ストリートトリプルRX 【2015~16年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 に関するこのページの内容
ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 買取査定に役立つ豆知識
トライアンフは2015年ラインアップの「ロードスター」カテゴリに特別限定モデルを展開した。「ストリートトリプル R」をベースにハイパフォーマンス化を施した本機「ストリートトリプル Rx」である。日本国内向けは2015年4月に導入された。
車体はアルミ製トラスフレームだが、リヤセクションは「デイトナ 675」のサブフレームを採用していた。そこにボア・ストロークが74mm×52.3mmのDOHC4バルブ水冷トリプルをマウントする。この645㏄ユニットは「デイトナ 675」と同型エンジンで、滑らかな加速性能と扱い易さを両立するためのチューニングが施されていた。最高出力は11,850回転で104馬力を発生する。最大トルクは8,400回転64Nmというスペックだった。駆動系統にはベースモデルの「ストリートトリプル」には標準装備されていなかったクイックシフターが採用された。クロスレシオの6速ギヤボックスとの相性も良くスムーズで力強いライディングフィールと楽しめるスポーツネイキッドだ。
足回りは、フロントにカヤバ製のダンピング調整機能付き41mm径の倒立フォークを装備する。そこに17インチのアルミキャストホイールを組み合わせて、310mmダブルディスクとニッシン製4ピストンキャリパーで足元を固める。リヤは両持ちスイングアームにカヤバ製のモノショックをセット。ブレーキは220mmディスクとブレンボ製シングルピストンキャリパーという構造。前後の17インチアルミキャストホイールは、「ディアブロレッド」仕上げで鮮烈な印象だ。安全装備のABSは切り替え式が採用された。
外装デザイン面で通常モデルと異なるのは、純正アクセサリー設定となっていたフライスクリーンやベリーパンが新車時から装着されていて、専用カラーを採用したことだった。
ライバルモデルとしては、ヤマハが2014年式で展開したストリートファイターネイキッド「MT-07」が台頭していた。182kgのマシンに搭載するエンジンは、689ccの水冷パラレルツインだった。最高出力は9,000回転73.4馬力仕様。最大トルクは、6,500回転で68Nmを発生した。本機の重量は193kgと「MT-07」より重いが、それでもパワーウェイトレシオは「ストリートトリプル Rx」が格上。ただ、シート高は「MT-07」が805mmで15mm低く、足つきが良かった。
なお2015年式の特別モデルとして展開された「ストリートトリプル Rx」の日本仕様は、僅か30台のみ導入という少数台のレアなマシンだった。
買替や売る際の買取査定は、2015~16年式 ストリートトリプル Rxの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ストリートトリプル Rx /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 740mm 全高 1,110mm 重量 193kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・106PS/11,850rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.4L |
新車販売価格 | 126万円(税込) |
ジャンル | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
55.2万円
55.2万円
1台
平均
最低
取引
50.6万円
40.0万円
5台
平均
最低
取引
51.7万円
47.8万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 52.2万円 | 1台 |
平均 | 52.2万円 | ||
最低 | 52.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 57.6万円 | 3台 |
平均 | 53.5万円 | ||
最低 | 47.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 55.0万円 | 2台 |
平均 | 52.1万円 | ||
最低 | 49.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 51.2万円 | 1台 |
平均 | 51.2万円 | ||
最低 | 51.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 55.2万円 | 1台 |
平均 | 55.2万円 | ||
最低 | 55.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 40.0万円 | 1台 |
平均 | 40.0万円 | ||
最低 | 40.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 50.9万円 | 7台 | |||
■ | 52.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 55.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ストリートトリプルRX 【2015~16年式】
-
2016年式 -
2015年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 57.8万円 | 5.2点 | TTL3466F | 9,576km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 55.4万円 | 6.0点 | TTL3466F | 6,409km | ■ |
3 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 55.4万円 | 4.3点 | TTL3466F | 32,787km | ■ |
4 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 55.2万円 | 4.5点 | TTL3466G | 13,565km | ■ / ■ |
5 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 52.4万円 | 4.3点 | TTL3466G | 3,633km | ■ |
6 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 51.3万円 | 4.7点 | TTL3466F | 23,443km | ■ |
7 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 49.3万円 | 4.8点 | TTL3466F | 10,049km | ■ |
8 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 47.9万円 | 4.5点 | TTL3466F | 8,838km | ■ |
9 | ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 | 40.1万円 | 4.7点 | TTL3466F | 149,951km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ストリートトリプルRX 【2015~16年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】ストリートトリプルRX毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】ストリートトリプルRX に関するこのページの内容
【2015年式】ストリートトリプルRX 買取査定に役立つ豆知識
2015年の「ロードスター」カテゴリには、ネイキッドとスーパースポーツを融合したかのような特別モデルが設定された。それが本機「ストリートトリプル Rx」だった。日本国内向けは2015年4月に以下のカラーリングと価格で発売された。
・「マットアルミニウムシルバー」 126万円(税込)
・「ジェットブラック」 126万円(税込)
カラーバリエーションは2タイプで、シルバーに関して本機のために新規開発されたスペシャルカラーだった。またいずれのタイプも前後17インチホイールは「ディアブロレッド」仕上げ。「デイトナ675」譲りのリヤサブフレームとサイドカウルのレッドとのマッチングも良くアグレッシブなイメージが強調されるデザイン。
パワーユニットは11,850回転で104馬力を発生する675㏄の水冷トリプルを採用。最大トルクは、8,400回転68Nmというスペック。エンジンパフォーマンスに関してはベースモデルとなっていた「ストリートトリプル R」と変わらない。ただ、本機にはクイックシフターが標準装備となっていて、様々な走行シーンで快適かつスムーズな操作性を実現していた。
機能装備面では、コクピットにLCD多機能メーターディスプレイを設置する。大型アナログタイプの回転計とデジタルスピードメーターの組合せでギヤポジションや燃料計、時計といった情報の表示が可能。さらにアクセサリー設定のタイヤ空気圧モニタリングシステムを装着すれば、前後タイヤの空気圧をディスプレイ上で確認することもできた。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 ストリートトリプル Rxの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ストリートトリプル Rx /2015年モデル |
