ロケットⅢロードスター【2010~19年】毎週更新の買取査定相場

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ロケットⅢロードスター【2010~19年】 買取査定に役立つ豆知識

バリエーションモデルを追加しながら世界のバイクシーンで存在感を高めてきたトライアンフの「Rocket Ⅲ」シリーズは、2009年ラインアップをもって無印グレードと「クラシック」の2機種が姿を消した。そして翌年の2010年にはニューモデルが登場。それが本機「Rocket Ⅲ ロードスター」だった。
車体の基本設計は従来モデルを踏襲する形で大きな変更は加えられていない。
スチール鋼管製フレームに搭載されるエンジンは、ボア・ストロークが101.6mm×94.3mmのDOHC12バルブ水冷並列3気筒ユニット。エンジンスペックは吸排気系統の見直しとセッティング変更で、最高出力が従来比6馬力アップとなる5,750回転148馬力。最大トルクも向上していて、2,750回転で221Nmを発生した。エンジン出力の向上に対応すべく、駆動系統はドライブシャフトやクラッチといった主要部分が強化タイプへアップグレードされていた。
足回りは、フロントにカヤバ製43mm径の倒立フォークを装備して17インチ5本スポークアルミキャストホイールを組みわせる。ブレーキは320mmのダブルディスクにニッシン製4ピストンキャリパーという構造。リヤはスチール製のブラック仕上げスイングアームに5段階プリロード調整機能付きブラックスプリングのカヤバ製ツインショックをセット。足元は、16インチホイールに240mmのファットタイヤを組み込んで316mmディスク&ブレンボ2ピストンキャリパーで制動系統を固める。ABSは標準装備となっていた。ちなみにサスペンション特性は従来モデルよりもスポーティな味付けにリセッティングされていた。
デザイン面では、トライアンフらしい丸目2眼式ヘッドライトを採用することで、個性的な表情を見せる。スタイリングはロー&ロングなメガクルーザーだが、実際に跨ってみると足元はミッドコントロールとなっていて、これまでの「Rocket Ⅲ」シリーズが採用していた両足を前方に投げ出すフォアードコントロールとは異なるライディングポジションだ。
ライバルモデルとしては、ヤマハが前年にフルモデルチェンジを実施した「VMAX」が比較対象になるだろう。エンジンは1,679ccの水冷V型4気筒で格下排気量となるものの、海外モデルの最高出力は9,000回転200馬力というハイスペック仕様。最大トルクは6,500回転で167Nmを発生した。トランスミッションは本機と同じく5速ギヤボックスとシャフトドライブという構造だが、スリッパー機能付きで扱いやすい操作フィーリングに仕上げられていた。また足元は前後18インチで、フロントブレーキキャリパーにはブレンボのラジアルマウント6ポッドキャリパーを装備する豪華な設計だった。
なおデビュー以降の「ロケット Ⅲ ロードスター」は、カラーチェンジを重ねながら2014年と15年にそれぞれ50台限定で日本国内にも導入された。その後は2019年まで設定されて生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、2010~19年式 Rocket Ⅲ ロードスターの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 248.4万円(税込) |
ジャンル | クルーザー アメリカン | 240mm~極太タイア標準バイク |

【2010年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【2010年式】ロケットⅢロードスター 買取査定に役立つ豆知識

2004年に世界最大排気量の量産マシンとしてトライアンフから発売された「Rocket Ⅲ」だが、2010年式にはシリーズ史上で最もアグレッシブなスタイルのニューマシンが展開された。それが本機「Rocket Ⅲ ロードスター」だった。デビューモデルの日本仕様正式導入は無かったが、海外マーケットでは以下のカラーリングと価格でデビューした。
・「ファントムブラック」 13,999USドル
・「マットブラック」 13,999USドル
フレームとエンジンに関しては既存モデルと共用しているが、パワーユニットの2,294cc水冷トリプルはセッティングが異なっていて出力がアップしている。従来マシンは、5,750回転142馬力だったところ本機は同回転で148馬力を発生する。最大トルクも無印グレードが2,000回転200Nmに対して、「ロードスター」は2,750回転221Nmまで高められている。ただでさえ凶暴なスペックを持つ心臓部のさらなるパワーに対応するため、ドライブシャフトやクラッチ、5速ミッションは強化タイプに変更することで対応済だ。
またデザイン面でもエンジン本体、フロントフォークやリヤサスペンションスプリングといった従来モデルでクローム仕上げとされていた部分がブラックアウトされてダークな印象が強い。そこにクロームタイプのスラッシュカット左右デュアル出しエキゾーストを組みあわせることでカスタムテイストも表現している。
足元の操作系はミッドコントロールステップを採用することで、ストリートファイターのようなライディングポジションでマシンを駆る全く新しい「ロケット Ⅲ」に仕上がっていた。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2010 年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 13,999USドル |

