トラッカー400【2026~現行】毎週更新の買取査定相場
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トラッカー400【2026~現行】 の買取査定相場
トラッカー400【2026~現行】 買取査定に役立つ車両解説
トライアンフが2026年モデルとして展開した「トラッカー400」は、アメリカのフラットトラックレースから着想を得たスタイルと、現代のロードスポーツ性能を融合した新世代ロードスターだ。既存モデルの「スピード400」や「スクランブラー400 X」と同じTRシリーズをベースとしながら、専用ボディワークやフラットトラック風のライディングポジションを採用して、街乗りからワインディングまで軽快なスポーツライディングを楽しめるモデルとして誕生した。日本仕様は2026年3月に以下の3カラーで発売された。
・「ファントムブラック」 80万9,900円(税込)
・「アルミニウムシルバー」 82万2,900円(税込)
・「レーシングイエロー」 82万2,900円(税込)
スタンダードカラーとなるブラックに対し、シルバーとイエローは1万3,000円高のプレミアムカラーとして設定される。アルミニウムシルバーはタンクやシートカウル、ゼッケンプレート、ホイールへレーシングレッドのアクセントを施し、フラットトラックマシンらしいレーシーな雰囲気を演出。レーシングイエローはブラックとのコントラストによって存在感を高め、ファントムブラックはダークシルバーやバニラホワイトを組み合わせた精悍な印象に仕上げられている。スポーティなフライスクリーンやゼッケンプレート、専用シートカウルなど、シリーズ専用デザインも大きな見どころだ。
パワーユニットは、398cc水冷DOHC4バルブ単気筒「TRシリーズ」エンジンを搭載。最高出力42PS/9,000rpm、最大トルク37.5Nm/7,500rpmを発揮し、「スピード400」や「スクランブラー400 X」の40PS仕様より高出力化されている。高回転域まで伸びるスポーティな出力特性を備えながら、中低速では単気筒らしい力強いトルクも確保。ライド・バイ・ワイヤによる自然なスロットルレスポンスに加え、6速ミッションにはトルクアシストクラッチを組み合わせることで、クラッチ操作の軽さと減速時の車体安定性を高めている。
車体にはスチール製ハイブリッドスパインフレームを採用し、フロントには43mm倒立ビッグピストンフォーク、リアにはプリロード調整式ガスモノショックを装備。前後17インチのアルミキャストホイールにオンロード志向のタイヤを組み合わせ、軽快なハンドリングとフラットトラックらしいスタイルを両立している。
ブレーキはフロント300mmディスクとラジアルマウント4ピストンキャリパー、リア230mmディスクを採用。Bosch製デュアルチャンネルABSを標準装備し、高い制動性能を実現する。
電子装備は、ライド・バイ・ワイヤ、切替式トラクションコントロール、USB-C充電ポートを標準採用。メーターパネルは丸型アナログスピードメーターとLCDディスプレイを組み合わせ、ギアポジションインジケーターや燃料計、航続可能距離などを表示する。さらに、ワイドで低めにセットした専用ハンドルバーとリア寄りのステップポジションにより、フラットトラックマシンを思わせるアップライトかつアグレッシブなライディングポジションを実現。街中での俊敏な操作性とワインディングでのスポーツライディングを両立している。
ベースとなる「スピード400」と比較すると、最大の違いは専用の車体デザインとライディングポジションにある。「トラッカー400」ではフライスクリーンやゼッケンプレート、専用サイドパネル、シートカウルを採用するほか、ワイドかつ低めのハンドルバーとリアセット気味のステップによって、よりスポーティなポジションへ変更されている。また、エンジンも42PS仕様へ高出力化され、スポーツ走行をより意識したセッティングが与えられた。一方で、軽量な車体や扱いやすい単気筒エンジンという基本コンセプトは継承され、日常での使いやすさも犠牲にしていない。
ライバル車種には、ロイヤルエンフィールド「ゲリラ450」が挙げられる。「ゲリラ450」は452cc水冷単気筒エンジンから40PS/8,000rpm、40Nm/5,500rpmを発揮し、車両重量は185kg。一方、トラッカー400は42PSを発揮しながら173kgという軽量な車体を実現しており、約12kg軽いパッケージによって加速性能や切り返しの軽快さで優位に立つ。また、倒立フォークやラジアルマウントキャリパー、トラクションコントロールなどスポーツ志向の装備も充実しており、フラットトラックスタイルを楽しみながらワインディングでも積極的に走りたいライダーに適したモデルといえる。対する「ゲリラ450」は排気量の余裕と低回転域のトルクを活かした扱いやすさが魅力であり、両車は同じ単気筒ロードスポーツでも異なる個性を持つ。
削ぎ落としたフラットトラックスタイルと現代的なスポーツ性能を融合したトラッカー400は、400ccクラスでは希少なキャラクターを持つ一台だ。軽量な車体、高出力化されたTRシリーズエンジン、専用デザインによって、街中からワインディングまで操る楽しさを存分に味わえるモデルとして、トライアンフ400シリーズの新たな選択肢となっている。
買替や売る際の買取査定は、2026~現行 トラッカー400の中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | トラッカー400 /2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2026年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース1,371mm 全高1,050mm 重量 173kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 805mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4バルブ単気筒・42PS/9,000rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
| 新車販売価格 | 80万9,900円(税込) |
| ジャンル | スクランブラー | ストリート・トラッカー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 トラッカー400
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年08月21日
【状態別の買取相場】 トラッカー400
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 11 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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※データ更新:2026年08月21日
【走行距離別の買取相場】 トラッカー400
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 11 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年08月21日
【カラー別の買取相場】 トラッカー400
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 11 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年08月21日
【実働車の取引価格帯】 トラッカー400
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年8月時点から 11 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年08月21日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
トラッカー400【2026~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月21日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