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発売年月 | 2015年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 限定モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 740mm 全高 1,110mm 重量 193kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・104PS/1,1850rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.4L |
新車販売価格 | 126万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】ストリートトリプルRX
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】ストリートトリプルRX
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】ストリートトリプルRX
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
55.2万円
55.2万円
1台
平均
最低
取引
49.5万円
40.0万円
4台
平均
最低
取引
51.5万円
47.8万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2015年式】ストリートトリプルRX
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 57.6万円 | 3台 |
平均 | 53.5万円 | ||
最低 | 47.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 49.2万円 | 1台 |
平均 | 49.2万円 | ||
最低 | 49.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 51.2万円 | 1台 |
平均 | 51.2万円 | ||
最低 | 51.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 55.2万円 | 1台 |
平均 | 55.2万円 | ||
最低 | 55.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 40.0万円 | 1台 |
平均 | 40.0万円 | ||
最低 | 40.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2015年式】ストリートトリプルRX
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 50.9万円 | 7台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】ストリートトリプルRX
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】ストリートトリプルRX
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】ストリートトリプルRX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】ストリートトリプルRX | 57.8万円 | 5.2点 | TTL3466F | 9,576km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】ストリートトリプルRX | 55.4万円 | 6.0点 | TTL3466F | 6,409km | ■ |
3 | 【2015年式】ストリートトリプルRX | 55.4万円 | 4.3点 | TTL3466F | 32,787km | ■ |
4 | 【2015年式】ストリートトリプルRX | 51.4万円 | 4.7点 | TTL3466F | 23,206km | ■ |
5 | 【2015年式】ストリートトリプルRX | 49.4万円 | 4.8点 | TTL3466F | 9,947km | ■ |
6 | 【2015年式】ストリートトリプルRX | 47.9万円 | 4.5点 | TTL3466F | 8,838km | ■ |
7 | 【2015年式】ストリートトリプルRX | 40.1万円 | 4.7点 | TTL3466F | 149,951km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】ストリートトリプルRX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】ストリートトリプルRX毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】ストリートトリプルRX に関するこのページの内容
【2016年式】ストリートトリプルRX 買取査定に役立つ豆知識
日本国内向けは僅か30台のみの導入という希少なハイパフォーマンスモデル「ストリートトリプル Rx」は、2016年式も従来通りの仕様で販売が継続された。カラーリングも以下の2バリエーションで変更は無い。
・継続「マットアルミニウムシルバー」 126万円(税込)
・継続「ジェットブラック」 126万円(税込)
ベースモデルとなる「ストリートトリプル R」にもブラックが設定されていたが、マシンサイドから両モデルを見比べると、ホイールカラーやフライスクリーンとアンダーカバーの有無による違いだけでなく、リヤセクションの造形が異なることに気付くだろう。これは本機のテール周辺が「デイトナ 675R」のサブフレームに変更されているからであり、ベースマシンよりもシャープで流線型のボディラインを描いている。
エンジンに関してはどちらも共通で、675㏄の水冷トリプルユニットは11,850回転104馬力というスペック。最大トルクは8,400回転で68Nmを発生した。「ストリートトリプル Rx」には、追加装備としてクイックシフターが装着されているのでストップ&ゴーの多い街中走行やツーリング時の快適性が優れている。機能装備やデザイン面で特別感のある仕上がりではあるが、価格はベースモデルより6.8万円高に抑えられていたのでお買い得感のある価格設定だと言えるだろう。
足回りは、信頼性の高いショーワ製のサスペンションキットを前後に装備する。ブレーキもトリプルディスクで、フロントがニッシン製4ピストン、リヤはブレンボのシングルピストンキャリパーで抜かりはない。安全装備のABSはライダーの好みに応じてオン・オフを切り替えできた。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 ストリートトリプル Rxの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ストリートトリプル Rx /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2.055mm 全幅 740mm 全高 1,110mm 重量 193kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・104PS/1,1850rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.4L |
新車販売価格 | 126万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】ストリートトリプルRX
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】ストリートトリプルRX
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】ストリートトリプルRX
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
55.0万円
55.0万円
1台
平均
最低
取引
52.2万円
52.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式】ストリートトリプルRX
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 52.2万円 | 1台 |
平均 | 52.2万円 | ||
最低 | 52.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 55.0万円 | 1台 |
平均 | 55.0万円 | ||
最低 | 55.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式】ストリートトリプルRX
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 52.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 55.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】ストリートトリプルRX
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】ストリートトリプルRX
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】ストリートトリプルRX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】ストリートトリプルRX | 55.2万円 | 4.5点 | TTL3466G | 13,565km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】ストリートトリプルRX | 52.4万円 | 4.3点 | TTL3466G | 3,633km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】ストリートトリプルRX 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています