ、ライダーの体重や後輪が生じるパワーがかかる車体後部では適度な硬さで車体の安定感を保つことができる見事なセットアップぶり。このボディに前21/後17インチホイールを採用し、フロントには300mm径ダブルディスク&2ピストンキャリパー、リアには240mm径シングルディスク&1ピストンキャリパーの構成で廉価性と機能性のバランスを取った形。この車体にはピエール・テルブランチが率いたデザインチームが担当した外装類が装着され、フォークブーツ真下のフロントフェンダーは後方に大きく伸びたものを、そこからフォークブーツを挟んで上側には前方に大きく張り出したショートノーズを補助フェンダーとして組み込むなど、当時としては他に類を見ない斬新なデザイン。特に前述のツーピース方式のフロントフェンダーは2023年にKTMがスポーツツアラーとしてリリースした890 SMTの登場まで類似デザインがなかったほどで、数々の名車を生み出したテルブランチが率いたチームらしさが現れたデザインだと言えるでしょう。

搭載されているエンジンはエンフィールドが主戦場とする350ccから500ccクラスのマシンでおなじみの空冷4ストシングルですが、本機専用として生み出された完全新設計のエンジンにはエンフィールド初となるオーバーヘッドカムとカウンターバランサーが採用されており、ボア78mm×ストローク86mmのロングストロークによる極低回転域から十分なトルクが発揮できるのが大きな特徴。最高出力は24.2PS/6,500rpmと控えめではあるものの、4000rpmでピークトルク32Nmを発揮する実用的な出力特性となっており、まさに誰もが山岳を走破できることを目指したエンジン特性だと言えるでしょう。最高時速や華やかなルックスこそないものの、質素さの中にも確かな機能美というものが感じられるのも美点のひとつで、800mmというアドベンチャーとしては異例の低さのシート高に由来するオフロード走行のスタンディングポジションとライダーの身体前後に設けられた程よい空間状況など、実際に走り出してみるとそのライディングフィールのよさに驚かされるほど。ジェリ缶のマウントが可能なフロントガード、大型パニアケースも装着できるリアキャリアを備えることで積載性に関しても十分な配慮がなされな見事な作り込みながら、2016年当時レートで約35万円というロープライスであったことには脱帽するほかありません。

日本市場で姿が見られるようになったのは2018年モデルあたりからですが、それまでの間にフィリピン・オーストラリア・イギリスなどへも輸出され、ユーザーからの要望を元にABSを標準採用とし、各種環境規制への適合化とスロットルレスポンスの向上化を狙いインジェクション仕様となったことで日本市場での取り扱いが増えました。このインジェクション化により、最高出力は従来のキャブレターモデルの42.2PSと比べ、42.5PSと若干ながら底上げされており、このイヤーモデルをキャリーオーバーの形で販売を続け、蓄積されたノウハウとユーザーからの意見などを基に2021年モデルにて最高出力を23.98PSに下げ、欧州のユーロ5適合化モデルとしてリニューアル。同時にカラーリングによるグレード制を導入し、単色の『HIMALAYAN Base(ヒマラヤン ベース)』、ツートーンカラーの『HIMALAYAN Mid(ヒマラヤン ミッド)』、カモフラパターンの『HIMALAYAN Premium(ヒマラヤン プレミアム)』による3グレード体制での販売に。
そして本国インドで2023年11月より販売開始となった2024年モデルでは、「シェルパ450」と命名された新開発の453ccの水冷DOHC単気筒エンジンを搭載し、ライドバイワイヤにライディングモードセレクターを導入し、リア周りをリンク式モノサス化するなど大幅な見直しを実施しフルモデルチェンジ。2021年の3グレード制に代わり、前後チューブホイールのスタンダード、前後チューブレスホイールと特別色を施したプレミアムの2グレード制へと改められ、今後の展開にも大きな期待が寄せられる注目モデルのひとつだと言えるでしょう。

