スピードトリプルS【2016~20年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スピードトリプルS【2016~20年】 に関するこのページの内容
スピードトリプルS【2016~20年】 買取査定に役立つ豆知識

異形2灯式ヘッドライトにフライスクリーンを組み合わせて異色の存在感が特徴的な英国流ストリートファイター「スピードトリプル」だが、そのデビューは1994年まで遡ることになる。以降、アップデートを重ねながらロングセラーマシンへと成長していく中で、2011年モデルでは豪華足回りの上級グレード「スピードトリプル R」が登場。無印グレードと「R」モデルの2タイプ構成で展開されることになった。
しかしながら2014年モデルを最後にベースグレードはラインアップから姿を消した。そして、その実質後継モデルとなるマシンが2016年式で設定された。それが本機「スピードトリプル S」だった。
5年ぶりとなる「スピードトリプル」のモデルチェンジというタイミングで展開された本機は、アルミ製ツインスパーフレームに1,050ccの水冷トリプルというマシン構造を継続採用。しかしながらボディワークからパワーユニットの内部パーツに至るまで大幅刷新が施されていた。
エンジンは、ボア・ストロークが79mm×71.4mmのDOHC水冷トリプルで、スロットル制御はライドバイワイヤシステムの採用で電子化された。その結果、走行モード選択機能が実装されて、「ロード」・「レイン」・「スポーツ」・「トラック」・「ライダー」という5つのメニューから任意に設定可能。最高出力は9,500回転で140馬力を発生する。最大トルクは7,850回転112Nmというスペックでデビュー。先代モデルの135馬力・111Nmからパワーアップに成功していた。
足回りはフロントにショーワ製の43mm径アジャスタブル倒立フォークを装備して17インチアルミキャストホイールを組合せる。ブレーキは320mmダブルディスクに豪華ブレンボ製のモノブロック4ピストンキャリパーが採用された。
リヤは片持ちスイングアームにフロント同様ショーワ製のフルアジャスタブルモノショックをセット。そこに17インチホイールと255mmディスク&ニッシン製2ピストンキャリパーという構造。安全装備面では、スイッチ切り替え可能なABSとトラクションコントロールが標準装備となる。モデルチェンジを機に電子制御系統の強化が急加速した形だ。
ライバルモデルとしては、後発マシンとなるが2017年式でヤマハが展開した「MT-10」が台頭していた。すでに本機と同じ水冷トリプルを搭載する「MT-09」が販売されていたが、より排気量サイズが近いニューマシンの登場となった。「MT-10」のパワーユニットは、SS「YZF-R1」直系の998㏄水冷直列4気筒エンジンを搭載していた。最高出力は11,500回転160馬力で、最大トルクは9,000回転111Nmというスペック。シート高は825mmで本機と同じ。ホイールベースは「スピードトリプル S」より45mmショートのジャスト1,400mmという設計だった。パワーや俊敏なコントール性という面では「MT-10」が優れているだろう。
なおデビュー以降の「スピードトリプル S」は、2019年モデルで仕様変更を受けた後は2020年式まで販売されて生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、2016~20年式 スピードトリプル Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | スピードトリプル S /2016 年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 全幅 780mm 全高 1,070mm 乾燥重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・140PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | 148.2万円(税込) |
ジャンル | ストリートファイター |

【2016年式】スピードトリプルS毎週更新の買取査定相場

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- 状態別の取引額
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- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
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【2016年式】スピードトリプルS 買取査定に役立つ豆知識

2016年式で5年ぶりにモデルチェンジが行われたトライアンフのストリートファイター「スピードトリプル」は、新たなエントリーグレードが用意された。それが本機「スピードトリプル S」だっだ。日本国内仕様は同年2月に以下のカラーリングと価格で導入された。
・「ディアブロレッド」 146万円(税込)
・「ファントムブラック」 148.2万円(税込)
カラーバリエーションは、鮮烈なイメージのレッドとダークでスポーティなブラックという2タイプ構成。ちなみに上級グレードとして継続された既存モデルの「スピードトリプル R」は、ブラックとホワイトの2カラーで162.5万円(税込)という価格設定で展開されていた。
ガンメタ仕上げのアルミ製フレームにマウントされるパワーユニットは、1,050ccのDOHC水冷並列3気筒エンジンだ。最高出力は9,500回転で140馬力を発生する。最大トルクは、7,850回転112Nmというスペックでデビュー。スロットル制御が新たにライドバイワイヤで電子化されたので、5種類のライディングモードが実装されてライダーの好みや走行シーンに応じて出力特性のセッティング変更が可能となっている。さらに安全装備のABSは、オン・オフ切り替え式となっているので、「トラック」モードを選択してマシンの性能と乗り手の手腕を最大限に引き出すライディングも楽しめる。
足回りは、「R」タイプがオーリンズ製のフルアジャスタブルサスペンションを装備しているのに対して、本機はショーワ製の倒立フォークとモノショックという構造にすることでグレードの差別化が図られている。なおフロントブレーキキャリパーに関しては、本機にもブレンボ製の高性能モノブロック4ピストンタイプがセットされるという豪華な仕様となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 スピードトリプル Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | スピードトリプル S /2016 年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 全幅 780mm 全高 1,070mm 乾燥重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・140PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | 146万円(税込) |