【2011年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場
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【2011年式】ロケットⅢロードスター に関するこのページの内容
【2011年式】ロケットⅢロードスター 買取査定に役立つ豆知識

これまでの「ロケット Ⅲ」シリーズにおいて、最もスポーティかつマッシブなオーラを放つマシンが前年デビューの本機「ロケット Ⅲ ロードスター」だろう。2011年式ではカラーバリエーションの増強を受けて継続展開。日本国内への導入は無かったが、海外では以下のカラーリングと価格で用意されていた。
・継続「ファントムブラック」 13,999USドル
・継続「マットブラック」 13,999USドル
・新色「ファントムブルーヘイズ」 13,999USドル
・新色「ファントムレッドヘイズ」 13,999USドル
2010年式はブラック系2タイプのみだったところ2011年式では、新たにブルーとレッドが加わってトータル4バリエーションまで選択肢が増えている。価格に関しては、北米向けは据え置かれていた。
メカニカル面でのアップデートは実施されていないため主要諸元は変わらない。
フロント倒立フォークのアウターチューブやリヤサスペンションコイル、フレームなど各部をブラックアウトしてダーティなイメージに仕上げたマシンの心臓部は、「ロケット Ⅲ」系が共用する2,294ccの大型水冷トリプルエンジンとなる。最高出力は5,750回転で148馬力を発生する。最大トルクは2,750回転で221Nmという強烈なトルクを放って、367kgという超ヘビー級マシンを軽々と推し進める。
従来モデルよりも出力アップを施されたパワーユニットの動力に耐えるためドライブシャフトからクラッチ、5速ギヤボックスに至るまで設計が見直されて強化タイプにアップグレードされている。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2011年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 13,999USドル |

【2012年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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2012年式トライアンフのメガクルーザー「ロケット Ⅲ」シリーズは、引き続き「ツーリング」と「ロードスター」の2モデル構成でラインアップ。重厚なスタイルと快適性重視のツーリング装備が必要なら「ツーリング」、ストリートやワインディングで水冷ビッグトリプルの性能を試してみたいのならストリートファイター要素を含む本機「ロードスター」がマッチするだろう。
なおデビュー3年目を迎える「ロケット Ⅲ ロードスター」は、カラーバリエーションの変更を実施して継続となった。引き続き日本仕様は用意されなかったが、欧州では以下の価格とカラーリングで販売された。
・継続「ファントムブラック」 12,399ポンド
・継続「ファントムブルーヘイズ」 12,399ポンド
・継続「ファントムレッドヘイズ」 12,399ポンド
前年にも展開されていたブラック・レッド・ブルーの3タイプが継続で、艶消しブラックがラインアップから外れた。
メカニカルは従来通りとなるのでスペックはデビューの2010年モデルから変更なし。
スチールパイプの強靭なフレームに縦置きマウントされるエンジンは2,750回転で221Nmという凄まじいピークトルクに到達する2,294㏄の水冷並列3気筒ユニットだ。最高出力は5,750回転148馬力というスペック。シート高は750mmで足つきも悪くは無い。ライダー寄りにオフセットされたハンドルバーと足元のミッドコントロールステップでスポーティなライディングポジションを可能にする。体格によっては窮屈に感じるかもしれないが、この辺りは好みの問題でもあるだろう。
足回りはカヤバ製のサスペンションキットを前後に採用して、フロント17インチ・リヤ16インチキャストホイールとファットタイヤをセットする。ブレーキはトリプルディスクでニッシン製4ピストンキャリパーとブレンボ製2ピストンキャリパーをそれぞれ組合せる。ABSも標準装備で安全面でも抜かりのない設計だ。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2012年モデル |
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発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 12,399ポンド |