現在の中古バイク市場においては、2020年に日本国内における輸入代理店が変わったことで旧来の「ヒマラヤン」と「ヒマラヤ」の呼び名が混在する状況ではあるものの、そこそこの台数が中古バイクとして取引されており、まずまず安定した価格帯での取引が行われております。2024年秋時点から2019年までの過去5年間における「業者間オークション」の取引記録を見てみますと、全ての出品車両がインジェクション化した2018年以降のイヤーモデルとなっており、うち過半数を3グレード制導入以前のイヤーモデルが締めております。2020年までのモデルとそれ以降のイヤーモデルという区分で内訳を見ていくと、前者の平均取引価格は37万円台であるのに対し、後者は38万円台とそこまで差は大きくないものの年式による優位性は確かに生じており、これに低走行や外観状態良好といったプラス材料が加わることでさらに評価額が変動する、と考えて差し支えございません。もっとも、これはフルモデルチェンジが実施された2024年以降のイヤーモデルが中古バイクとしての流通が本格的に始まっていないことに起因するものだけに、今後は大幅な下落となる可能性も否定できません。なるべく高く売りたい、あるいは気になるモデルへの乗り換え・買い替えを考えておられるオーナー様にとっては早め早めの決断が重要であり、機を逃さず買取査定だけでも受けてみることをおすすめいたします。

ロイヤルエンフィールド初のマルチパーパスとして生み出され、同社初の新技術導入などが行われた意欲作・ヒマラヤシリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、車両のコンディションを的確に見抜ける精度の高い目利き力が大前提ですが、カワサキ・ヴェルシス650やスズキ・Vストロームといったライバル達とは大きく異なる車体デザインを始めとする同社初の技術が盛り込まれた車両各部に関する正しい知識と理解、ライバル車全般を含む最新の相場事情への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。

ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤシリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2024年10月15日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 Royal Enfield Himalayan/Himalaya(ロイヤルエンフィールド ヒマラヤン/ヒマラヤ)/DME型/2017年モデル(※画像・スペック共)
発売年月 2016年2月
車両サイズ(mm)・重量(kg) 全長2,190×全幅840×全高1,360mmmm・乾燥重量182kg
シート高・最低地上高(mm) シート高800mm・最低地上高220mm
エンジン機構・最高出力・燃費 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・24.2PS/6,500rpm・30.0km/L(公称値)
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・キャブレター・15リットル(※4ガロン)
新車販売価格 215,900インドルピー(2016年当時レートで約35万円)
ジャンル アドベンチャー
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車|過去10間の買取相場の推移】 【2024年式】RoyalEnfield ヒマラヤ

最高額
平均落札額
最低額
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業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
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【2025年間 vs 2026年】

対3年前比
-
%

【2023年間 vs 2026年】

対10年前比
-
%

【2016年間 vs 2026年】

年間平均
取引台数
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過去10年間の取引台数÷10

※データ更新:2026年01月16日

【状態別の買取相場】 【2024年式】RoyalEnfield ヒマラヤ

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
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【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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0台
5
良好
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
3
難有
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2026年01月16日

【走行距離別の買取相場】 【2024年式】RoyalEnfield ヒマラヤ

最高額
平均落札額
最低額
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【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

※データ更新:2026年01月16日

【カラー別の買取相場】 【2024年式】RoyalEnfield ヒマラヤ

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【万円】

業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

※データ更新:2026年01月16日

実働車の取引価格帯】 【2024年式】RoyalEnfield ヒマラヤ

単位【万円】
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業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)

2026年1月時点から 2 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

※データ更新:2026年01月16日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)

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カウンター 
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落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 41.0万円 4.5点 DMEFT5NK 14,325km
2 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 36.6万円 5.2点 DMEFT5NK 4,100km
3 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 36.0万円 5.2点 DMEFT5JK 10,934km
4 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 35.6万円 6.3点 DMEFT5NK 7,669km
5 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 35.4万円 4.8点 DMEFT5LK 1,585km
6 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 34.3万円 5.8点 DMEFT5LK 10,200km
7 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 33.1万円 5.0点 DMEFT5LK 14,418km
8 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 33.1万円 5.3点 DMEFT5MK 5,915km
9 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 31.5万円 5.8点 DMEFT5PK 8,413km
10 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 31.5万円 5.7点 DMEFT5NK 11,101km
11 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 31.1万円 4.8点 DMEFT5JK 8,150km
12 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 30.3万円 4.7点 DMEFT5LK 8,186km
13 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 28.9万円 4.7点 DMEFT5LK 12,148km
14 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 28.5万円 5.0点 DMEFT5NK 11,392km
15 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 26.7万円 4.3点 DMEFT5LK 7,434km
16 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 26.0万円 4.5点 DMEFT5NK 28,227km
17 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 25.4万円 4.5点 DMEFT5NK 30,375km
18 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 25.4万円 4.3点 DMEFT5KK 7,900km
19 RoyalEnfield ヒマラヤ【2017~現行】 25.0万円 5.0点 DMEFT5NK 11,222km
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【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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