【2017年式】スピードトリプルS毎週更新の買取査定相場

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【2017年式】スピードトリプルS 買取査定に役立つ豆知識

ライドバイワイヤによるスロットル制御の電子化から切り替え式ABS&トラクションコントロールの標準装備化などマシンの電子制御系統が飛躍的にアップデートされた新世代「スピードトリプル」だが、モデルチェンジ2年目となる2017年式は引き続きベースグレードの本機「スピードトリプル S」と豪華足回りの上級グレード「R」タイプという2モデルでラインアップを継続。目立ったアップデートポイントは無く、前年からキャリーオーバーとなっていた。ライバイワイヤの採用やトラクションコントロールの装備で電子系統が強化されて次世代へと進化を遂げた「ストリートトリプル R」だが、2017年式はモデルチェンジの直後ということもあり目立ったアップデートは無く前年からキャリーオーバーで継続販売となった。北米向けにラインアップされたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「ディアブロレッド」 13,500ドル
・継続「ファントムブラック」 13,500ドル
100点以上のパーツの設計が見直されてユーロ4にも適合するマシンの心臓部は、1,050ccの水冷トリプルユニットを引き続き採用している。スペックは最高出力が9,500回転140馬力で最高出力は7,850回転112Nmという仕様。走行モード選択機能は5メニューが用意されていた。なお、エンジンスペックやライディングモードのメニュー内容は上位グレードの「R」タイプと共通だった。
ちなみその上位モデルの「スピードトリプル R」は、今季2017年式が最終仕様となって翌年からは各部に仕様変更が施された「スピードトリプル RS」へと移行された。
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車名/型式/年式 | スピードトリプル S /2017 年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 全幅 780mm 全高 1,070mm 乾燥重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・140PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | 13,500USドル |

【2018年式】スピードトリプルS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月19日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2018年式】スピードトリプルS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2018年式】スピードトリプルS 買取査定に役立つ豆知識

2018年の「スピードトリプル」シリーズは、上級グレードの「R」がモデルチェンジを受けて「RS」へ世代交代となった。
エンジンは仕様変更で150馬までスペックアップして、Arrow製のスポーツサイレンサーが標準装備化されるなどパフォーマンスが高められていた。さらに電子制御システムも強化されて、コーナリングABSの採用やクルーズコントロール、5インチサイズのTFTカラー液晶メーターも搭載された。
なおエントリーモデルというポジションにあたる本機「スピードトリプル S」は、キャリーバーで継続。本国イギリス仕様は、以下のカラーリングと価格で展開されていた。
・継続「ファントムブラック」 10,825ポンド
・継続「ディアブロレッド」 10,825ポンド
カラーバリエーションやボディグラフィックデザインもデビュー時の2016年式から変わっていない。1,050ccの水冷トリプルユニットは9,500回転140馬力仕様で、最大トルクは7,850回転112Nmを発生する。ライディングモードは5種類から選択可能で、好みのフィーリングに出力特性をセッティング変更できる。
足回りは、前後ショーワ製の高性能サスペンションキットを装備して、トリプルディスクのブレーキにはフロントにブレンボキャリパーをセットする豪華な構成だ。ベースグレードとはいえ、トライアンフのハイパフォーマンスストリートファイターという位置付けに相応しい高性能なマシン設計となっている。
異形5角形ヘッドライトとフライスクリーン、バーエンドミラーが創り出す独特なフロントフェイスが「スピードトリプル」のトレードマークだ。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 スピードトリプル Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | スピードトリプル S /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 全幅 780mm 全高 1,070mm 乾燥重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・140PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | 10,825ポンド |

【2019年式】スピードトリプルS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月19日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2019年式】スピードトリプルS の取引はありませんでした。
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【2019年式】スピードトリプルS 買取査定に役立つ豆知識

前年のモデルチェンジで新たなフラッグシップとして従来の「R」タイプに変わって「スピードトリプル RS」が展開されていた。その流れに沿うかのように2019年モデルのベースグレードとなる本機「スピードトリプル S」も仕様変更を実施。主なアップデートポイントは以下の通り。
・エンジン仕様変更
・ギヤボックス改良
・TFT液晶メーター採用
・クルーズコントロール採用
・カラーチェンジ
パワーユニットは、DOHC水冷並列3気筒エンジンで継続されるが、スペックは従来の9,500回転140馬力から10,500回転150馬力まで向上していた。最大トルクも7,850回転112Nmから7,150回転117Nmまでスペックアップ。ただ、ライディングモードに関しては、「ロード」・「レイン」・「スポーツ」・「ライダー」の4タイプで、従来の5モードからメニューが縮小。「トラック」モードは上級グレードの「RS」専用メニューとなった。
機能装備面ではクルーズコントロールが採用されたことで、長距離移動時の快適性が良くなった。さらにメーターパネルもTFT液晶へアップグレードされて視認性も向上し質感アップが見て取れる。
各部のアップデートでマシンの完成度が高められて2019年式の「スピードトリプル S」だが、北米モデルは以下のカラーリングと価格で販売された。
・新色「クリスタルホワイト」 15,850ドル
・新色「ジェットブラック」 15,850ドル
なお英国仕様のエンジンは150馬力だったが、北米やカナダ向けは148馬力となっていた。また日本国内には導入されなかった。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 スピードトリプル Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | スピードトリプル S /2019 年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン仕様変更・クルーズコントロール採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 全幅 775mm 全高 1,070mm 乾燥重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・150PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | 15,850ドル |

【2020年式】スピードトリプルS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月19日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【2020年式】スピードトリプルS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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【2020年式】スピードトリプルS 買取査定に役立つ豆知識

2020年のトライアンフ製ストリートファイター「スピードトリプル」は、マシンの電子制御が強化された新型「S」タイプと上級グレード「RS」の2モデルでラインアップを継続。いずれもコーナリングABSやクルーズコントロールなど、安全面装備や快適装備の充実化でマシンの信頼性がアップし完成度が着実に高められてきた。
その両モデルでエントリークラスというポジションにあたるのが本機「スピードトリプル S」であるが、2020年式は目立ったアップデートを受けることなくキャリーオーバーで続投。北米仕様は以下のカラーリングと価格で展開された。
・継続「クリスタルホワイト」 14,350ドル
・継続「ジェットブラック」 14,350ドル
2タイプのカラーリングやグラフィックデザインは変わっていないが、価格は前年比で1,500ドルの値下がりでリーズナブルな設定となった。
アルミ製のツインスパーフレームにマウントされるマシンの心臓部は、2005年のモデルチェンジを機に採用された排気量1,050㏄の水冷トリプルエンジンという構造を引き継いでいる。もちろんこれまでの系譜の中で数々のアップデート受けてきたことから性能は大幅に高められてきた。2005年当時のエンジンスペックは130馬力・104.9Nmだったが、2020年式の本機は10,500回転150馬力・7,150回転117Nmとなっている。スロットル制御も以前はワイヤードの機械式だったが、2016年式以降はライドバイワイヤで電子化されている。走行モード選択機能は4タイプから任意に設定可能となっていた。
なお1994年にデビューした「スピードトリプル」というモデル名はグレードの編成を伴いながらこれまで継続されてきたが、ベースグレードの本機「S」と上位グレードの「RS」ともに2020年式が最終仕様となる。翌年には次世代モデルで1,160ccエンジンを搭載する「スピードトリプル 1200 RS」が登場した。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 スピードトリプル Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | スピードトリプル S /2020 年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,445mm 全幅 775mm 全高 1,070mm 乾燥重量 192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・150PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5L |
新車販売価格 | 14,350ドル |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 【2018年式】スピードトリプルS



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年06月13日

【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2018年式】スピードトリプルS



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年間 vs 2025年】



【2022年間 vs 2025年】
取引台数

過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2025年06月13日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2018年式】スピードトリプルS



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 |
※データ更新:2025年06月13日

【状態別の取引額】 【2018年式】スピードトリプルS



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2025年06月13日

【走行距離別の取引額】 【2018年式】スピードトリプルS



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2025年06月13日

【カラー別の取引額】 【2018年式】スピードトリプルS




買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2025年06月13日

【実働車の取引価格帯】 【2018年式】スピードトリプルS



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年06月13日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

スピードトリプルS【2016~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 95.2万円 | 6.7点 | TPN245GG | 814km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 58.2万円 | 5.0点 | TPN245GH | 12,558km | ■ |
3 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 46.8万円 | 4.5点 | TPN245GG | 33,850km | ■ |
4 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 37.6万円 | 4.3点 | TPN245GG | 74,634km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】スピードトリプルS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】スピードトリプルS | 95.2万円 | 6.7点 | TPN245GG | 814km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】スピードトリプルS | 46.8万円 | 4.5点 | TPN245GG | 33,850km | ■ |
3 | 【2016年式】スピードトリプルS | 37.6万円 | 4.3点 | TPN245GG | 74,634km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】スピードトリプルS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】スピードトリプルS | 58.2万円 | 5.0点 | TPN245GH | 12,558km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】スピードトリプルS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】スピードトリプルS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】スピードトリプルS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

スピードトリプルS【2016~20年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 95.2万円 | 6.7点 | TPN245GG | 814km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 58.2万円 | 5.0点 | TPN245GH | 12,558km | ■ |
3 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 46.8万円 | 4.5点 | TPN245GG | 33,850km | ■ |
4 | スピードトリプルS【2016~20年】 | 37.6万円 | 4.3点 | TPN245GG | 74,634km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