【2013年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場
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車体の主要部分をブラックアウトしつつ、大排気量エンジンのエキゾーストパイプはクローム仕上げにすることで威圧的な存在感と妖しげな煌びやかさを放つメガクルーザー「ロケット Ⅲ ロードスター」だが、2013年モデルではカラーリングの変更が行われた。
北米向けに展開されたカラーバリエーションと価格は以下の通り。
・継続「ファントムブラック」 14,999ドル
・新色「マットブラック」 14,999ドル
前年まで設定されていたブルーとレッドが廃止となって、デビュー当時のブラック系2タイプへ回帰した形となる。
カラーチェンジの他にアップデートポイントは無く主要諸元は従来通り。
マシン右側に整然と並ぶ3本のエキゾーストパイプがトレードマークの縦置き水冷トリプルは2,294ccという巨大なユニット。ちなみに左サイドからは3列に並ぶ燃料インジェクターと、その下には「ROADSTER」のクロームエンブレムを配するオイルタンクが設置されていた。スペックは最高出力が5,750回転148馬力で、最大トルクは2,750回転221Nmという仕様。駆動系統は、強化タイプのシャフトドライブとクラッチに5速ギヤボックスが組み合わされる。
スタイリング面では、トライアンフらしい横並び2眼丸型ヘッドライトや砲弾型クロームカバー付き2眼式アナログメーターといった装備でインパクト抜群のフロントフェイスを創り出しつつ、往年のロードスポーツバイクらしい雰囲気に仕上げられている。
なお並行ラインアップされる充実装備の「ツーリング」は、大型フロントスクリーンに単眼ヘッドライトを組み合わせてタンクオンメーターでアメリカンツアラータイプだった。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2013年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | Rocket Ⅲ ロードスター /2011年モデル |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 14,999USドル |

【2014年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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ロングホイールベースと大排気量ユニットでクルーザースタイルを採用しつつ、ストリートファイターの様にアグレッシブなディテールも含む本機「ロケット Ⅲ ロードスター」だが、2014年モデルでは待望の日本仕様が正式に導入された。加えてカラーチェンジも行われていてイメージチェンジも実施。日本向けモデルのカラーリングと価格は以下の通りだった。
・新色「マットファントムブラック×ホワイトストライプ」 248.4万円(税込)
・新色「ファントムブラック×レッドストライプ」 248.4万円(税込)
用意されたカラーバリエーションは2タイプで、いずれもブラックベースとなる。艶有りタイプは鮮烈なレッドストライプが配される。艶消しタイプはホワイトストライプでシックな印象だ。ちなみに日本仕様は、僅か50台のみの台数限定導入だったので、希少マシンの部類に含まれるだろう。
なおメカニカルに関しては、従来の海外仕様から変わっていないため主要諸元も前年通り。
スチール鋼管で組み上げられるメインフレームにマウントされるエンジンは、2,294㏄の水冷並列3気筒ユニットだ。そのビッグサイズ故に設置方法は縦型レイアウトとなる。結果的にホイールベースも1,695mmと長くなり、迫力のオーラを創り上げる。スペックは、最高出力が、5,750回転148馬力という仕様。最大トルクは2,750回転で221Nmを発生する。手元でアクセルを軽く捻れば、強烈なトルクで文字通り「ロケット」の様な怒号の加速を見せるモンスタダーマシンだ。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2014年モデル |
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発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 248.4万円(税込) |

