キュービックス(QBIX)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
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- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
キュービックス(QBIX) の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は9.2万円が平均です。
キュービックス(QBIX) 買取査定に役立つ車両解説
YAMAHA QBIX(キュービックス)は、2017年にTYM(タイ・ヤマハ・モーター)が若年層に向けて発売を開始した、都市部での移動に適した125ccのシティコミューターです。「デジタル世代のためのデジタルスクーター」というコンセプトを見事に体現し、スマートフォンなどのデジタルガジェットを連想させる丸みを帯びた長方形の遊び心あふれるデザインを採用。日本国内では正規販売モデルとしてのラインナップはなく、海外からの並行輸入車として流通しています。生産終了時期は明確にされておらず、現在に至るまで独自の存在感を放つ一台。カラーバリエーションも豊富で、2018年モデルでは標準仕様のレッドやブラックをはじめ、ポップなピンクやイエロー、シックなグレーなど多様な個性が用意されました。人とは違う個性的なスクーターを探しているライダーに向けたモデルであり、本国タイでは迫力あるルックスを活かしたカスタムベース車両としても熱烈な支持を集めています。
QBIXのエンジンは排気量125ccの4ストローク単気筒SOHC2バルブを搭載し、高効率燃焼やロス低減を追求したYAMAHAの次世代技術「BLUE CORE」を採用。軽量なオールアルミ製DiASilシリンダーやフリクションを低減するローラーロッカーアームを採用し、最高出力6.1kW(8.3PS)/6,500rpmを発揮する空冷エンジンにより、力強い走りと環境性能を両立させています。始動方式は標準モデルとSモデルがセルとキックの併用式で、電子制御燃料噴射(FI)により季節を問わず安定した始動性を確保。さらに、停車後5秒で自動的にエンジンが切れ、スロットルを回すだけで再始動する「Stop & Start System」を備え、無駄な燃料消費を抑えることにより、低燃費で軽快な取り回しを実現しています。車体サイズは全長1,860mm、全高1,115mm、全幅は標準モデルが715mmに対し上位グレードは740mmと異なり、車両重量も標準の「STD」が103kg、「S」が106kg、「ABS」が108kgと差異があります。シート高は775mmで、標準的な足つき性を確保。足回りは全グレードで前後12インチですが、STDのフロント100/90-12・リア110/90-12に対し、SとABSではフロント130/70-12・リア140/70-12という幅広タイヤを採用し、直進安定性と迫力を増しています。外装にはフルLEDの灯火類やフルLCDのデジタルメーター、充電に重宝するUSBソケットを装備。4.2Lの燃料タンクや、ヘルメットが2つ収納可能で照明も備えた22.5Lのメットインスペース(Q BOX)など、日常の利便性を高める装備が凝縮され、最上位のABSグレードにはシートや燃料タンクのロック解除も可能なスマートキーシステムも搭載されています。
ライバルとして挙げられるのが、同じく遊び心あふれるスタイリングで支持されるHonda「Zoomer-X」(タイ仕様・2017年モデル等)です。Zoomer-Xは排気量108.2ccの空冷4ストローク単気筒SOHCエンジンを搭載し、電子制御燃料噴射(PGM-FI)とキック&セル始動方式を採用。車体寸法は全長1,840mm、全幅759mm、全高1,065mm、装備重量107kg、シート高763.5mmという車格を持ち、フロント100/90 R12、リア110/90 R12のタイヤを備えています。フルカバードせずフレームの一部を剥き出しにしたネイキッドスクーターのようなタフで無骨なデザインが特徴のZoomer-Xに対し、QBIXは125ccの余裕ある排気量と、近未来のデジタルデバイスを思わせる洗練されたキャラクターで明確な差別化に成功しています。発売当時のQBIXのタイ本国における希望小売価格は、STDが฿54,000(約17.8万円)、Sが฿56,500(約18.7万円)、ABSが฿60,400(約19.9万円)に設定されていました。日本の並行輸入販売における新車の乗り出し価格は、Sモデルで27.4万円、ABSモデルで28.4万円が販売店の一例として確認されています。一方、Zoomer-Xの新車価格は不明確ですが、両者ともに移動手段にとどまらない「所有する楽しさ」を際立たせる個性的な立ち位置を確立しています。
QBIXは国内の正規ラインナップには存在しないモデルであるため、中古車市場や買取相場における流通量は非常に限られています。しかし、独自のスタイリングやデジタル機器のような洗練されたデザインは、街中で他人と被らない希少なバイクを求める層から根強い需要を獲得。タイ本国でのカスタムカルチャーの影響もあり、マフラーやタンデムバーなどの専用カスタムパーツを楽しむ日本のユーザーからも注目される存在ですが、正規導入がなく流通が極めて稀であるため、相場データが存在しません。
なお、これらの価格や買取相場は2026年執筆時点のデータに基づいた参考値です。価格の換算は当時の相場、税率です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
ガジェット感覚で街を駆け抜ける楽しさを教えてくれるYAMAHA QBIX。その個性的なルックスと実用性の高さは、今も多くのライダーの視線を惹きつける魅力に溢れています。その希少性と充実した先進装備から価値を深く理解し、手に入れたいと願うファンは少なくありません。思い出が詰まった大切な愛車だからこそ、納得のいく適正な評価で次のオーナーへと引き継ぐことが大切でしょう。売却をご検討の際は、ぜひバイクパッションの無料査定へお気軽にご相談ください。
| 車名/型式/年式 | YAMAHA QBIX / - / 2017-現行(2026年時点) |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年(タイ) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2017年式 (STD):全長1,860mm 全幅715mm 全高1,115mm・103kg(装備)/ 2017年式 (S):全長1,860mm 全幅740mm 全高1,115mm・106kg(装備)/ 2017年式 (ABS):全長1,860mm 全幅740mm 全高1,115mm・108kg(装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 2017年式 (STD, S, ABS):775mm・135mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 2017年式 (STD, S, ABS):空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・6.1kW (8.3PS) @ 6,500rpm・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 2017年式 (STD, S):セルフスターター, キック併用 / 2017年式 (ABS):セルフスターター・2017年式 (STD, S, ABS):電子制御燃料噴射 (FI)・4.2L |
| 新車販売価格 | 2017年式 (STD):฿54,000(約17.8万円, タイ仕様)/ 2017年式 (S):฿56,500(約18.7万円, タイ仕様)/ 2017年式 (ABS):฿60,400(約19.9万円, タイ仕様)※日本国内仕様なし |
| ジャンル | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 QBIX
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月19日
【状態別の買取相場】 QBIX
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
14.5万円
13.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
9.2万円
9.2万円
1台
※データ更新:2026年06月19日
【走行距離別の買取相場】 QBIX
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 13.0万円 | 1台 |
| 平均 | 13.0万円 | ||
| 最低 | 13.0万円 | ||
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|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 16.0万円 | 1台 |
| 平均 | 16.0万円 | ||
| 最低 | 16.0万円 | ||
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|||
※データ更新:2026年06月19日
【カラー別の買取相場】 QBIX
- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 13.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 16.0 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年06月19日
【実働車の取引価格帯】 QBIX
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
キュービックス(QBIX) 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月19日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | キュービックス(QBIX) | 16.2万円 | 4.0点 | SEE12111 | 7,831km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | キュービックス(QBIX) | 13.2万円 | 4.8点 | SEE14111 | 228km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




