946 スネーク【2025年】毎週更新の買取査定相場
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946 スネーク【2025年】 の買取査定相場
946 スネーク【2025年】 買取査定に役立つ車両解説
ベスパが展開する「946」は、1946年に誕生したベスパの原型となる「MP6」のデザインを現代的に再解釈し、ハンドメイドによる仕上げやアルミニウム製パーツを随所に採用したブランド最高峰のプレミアムスクーターだ。2013年の登場以来、通常の移動手段としてのスクーターとは一線を画し、デザイン性やクラフトマンシップを重視した特別なモデルとして展開されている。
2025年には、その946をベースに巳年を記念した特別限定車「946 スネーク」が登場した。太陰暦から着想を得た限定モデルシリーズの第3弾にあたり、世界限定888台のみが生産され、それぞれにシリアルナンバーが与えられる。日本では2025年2月1日から受注を開始し、4月上旬から出荷がスタートした。日本仕様の価格は以下の通り。
・特別色「ブルー」 199万9800円(税込)
カラーリングは氷河や雪景色、冬の幻想的な美しさから着想したもので、淡いブルーを基調に光の当たり方によって虹色に輝く独特の塗装を採用。冷たく透明感のあるボディカラーに、2025年の干支である蛇をモチーフとした専用ディテールを組み合わせている。
ハンドルグリップとシートには蛇の鱗をイメージした柔らかな質感の表皮を採用し、車体各部とフロントフェンダーにはクロームメッキ仕上げの立体的なスネークエンブレムを配置。単に専用色を与えただけではなく、素材や細部の造形まで含めて巳年の世界観を表現したモデルとなっている。
車体は946シリーズ共通のスチール製モノコック構造を基本とし、ホイール、ハンドルバー、サイドパネル、フロントフェンダー、ミラーサポート、シートサポートなどにはアルミニウムを多用。熟練スタッフによるハンドメイドで仕上げられ、量産スクーターとは異なる工芸品的な質感を持たせている。灯火類にはLEDヘッドライト、LEDテールランプ、LEDウインカーを採用し、メーターにはLCD多機能インストルメントパネルを装備する。
パワーユニットには155ccのi-get空冷4ストロークSOHC3バルブ単気筒エンジンを搭載。最高出力は12.1HP8250rpm、最大トルクは12.0Nm/6750rpmを発揮し、CVTによって後輪を駆動する。
フロントにはベスパ伝統の片持ちリンクアーム式サスペンション、リアには5段階のスプリングプリロード調整機構を備えたモノショックを採用。軽量アルミニウム合金製のツーピース12インチホイールには、フロント120/70、リア130/70サイズのタイヤを組み合わせる。ブレーキは前後とも220mm径ディスクで、デュアルチャンネルABSに加えて電子制御トラクションコントロール「ASR」も標準装備する。
車体サイズは全長1965mm、全幅730mm、ホイールベース1405mmで、燃料タンク容量は8L。プレミアムモデルながら基本的なサイズや動力性能は一般的な150ccクラスのスクーターに収まっている。
同じ150ccクラスのネオレトロスクーターとして比較対象に挙げられるプジョー「ジャンゴ150 ABS」は、151cc空冷SOHC2バルブ単気筒から11.6PS/8000rpm、11.2Nm/6000rpmを発揮する。前後12インチホイールと前後ディスクブレーキを備え、メーカー希望小売価格は46万2000円(税込)。全長1925mm、ホイールベース1350mmと車体サイズも「946 スネーク」に近く、クラシカルなデザインを重視する点では共通している。
一方、「ジャンゴ150 ABS」のABSがフロントのみなのに対し、「946 スネーク」は前後ABSに加えてASRを装備。アルミニウム製パーツの多用やハンドメイドによる仕上げ、世界888台という限定性でも大きく差別化されている。動力性能だけを比較すれば両車に大差はなく、約200万円という価格は速さではなく、素材や製造工程、デザイン、希少性に価値を置いた設定といえる。
「946 スネーク」は、155ccスクーターとしての実用性能をベースに、946ならではのクラフトマンシップと巳年を象徴する意匠を融合したコレクターズモデルだ。翌2026年の「946 ホース」へと続く干支シリーズの一台として、ベスパの歴史やイタリアンデザインをより強く味わえる特別なモデルとなっている。
なお946シリーズは、初期の「946 Ricordo Italiano(リコルド・イタリアーノ)」から基本的に125ccと150cc(実排気量155cc)の2クラスで展開しているが、本機「946 スネーク」は、そのうちの155cc仕様にあたる。
買替や売る際の買取査定は、2025年式 946スネークの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | 946 スネーク /2025年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,965mm 全幅 730mm ホイールベース 1,405mm |
| シート高・最低地上高(mm) | - |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒 ・12.1PS/8,250rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8L |
| 新車販売価格 | 199万9,800円(税込) |
| ジャンル | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ベスパ 946スネーク
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月16日
【状態別の買取相場】 ベスパ 946スネーク
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 11 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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※データ更新:2026年10月16日
【走行距離別の買取相場】 ベスパ 946スネーク
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 11 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年10月16日
【カラー別の買取相場】 ベスパ 946スネーク
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年10月時点から 11 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年10月16日
【実働車の取引価格帯】 ベスパ 946スネーク
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年10月時点から 11 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
946 スネーク【2025年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