【2015年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場

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2015年の「Rocket Ⅲ」シリーズだが、限定モデルが登場。「Rocket Ⅲ」が2004年に登場してから10周年を迎えたということでアニバーサリーモデルという位置付けのマシンだった。世界限定500台のみの生産というレアなモデルで「ロケット X」と名付けられていた。もちろんモデル名末尾の「X」は、ローマ数字の「10」を意味しており、アニバーサリー仕様であることが明らかだった。ちなみに日本市場へは21台という少数のみ導入された。ベースになっているのは本機「Rocket Ⅲ ロードスター」だが、専用装備としてソロシートやメーターバイザーが装着されていた。
この特別仕様が展開されたことで、2015年の「ロケット3」はトータル3マシン構成でラインアップ。本機「Rocket Ⅲ ロードスター」は前年からのキャリーオーバーで目立った仕様変更は無かった。北米向けに用意されたカラーバリエーションと価格は以下の通り。
・継続「マットファントムブラック×ホワイトストライプ」 15,499USドル
・継続「ファントムブラック×レッドストライプ」 15,499USドル
エンジンはシリーズ共通の2,294cc水冷ビッグトリプルユニットとなる。最高出力は5,750回転148馬力仕様で、最大トルクが2,750回転221Nmというスペック。ちなみに特別モデルの「Rocket X」も本機と同様のセッティングでエンジンスペックは同じだったが、充実の快適装備で快適性重視の兄弟モデル「ロケット 3 ツーリング」は、5,400回転108馬力・2,025回転で209Nmという出力となっていた。快適な長距離移動がお好みなら「ツーリング」、アグレッシブなスタイルやスペック最優先であれば「ロードスター」や、希少モデルの「X」がマッチするだろう。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2015年モデル |
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発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 15,499USドル |

【2016年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場

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デビュー時に市販モデルとしては世界最大排気量のオートバイとして話題をさらったトライアンフの「ロケット 3」だが、今やバリエーションモデルと追加しながら10年に渡るロングセラーマシンへと成長してきた。前年にはアニバーサリー限定仕様の「X」を展開して、日本国内へも21台が導入されていた。
2016年のラインアップは、本機「ロードスター」と快適性重視でアメリカンクルーザースタイルの「ツーリング」という2モデル構成でラインアップ継続となる。「ロードスター」については、カラーチェンジも行われず従来通しの仕様でキャリーオーバーだった。価格とカラーバリエーションは以下の通り。
・継続「マットファントムブラック×ホワイトストライプ」 15,500USドル
・継続「ファントムブラック×レッドストライプ」 15,500USドル
カラーリングも2014年モデルから変わっていないが、価格に関してUS向けが前年比で1ドルのみ値上がりしていた。
その他に変更点は無いので、スペックも前年通り。2,300㏄という強烈なインパクトの水冷ビッグトリプルエンジンは、僅か2,750回転で221Nmを発生する。最高出力に関しては、5,750回転148馬力というスペックだった。低回転域で到達する強大なトルクに耐えるべく、ドライブシャフトやクラッチ、5速ミッションは従来の「ロケット3」シリーズよりも強化されていた。
足元は、フロントに17インチの5本スポークアルミキャストホイールをセットして150mmタイヤを履く。リヤは同デザインの6インチホイールに240mmのファットタイヤを装着して迫力のフォルムが特徴のストリートファイターテイストも取り入れたメガクルーザーだ。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 15,5ooUSドル |

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2017年の「ロケット Ⅲ」だが、シリーズのバリエーションモデル第2弾として2008年から継続展開されてきた「ツーリング」が最終モデルイヤーとなった。そのため本機「ロードスター」と「ツーリング」という2マシン構成という構図は2017年式が最終である。
いずれも目立ったアップデートは無く前年からキャリーオーバー。ミッドコントロールステップや手前にセットされたハンドルバーで「ツーリング」よりもスポーティなライディングポジションとなる本機は以下のカラーリングと価格が用意された。
・継続「マットファントムブラック×ホワイトストライプ」 15,500USドル
・継続「ファントムブラック×レッドストライプ」 15,500USドル
マシンのイメージにマッチするダークなブラック系2タイプというカラーラインアップは変わらず。価格に関しても北米向けは据え置きとなっていた。
黒い巨大な塊のようなマシンの心臓部は、ブラックアウトされた2,294ccの水冷並列2気筒エンジン。最高出力は5,750回転148馬力で、最大トルクが2,750回転221Nmというスペック。
サスペンションは前後ともに日本メーカーのカヤバ製キットが装着される。フロントは43mm径の倒立フォークで、リヤはブラックスプリング&5段階プリロード調整式のツインショックという構造。ブレーキは、フロントがニッシン製4ピストキャリパーで、リヤにはブレンボ製の2ピストンタイプが奢られる。十分に信頼性の高いブレーキ構成となっているが、ABSも標準装備なので安心だ。
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車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2017年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 15,500USドル |

【2018年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場
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【2018年式】ロケットⅢロードスター 買取査定に役立つ豆知識

見るものの視線を奪う圧倒的な存在感を放つ水冷ビッグトリプル搭載のメガクルーザー「Rocket Ⅲ」だが、2018年式はラインアップの縮小で本機「ロードスター」が唯一のマシンとなった。かつては2014,15年に日本仕様も正式導入されていたが、その他のモデルイヤーは海外仕様のみだった。なお2018年式に関してはキャリーオーバーで「ファントムブラック」と「ファントムマットブラック」の2カラーが用意された。価格は北米向けが、それぞれ15,700ドルと15,900ドルだった。
クローム仕上げのエキゾーストパイプが輝くパワーユニットは、2,294ccの水冷DOHC並列3気筒エンジン。最高出力は5,750回転で148馬力を発生する。最大トルクは2,750回転221Nmというスペック。シャフトドライブと5速ギヤボックスを介してリヤの240mm極太16インチタイヤに動力が伝達される。374kgという超ヘビー級マシンでありながら、僅か2.8秒で時速100kmに到達するという正に「ロケット」マシン。
燃料タンクは巨大な心臓部やファットなタイヤとバランスのよい24Lの大容量タイプをセット。長距離移動にも頼もしい仕様だ。
ストリートファイター要素も含まれるマシン構成ではあるが、シートはクルーザースタイルの厚みがある幅広タイプなのでライダーとパッセンジャー共に快適な座り心地になっている。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 Rocket Ⅲ ロードスターの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2018年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 15,700USドル |

【2019年式】ロケットⅢロードスター毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月15日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2019年式】ロケットⅢロードスター の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ豆知識
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【2019年式】ロケットⅢロードスター 買取査定に役立つ豆知識

巨大な迫力フォルムにミッドコントロールステップでロードスポーツライクなメガクルーザースタイルに仕上げたトライアンフの「Rocket Ⅲ ロードスター」だが、2019年式が最終仕様となる。2010年のデビューから約10年に渡って途切れることなくラインアップされてきたロングセラーマシンだ。
最終モデルも目立ったアップデートは受けることなくキャリーオーバーで続投された。メーカーの本拠地ヨーロッパ市場では以下のカラーリングと価格で販売された。
・継続「ファントムブラック」 14,100ポンド
・継続「マットファントムブラック」 14,100ポンド
エンジンスペックや足回りの構造はデビュー時から変わっていない。ブラックのスチール製ツインスパインフレームに搭載されるエンジンは、2,294ccの水冷並列3気筒ユニットとなる。スペックは最高出力こそ5,750回転148馬力仕様だが、最大トルクは2,750回転で221Nmを発生する。軽くアクセルをひねるだけで、あっという間に振り落とされるような加速でピークトルクに達してしまう凶暴なマシンだ。
ただ、駆動輪のリヤタイヤは240mm幅のワイドタイプで16インチサイズなので優れたグリップ性能を確保しているため安定した走りを楽しめる。
サスペンションは、フロントにカヤバ製の43mm倒立フォークをセットして17インチアルミキャストホイールを装着する。ブレーキは320mmツインディスク&ニッシン製4ピストンキャリパーという構造。リヤはプリロード調整式のツインショックをスチール製スイングアームに接続。足元は16インチに316mm大径ディスクとブレンボ2ピストンキャリパーを組合せる。もちろんABSは標準装備だった。
なお2019年の本機をもって生産終了に至る「Rocket Ⅲ」だが、2020年には次世代モデルとして「Rocket 3 R/GT」が登場した。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 Rocket Ⅲ ロードスターの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ ロードスター /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 重量 367kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・148PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 15,700USドル |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 【2015年式】ロケットⅢロードスター



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 5 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年06月13日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】ロケットⅢロードスター



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年6月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年間 vs 2025年】



【2022年間 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年06月13日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2015年式】ロケットⅢロードスター



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年6月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 |
※データ更新:2025年06月13日

【状態別の取引額】 【2015年式】ロケットⅢロードスター



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
99.5万円
99.5万円
1台

平均
最低
取引
92.0万円
92.0万円
1台

平均
最低
取引
68.4万円
68.4万円
1台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年06月13日

【走行距離別の取引額】 【2015年式】ロケットⅢロードスター



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年6月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 99.5万円 | 1台 |
平均 | 99.5万円 | ||
最低 | 99.5万円 | ||
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1〜2万km | 最高 | 92.0万円 | 1台 |
平均 | 92.0万円 | ||
最低 | 92.0万円 | ||
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3〜5万km | 最高 | 68.4万円 | 1台 |
平均 | 68.4万円 | ||
最低 | 68.4万円 | ||
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※データ更新:2025年06月13日

【カラー別の取引額】 【2015年式】ロケットⅢロードスター
- ■ ■
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買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 68.4 万円 | 1台 | ![]() |
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■ | 99.5 万円 | 1台 | ![]() |
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■ / ■ | 92.0 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年06月13日

【実働車の取引価格帯】 【2015年式】ロケットⅢロードスター



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年6月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年06月13日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

ロケットⅢロードスター【2010~19年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 150.4万円 | 4.5点 | TLC1235G | 2,104km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 131.6万円 | 4.5点 | TLC1235G | 2,104km | ■ / ■ |
3 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 99.7万円 | 6.0点 | TLC1235F | 7,878km | ■ |
4 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 92.2万円 | 5.0点 | TLC1235F | 16,577km | ■ / ■ |
5 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 90.2万円 | 4.7点 | TLC1235H | 2,734km | ■ / ■ |
6 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 88.7万円 | 5.0点 | TLC1235H | 2,757km | ■ / ■ |
7 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 68.5万円 | 4.2点 | TLC1235F | 32,780km | ■ / ■ |
8 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 66.3万円 | 3.8点 | TLC1235G | 28,233km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2010年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2011年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2012年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2013年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】ロケットⅢロードスター | 99.7万円 | 6.0点 | TLC1235F | 7,878km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】ロケットⅢロードスター | 92.2万円 | 5.0点 | TLC1235F | 16,577km | ■ / ■ |
3 | 【2015年式】ロケットⅢロードスター | 68.6万円 | 4.2点 | TLC1235F | 32,449km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】ロケットⅢロードスター | 150.4万円 | 4.5点 | TLC1235G | 2,104km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】ロケットⅢロードスター | 131.6万円 | 4.5点 | TLC1235G | 2,104km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】ロケットⅢロードスター | 66.4万円 | 3.8点 | TLC1235G | 27,948km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】ロケットⅢロードスター | 90.2万円 | 4.7点 | TLC1235H | 2,734km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】ロケットⅢロードスター | 88.8万円 | 5.0点 | TLC1235H | 2,729km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】ロケットⅢロードスター 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

ロケットⅢロードスター【2010~19年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 150.4万円 | 4.5点 | TLC1235G | 2,104km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 131.6万円 | 4.5点 | TLC1235G | 2,104km | ■ / ■ |
3 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 99.7万円 | 6.0点 | TLC1235F | 7,878km | ■ |
4 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 92.2万円 | 5.0点 | TLC1235F | 16,577km | ■ / ■ |
5 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 90.2万円 | 4.7点 | TLC1235H | 2,734km | ■ / ■ |
6 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 88.7万円 | 5.0点 | TLC1235H | 2,757km | ■ / ■ |
7 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 68.5万円 | 4.2点 | TLC1235F | 32,780km | ■ / ■ |
8 | ロケットⅢロードスター【2010~19年】 | 66.3万円 | 3.8点 | TLC1235G | 28,233km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
